JP2021108505A - コルゲートチューブ用防塵キャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】一括編組電線の編組で覆われている一対の電線と単線(電線)の3本の電線の各端部とコルゲートチューブの端部との間の隙間を塞いで塵埃等の浸入を防ぐことができるコルゲートチューブ用防塵キャップを提供する。【解決手段】コルゲートチューブ用防塵キャップ1は、複数の電線21を編組24にて覆っている一括編組電線20及び単線30に外装するコルゲートチューブ40の端部40aと一括編組電線20及び単線30の各端部20a,30aとの間の隙間を塞ぐキャップ本体10を備え、このキャップ本体10は、一括編組電線20の一対の電線21,21及び単線30の各端部21a,30a側を収容する3つの収容部12,15と、コルゲートチューブ40の端部40a内に嵌め込まれる嵌合部13,16と、を有する。【選択図】図5

Description

本発明は、電線の端部とコルゲートチューブの端部との間の隙間を塞ぐコルゲートチューブ用防塵キャップに関する。
この種のコルゲートチューブ用防塵キャップとして、特許文献1に記載された外装端部用キャップがある。この外装端部用キャップは、2本の個別編組電線に外装するコルゲートチューブの端部と2本の個別編組電線の各端部を挟み込んで該各端部との間の隙間を塞ぐ二つ割り部材を備えている。
特開2018−93656号公報
前記特許文献1に記載の外装端部用キャップは、2本の編組電線の端部とコルゲートチューブの端部との間の隙間を塞ぐものであるため、一対の電線の周囲を編組で覆ってなる一括編組電線と単線(電線)の複数電線に対応できる防塵キャップの開発が望まれている。
本発明は、このような従来技術が有する課題に鑑みてなされたものである。そして、本発明の目的は、一括編組電線の編組で覆われている一対の電線及び少なくとも1本の電線の複数本の電線の各端部とコルゲートチューブの端部との間の隙間を塞いで塵埃等の浸入を防ぐことができるコルゲートチューブ用防塵キャップを提供することにある。
本発明の態様に係るコルゲートチューブ用防塵キャップは、複数の電線を編組にて覆っている一括編組電線及び少なくとも1本の電線に外装するコルゲートチューブの端部と前記一括編組電線及び前記少なくとも1本の電線の各端部との間の隙間を塞ぐキャップ本体を備え、前記キャップ本体は、前記一括編組電線の一対の電線及び前記少なくとも1本の電線の各端部側を収容する複数の収容部と、前記コルゲートチューブの端部内に嵌め込まれる嵌合部と、を有するものである。
前記キャップ本体は、本体とカバーとに分割形成され、前記本体と前記カバーとの相対向する位置に前記複数の収容部と前記嵌合部とがそれぞれ半割に形成されていることが好ましい。
前記本体と前記カバーには、当該本体とカバーを開閉自在に連結させるヒンジが一体形成されていることが好ましい。
前記一括編組電線の一対の電線の各端部側を収容する複数の収容部の間には、前記一対の電線の周囲を覆う編組を該一対の電線の各外周面に押し付けて該一対の電線間と前記少なくとも1本の電線間の各隙間を埋める凸部が形成されていることが好ましい。
前記キャップ本体は、合成樹脂のインサート成形により前記一括編組電線及び前記少なくとも1本の電線の各端部側に一体形成されていることが好ましい。
本発明によれば、一括編組電線の編組で覆われている一対の電線及び少なくとも1本の電線の複数本の電線の各端部とコルゲートチューブの端部との間の隙間を塞いで塵埃等の浸入を防ぐことができるコルゲートチューブ用防塵キャップを提供することができる。
本発明の第1実施形態に係るコルゲートチューブ用防塵キャップの一例を示す斜視図である。 上記防塵キャップの側面図である。 図1中III−III線に沿う断面図である。 上記防塵キャップに各電線を収容する前の状態を示す斜視図である。 上記各電線を収容した防塵キャップをコルゲートチューブに装着する前の状態を示す斜視図である。 本発明の第2実施形態に係るコルゲートチューブ用防塵キャップの装着前の一例を示す斜視図である。 上記第2実施形態の防塵キャップの斜視図である。 図7中VIII−VIII線に沿う断面図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態に係るコルゲートチューブ用防塵キャップについて詳細に説明する。
図1は本発明の第1実施形態に係るコルゲートチューブ用防塵キャップの一例を示す斜視図である。図2は同防塵キャップの側面図である。図3は図1中III−III線に沿う断面図である。図4は同防塵キャップに各電線を収容する前の状態を示す斜視図である。図5は各電線を収容した同防塵キャップをコルゲートチューブに装着する前の状態を示す斜視図である。
図1に示すように、コルゲートチューブ用防塵キャップ1は、一括編組電線20と単線(電線)30に外装するコルゲートチューブ40の端部40aと一括編組電線20及び単線30の各端部20a,30a間の隙間を塞ぐ合成樹脂製のキャップ本体10を備えている。この一括編組電線20は、一対の電線21,21の周囲を編組24にて覆っているものである。
図4に示すように、キャップ本体10は、本体11とカバー14とに分割形成されている。この本体11とカバー14には、当該本体11とカバー14を開閉自在に連結させるヒンジ17が一体形成されている。また、閉じられた際に本体11とカバー14との相対向する位置には、断面半円形状の3つの収容部12、15と半円筒状の嵌合部13、16とがそれぞれ半割に一体形成されている。
そして、図3に示すように、本体11とカバー14が閉じられた際に、本体11の3つの収容部12とカバー14の3つの収容部15との間で3つの収容空間が形成される。そして、この3つの収容空間内に一括編組電線20の一対の電線21,21の各端部21a側及び単線30の端部30a側がそれぞれ収容されるようになっている。また、図3、図4に示すように、本体11の3つの収容部12の隣合う間と、カバー14の3つの収容部15の隣合う間には、一括編組電線20の一対の電線21,21間及び電線21と単線30間を隙間なく埋める山形の凸部12a、15aが突出形成されている。すなわち、図3に示すように、本体11とカバー14の各凸部12a、15aで、一括編組電線20の一対の電線21,21の周囲を覆う編組24は、各電線21の外周面23a側に噛み込むように押し付けられて各電線21間の隙間が埋められるようになっている。
さらに、図4に示すように、本体11の各収容部12の半円筒状の嵌合部13寄りの位置とカバー14の各収容部15の半円筒状の嵌合部16寄りの位置には、一対の電線21,21と単線30が3本重ねで収容される縮径凹部12b、15bが形成されている。
図5に示すように、本体11とカバー14のコルゲートチューブ40の端部40a内に嵌め込まれる半円筒状の各嵌合部13、16には、その先端の外側にコルゲートチューブ40の端部40a内への圧入用の半円錐テーパ面13a、16aが形成されている。さらに、本体11とカバー14の半円筒状の各嵌合部13、16には、その基端部にコルゲートチューブ40の端部40aを止める半円環凸状のチューブ止め部13b、16bが形成されている。そして、閉じられた半円筒状の各嵌合部13、16内には、一対の電線21,21と単線30が3本重ねで収容されるようになっている。
図1、図4に示すように、一括編組電線20は、一対の電線21,21と、この一対の電線21,21の周囲を覆うシールド機能が発揮される編組(シールド部材)24と、を備えている。各電線21は、導電金属製の芯線22と、この芯線22の外周を覆う絶縁被覆23と、を備えている。
また、図1、図4に示すように、単線30は、導電金属製の芯線31と、この芯線31の外周を覆う絶縁被覆32と、を備えている。さらに、コルゲートチューブ40は、環状の山部41と谷部42とを長手方向に交互に設けていて、内部に挿通された一括編組電線20及び単線30を保護するためのものである。すなわち、図5に示すように、一括編組電線20と単線30の各端部20a、30aにキャップ本体10を取り付けた後で、図2に示すように、キャップ本体10の円筒状の嵌合部13、16をコルゲートチューブ40の端部40a内に圧入して嵌め込む。この円筒状の嵌合部13、16をコルゲートチューブ40の端部40a内へ圧入して嵌め込むことで、コルゲートチューブ40内には塵埃等が入らないため、内部に挿通した一括編組電線20及び単線30が保護される。
なお、図3に示すように、本体11とカバー14がヒンジ17を介して閉じられると、カバー14に設けた係止突起(係止部)18が本体11に設けた係合凹部(係合部)19に係合することで、その閉状態がロックされるようになっている。
以上第1実施形態によれば、一括編組電線20の一対の電線21,21と単線30の3本の電線の各端部21a、30aとコルゲートチューブ40の端部40aとの間の隙間をコルゲートチューブ用防塵キャップ1で塞いで塵埃等の浸入を確実にを防ぐことができる。
また、コルゲートチューブ40を搭載した車両に振動が発生した際、その振動でコルゲートチューブ40内を挿通している一括編組電線20の編組24やその一対の電線21,21と単線30が傷付くのをコルゲートチューブ用防塵キャップ1で防ぐことができる。
図6は本発明の第2実施形態に係るコルゲートチューブ用防塵キャップの装着前の一例を示す斜視図である。図7は同防塵キャップの斜視図である。図8は図7中VIII−VIII線に沿う断面図である。
この第2実施形態のコルゲートチューブ用防塵キャップ1Aは、キャップ本体10を合成樹脂のインサート成形により一括編組電線20及び単線30の各端部20a、30a側に一体形成した点が、前記第1実施形態のものとは異なる。尚、他の構成は、前記第1実施形態と同様であるため、同一構成部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
この第2実施形態のコルゲートチューブ用防塵キャップ1Aでは、キャップ本体10を合成樹脂のインサート成形により一括編組電線20及び単線30の各端部20a、30a側に一体形成したことで、前記第1実施形態と同様の作用・効果を奏する。
特に、コルゲートチューブ用防塵キャップ1Aでは、キャップ本体10を合成樹脂のインサート成形により一体形成したことで、一括編組電線20の一対の電線21,21間の隙間からの塵埃等の浸入を簡単かつ確実に防止することができる。すなわち、インサート成形する際に、一対の電線21,21の周囲を覆う編組24の網目に隙間を開けて成形すれば、一対の電線21,21の各外周面23a間に溶融樹脂が確実に充填されて、各電線21と単線30間の隙間を完全に無くすことができるからである。
以上、本実施形態を説明したが、本実施形態はこれらに限定されるものではなく、本実施形態の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
すなわち、前記第1実施形態によれば、カバーに係止突起(係止部)を設け、本体に係合凹部(係合部)を設けたが、カバーに係合凹部(係合部)を設け、本体に係止突起(係止部)を設けしても良い。
1,1A コルゲートチューブ用防塵キャップ
10 キャップ本体
11 本体
12 3つの収容部
12a 凸部
13 嵌合部
14 カバー
15 3つの収容部
15a 凸部
16 嵌合部
17 ヒンジ
20 一括編組電線
20a 端部
21,21 一対の電線
21a 端部
23a 外周面
24 編組
30 単線(少なくとも1本の電線)
30a 端部
40 コルゲートチューブ
40a 端部

Claims (5)

  1. 複数の電線を編組にて覆っている一括編組電線及び少なくとも1本の電線に外装するコルゲートチューブの端部と前記一括編組電線及び前記少なくとも1本の電線の各端部との間の隙間を塞ぐキャップ本体を備え、
    前記キャップ本体は、
    前記一括編組電線の一対の電線及び前記少なくとも1本の電線の各端部側を収容する複数の収容部と、
    前記コルゲートチューブの端部内に嵌め込まれる嵌合部と、
    を有するコルゲートチューブ用防塵キャップ。
  2. 前記キャップ本体は、本体とカバーとに分割形成され、
    前記本体と前記カバーとの相対向する位置に前記複数の収容部と前記嵌合部とがそれぞれ半割に形成されている、請求項1に記載のコルゲートチューブ用防塵キャップ。
  3. 前記本体と前記カバーには、当該本体とカバーを開閉自在に連結させるヒンジが一体形成されている、請求項2に記載のコルゲートチューブ用防塵キャップ。
  4. 前記一括編組電線の一対の電線の各端部側を収容する複数の収容部の間には、前記一対の電線の周囲を覆う編組を該一対の電線の各外周面に押し付けて該一対の電線間と前記少なくとも1本の電線間の各隙間を埋める凸部が形成されている、請求項1に記載のコルゲートチューブ用防塵キャップ。
  5. 前記キャップ本体は、合成樹脂のインサート成形により前記一括編組電線及び前記少なくとも1本の電線の各端部側に一体形成されている、請求項1に記載のコルゲートチューブ用防塵キャップ。
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