JP6354557B2 - 車両用フード構造 - Google Patents

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本発明は、車両用フード構造に関する。
車両フードのインナパネルとして、下記特許文献1には、六角形のリブが形成されリブ間が開口されているものが開示されている。このように開口を形成することにより、フードインナパネルの軽量化を図ることができ、歩行者保護性能を向上させることができる。しかしながら、開口が大きい場合、車両フードのデント性能が低下してしまう。
特開2005−193863号公報
本発明は上記事実を考慮し、歩行者保護性能及びデント性能を向上させる車両用フード構造を得ることが目的である。
請求項1に記載の発明の車両用フード構造は、車両用フードの外板を成すフードアウタパネルと、前記フードアウタパネルよりも車両内側に配置され、外周部分に配置されると共に外縁が前記フードアウタパネルと接合され中央部に開口が形成されたパネル外周本体、前記開口の内側に前記パネル外周本体と互いに離間して配置された環状枠部、前記環状枠部の外周の周方向の複数箇所に離間して配置され前記環状枠部と前記パネル外周本体とを連結する連結部、前記環状枠部の内周側開口を複数の領域に区画する仕切部、及び、平面視で前記仕切部から前記複数の領域へ突出され、前記仕切部と一体的に形成された突出基部と前記突出基部の前記フードアウタパネル側に配置されて前記突出基部と前記フードアウタパネルとを接着する弾性を有する接着部とを備える突起部、を有するフードインナパネルと、を備え、前記突出基部の突出方向中間部における前記フードアウタパネルからの距離は、幅方向断面がハット状とされた前記仕切部の幅方向中央の平坦部における前記フードアウタパネルからの距離よりも近く、前記仕切部の幅方向両端における平坦部の前記フードアウタパネルからの距離よりも遠い、ことを特徴とする
請求項2に記載の発明の車両用フード構造は、車両用フードの外板を成すフードアウタパネルと、前記フードアウタパネルよりも車両内側に配置され、外周部分に配置されると共に外縁が前記フードアウタパネルと接合され中央部に開口が形成されたパネル外周本体、前記開口の内側に前記パネル外周本体と互いに離間して配置された環状枠部、前記環状枠部の外周の周方向の複数箇所に離間して配置され前記環状枠部と前記パネル外周本体とを連結する連結部、前記環状枠部の内周側開口を複数の領域に区画する仕切部、及び、平面視で前記仕切部から前記複数の領域へ突出され、前記仕切部と一体的に形成され前記フードアウタパネル側に開口し前記突出方向と直交する断面がハット状とされた突出基部と前記突出基部の前記フードアウタパネル側に配置されて前記突出基部と前記フードアウタパネルとを接着する弾性を有する接着部とを備える突起部、を有するフードインナパネルと、を備えている。
請求項1に係る車両用フード構造では、フードインナパネルは、パネル外周本体、環状枠部、及び連結部を有している。パネル外周本体は、フードインナパネルの外周部分に配置されると共に外縁がフードアウタパネルと接合されており、中央部に開口が形成されている。環状枠部は、パネル外周本体に形成された開口の内側に、パネル外周本体と離間して配置されており、連結部によってパネル外周本体と連結されている。環状枠部の内周側開口は、仕切部によって複数の領域に区画されており、仕切部から複数の領域へ突起部が突出されている。
請求項1に係る車両用フード構造によれば、フードインナパネルの中央部に、開口及び内側開口が形成されていて、その内側に環状枠部、仕切部が配置されているので、フードインナパネルの軽量化を図ることができる。また、環状枠部は、連結部によってパネル外周本体と連結されているので、パネル外周本体と環状枠部との結合部の剛性を低くすることができる。したがって、環状枠部の内側に歩行者が衝突した場合に、衝突荷重がパネル外周本体へと伝搬されることが抑制され、歩行者が衝突した時の衝撃(反力)を緩和することができる。
また、請求項1に係る車両用フード構造は、突起部が仕切部から前記複数の領域へ突出されてフードアウタパネルと接合されている。したがって、フードアウタパネルの外側からインナパネル側へ荷重が入力された場合に、突起部で当該荷重の入力を受けることができ、車両用フードのデント性能を高めることができる。
本発明係る車両用フード構造は上記構成としたので、フードの歩行者保護性能を向上させつつデント性能も高めることができる。
本実施形態の車両用フード構造の縦断面図である。 本実施形態の車両用フード構造のフードインナパネルを車両上方側から見た平面図である。 (A)は仕切部の断面図であり、(B)は突起部の断面図であり、(C)は連結部の断面であり、(D)は連結部の高さを変更することによる断面形状の変化を説明する断面図である。 本実施形態の車両用フード構造の(A)は突起部近傍を拡大した斜視図であり、(B)は図4(A)の(B)−(B)線断面図である。 本実施形態の車両用フード構造の環状突起部近傍を拡大した斜視図である。
以下、図面を用いて、本実施形態に係る車両用フード構造について説明する。なお、図中において適宜示される矢印FRは車両前方側を示しており、矢印UPは車両上方側を示している。
図1に示されるように、自動車(車両)車両本体の前部には、エンジンルームの上方を覆うように、本実施形態に係る車両用フード構造が適用されたフード12が設けられている。フード12は、車両前後方向の後端部に設けられた左右一対のヒンジアーム(図示省略)により、車両本体に対して前端部12Aが車両上下方向に開閉可能とされている。
フード12は、車両上側(車両外側)に車両幅方向及び車両前後方向に沿って配置されるフードアウタパネル22と、このフードアウタパネル22の車両下側で車両幅方向及び車両前後方向に沿って配置されるフードインナパネル30を備えている。
フードアウタパネル22は、車両上方に向かって凸になるように緩やかに湾曲する形状とされており、車体の外板(外観形状)の一部を成している。これに対し、フードインナパネル30は、フードアウタパネル22よりも車体内側(下側)に配設されており、フードインナパネル30の周縁部32とフードアウタパネル22の周縁部24とがヘミング加工により一体化されることで閉断面構造に形成されている。
図2に示されるように、フードインナパネル30は、パネル外周本体34、環状枠部36、仕切部38、及び連結部50を備えている。パネル外周本体34、環状枠部36、仕切部38、及び連結部50は、一体的に形成されている。
パネル外周本体34は、フードインナパネル30の外周部分を構成しており、中央部に開口34Aが形成されている。開口34Aには、環状枠部36が配置されている。環状枠部36は、開口34Aに沿った環状とされており、パネル外周本体34と離間して配置されている。環状枠部36の断面は、図3(A)に示されるように、フードアウタパネル22側に開口する略ハット状とされている。
環状枠部36の内側には、内周側開口36Aが形成されている。内周側開口36Aには、この内周側開口36Aを区画するように仕切部38が設けられている。仕切部38は、車両前後方向に延出される縦仕切部38Aと、車両幅方向に延出される横仕切部38Bと、を有している。縦仕切部38Aは、一端が環状枠部36の前側に連結され、他端が環状枠部36の後側に連結されている。本実施形態では、縦仕切部38Aは5本設けられている。横仕切部38Bは、最も車両幅方向外側に配置されている縦仕切部38Aの中間部同士を連結している。縦仕切部38A及び横仕切部38Bの断面についても、環状枠部36と同様に、フードアウタパネル22側に開口する略ハット状とされている(図示省略)。縦仕切部38A及び横仕切部38Bにより、内周側開口36Aが複数の個別開口36Bに区画されている。
縦仕切部38Aには、各個別開口36Bへ各々突出する突起部40が形成されている。また、横仕切部38Bにも、前側の個別開口36Bへ各々突出する突起部40が形成されている。突起部40は、図4(A)に示されるように、仕切部38(縦仕切部38A、横仕切部38B)と一体的に形成された突出基部42と、突出基部42のフードアウタパネル22側に配置された接着部44を備えている。突出基部42は、図3(B)に示されるように、フードアウタパネル22側に開口する略ハット状とされている。図4(B)に示されるように、接着部44は、突出基部42とフードアウタパネル22の間に配置され、両者を接着している。接着部44は、弾性を有する接着剤(マスチック等)で形成することができる。
図2に示されるように、環状枠部36は、連結部50を介してパネル外周本体34と連結されている。以下、連結部50よりも内側部分(環状枠部36から内側部分)を内側島部35と称する。連結部50は、環状枠部36の外周に複数配置されている。本実施形態では、前側に10カ所、後側に3カ所、後側の車両幅方向両端に各々1カ所(計2カ所)に配置されている。各連結部50は、図3(C)に示されるように、フードアウタパネル22側に開口する略ハット状とされている。
図1に示されるように、車両前側の連結部50は、前方から後方へ向かうにつれてフードアウタパネル22へ近づくように傾斜し、車両後側の連結部50は、前方から後方へ向かうにつれてフードアウタパネル22から遠ざかるように傾斜している。したがって、フードインナパネル30の各部のうち、前後の連結部50の間に配置されている部分、すなわち、内側島部35が、最もフードアウタパネル22と接近して配置されている。
環状枠部36の外周には、複数の環状突起部54が形成されている。環状突起部54は、環状枠部36の外周の連結部50が形成されていない部分から開口34Aへ突出されている。図5に示されるように、環状突起部54は、突起部40と同様に、環状枠部36と一体的に形成された環状突出基部56と、環状突出基部56のフードアウタパネル22側に配置された環状接着部58を備えている。環状突出基部56は、フードアウタパネル22側に開口する略ハット状とされている。環状接着部58は、環状突出基部56とフードアウタパネル22の間に配置され、両者を接着している。環状接着部58は、弾性を有する接着剤(マスチック等)で形成することができる。
図1に示されるように、フードインナパネル30の車両前方部分を構成するパネル外周本体34は、車両内側に凸となるように屈曲されており、フードアウタパネル22との間に、前方中空部12Rが形成されている。パネル外周本体34の前方車両幅方向の中央には、フード12のロック機構の一部であるストライカ14を挿通させるための穴部34Hが形成されている。ストライカ14は、パネル外周本体34とフードアウタパネル22の間に配置されたストライカベース14Aに取り付けられ、穴部34Hに挿通されてフードインナパネル30の外側(下側)に突出されている。ストライカベース14Aとパネル外周本体34の間には、ロックリインフォースメント14Bが配設されている。ロックリインフォースメント14Bにも、ストライカ14を挿通させるための穴部14Hが穴部34Hに対応する位置に形成されている。
次に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
上記構成のフード12の内側島部35に対応する領域に車両外側から歩行者が衝突すると、フードアウタパネル22及びフードインナパネル30に衝突荷重が入力される。ここで、フードインナパネル30については、内側島部35に衝突荷重が入力されるが、内側島部35には個別開口36Bが形成されていて、内側島部35の質量は小さくなっている。また、内側島部35は連結部50を介してパネル外周本体34と連結されているので、内側島部35とパネル外周本体34の間の結合部の剛性は、低くなっている。
したがって、歩行者が衝突した場合に、衝突荷重が内側島部35からパネル外周本体へと伝搬されることが抑制されることにより、慣性マスが低減され、歩行者へ作用する反力は小さくなり、歩行者が衝突した時の衝撃を緩和することができる。これにより、頭部傷害値(HIC:Head Impact Criteria)を低減することができ、歩行者保護性能を向上させることができる。また、内側島部35の質量が小さいので、フードインナパネル30の軽量化も図ることができる。
一方、フードインナパネル30の軽量化に寄与する個別開口36Bの各々には、仕切部38から突起部40が突出されており、この突起部40はフードアウタパネル22と接合されている。したがって、フードアウタパネル22の外側からフードインナパネル30側へ荷重が入力された場合に、突起部40で当該荷重の入力を受けることができる。これにより、フード12のデント性能を高めることができる。
また、本実施形態では、環状枠部36の連結部50が形成されていない部分から開口34Aへ環状突起部54が突出されていて、フードアウタパネル22と接着されている。したがって、フードアウタパネル22の外側からフードインナパネル30側へ荷重が入力された場合に、環状突起部54で当該荷重の入力を受けることができる。これにより、フード12のデント性能をさらに高めることができる。
なお、環状枠部36とパネル外周本体34の間の接合部の剛性は、連結部50の位置や本数、連結部50の断面形状を変更することにより、調整することができる。例えば、連結部50の本数を増やせば結合部の剛性を高くすることができ、減らせば結合部の剛性を低くすることができる。また、図3(D)に示されるように、断面ハット状の連結部50の高さHを高くすることにより結合部の剛性を高くすることができ、低くすることにより結合部の剛性を低くすることができる。
12 フード(車両用フード)
22 フードアウタパネル
30 フードインナパネル
34 パネル外周本体
34A 開口
36 環状枠部
36A 内周側開口
36B 個別開口(領域)
38 仕切部
40 突起部
50 連結部

Claims (2)

  1. 車両用フードの外板を成すフードアウタパネルと、
    前記フードアウタパネルよりも車両内側に配置され、外周部分に配置されると共に外縁が前記フードアウタパネルと接合され中央部に開口が形成されたパネル外周本体、前記開口の内側に前記パネル外周本体と互いに離間して配置された環状枠部、前記環状枠部の外周の周方向の複数箇所に離間して配置され前記環状枠部と前記パネル外周本体とを連結する連結部、前記環状枠部の内周側開口を複数の領域に区画する仕切部、及び、平面視で前記仕切部から前記複数の領域へ突出され、前記仕切部と一体的に形成された突出基部と前記突出基部の前記フードアウタパネル側に配置されて前記突出基部と前記フードアウタパネルとを接着する弾性を有する接着部とを備える突起部、を有するフードインナパネルと、
    を備え、
    前記突出基部の突出方向中間部における前記フードアウタパネルからの距離は、幅方向断面がハット状とされた前記仕切部の幅方向中央の平坦部における前記フードアウタパネルからの距離よりも近く、前記仕切部の幅方向両端における平坦部の前記フードアウタパネルからの距離よりも遠い、ことを特徴とする、
    車両用フード構造。
  2. 車両用フードの外板を成すフードアウタパネルと、
    前記フードアウタパネルよりも車両内側に配置され、外周部分に配置されると共に外縁が前記フードアウタパネルと接合され中央部に開口が形成されたパネル外周本体、前記開口の内側に前記パネル外周本体と互いに離間して配置された環状枠部、前記環状枠部の外周の周方向の複数箇所に離間して配置され前記環状枠部と前記パネル外周本体とを連結する連結部、前記環状枠部の内周側開口を複数の領域に区画する仕切部、及び、平面視で前記仕切部から前記複数の領域へ突出され、前記仕切部と一体的に形成され前記フードアウタパネル側に開口し前記突出方向と直交する断面がハット状とされた突出基部と前記突出基部の前記フードアウタパネル側に配置されて前記突出基部と前記フードアウタパネルとを接着する弾性を有する接着部とを備える突起部、を有するフードインナパネルと、
    を備えた車両用フード構造。
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