JP2021109070A - ローラ式マッサージ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】利用者が仰臥してふくらはぎにマッサージを受けることができるようにした簡単な構造のマッサージ機およびマッサージ装置を提供する。【解決手段】複数本のマッサージローラ2,3と、マッサージローラ2,3が回動可能に設けられた枠体と、マッサージローラ2,3を所定回転数で駆動する駆動装置と、駆動装置の駆動を制御する制御装置6とを備えたマッサージ機本体1において、マッサージローラ2,3の少なくとも1つはモータローラであり、モータローラでないマッサージローラを駆動する伝導部材を備える。【選択図】図4

Description

発明の詳細な説明
この発明は利用者のふくらはぎをマッサージするローラ式マッサージ装置に関する。
利用者の脚をマッサージすることができるマッサージ装置としては、据え置き型のチェア式の大がかりなものから、手軽な手持ちのローラ式等の各種のマッサージ装置が提案されている。
たとえば、特開2003−19174号公報に示されているようなマッサージ機がある。この公報に示されたマッサージ機は、回転軸の軸方向両側に相対回転不能に設けられかつ回転することによって患部にローリングマッサージを施す左右一対のローリング部材と、この左右のローリング部材の間で前記回転軸に対して相対回転不能に設けられかつ前記回転軸に対して傾斜したカム面を有する左右一対の回転カムと、患部を挟み込める程度に離れた状態でこの各回転カムのカム面に対してそれぞれ相対回転自在に係合しかつ挟み込んだ患部に対して揉みマッサージを施す左右一対の揉み部材とを備えている。この各揉み部材は、前記ローリング部材の外周部よりもケーシングの外側へ向かって延伸しかつ前記回転軸の軸方向に弾性変形自在なアーム部と、このアーム部の先端側に設けられた患部押圧体と、前記揉み部材が前記回転カムに連れ回りされるのを規制して前記アーム部を所定の周方向位置に保持する保持部材とを備えている。
この公知のマッサージ機は、ふくらはぎや足の裏、首等の患部に対して、過大な押し圧をかけることなく、ローラマッサージと揉みマッサージとの双方を行うことができるものである。また、利用者の脚部のふくらはぎの部分が押圧され、マッサージ効果を高めることができる。患部押圧体に患部を容易に位置合わせすることができるという効果を有するものである。
特開2003−19174号公報
ところで、このような複数部位のマッサージを行うマッサージ装置にすると、その構成が複雑になり、重量が重くなる。また、装置に接触させる利用者の部位が有効にマッサージされるべき部分なのかどうか分かり難く、マッサージ効果においては改善の余地があるというものである。
この発明は、利用者のふくらはぎをマッサージローラに載せてマッサージするという簡単な構造にし、軽量化を図ったローラ式マッサージ装置を提供することにある。
請求項1の発明は、複数本のマッサージローラと、該マッサージローラが回動可能に設けられた枠体と、前記マッサージローラを所定回転数で駆動する駆動装置と、該駆動装置の駆動を制御する制御装置とを備えたマッサージ機本体と、前記マッサージローラの少なくとも1つはモータローラであり、該モータローラでないマッサージローラを駆動する伝導部材を備えたことを特徴とするマッサージ装置である。
請求項2の発明に係るローラ式マッサージ装置は、請求項1に記載の発明において、前記マッサージローラは突起を有することを特徴とする。
請求項3の発明に係るローラ式マッサージ装置は、請求項1または2に記載の発明において、前記マッサージローラの上面側を被覆する被覆体を備えたことを特徴とする。
請求項4の発明に係るローラ式マッサージ装置は、請求項1ないし3に記載の発明において、前記マッサージ機本体を載置する足枕を備えたことを特徴とする。
請求項5の発明に係るローラ式マッサージ装置は、請求項1ないし4に記載の発明において、前記マッサージローラを所定時間後に運転開始させる目覚まし機能を備えたことを特徴とする。
この発明によれば、復数本のマッサージローラからなるという簡単な構造のマッサージ装置により、利用者は複数本のマッサージローラによって、ふくらはぎに過度の押圧力が加わることなく、快適にマッサージを受けることができる。また、所定の時間経過後に運転を開始するという目覚まし機能を備え、起床時に目覚ましと同時にマッサージを行うことができる。
本発明の実施形態に係る一部を破断した平面図である。 図1のA−A線断面図である。 本実施形態のローラ式マッサージ装置のマッサージローラの断面図である。 本実施形態のローラ式マッサージ装置の使用の1例を示す側面図である。 本発明のローラ式マッサージ装置の他の実施形態を示す斜視図である。 本発明のローラ式マッサージ装置のさらに他の実施形態を示す一部を破断した側面図である。 本発明のローラ式マッサージ装置のさらに他の使用方法を示す一部を破断した側面図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は本発明のローラ式マッサージ装置(以下、単にマッサージ装置という)の一実施形態を示す一部を破断した平面図、図2は断面図、ローラ断面の側面図である。
マッサージ装置は、マッサージ機本体1を構成する複数本のマッサージローラ2.3と、これらのマッサージローラ2.3が回転可能に設けられた枠体4と、マッサージローラ2.3を所定回転数で駆動する駆動装置5と、駆動装置5の駆動を制御する制御装置6とを備える。さらに、マッサージローラ3を駆動する伝導部材7を備える。また、このマッサージ装置は、マッサージローラの上面側を被覆する被覆体8を備えて構成されている。
マッサージローラ2は、モータローラであり、ローラ内に駆動装置5であるモータを内蔵している。マッサージローラ2の外周面には軸方向にのびて突起である突条2aが複数本設けられている。そして、回転可能に枠体4に設けられている。マッサージローラ2に足をのせて、ふくらはぎ部をこれにあて、これが回転することで、この外周面の突条2aで形成された凸凹により、マッサージの効果が向上されるのである。
マッサージローラ3は、駆動モータを内蔵していないという点が、マッサージローラ2と相違し、マッサージローラ2とセットで回転可能に枠体4に設けられる。マッサージローラ3はマッサージローラ2に駆動されて回転する。マッサージローラ3は、マッサージローラ2と同様に、その外周面には軸方向にのびて突条3aが複数本設けられている。そして、マッサージローラ2、3に足をのせてふくらはぎ部をこれにあて、これが回転することで、外周面の突条2a、3aで形成された凸凹により、マッサージの効果が向上されるのである。マッサージローラ2、3を複数本とすることで、広い部位のマッサージができ、足の重量が複数本のローラに分散されることで、押圧が過度に強くなるのを防ぎ、快適なマッサージ効果を得ることができる。
マッサージローラ2、3を回転可能に設けた枠体4は、短辺壁4a,4aと長辺壁4b、4bから全体の平面形状が長方形に形成されている。長手方向がマッサージローラ2.3の軸方向となり、長辺壁4bに直交する方向が頭と足方向としている。長手方向の一方側の長辺4b、4bの間にローラ支持壁9を設けている。ローラ支持壁9側に駆動装置5の駆動を制御する制御装置6を設けている。ローラ支持壁9にはマッサージローラ2.3の回転軸を回転可能に支持する軸受け32a、33aを設けている。枠体4の他方の短辺壁4aには、マッサージローラ2、3を回転可能に支持する軸受け32b.33bを設けている。
制御装置6は、各種制御を指示する操作表示部61を備えると共に、入力情報に対して所定の演算・論理判断処理等の処理を行い、各部の動作を制御する制御回路を備える。制御装置6では、その操作表示部61の各種スイッチ(6a〜6c、6e、6f)からの信号を受信し、処理し、駆動装置5を運転し、運転条件を表示画面(6d、6g)を表示および点灯、消灯する信号を出力する。又、リモートコントローラを備える場合には、リモートコントローラからの信号を受信するリモコン受信部が制御装置に設けられる。
制御装置6は、また、目覚まし時間の設定、運転時間の設定を制御する。電源スイッチ6aは、マッサージ装置1の運転をON/OFFするスイッチで、ONすると自動的に10分間運転する。目覚まし時間の設定は、目覚ましスイッチ6bで設定した時から経過した後に運転を開始する迄の時間の設定のことである。目覚まし時間は、5.0時間から8.0時間の間で30分刻みで、目覚ましスイッチ6bを押すか、目覚ましスイッチ6b押してからUPスイッチまたはDOWNスイッチ6e,6fを押すことで増減ができる。また、運転時間は、運転時間設定スイッチ6cを押すことで設定できる。運転時間の増減は、運転時間設定スイッチ6cを押し、UPスイッチまたはDOWNスイッチ6e,6fを押すことで、運転時間が10分〜20分の間で5分間隔での設定をすることもできる。各種スイッチや表示画面を設けた操作表示部61は、ローラ支持壁9側の短辺壁4aとの空間の上部に露出させている。
操作表示部61には電源スイッチ6a、目覚ましスイッチ6b、運転時間設定スイッチ6cを備える。さらに、表示画面6d、UPスイッチ6e、DOWNスイッ6f、表示灯6g等が配置されている。操作表示部61を枠体4の上面側に各種スイッチ(6a〜6f)などを露出させて設けている。
マッサージ装置は枠体4上面を覆う被覆体8を備えている。被覆体8は、布製で、枠体2にボタンまたはスナップ等の留め具8aで着脱可能に固定されている。被覆体8は、マッサージローラ2、3、3には接触するが伝導部材7には接触しないように設けられている。すなわち、図示してない硬質の補強部材を、ローラ両端を覆うように枠体2に設ける。少なくとも伝導部材7側の上面は硬質の補強部材で覆うように枠体4に庇を設けてもよい。
伝導部材は7は、ベルト7aとベルトを巻きかけるプーリ7bとを備えている。マッサージローラ2の軸に取り付けたプ−リ7bとマッサージローラ3、3の軸に取り付けたプ−リ7bにベルト7aを巻きかけている。
次に、上記のように構成してなる本発明のマッサージ装置の動作を、目覚まし代わりに使用する場合について、図5により説明する。
このマッサージ装置を敷寝具M上に置き、目覚ましスイッチ6bを押して運転開始時間を設定する。目覚ましスイッチ6bを1回押したままであれば、前回の目覚まし時間がそのまま記憶されており、スイッチを押したときからその開始時間が経過したときに、マッサージ装置が運転を開始する。もし、目覚まし時間を前回運転開始したときと変更するときは、UPスイッチ6eまたはDOWNスイッチ6fを押すことで、目覚まし時間の設定を変更する。また、運転時間については、前回設定した運転時間がそのまま残っている。もし、前回設定した運転時間を変更するときは、運転時間設定スイッチ6bを押した後、UPスイッチ6eまたはDOWNスイッチ6fを押すことで、運転時間の設定を変更する。
そして、足をマッサージ装置に置いて就寝する。設定をした時間から目覚まし時間が経過したとき、マッサージ装置は運転を開始し、設定した運転時間稼働する。設定運転時間前に止めたいときは,ON/OFFスイッチ6aを押して、運転を止める。設定時間より運転を長くしたいときは、ON/OFFスイッチ6aを押して、10分間の追加運転をするか、適宜の時間にON/OFFスイッチ6aを押して、運転を止める。10分間以上の追加運転をするときは、運転再開か、運転時間設定スイッチ6cを押してUPスイッチ6e、DOWNスイッチ6fで運転時間を設定して運転をする。
座った状態で、適宜使用する場合は、足をローラ上に載せ、ON/OFFスイッチを押して、運転を開始する。この場合、運転時間は、初期設定の10分である。運転時間を延長する場合は、UPスイッチかDOWNスイッチを押して所用の運転時間に設定するか、初期の運転時間が終了して、停止した後、再度運転を開始するかである。
本願発明のマッサージ装置は、簡単な構造で軽量であるため、ちょっとした置き場所があれば、座った状態でも使用することができる。そのため、ちょっとした空き時間にふくらはぎのマッサージができる。
本発明は上記一実施の形態に限定されるものでなく、形態を変更したものであってもよい。例えば、マッサージ機本体にはON/OFFスイッチを設け、表示操作部をリモートコントローラに変えても良い。
さらに、図5に示すように構成しても良い。この形態のマッサージ装置においては、上記一実施の形態における装置と同様な作用をするものについては、同一符号を付して詳細な説明は省略する。
図5に示すマッサージ装置においては、上記一実施形態のマッサージ装置に足枕10を備えて構成している。
足枕10は、マッサージ機本体1を収容する収容空間10aを備え、この収容空間10aにマッサージ機本体1を置いて収容する。足枕10は、断熱性と弾力性を備えた材料から形成している。また、被覆体8を足枕10に取り付けるように、ボタン、スナップ等の留め具10bを備えている。足枕10を断熱性と弾力性を備えた材料から形成することにより、足を載せたとき、冷たく感じたり、過度押し圧力がふくらはぎ部にかかるのが軽減されたりすることで、快適さ、安全性を高めている。
さらに、図6に示すように構成しても良い。この例のマッサージ装置においては、上記一実施の形態における装置と同様な作用をするものについては、同一符号を付して詳細な説明は省略する。
図6に示すマッサージ装置における足枕11は、マッサージ機本体1を収容する収容空間11aを備え、椅子Cに取付具11bにより取り付けて使用する。そして、ローラ2,3面が垂直でなく、傾いて使用できるように形成している。これにより、椅子Cに腰かけて足を載せたとき、ふくらはぎ部がマッサージ機本体1のマッサージローラ2,3に接触して圧力を受けるように形成されている。また、被覆体8を、足枕11に取り付けるように構成し、ひも、ボタン、スナップ等の留め具11bを備えている。被覆体8の、少なくとも脚部に接触する部分は、断熱性と弾力性を備えた材料から形成している。そして、冷たく感じたり、押し圧力が枠体からかかるのが軽減されたりすることで、快適さ、安全性が高めている。
図7に示すマッサージ装置は、図6に示すように構成したマッサージ装置の他の使用方法を示す図である。すなわち、図6に示すマッサージ装置は、座ってまたは寝て使用することができる。上記実施の形態における装置と同様に使用できるので、詳細な説明は省略する。
図7に示すように寝て使用すると、椅子に座って使用する場合に比べて足への圧力が増し、マッサージによる効果が高まり、リラックス感を高めることができる。この寝て使用する場合において、足枕に加えて椅子で使用する背もたれを設けることが好ましい。背もたれは床において使用するとき、背中の受け皿となり、いっそう快適に寝てマッサージを行うことができる。また軽量コンパクトのため、車(乗用車、タクシー、バス、トラックなどの運転席以外の座席)と飛行機(エコノミー症候群防ぐ)など屋外でも使用することができる。
本発明は、上記実施の形態に限定されるものではない。例えば、マッサージ時のリラックス効果を高めるためにオルゴール機能を設けても良い。この機能は、覚ましをかねることも可能で、快適な目覚めを迎えることが可能になる。被覆体は、回転するローラに異物が巻き込まれないようにローラ部をカバ−する部材であり、布製に限られないことは勿論であり、多層にしても良いし、補強した形としても良い。また、目覚まし時間や運転時間も上記実施の形態の数値に限られない。
発明の効果
本発明によれば、簡単な装置であるため、寝床だけでなく適宜な所に置き、足を載せることで、利用者はマッサージローラによってふくらはぎ部にマッサージを受けることができる。その結果、利用者は、血行の巡りが良くなり、健康を増進維持することができる。
1 マッサージ機本体
2、3 マッサージローラ
2a,3a 突条
4 枠体
5 駆動装置
6 制御装置
61 表示操作部
6a ON/OFFスイッチ
6b 目覚ましスイッチ
6c 運転時間設定スイッチ
6d 表示画面
6e UPスイッッチ
6f DOWNスイッチ
6g 表示灯
7 伝導部材
8 被覆体
8a 留め具
9 ローラ支持壁
10、11 足枕
10a、11a 収容空間
10b、11b 留め具

Claims (5)

  1. 複数本のマッサージローラと、該マッサージローラが回動可能に設けられた枠体と、前記マッサージローラを所定回転数で駆動する駆動装置と、該駆動装置の駆動を制御する制御装置とを有するマッサージ機本体と、
    前記マッサージローラの少なくとも1つはモータローラであり、該モータローラでないマッサージローラを駆動する伝導部材を備えたことを特徴とするローラ式マッサージ装置。
  2. 前記マッサージローラは突起を有することを特徴とする請求項1に記載のローラ式マッサージ装置。
  3. 前記マッサージローラの上面側を被覆する被覆体を備えたことを特徴とす請求項1または請求項2に記載のローラ式マッサージ装置。
  4. 前記マッサージ機本体を載置する足置きを備えたことを特徴とする請求項1ないし3に記載のローラ式マッサージ装置。
  5. 前記マッサージローラを所定時間後に運転開始させる目覚まし機能を備えたことを特徴とする請求項1ないし4に記載のローラ式マッサージ装置。
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