JP2001029431A - 医療用マット - Google Patents
医療用マットInfo
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- JP2001029431A JP2001029431A JP2000027257A JP2000027257A JP2001029431A JP 2001029431 A JP2001029431 A JP 2001029431A JP 2000027257 A JP2000027257 A JP 2000027257A JP 2000027257 A JP2000027257 A JP 2000027257A JP 2001029431 A JP2001029431 A JP 2001029431A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 6
- 230000001225 therapeutic effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000015 thermotherapy Methods 0.000 abstract 3
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- 206010020843 Hyperthermia Diseases 0.000 description 1
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H23/00—Percussion or vibration massage, e.g. using supersonic vibration; Suction-vibration massage; Massage with moving diaphragms
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H39/00—Devices for locating or stimulating specific reflex points of the body for physical therapy, e.g. acupuncture
- A61H39/06—Devices for heating or cooling such points within cell-life limits
-
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- A61H2201/00—Characteristics of apparatus not provided for in the preceding codes
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- A61H2201/1657—Movement of interface, i.e. force application means
- A61H2201/1664—Movement of interface, i.e. force application means linear
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- A61H2203/00—Additional characteristics concerning the patient
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-
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- A61N5/00—Radiation therapy
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- A61N2005/0659—Radiation therapy using light characterised by the wavelength of light used infrared
- A61N2005/066—Radiation therapy using light characterised by the wavelength of light used infrared far infrared
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 患者の脊椎経穴に加圧及び遠赤外線を投射し
治療効果をあげる温熱治療器において,患者の体重によ
る過剰な負荷が無く,患者自身が操作盤を用いて温灸器
を要望する位置に移動させることができる温熱治療用マ
ットを提供する。 【解決手段】 マットの中央部分に温灸器を移動させる
ための細長い溝を形成させる。温灸器はワイヤで連結さ
れたモータによって牽引され,細長い溝に設けられたレ
ールの上を移動する。使用者は操作盤により温灸器の位
置を随意に変えることができ,脊椎経穴への加圧及び遠
赤外線の投射による温熱治療効果を得る。温灸器の先端
はマットのクッション層より僅かに突出しているだけな
ので,指圧効果以上の負荷が患者にかかることが無い。
治療効果をあげる温熱治療器において,患者の体重によ
る過剰な負荷が無く,患者自身が操作盤を用いて温灸器
を要望する位置に移動させることができる温熱治療用マ
ットを提供する。 【解決手段】 マットの中央部分に温灸器を移動させる
ための細長い溝を形成させる。温灸器はワイヤで連結さ
れたモータによって牽引され,細長い溝に設けられたレ
ールの上を移動する。使用者は操作盤により温灸器の位
置を随意に変えることができ,脊椎経穴への加圧及び遠
赤外線の投射による温熱治療効果を得る。温灸器の先端
はマットのクッション層より僅かに突出しているだけな
ので,指圧効果以上の負荷が患者にかかることが無い。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は医療用マットに関す
るもので,特に体重による身体への負担なく随意に脊椎
経穴への加圧及び遠赤外線の投射ができ,温熱治療効果
を得るものに関するものである。
るもので,特に体重による身体への負担なく随意に脊椎
経穴への加圧及び遠赤外線の投射ができ,温熱治療効果
を得るものに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の温熱治療は,熱を発散する制御装
置付きの温灸器を用いて,治療を受けようとする患者が
床の上に横になった状態で温灸器を患者の脊椎経穴に合
わせ,温熱でシップして行われるものであった。他部位
を治療しようとする場合は治療案内図を参照し,該当す
る経穴に温灸器を移動させ,加圧することにより治療す
る方法が使用されて来た。
置付きの温灸器を用いて,治療を受けようとする患者が
床の上に横になった状態で温灸器を患者の脊椎経穴に合
わせ,温熱でシップして行われるものであった。他部位
を治療しようとする場合は治療案内図を参照し,該当す
る経穴に温灸器を移動させ,加圧することにより治療す
る方法が使用されて来た。
【0003】しかし,前記のような温熱治療は,治療を
受ける人が横になった状態のまま,温灸器を移動させな
がら治療しなければならず,非常に不便であった。また
温灸器の高さがあるため,患者の脊椎が後方に反り返る
ようになり,身体に負担がかかるという問題があった。
受ける人が横になった状態のまま,温灸器を移動させな
がら治療しなければならず,非常に不便であった。また
温灸器の高さがあるため,患者の脊椎が後方に反り返る
ようになり,身体に負担がかかるという問題があった。
【0004】また,温灸器の押圧点が小さいため,治療
を受ける人の全体重がかかるようになり,温灸器を支え
る経穴に無理な圧力が加わるので,長時間かけて治療を
受けることができないという問題もあった。
を受ける人の全体重がかかるようになり,温灸器を支え
る経穴に無理な圧力が加わるので,長時間かけて治療を
受けることができないという問題もあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は,このような
問題点に鑑みてなされたもので,その目的とするところ
は,マットの形態で治療器を構成し,温灸器をマット表
面から僅かに突出させた状態で設置することにより,患
者の体重による過剰な負荷が無く,また,患者自身が操
作盤を用いて温灸器を要望する位置に移動させることが
できる温熱治療用マットを提供するものである。
問題点に鑑みてなされたもので,その目的とするところ
は,マットの形態で治療器を構成し,温灸器をマット表
面から僅かに突出させた状態で設置することにより,患
者の体重による過剰な負荷が無く,また,患者自身が操
作盤を用いて温灸器を要望する位置に移動させることが
できる温熱治療用マットを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために本発明は,移動可能に構成された温灸器と,前記
温灸器を移動させるために略中央に細長い溝が形成され
たマットと,前記温灸器を移動させるための温灸器移動
手段と,前記移動手段を制御するための制御パネルと,
前記温灸器の位置を操作するための操作盤から構成され
ることを特徴とする温熱治療用マットである。
ために本発明は,移動可能に構成された温灸器と,前記
温灸器を移動させるために略中央に細長い溝が形成され
たマットと,前記温灸器を移動させるための温灸器移動
手段と,前記移動手段を制御するための制御パネルと,
前記温灸器の位置を操作するための操作盤から構成され
ることを特徴とする温熱治療用マットである。
【0007】温灸器の位置を自動で変えながら治療を受
けることができるので,患者本人が身体の不自由な人や
高齢者でも便利に使用することができる。また,治療を
完了した後はマットを折り畳んで保管することもでき
る。
けることができるので,患者本人が身体の不自由な人や
高齢者でも便利に使用することができる。また,治療を
完了した後はマットを折り畳んで保管することもでき
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下,図面に基づいて,本発明の
実施の形態を詳細に説明する。図1は,本発明の一実施
の形態を示した斜視図である。マット10の中央には細
長い溝11が形成されており,この中を温灸器1がレー
ル3に沿って移動する。温灸器1の移動は制御パネル8
により制御され,操作盤9により位置を操作される。マ
ット10の片側は折り畳めるようになっている。
実施の形態を詳細に説明する。図1は,本発明の一実施
の形態を示した斜視図である。マット10の中央には細
長い溝11が形成されており,この中を温灸器1がレー
ル3に沿って移動する。温灸器1の移動は制御パネル8
により制御され,操作盤9により位置を操作される。マ
ット10の片側は折り畳めるようになっている。
【0009】図2は温灸器1の移動手段の平面図であ
る。温灸器1の両端には4個のホイールが設けられ,レ
ール3に載っている。モータ5の軸に設けられるプーリ
6およびマットの反対側に設けられるアイドルプーリ7
の間には,連結ワイヤ2が設置されている。連結ワイヤ
2の先端は温灸器1に結合され,制御パネル8から出力
される信号によりモータ5が駆動すると温灸器1はレー
ル3に沿って移動する。
る。温灸器1の両端には4個のホイールが設けられ,レ
ール3に載っている。モータ5の軸に設けられるプーリ
6およびマットの反対側に設けられるアイドルプーリ7
の間には,連結ワイヤ2が設置されている。連結ワイヤ
2の先端は温灸器1に結合され,制御パネル8から出力
される信号によりモータ5が駆動すると温灸器1はレー
ル3に沿って移動する。
【0010】治療を受けようとする患者がマット10の
上に横になると,マットの中央に設けられた温灸器1が
脊椎の経穴を押圧しながら熱を加える。同時に,温灸器
1から発散する遠赤外線が血管に作用して血液循環を促
進し治療効果を高めることができる。
上に横になると,マットの中央に設けられた温灸器1が
脊椎の経穴を押圧しながら熱を加える。同時に,温灸器
1から発散する遠赤外線が血管に作用して血液循環を促
進し治療効果を高めることができる。
【0011】即ち,温灸器1はマット10の細長い溝1
1の周囲のクッション層20よりも僅かに高く突出した
状態であるので,患者の体重がかかることにより脊椎経
穴に加圧するようになる。脊椎経穴が圧迫されることに
より経穴指圧効果が発揮され,経穴と連絡している神経
にも刺激が与えられ治療効果が得られる。
1の周囲のクッション層20よりも僅かに高く突出した
状態であるので,患者の体重がかかることにより脊椎経
穴に加圧するようになる。脊椎経穴が圧迫されることに
より経穴指圧効果が発揮され,経穴と連絡している神経
にも刺激が与えられ治療効果が得られる。
【0012】この時温灸器内に設けられるランプの発熱
によりシップ効果を発揮するようになり,前記温灸器の
キャップとして用いられる球状突起が加熱されながら遠
赤外線を放射するようになるので,血液循環を促進し治
療効果をさらに増すことができるようになる。
によりシップ効果を発揮するようになり,前記温灸器の
キャップとして用いられる球状突起が加熱されながら遠
赤外線を放射するようになるので,血液循環を促進し治
療効果をさらに増すことができるようになる。
【0013】ところで,このような状態で一ケ所の経穴
のみを長時間かけて刺激することは他の部位に思わぬ影
響を及ぼすおそれがあるので,温灸器1を移動させて他
の経穴も刺激できるようにする必要がある。本発明の一
実施の形態によれば,このような時は操作盤9の操作ボ
タンを用いて,治療者または患者が温灸器1の位置を容
易に移動させることができる。
のみを長時間かけて刺激することは他の部位に思わぬ影
響を及ぼすおそれがあるので,温灸器1を移動させて他
の経穴も刺激できるようにする必要がある。本発明の一
実施の形態によれば,このような時は操作盤9の操作ボ
タンを用いて,治療者または患者が温灸器1の位置を容
易に移動させることができる。
【0014】治療者または患者が操作盤のボタンを押し
ている間モータ5が作動し温灸器を移動させるようにな
るが,これはモータ5の軸に設けられたプーリ6に巻き
付けられたワイヤ2の一端が温灸器1に連結されている
ことによる。モータ5が駆動すると温灸器1を引っ張る
ようになり,温灸器1は側面のホイール4がレール3に
沿って移動し,所定の位置で他の経穴を刺激することが
できるようになる。
ている間モータ5が作動し温灸器を移動させるようにな
るが,これはモータ5の軸に設けられたプーリ6に巻き
付けられたワイヤ2の一端が温灸器1に連結されている
ことによる。モータ5が駆動すると温灸器1を引っ張る
ようになり,温灸器1は側面のホイール4がレール3に
沿って移動し,所定の位置で他の経穴を刺激することが
できるようになる。
【0015】前記のような手順により温灸器1が完全に
片側に移動すると,温灸器1の側面がレール3の先端に
設けられた図示しないマイクロスイッチのアームを押し
上げる。モータ5は一時停止され,モータ5に印加され
る電流の方向が反転されてモータ5は逆回転するように
なる。その結果温灸器1の走行方向も反転し,それまで
の移動方向と反対方向に温灸器1を移動させながら治療
を受けることができるようになる。
片側に移動すると,温灸器1の側面がレール3の先端に
設けられた図示しないマイクロスイッチのアームを押し
上げる。モータ5は一時停止され,モータ5に印加され
る電流の方向が反転されてモータ5は逆回転するように
なる。その結果温灸器1の走行方向も反転し,それまで
の移動方向と反対方向に温灸器1を移動させながら治療
を受けることができるようになる。
【0016】以上,添付図面を参照しながら本発明にか
かる温熱治療用マットの好適な実施形態について説明し
たが,本発明はかかる例に限定されない。当業者であれ
ば,特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内に
おいて各種の変更例または修正例に想到し得ることは明
らかでありそれについても当然に本発明の技術的範囲に
属するものと了解される。
かる温熱治療用マットの好適な実施形態について説明し
たが,本発明はかかる例に限定されない。当業者であれ
ば,特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内に
おいて各種の変更例または修正例に想到し得ることは明
らかでありそれについても当然に本発明の技術的範囲に
属するものと了解される。
【0017】例えば,上記実施形態においては,温灸器
1を適宜手動で移動させながら経穴を刺激し治療する場
合を例にあげて説明したが,本発明はかかる例に限定さ
れない。この他にも,温灸器1の位置や停止時間を内蔵
したマイコンにより自動制御させることが可能であるこ
とは言うまでもない。また,使用者毎にプログラムでき
るようにしてもよい。
1を適宜手動で移動させながら経穴を刺激し治療する場
合を例にあげて説明したが,本発明はかかる例に限定さ
れない。この他にも,温灸器1の位置や停止時間を内蔵
したマイコンにより自動制御させることが可能であるこ
とは言うまでもない。また,使用者毎にプログラムでき
るようにしてもよい。
【0018】また,マット10は折り畳み式にしてもよ
く,移動手段を含む温灸器部分とクッション部分とを,
セパレート式にしてもよい。
く,移動手段を含む温灸器部分とクッション部分とを,
セパレート式にしてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上,詳細に説明したように本発明によ
れば,マットの形態で治療器を構成し,温灸器をマット
表面から僅かに突出させた状態で設置することにより,
患者の体重による過剰な負荷が無く,また,患者自身が
操作盤を用いて温灸器を要望する位置に移動させること
ができる温熱治療用マットを提供できる。
れば,マットの形態で治療器を構成し,温灸器をマット
表面から僅かに突出させた状態で設置することにより,
患者の体重による過剰な負荷が無く,また,患者自身が
操作盤を用いて温灸器を要望する位置に移動させること
ができる温熱治療用マットを提供できる。
【図1】本発明の一実施の形態による一部切開斜視図で
ある。
ある。
【図2】本発明の一実施の形態による温灸器位置移動部
の平面図である。
の平面図である。
1:温灸器 2:ワイヤ 3:レール 4:ホイール 5:モータ 6:プーリ 7:アイドルプーリ 8:制御パネル 9:操作盤 10:マット 11;溝 20:クッション層
Claims (1)
- 【請求項1】 移動可能に構成された温灸器と,前記温
灸器を移動させるために略中央に細長い溝が形成された
マットと,前記温灸器を移動させるための温灸器移動手
段と,前記移動手段を制御するための制御パネルと,前
記温灸器の位置を操作するための操作盤から構成される
ことを特徴とする医療用マット。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1019990026985A KR20000006622A (ko) | 1999-07-06 | 1999-07-06 | 의료용매트 |
KR1999P26985 | 1999-07-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001029431A true JP2001029431A (ja) | 2001-02-06 |
Family
ID=19599536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000027257A Withdrawn JP2001029431A (ja) | 1999-07-06 | 2000-01-31 | 医療用マット |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6243609B1 (ja) |
JP (1) | JP2001029431A (ja) |
KR (1) | KR20000006622A (ja) |
CN (1) | CN1287825A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100349886B1 (ko) * | 2000-05-09 | 2002-08-23 | 주식회사 세라젬의료기 | 온열치료기 |
KR20010074217A (ko) * | 2001-04-10 | 2001-08-04 | 윤원기 | 온열치료용 매트 |
KR100436592B1 (ko) * | 2001-05-10 | 2004-06-18 | 주식회사 미건의료기 | 보조치료기가 구비된 자동 온열치료장치 |
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KR100507738B1 (ko) * | 2002-11-22 | 2005-08-10 | 주식회사 케이비엠 | 체형 연동형의 온열치료기 |
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