JP2021102389A - パネル装置 - Google Patents

パネル装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2021102389A
JP2021102389A JP2019234373A JP2019234373A JP2021102389A JP 2021102389 A JP2021102389 A JP 2021102389A JP 2019234373 A JP2019234373 A JP 2019234373A JP 2019234373 A JP2019234373 A JP 2019234373A JP 2021102389 A JP2021102389 A JP 2021102389A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panels
panel
link
panel device
closed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2019234373A
Other languages
English (en)
Inventor
未来 長瀬
Mirai Nagase
未来 長瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
Priority to JP2019234373A priority Critical patent/JP2021102389A/ja
Publication of JP2021102389A publication Critical patent/JP2021102389A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Air-Flow Control Members (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】意匠性の向上を可能にしたパネル装置を提供する。【解決手段】パネル装置1は、軸回りの回転による傾きによって開閉される複数のパネル3を備えている。また、パネル装置1は、複数のパネル3が閉状態の場合には、複数のパネル3が面一となるようにし、複数のパネル3を開状態とする場合には、これらパネルの開き量が複数の組み合わせとなるように、複数のパネル3を連動させる連動機構20を備えている。【選択図】図1

Description

本発明は、複数のパネルが連動して開閉されるパネル装置に関する。
特許文献1には、車両の空調装置の空気吹き出し口に設けられたパネル装置として風向調整装置が記載されている。風向調整装置は、空気吹き出し口に回転自在に軸支されて風向を切り換える複数のルーバを備えている。ルーバは、例えば閉じ操作された場合に空気の流れを遮断するとともに、ユーザ操作による開き量の切り換えを通じて、空気吹き出し口からの空気の流れの向きを調整する。
特開2014−020629号公報
ところで、上記パネル装置では、空気の流れを遮断して空調装置を不使用としている場合でも、空気吹き出し口の外観には大きな変化がない。そのため、意匠性の点で改善の余地があった。
本発明の目的は、意匠性の向上を可能にしたパネル装置を提供することにある。
上記課題を解決するためのパネル装置は、軸回りの回転による傾きによって開閉される複数のパネルと、複数の前記パネルが全て閉じられた閉状態の場合には、複数の前記パネルが面一となるようにし、複数の前記パネルを前記閉状態から回転した開状態とする場合には、これらパネルの開き量が複数の組み合わせとなるように、複数の前記パネルを連動させる連動機構と、を備える。
本発明のパネル装置は、意匠性の向上を可能にする。
パネル装置の構成を示す分解斜視図。 パネル装置をフレーム側から見た斜視図。 複数のパネル及び連動機構を示す斜視図。 閉状態のパネル装置を示す斜視図。 閉状態の連動機構を示す側面図。 開状態のパネル装置を示す斜視図。 開状態の連動機構を示す側面図。
以下、パネル装置の一実施形態を、図面を参照して説明する。
図1に示すように、パネル装置1は、フレーム2と、フレーム2に開閉可能に設けられた複数のパネル3とを備えている。パネル装置1は、自身の厚さ方向において、薄い体格に設けられている。なお、図1においてパネル装置1の厚さ方向は、紙面の上下方向に沿う方向である。
フレーム2は、厚さ方向の両側が開口する形状に形成されている。面状に設けられた複数のパネル3は、フレーム2の一方の開口に並べて配置されている。また、フレーム2は、複数のパネル3が設けられた側とは反対側の開口が、例えば車両に設けられた空調装置の空気通路に接続されている。
複数のパネル3は、回転軸L回りの回転による傾きによって開閉される。複数のパネル3は、全て閉じられた閉状態と、閉状態から回転して開いた開状態との間で回転する。空気通路から供給された空気は、フレーム2の内側を通過してパネル3側へ吹き出され、車室内へ送風される。本実施形態のパネル装置1は、パネル3が閉状態の場合に、フレーム2側からパネル3側へ吹き出される空気を遮断するとともに、パネル3が開状態の場合に、各パネル3の開き量の切り替えにより送風の向きを調整する風向調整装置として構成されている。
本実施形態の各パネル3は、六角形の形状に形成されている。本実施形態の複数のパネル3は、操作部4として設けられた中央の1つのパネル3の周囲を囲うように、さらに6つのパネル3が並べられている。すなわち、パネル3は、六方格子状に並んでいる。また、パネル3は、閉状態において、面一になっている。
フレーム2には、各パネル3と同様の六角形の形状に形成された装飾部10がパネル3の周囲に設けられている。装飾部10は、例えば車室内の装飾の一部であって、パネル3のように回転はせず、フレーム2に固定された部材である。装飾部10は、厚さ方向において、パネル3と同じ高さに形成されている。
パネル装置1は、複数のパネル3の回転を連動させる連動機構20を備えている。連動機構20は、複数のパネル3が閉状態の場合には、複数のパネル3が面一となるようにし、パネル3を開状態とする場合には、これらパネル3の開き量が複数の組み合わせとなるようにパネル3を連動させる。連動機構20は、パネル3を、厚さ方向に対して直交する方向に延びる複数の回転軸L回りに回転させる。以降、パネル装置1において、回転軸Lの延びる方向を軸方向とし、軸方向に直交する方向を径方向と記載する。
図2及び図3に示すように、連動機構20は、パネル3と一体回転するように設けられた複数の第1リンク21と、隣同士の第1リンク21を連結する第2リンク22と、を備えたリンク機構である。本実施形態の第1リンク21は、5つ設けられ、それぞれ順に並んだ第1回転軸L1、第2回転軸L2、第3回転軸L3、第4回転軸L4、及び第5回転軸L5回りに回転する。これら回転軸L1〜L5は、厚さ方向及び軸方向に直交する方向に整列して配置される。
各第1リンク21は、軸方向に延びる本体部21aと、本体部21aの端部において本体部21aに対し直交する方向に延設された連結部21bとを備える。各第1リンク21の連結部21bは、回転軸L1〜L5でフレーム2に軸支されている。これにより、各第1リンク21は、各々に設けられた回転軸回りに回転する。第1回転軸L1及び第5回転軸L5の第1リンク21には、それぞれ1つのパネル3が接続されている。第2回転軸L2及び第4回転軸L4の第1リンク21には、それぞれ2つのパネル3が接続されている。また、第3回転軸L3の第1リンク21には、操作部4、すなわち中央のパネル3が接続されている。
連動機構20は、第1リンク21及び第2リンク22の連結位置によって、各パネル3の開き量を設定する設定部23を備えている。設定部23は、第1リンク21の裏面から突設された延設部23aと、延設部23aに複数形成された位置決め孔23bのいずれかに選択的に係止される第2リンク22のリンク軸24とを備える。第2リンク22のリンク軸24は、設定部23の位置決め孔23bに対して回転可能に係合される。
また、第2リンク22の両端に設けられたリンク軸24は、隣同士に位置する第1リンク21の位置決め孔23bに各々連結されている。第2リンク22の両端のリンク軸24は、連結した第1リンク21同士の間において、互いに異なる高さ位置の位置決め孔23b同士に係合されている。連結された2つの第1リンク21は、径方向において異なる連結位置で連結されることにより、傾き角度が互いに異なる。これにより、1つの第1リンク21に連結されたパネル3の群ごとに、開状態の際の開き量が設定される。
以下、本実施形態の作用について説明する。
図4及び図5に示すように、連動機構20において、複数の第1リンク21は、回転動作の初期位置となる閉状態において、複数のパネル3同士が隣接している。このとき、複数のパネル3は、フレーム2の開口を塞いでいる。
複数のパネル3は、閉状態では面一となり、一つの意匠面30を形成している。意匠面30は、パネル3の周囲に設けられた装飾部10と面一になっている。これにより、意匠面30及び装飾部10によって、車室内の意匠を表現する。また、装飾部10とパネル3とが同様の外見に形成されているため、ユーザに対してパネル3と装飾部10との境界を感じさせにくくなっている。すなわち、パネル3は、車室内の装飾の一部と同化するような外観になっている。このように、パネル装置1は、意匠面30を形成することにより、空調装置の空気吹き出し口として不使用となった閉状態の場合に、使用中の開状態と異なる外観とすることができる。また、パネル装置1は、閉状態の場合、車室内の装飾の一部と同化する意匠面30を形成することで、より意匠性を向上できる。
パネル3は、閉状態から、例えばユーザによって中央のパネル3、すなわち操作部4が回転操作された場合、連動機構20によって他のパネル3が連動して回転する。これにより、複数のパネル3は、フレーム2の開口を開けた開状態となる。なお、中央のパネル3以外のパネル3が回転操作された場合でも、中央のパネル3を含む他のパネル3が同様に回転して開状態となる。
図6及び図7に示すように、パネル3は、開状態の場合、第1リンク21と第2リンク22との連結位置に応じた開き量となる。また、パネル3は、各パネル3の群ごとに設定された開き量となる。
第1回転軸L1、第2回転軸L2、及び第3回転軸L3の間におけるパネル3の開き量について説明する。ここで、第1回転軸L1及び第2回転軸L2の第1リンク21同士を連結する第2リンク22において、第1回転軸L1側のリンク軸24と、第1回転軸L1との間の径方向における距離を、距離R1とする。また、同第2リンク22において、第2回転軸L2側のリンク軸24と、第2回転軸L2との間の径方向における距離を、距離R2とする。また、第2回転軸L2及び第3回転軸L3の間の第2リンク22において、第2回転軸L2側のリンク軸24と第2回転軸L2との間の径方向における距離を距離R2´とする。さらに、同第2リンク22において、第3回転軸L3側のリンク軸24と第3回転軸L3との間の径方向における距離を、距離R3とする。
本実施形態の場合、距離R2は、距離R1よりも短くなっている。これにより、第1回転軸L1及び第2回転軸L2の間において、第1回転軸L1側よりも第2回転軸L2側の方が、パネル3の傾き角度、すなわち開き量が大きくなる。また、距離R3は、距離R2´よりも短くなっている。これにより、第2回転軸L2及び第3回転軸L3の間において、第2回転軸L2側よりも第3回転軸L3側の方が、パネル3の傾き角度、すなわち開き量が大きくなる。すなわち、第1回転軸L1、第2回転軸L2、及び第3回転軸L3の間において、それぞれのパネル3の傾き角度A,B,Cは、「A<B<C」の関係になるように設定されている。
なお、第3回転軸L3、第4回転軸L4、及び第5回転軸L5の間においても同様に、第3回転軸L3側の方の傾き角度が大きくなるように、回転軸Lとリンク軸24との間の各距離が設定されている。すなわち、第3回転軸L3、第4回転軸L4、及び第5回転軸L5の間において、それぞれのパネル3の傾き角度C,D,Eは、「E<D<C」の関係になるように設定されている。
上記により、第3回転軸L3回りに回転する中央のパネル3、すなわち操作部4が最も大きく回転する。すなわち、操作部4として設定されたパネル3は、他のパネル3よりも大きく回転する。また、回転軸Lの整列方向に沿って、中央の第3回転軸L3から外側にいくに従って傾き角度が小さくなる。すなわち、回転軸Lの整列方向において、パネル3の群の間で、開き量にグラデーションがつく。これにより、開状態においても、各パネル3の開き具合のグラデーションにより、美観が向上する。
以下、本実施形態の効果について説明する。
(1)パネル装置1は、軸回りの回転による傾きによって開閉される複数のパネル3を備えている。また、パネル装置1は、複数のパネル3が閉状態の場合には、複数のパネル3が面一となるようにし、複数のパネル3を開状態とする場合には、これらパネルの開き量が複数の組み合わせとなるように、複数のパネル3を連動させる連動機構20を備えている。この構成によれば、閉状態と開状態との間で、パネル3の外観を変化させることができる。これにより、意匠性を向上できる。
(2)複数のパネル3は、閉状態の場合に、一つの意匠面30を形成する。この構成によれば、意匠面30によって例えば周囲の装飾に合わせた外観とすることができる。これにより、意匠性の向上に有利となる。
(3)複数のパネル3は、格子状に並べて配置されている。この構成によれば、格子状の意匠を表現できる。
(4)連動機構20は、パネル3と一体回転するように設けられた複数の第1リンク21と、隣同士の第1リンク21を連結する第2リンク22と、を備えたリンク機構である。第2リンク22は、一つのパネル3が回転操作された場合に、そのパネル3に連結された第1リンク21の回転を、他のパネル3の第1リンク21へ伝達することにより、他のパネル3を連動して回転させる。この構成によれば、リンクによる簡易的な機械構成により、パネル3同士を連動させることができる。
(5)連動機構20は、第1リンク21及び第2リンク22の連結位置によって、パネル3の開き量を設定する設定部23を備える。この構成によれば、連結位置を変えるという簡易な方法で、開き量を設定することができる。
(6)第1リンク21の各々には、1又は複数のパネル3が連結されている。連動機構20は、1つの第1リンク21に連結されたパネル3の群ごとに、開状態の際の開き量を設定する。この構成によれば、開状態において、パネル3の群ごとに互いに異なる開き量にすることができる。これは、開状態における意匠性の向上に寄与する。
(7)パネル3は、閉状態の際に隣のパネル3と隣接する配置となる多角形状に形成されている。この構成によれば、閉状態において多角形状のパネル3同士の隙間を小さくした配置にすることができる。これは、パネル装置1の開閉を切り替えるのに有利である。
なお、本実施形態は、以下のように変更して実施することができる。本実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
[パネル3について]
・パネル3の意匠面30を形成する面とは異なる面に、意匠面30とは異なる色などで強調表示する表示部を設けてもよい。これによれば、開状態となったことが視認しやすくなる。
・複数のパネル3において操作部4は、特に限定されず、回転操作されたものが操作部4となればよい。すなわち、予め決められた操作部4がなくてもよい。ただし、中央のパネル3を操作部4とすることで、最も大きく開くものを操作してパネル3を開くことができる。これにより、操作性の向上に寄与する。
・パネル3の形状は特に限定されない。三角形でもよいし、四角形でもよいし、五角形でもよい。
・パネル3同士は、間隔を開けて配置されてもよい。また、その間隔を埋める別部材が設けられてもよい。
・パネル3は、格子状に並べられることに限定されない。
・パネル3は、揺動式(シーソー式)に限らず、パネル3の板面の端部分に軸が形成されて回転する部材でもよい。
・パネル3の個数は、本実施形態に限定されず、少なくとも2以上の複数であればいくつでもよい。
[連動機構20について]
・連動機構20において、設定部23に複数の位置決め孔23bが設けられることは省略してもよい。
・連動機構20は、機械的に各パネル3を連結させて連動させるものに限定されず、電子制御により連動させてもよい。例えば、スイッチ操作された場合に、そのスイッチ操作に基づきアクチュエータを動作させ、アクチュエータの駆動力によってパネル3を開閉させてもよい。このとき、パネル3の開き量を、スイッチの操作量に基づく開度としてもよい。
[その他]
・フレーム2は、例えば空調装置の空気通路と一体に設けられていてもよいし、車室内の別部材に一体に設けられていてもよい。
・パネル装置1は、空調装置の空気吹き出し口として適用されることに限定されず、例えば調光装置として適用されてもよい。また、車両に搭載されることに限らず、種々の装置又は設備に搭載可能である。
・複数のパネル3のうち、開くパネル3が点状に散らばって配置されていてもよい。
次に、上記実施形態及び変形例から把握できる技術的思想について記載する。
(イ)前記パネル装置において、前記設定部は、前記第1リンクにおいて、前記第1リンクの回転軸の径方向に延びるとともに、複数の位置決め孔を備え、前記第2リンクは、前記第1リンクの各々において、前記複数の位置決め孔のうち一つに係合される。
1…パネル装置、2…フレーム、3…パネル、20…連動機構、21…第1リンク、22…第2リンク、23…設定部、23b…位置決め孔、30…意匠面、L…回転軸。

Claims (7)

  1. 軸回りの回転による傾きによって開閉される複数のパネルと、
    複数の前記パネルが全て閉じられた閉状態の場合には、複数の前記パネルが面一となるようにし、複数の前記パネルを前記閉状態から回転した開状態とする場合には、これらパネルの開き量が複数の組み合わせとなるように、複数の前記パネルを連動させる連動機構と、を備えるパネル装置。
  2. 複数の前記パネルは、前記閉状態の場合に、1つの意匠面を形成する
    請求項1に記載のパネル装置。
  3. 複数の前記パネルは、格子状に並べて配置されている
    請求項1又は請求項2に記載のパネル装置。
  4. 前記連動機構は、前記パネルと一体回転するように設けられた複数の第1リンクと、隣同士の前記第1リンクを連結する第2リンクと、を備えたリンク機構であり、
    前記第2リンクは、一つの前記パネルが回転操作された場合に、そのパネルに連結された前記第1リンクの回転を、他のパネルの前記第1リンクへ伝達することにより、他の前記パネルを連動して回転させる
    請求項1から請求項3のうちいずれか一項に記載のパネル装置。
  5. 前記リンク機構は、前記第1リンク及び前記第2リンクの連結位置によって、前記パネルの前記開き量を設定する設定部を備える
    請求項4に記載のパネル装置。
  6. 前記第1リンクの各々には、1又は複数の前記パネルが連結され、
    前記リンク機構は、1つの前記第1リンクに連結された前記パネルの群ごとに、前記開状態の際の前記開き量を設定する
    請求項4又は請求項5に記載のパネル装置。
  7. 前記パネルは、前記閉状態の際に隣のパネルと隣接する配置となる多角形状に形成されている
    請求項1から請求項6のうちいずれか一項に記載のパネル装置。
JP2019234373A 2019-12-25 2019-12-25 パネル装置 Pending JP2021102389A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019234373A JP2021102389A (ja) 2019-12-25 2019-12-25 パネル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019234373A JP2021102389A (ja) 2019-12-25 2019-12-25 パネル装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2021102389A true JP2021102389A (ja) 2021-07-15

Family

ID=76754678

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019234373A Pending JP2021102389A (ja) 2019-12-25 2019-12-25 パネル装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2021102389A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022071434A1 (ja) 2020-09-30 2022-04-07 住友化学株式会社 複素環化合物及びそれを含有する有害節足動物防除組成物

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5988635U (ja) * 1982-12-08 1984-06-15 トヨタ自動車株式会社 空気吹出しグリル装置
JPS5991531U (ja) * 1982-12-10 1984-06-21 トヨタ自動車株式会社 空気吹出しグリル装置
JPH0576820U (ja) * 1992-03-27 1993-10-19 アラコ株式会社 エア吹き出し口構造
JP2001158226A (ja) * 1999-12-01 2001-06-12 Nippon Plast Co Ltd 風向調整装置
JP3129645U (ja) * 2006-12-11 2007-03-01 株式会社ミラリード 車載エアコンの空気吹出口装飾カバー
JP2014061763A (ja) * 2012-09-20 2014-04-10 Toyoda Gosei Co Ltd 空調用レジスタ

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5988635U (ja) * 1982-12-08 1984-06-15 トヨタ自動車株式会社 空気吹出しグリル装置
JPS5991531U (ja) * 1982-12-10 1984-06-21 トヨタ自動車株式会社 空気吹出しグリル装置
JPH0576820U (ja) * 1992-03-27 1993-10-19 アラコ株式会社 エア吹き出し口構造
JP2001158226A (ja) * 1999-12-01 2001-06-12 Nippon Plast Co Ltd 風向調整装置
JP3129645U (ja) * 2006-12-11 2007-03-01 株式会社ミラリード 車載エアコンの空気吹出口装飾カバー
JP2014061763A (ja) * 2012-09-20 2014-04-10 Toyoda Gosei Co Ltd 空調用レジスタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022071434A1 (ja) 2020-09-30 2022-04-07 住友化学株式会社 複素環化合物及びそれを含有する有害節足動物防除組成物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10017048B2 (en) Active grille shutter for curved surface
KR101583988B1 (ko) 자동차의 에어벤트
JP2008260447A (ja) ラジエータシャッター
KR100427634B1 (ko) 차량용 벤트 그릴
JP2021102389A (ja) パネル装置
WO2006080764A1 (en) Connecting structure of open-and-shut damper for air duct
JP3597031B2 (ja) レジスタの操作機構
JP2007118884A (ja) 空気吹出調整用レジスタ
JP4971906B2 (ja) 車両用ベンチレータ
JP5529564B2 (ja) レジスタ
JP2015033905A (ja) レジスタ
JP2019084854A (ja) レジスタ
JP2008025095A (ja) ルーバー装置
JPH09196459A (ja) 天井埋込型空気調和機
JP4220786B2 (ja) 空気吹出調整用レジスタ
JP3507950B2 (ja) 車両用風向調整装置
JP2003106636A (ja) 風向調整装置
JP7033520B2 (ja) 車両用レジスタ装置
JP2005098609A (ja) 風路切換装置
JP4487586B2 (ja) 車両用空気吹出口ユニット
JP3729077B2 (ja) 風向調整装置
JP2002321524A (ja) 空調装置の吹出口シャッタ装置
JPH11139156A (ja) レジスタの操作機構
US20150192322A1 (en) Air conditioner
JP4954851B2 (ja) 空調吹き出し装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220527

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20230324

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230411

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20231010