JP2021115998A - フェンダーライナー - Google Patents

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Abstract

【課題】異物の侵入及びインテグラルヒンジを含む中央部の垂れ下がりを抑制することができるフェンダーライナーを提供する。【解決手段】車両のホイールハウスを構成するフェンダーライナーは、車両の前後方向Lにおける前側及び後側を前側及び後側とするとき、フェンダーライナーの前側部分を構成する前側部11と、フェンダーライナーの後側部分を構成する後側部12と、前側部11と後側部12とを連結するインテグラルヒンジ13と、を有し、前側部11と後側部12との間に、インテグラルヒンジ13と車幅方向Wに隣り合う後側切欠部14Bが形成された樹脂製のライナー本体10と、後側切欠部14Bを前後方向Lに跨いで覆うとともに前側部11及び後側部12に固定された覆い部材20と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、フェンダーライナーに関する。
特許文献1には、樹脂製のフェンダーライナーの構造が開示されている。このフェンダーライナーは、車両の前後方向に並んで配設されるフロントライナー及びリアライナーと、フロントライナー及びリアライナーを連結するインテグラルヒンジとを有しており、一体成形されている。
フロントライナー及びリアライナーには、インテグラルヒンジを屈曲させることによりフェンダーライナーを車両への取付け形態に変形させた際に、交互に重なり合う重合部位が形成されている。両者の重合部位には、車両への取付け形態において互いの位置が一致する締結孔が形成されている。重なり合った締結孔に樹脂製のリベットを装着することにより、フェンダーライナーが車両への取付け形態に固定される。
こうしたフェンダーライナーは、フロントライナーとリアライナーとを前後に展開した形状にて一体成形される。これにより、アンダーカット部を有する形状であっても、スライド型などを追加するなどのアンダーカット処理が不要となる。
特開2009−40313号公報
ところで、こうした樹脂製のフェンダーライナーの場合、インテグラルヒンジの屈曲に伴うフロントライナーとリアライナーとの干渉を回避するために、フェンダーライナーの前後方向の中央部にフロントライナー及びリアライナーがインテグラルヒンジを介して連結される部分と、両者が離れている部分とが形成される。そのため、回転するタイヤによって巻き上げられた小石などの異物が、フロントライナーとリアライナーとが互いに離れている部分の隙間を通じてフェンダーライナーと車体との間の空間に侵入するおそれがある。
また、インテグラルヒンジを含む中央部が自重によって垂れ下がりやすいといった問題もある。
本発明の目的は、異物の侵入及びインテグラルヒンジを含む中央部の垂れ下がりを抑制することができるフェンダーライナーを提供することにある。
上記目的を達成するためのフェンダーライナーは、車両のホイールハウスを構成するフェンダーライナーであって、前記車両の前後方向における前側及び後側を前側及び後側とするとき、前記フェンダーライナーの前側部分を構成する前側部と、前記フェンダーライナーの後側部分を構成する後側部と、前記前側部と前記後側部とを連結するインテグラルヒンジと、を有し、前記前側部と前記後側部との間に、前記インテグラルヒンジと車幅方向に隣り合う切欠部が形成された樹脂製のライナー本体と、前記切欠部を前記前後方向に跨いで覆うとともに前記前側部及び前記後側部に固定された覆い部材と、を備える。
同構成によれば、インテグラルヒンジを介して前側部及び後側部を展開させた状態でライナー本体を成形することができる。このため、車両への取付け形態においてライナー本体がアンダーカット部を有する形状であっても、ライナー本体を容易に成形することができる。また、覆い部材が切欠部を車両の前後方向に跨ぐように覆うとともに前側部及び後側部に固定されるため、インテグラルヒンジを含む中央部の剛性が高められる。
更に、上記構成によれば、車両の走行中において、回転するタイヤによって巻き上げられることにより切欠部に向かって飛んでくる小石などの異物が、覆い部材に当たることで、切欠部を通じてフェンダーライナーと車体との間の空間に侵入しにくくなる。
したがって、異物の侵入及びインテグラルヒンジを含む中央部の垂れ下がりを抑制することができる。
上記フェンダーライナーにおいて、前記覆い部材は、前記切欠部の全体を覆っていることが好ましい。
同構成によれば、切欠部を通じた異物の侵入を阻止することができる。
上記フェンダーライナーにおいて、前記覆い部材は、前記前側部及び前記後側部の外周面に固定されることが好ましい。
覆い部材が前側部及び後側部の内周面に固定される場合、回転するタイヤによって巻き上げられた小石などの異物が、覆い部材の端部に衝突することで、同端部がライナー本体から剥がれるおそれがある。
この点、上記構成によれば、覆い部材の端部がライナー本体の外周側に位置することとなり、上述した異物が同端部に衝突することがなくなる。これにより、上述した不都合の発生を抑制することができる。
上記フェンダーライナーにおいて、前記覆い部材には、前記切欠部に向かって突出する突部が設けられていることが好ましい。
覆い部材が前側部及び後側部の外周面に固定される場合、回転するタイヤによって巻き上げられた小石などの異物が、切欠部の縁部と覆い部材との間の隙間に浸入するおそれがある。
この点、上記構成によれば、上記隙間に向かって飛んでくる小石などの異物が覆い部材の突部に衝突するようになり、同隙間に浸入しにくくなる。
上記フェンダーライナーにおいて、前記覆い部材は、前記ライナー本体と同一の樹脂材料で形成されていることが好ましい。
同構成によれば、覆い部材とライナー本体とを共通の成形型によって同時に成形することが可能となる。したがって、フェンダーライナーを容易に形成することができる。
本発明によれば、異物の侵入及びインテグラルヒンジを含む中央部の垂れ下がりを抑制することができる。
フェンダーライナーの一実施形態について、ライナー本体と覆い部材とを分離して示す斜視図。 同実施形態のフェンダーライナーを示す斜視図。 図2の3−3線に沿った断面図。 同実施形態のライナー本体の成形時の形態を示す斜視図。 同実施形態のライナー本体の車両への取付け形態を示す斜視図。
以下、図1〜図5を参照して、フェンダーライナーの一実施形態について説明する。なお、以降において、車両の前後方向を前後方向Lとし、車幅方向を車幅方向Wとして説明する。また、前後方向Lにおける前側及び後側を、単に「前側」及び「後側」とし、後から前を見たときの車幅方向Wの左側及び右側を、単に「左側」及び「右側」として説明する。
図1に示すように、フェンダーライナーは、車両の右後のホイールハウスを構成するものであり、硬質樹脂製のライナー本体10と、覆い部材20とを備えている。なお、本実施形態では、覆い部材20はライナー本体10と同一の硬質樹脂材料で形成されている。
<ライナー本体10>
図1に示すように、ライナー本体10は、フェンダーライナーの前側部分を構成する前側部11と、同フェンダーライナーの後側部分を構成する後側部12と、前側部11と後側部12とを連結するインテグラルヒンジ13とを有しており、全体として側面視逆U字状である。
前側部11は、車体に取り付けられた状態においてタイヤ(図示略)の外周側に位置する周壁部11a、車幅方向Wにおいて周壁部11aの内側の縁に連なる内壁部11b、及び車幅方向Wにおいて周壁部11aの外側の縁から延出された延出部11cを有している。延出部11cは、車幅方向Wの外側ほど上側に位置するように延出されている。
後側部12は、車体に取り付けられた状態においてタイヤ(図示略)の外周側に位置する周壁部12a、車幅方向Wにおいて周壁部12aの内側の縁に連なる内壁部12b、及び車幅方向Wにおいて周壁部12aの外側の縁から延出された延出部12cを有している。延出部12cは、車幅方向Wの外側ほど上側に位置するように延出されている。
前側部11の内壁部11bと後側部12の内壁部12bの間には、下方に開口する側面視長方形状の内側切欠部14Aが形成されている。
インテグラルヒンジ13は、周壁部11a,12aの間において車幅方向Wに沿って延在している。
前側部11の延出部11cと後側部12の延出部12cとの間には、車幅方向Wにおいてインテグラルヒンジ13の外側に隣り合う平面視長方形状の外側切欠部14Bが形成されている。外側切欠部14Bは、周壁部11a,12aまで延びている。なお、外側切欠部14Bが本発明に係る切欠部に相当する。
ライナー本体10における外側切欠部14Bの周縁には、接合部15が形成されている。接合部15は、前側部11の延出部11c、周壁部11a、後側部12の周壁部12a、及び延出部12cにわたって形成されている。延出部11c,12cのうち接合部15を構成する部分は、車幅方向Wの外側ほど上側に位置するように傾斜して延びる傾斜部111,121と、傾斜部111,121から屈曲して車幅方向Wに沿って外側に向けて延びる先端部112,122とを有している。両先端部112,122には、一対の孔16が設けられている。
<覆い部材20>
図1に示すように、覆い部材20は、外側切欠部14Bの周縁のうち周壁部11a,12aの外周面に対向する基端部20a、傾斜部111,121に対向する傾斜部20b、先端部112,122に対向する先端部20cを有している。
図2に示すように、覆い部材20は、外側切欠部14Bの全体を前後方向Lに跨いで覆うとともに接合部15の外周面に固定されている。なお、本実施形態では、覆い部材20は、超音波溶着によってライナー本体10に接合されている。
図2及び図3に示すように、覆い部材20には、車幅方向Wに沿って延びるとともに外側切欠部14Bに向かって突出する複数の突部21が前後方向Lに互いに間隔をおいて設けられている。各突部21は、傾斜部20bから先端部20cにわたって設けられている。覆い部材20における突部21の裏面(図2及び図3の上面)には、突部21に沿って延びる溝21aが形成されている。
図3に示すように、突部21は、ライナー本体10において接合部15の内周面よりも内周側に突出している。
図1に示すように、覆い部材20の先端部20cには、ライナー本体10の一対の孔16と同一軸線上に位置する一対の孔22が設けられている。
次に、本実施形態のフェンダーライナーの製造手順について説明する。
図4に示すように、インテグラルヒンジ13を介して前側部11及び後側部12を前後方向Lに展開させた状態でライナー本体10を一体成形する。
続いて、図5に示すように、インテグラルヒンジ13を屈曲させることにより、図1に示す車両への取付け形態へとライナー本体10を変形させる。ライナー本体10は、内側切欠部14A及び外側切欠部14Bを有していることから、インテグラルヒンジ13を介して前側部11及び後側部12を屈曲させることが可能である。
続いて、図1に示すように、ライナー本体10の一対の孔16及び覆い部材20の一対の孔22に、位置決め用のピン(図示略)を挿通することにより、覆い部材20がライナー本体10に載置されるとともに位置決めされる。そして、超音波溶着によって、ライナー本体10に対して覆い部材20を接合する。
次に、本実施形態の作用効果について説明する。
(1)インテグラルヒンジ13を介して前側部11及び後側部12を展開させた状態でライナー本体10を成形することができる。このため、車両への取付け形態においてライナー本体10がアンダーカット部を有する形状であっても、ライナー本体10を容易に成形することができる。また、覆い部材20が外側切欠部14Bを車両の前後方向Lに跨ぐように覆うとともに前側部11及び後側部12に固定されるため、インテグラルヒンジ13を含む中央部の剛性が高められる。
更に、上記構成によれば、車両の走行中において、回転するタイヤ30によって巻き上げられることにより外側切欠部14Bに向かって飛んでくる小石などの異物が、覆い部材20に当たることで、外側切欠部14Bを通じてフェンダーライナーと車体との間の空間に侵入しにくくなる。
したがって、異物の侵入及びインテグラルヒンジ13を含む中央部の垂れ下がりを抑制することができる。
(2)覆い部材20は、外側切欠部14Bの全体を覆っている。
こうした構成によれば、外側切欠部14Bを通じた異物の侵入を阻止することができる。
(3)覆い部材20は、前側部11及び後側部12の外周面に固定される。
覆い部材20が前側部11及び後側部12の内周面に固定される場合、回転するタイヤ30によって巻き上げられた小石などの異物が、覆い部材20の端部に衝突することで、同端部がライナー本体10から剥がれるおそれがある。
この点、上記構成によれば、覆い部材20の端部がライナー本体10の外周側に位置することとなり、上述した異物が同端部に衝突することがなくなる。これにより、上述した不都合の発生を抑制することができる。
(4)覆い部材20には、外側切欠部14Bに向かって突出する突部21が設けられている。
覆い部材20が前側部11及び後側部12の外周面に固定される場合、回転するタイヤ30によって巻き上げられた小石などの異物が、外側切欠部14Bの縁部と覆い部材20との間の隙間に浸入するおそれがある。
この点、上記構成によれば、上記隙間に向かって飛んでくる小石などの異物が覆い部材20の突部21に衝突するようになり、同隙間に浸入しにくくなる。
(5)覆い部材20は、ライナー本体10と同一の樹脂材料で形成されている。
こうした構成によれば、覆い部材20とライナー本体10とを共通の成形型によって同時に成形することが可能となる。したがって、フェンダーライナーを容易に形成することができる。
<変更例>
本実施形態は、以下のように変更して実施することができる。本実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
・延出部11c及び延出部12cは、本実施形態に例示した形状に限定されない。例えば、車幅方向Wの外側ほど下側(図1の下側)に位置するように延出されていてもよい。また、延出部11c及び延出部12cは、共に省略することもできる。
・突部21の数は、2つには限定されず、1つでもよいし、3つ以上であってもよい。
・突部21の形状は、本実施形態に例示した形状に限定されない。例えば、図3に二点鎖線で示すように、覆い部材20における突部21の裏面を平面状にすることもできる。すなわち、突部21に沿って延びる溝21aを省略してもよい。
・突部21は省略することもできる。
・接合部15の外周面に代えて、接合部15の内周面に覆い部材20を固定するようにしてもよい。
・覆い部材20は、外側切欠部14Bの全体を覆うものでなくてもよく、外側切欠部14Bの一部を覆うものであってもよい。
・位置決め用の孔16及び孔22は省略することもできる。
・覆い部材20は、樹脂材料で形成されていなくてもよく、例えば金属製のものを用いてもよい。
10…ライナー本体
11…前側部
11a…周壁部
11b…内壁部
11c…延出部
111…傾斜部
112…先端部
12…後側部
12a…周壁部
12b…内壁部
12c…延出部
121…傾斜部
122…先端部
13…インテグラルヒンジ
14A…内側切欠部
14B…外側切欠部
15…接合部
16…孔
20…覆い部材
20a…基端部
20b…傾斜部
20c…先端部
21…突部
21a…溝
22…孔
30…タイヤ
L…前後方向
W…車幅方向

Claims (5)

  1. 車両のホイールハウスを構成するフェンダーライナーであって、
    前記車両の前後方向における前側及び後側を前側及び後側とするとき、
    前記フェンダーライナーの前側部分を構成する前側部と、前記フェンダーライナーの後側部分を構成する後側部と、前記前側部と前記後側部とを連結するインテグラルヒンジと、を有し、前記前側部と前記後側部との間に、前記インテグラルヒンジと車幅方向に隣り合う切欠部が形成された樹脂製のライナー本体と、
    前記切欠部を前記前後方向に跨いで覆うとともに前記前側部及び前記後側部に固定された覆い部材と、を備える、
    フェンダーライナー。
  2. 前記覆い部材は、前記切欠部の全体を覆っている、
    請求項1に記載のフェンダーライナー。
  3. 前記覆い部材は、前記前側部及び前記後側部の外周面に固定される、
    請求項1または請求項2に記載のフェンダーライナー。
  4. 前記覆い部材には、前記切欠部に向かって突出する突部が設けられている、
    請求項3に記載のフェンダーライナー。
  5. 前記覆い部材は、前記ライナー本体と同一の樹脂材料で形成されている、
    請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載のフェンダーライナー。
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