JPH0336453A - 車両用空調風吹出口構造 - Google Patents

車両用空調風吹出口構造

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Publication number
JPH0336453A
JPH0336453A JP16911889A JP16911889A JPH0336453A JP H0336453 A JPH0336453 A JP H0336453A JP 16911889 A JP16911889 A JP 16911889A JP 16911889 A JP16911889 A JP 16911889A JP H0336453 A JPH0336453 A JP H0336453A
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JP
Japan
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louver
louvers
gear
horizontal
pin
Prior art date
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Pending
Application number
JP16911889A
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English (en)
Inventor
Hideki Aoki
青木 英己
Tadashi Ioka
忠士 井岡
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両の空調風吹出口において、その吹出方向
を変えるための吹出口構造に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、車両の空調風吹出口には複数枚のルーバ(II
内向調整フィン)が設けられ、その回動により風向きが
01!!されるようになっている(例えば実開昭63−
18313号公報参照〉。
その構造の一例を第7図(a)(b)に示す。
ここに示される吹出090には3枚のルーバ91゜92
.93が略等間隔に配され、各々その中央部に設けられ
た軸911,921.931回りに回動可能に構成され
ている。これらのルーバ91〜93は図外の平行リンク
機構によって連結されており、第7図(a)に示される
ような水平状態から外部のつまみ等の操作で例えば中央
のルーバ92を傾けることにより、同図(b)に示され
るように上記ルーバ92と平行となる角度まで上下のル
ーバ91,93も回動するようになっている。
すなわち、各ルーバ91〜93はその傾斜角度に拘らず
常に平行状態が保たれている。
〔発明が解決しようとする11題〕 上記構造において、ルーバ91〜93を傾けても吹出口
90の内l!94の角度は変化しないため、第7図(b
)のようにルーバ91〜93を傾けた場合、空調風を所
望の方向に最も有効に案内するのは各ルーバ同士の間に
形成された空間であるといえる。ところが上記構造では
、各ルーバ91〜93の傾斜角度が大きくなるにつれ、
各ルーバ間を空m風が通過する断面積が減少することに
なる。
すなわち、第7図(a)において送風方向に直角な方向
の各ルーバ間の寸法をdlとし、同図(b)において送
風方向に直角な方向の各ルーバ間の寸法をd2とすると
、必ずdl >d2となる。従ってこの構造では、傾き
が急になるにつれて所望方向への送風効率が減少する不
都合がある。
この不都合を解消する手段として、各ルーバ91〜93
を配設する賑に、各ルーバ同士の間隔を予め大きく確保
しておくことが考えられるが、吹出口90の開口面積は
デザインニーズによる小型化、薄型化の関係で縮小され
る傾向にあり、しかも、第7図(a)のような水平状態
では、空mf!!Aを上下に亘って均一に流すために各
ルーバ91〜93同士のWJ隔d1と上下のルーバ91
,93から吹出口内壁までの間隔d3とをほぼ等しく設
定しておくことが望ましいため、各ルーバ間の間隔dl
を広げるには限度がある。また、外観面においても上記
間隔d、、d3はほぼ等しく設定されることが望ましい
本発明は、このような事情に鑑み、各ルーバの傾きが大
きくなっても所望方向への送風効率を十分に確保するこ
とができる車両用空調風吹出口構造を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、車両の空調風吹出口にその空調風吹出方向を
変える複数のルーバが設けられた車両用空調風吹出口構
造において、第1の回動軸を有する第1のルーバと、こ
の第1のルーバと平行に配され、上記第1の回動軸の前
方に位置する第2の回動軸と上記第1の回動軸の後方に
位置する第3の回動軸とを有する第2のルーバと、上記
第1のルーバの回動をその回動方向下流側に位置する回
動軸回りの第2のルーバの同角度同方向の回動に変換す
る変換機構とを備えたものである。
〔作 用〕
上記構成によれば、第1のルーバおよび第2のルーバは
変換機構の作用で同方向かつ同角度に回動するため、常
に平行な状態に保たれる。しかも、両ルーパを傾ける際
には、第2のルーバが第1の回動軸に対して第1のルー
バの回動方向下流側にずれる第2あるいは第3の回動軸
回りに回動するため、この回動軸の位置ずれ分だけ両ル
ーバの間隔が大きく確保される。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図〜第6図に基づいて説明する
第2図は、車室内に配されたインストルメントパネル1
0を示したものである。このインストルメントパネル1
0には、空調風の吹出口として、センター吹出口12、
ロア吹出口14、サイド吹出口16等が適所に配設され
ており、ここではセンター吹出口12に本発明の構造が
適用されている。
このセンター吹出口12は、インストルメントパネル1
0の略中央3か所に配設されている。このうち、例とし
て最も右側のセンター吹出口12の構造を第3図に示す
インストルメントパネル10には吹出開口101が設け
られ、この吹出開口101に臨む位置に、天板18、底
板20、および後部ハウジング22からなる吹出口ハウ
ジングが設けられている。後部ハウジング22は前方に
開口する箱状とされ、その背壁には空調風の供給口24
が貫設されている。
この吹出口ハウジング内には、空III!!の方向を左
右方向に調整するための複数枚(ここでは4枚〉の垂直
ルーバ26、および上下方向に調整するための複数枚〈
ここでは3枚〉の水平ルーバ28゜29.30が取付け
られている。
各垂直ルーバ26の上下面には、その回動軸となるピン
261.262が突設されている。これに対し、後部ハ
ウジング22の天壁の前縁部と天板18の後縁部とには
、互いに合致する半円状の切欠221、切欠181が各
々形成され、後部ハウジング22の底壁の前縁部と底板
20の後縁部とには、互いに合致する半円状の切欠22
2、切欠201が各々形成されており、両切穴221゜
181により形成される孔に上側のピン261が嵌めら
れ、両切穴222,201により形成される孔に下側の
ピン262が嵌められることにより、各垂直ルーバ26
が垂直軸回りに回動可能に取付けられている。
さらに、各垂直ルーバ26の上面後部には別のピン26
3が突設され、これらのピン263に単一のリンク部材
32に形成された貫通孔321が嵌められることにより
、上記リンク部材32によって全垂直ルーバ26の後部
が連結されている。
また、これらの垂直ルーバ26のうち任意のルーバ26
には操作用つまみ264が前方に突設されており、この
操作用つまみ264を外部から操作して上記垂直ルーバ
26を回動させることにより、全垂直ルーバ26が互い
に平行な状態で同方向同角度に回動するようになってい
る。
水平ルーバ28〜30は上記垂直ルーバ26の前方に取
付けられている。その取付構造を第41i!11〜第6
図を併せて参照しながら説明する。
3枚の水平ルーバ28〜30のうち、中央のルーバ(第
1のルーバ)29の両側面には、その中央部にピン(第
1の回動軸〉291が突設され、さらに、車室側から見
て右側のピン291の先端部には、第4図にも示される
ような断面矩形状の突起292が突設されている。これ
に対し、上下2枚のルーバ(!I2のルーバ)28.3
0の両側面には、上記ピン291よりも前方(第3図で
は右方〉となる位置にピン(第2の回動軸>282゜3
02が各々突設され、上記ビン291よりも後方となる
位置にピン(第3の回動軸)283,303が各々突設
されており、車室側から見て右側のビン282.283
,302,303には、上記突起292と同様の突起2
84.304が各々突設されている。
一方、インストルメントパネル10において吹出開口1
01の左右両縁部からは後方にルーバ取付板34が延設
されている。また、天板18において上記ルーバ取付板
34と対応する位置にもルーバ取付板36が下方に延設
されており、底板22においてルーバ取付板34と対応
する位置にもルーバ取付板38が上方に延設されている
これらのルーバ取付板34.36.38は、吹出口のハ
ウジングを組付けることにより第5図に示されるような
状態となる。すなわち、各ルーバ取付板34.36.3
8を合致させることにより、上部前方、上部後方、下部
前方、下部後方に、各々水平ルーバ28のピン282.
283および水平ルーバ30のピン302.303が貝
通し、かつ案内される長孔41,42,43.44が形
成されるようになっている。
これらの長孔41〜44のうち、長孔41,42同士、
および長孔43.44同士は左右対称とされ、長孔41
.43同士および長孔42.44同士は上下対称とされ
ている。長孔41は、水平ルーバ28がピン283を中
心に水平状態から上方に回動する際にビン282が描く
軌跡と合致する円弧状に形成されている。同様に、長孔
42は、水平ルーバ28がピン282回りに回動する際
にピン283が描く軌跡と合致し、長孔43は、水平ル
ーバ30がピン303回りに回動する際にピン302が
描く軌跡と合致し、長孔44は、水平ルーバ30がピン
302回りに回動する際にピン303が描く軌跡と合致
する円弧状に形成されている。
また、ルーバ取付板34の中央部には後方に開口する水
平長孔341(第3図参照〉が設けられ、後部ハウジン
グ22には水平嵌合部223が前方に突設されており、
この水平嵌合部223が上記水平長孔341に嵌められ
ることにより、両者の間に、中央の水平ルーバ29のピ
ン291が貫通する貫通孔45(第5図〉が形成される
ようになっている。
そして、各ルーバ28〜30のピンが各長孔41〜44
および貫通孔45を貫通した状態で、右側のピンに各々
形成された突起284,292゜304に、第6図にも
示されるような互いにI!J径の歯車51〜55の中央
部が嵌合固定されている。
各突起に嵌められる歯車の参照符は次の通りである。
歯1151→ピン282の突起284 歯車52→ビン283の突起284 歯車53→ピン302の突起304 歯車54→ピン303の突起304 歯車55→ピン291の突起292 一方、ルーパ取付板34の外側面(II室からみて右側
面)において、中央のビン291とその他のビン282
,283,302.303との中点に対応する位置には
各々ビン46.47.48゜49が突設されている。各
ビン46〜49には互いに同径の歯車56.57.58
.59が回転可能に軸支されており、各歯車56〜59
が上記歯車51〜55のうち隣接する歯車と互いに噛合
している。すなわち、各歯車56〜59が噛合する歯車
は次のよう、になっている。
歯車56→歯車51と歯車55 歯車57→歯1152と歯車55 歯1158→歯1153と歯1155 歯車59→歯車54と歯*55 さらに、中央の歯車55からは前方に操作用つまみ60
が延設され、この操作用つまみ60が、インストルメン
トパネル10に形成された上下方向の長孔102を通じ
て外部に導出されており、この操作用つまみ60の操作
によって中央の水平ルーバ29を回動操作できるように
なっている。
次に、この水平ルーバ28〜30の作用を第1図を併せ
て参照しながら説明する。なお、この第1図は各ルーパ
28〜30と歯車51〜59との関係を示した模式図で
あり、便宜上、各歯車51〜59の内歯径を通常の実線
で、外歯径を細線で表現している。
まず、第1図(a)に示されるように中央の水平ルーバ
29が水平にある状態では、上下のルーパ28.30に
ついても、長孔41.42および長孔43,44が前後
対称に形成されているため、両ルーバ28.30はその
自重で水平な状態に保たれている。すなわち、ルーバ2
8〜30は全て水平な状態にあり、隣接する歯車同士は
全て噛合している。
この状態から、操作つまみ60を操作することによって
中央の水平ルーバ29を例えば第1図(a)の時計回り
方向に回転させると、この水平ルーバ29とともに@1
155が回転し、この歯車55の回転が歯車56〜5つ
を介して各歯車51〜54に伝達される。これにより、
各歯車51〜54は上記1111155と周方向同角度
で回転しようとする。
このとき、歯車52に注目すると、この歯車52が歯*
55と同方向に回転するということは、歯151が歯車
56に押付けられる方向に水平ルーバ28が回転するこ
とになるので、実質上歯車52が回転することは不可能
である。これに対し、歯ll51が歯車55と同方向に
回転すると、歯車52が歯車57から離れる方向に水平
ルーバ28が回転するため、結局、第2図(b)に示さ
れるように、この歯1151が取付けられたピン282
を中心として水平ルーバ29と同方向同角度に水平ルー
バ28が回転する。すなわち、中央の水平ルーバ29の
回転は、その回転方向下流側のピン282を中心とする
水平ルーバ28の同方向同角度の回転に変換されたこと
になる。
同様に、歯車53が611155と同方向に回転すると
いうことは、歯1154が歯車59に押付けられる方向
に水平ルーパ30が回転することになるので、歯115
3の回転は不可能である。これに対し、11154が歯
車55と同方向に回転すると、歯車53が歯車58から
離れる方向に水平ルーパ30が回転するため、水平ルー
バ30は上記歯車54が取付けられたビン303を中心
として水平ルーバ29と同方向同角度に回転する。
逆に、中央の水平ルーバ29を第1図(a)の反時計回
り方向に回転させた場合には、上記と同様にして、上側
の水平ルーバ28がビン283回りに回転し、下側の水
平ルーバ30がビン302回りに回転する。
従うて、この構造によれば、操作用つまみ60・によっ
て中央の水平ルーバ29を回動させることにより、その
上下の水平ルーバ28.30も同方向同角度で回動させ
ることができ、常に全ルーバ28〜30を平行な状態で
傾けることにより、風向の調整を行うことができる。
しかも、この構造では、中央の水平ルーバ291の回動
軸と上下の水平ルーバ28.30の回動軸とが前後方向
にずれており、必ず水平ルーバ29の回動方向下流側の
回動軸を中心に上下の水平ルーバ29が回動するため、
第1図(b)に示されるように各水平ルーバ29を傾け
た場合、従来のように全回動軸が一直線上に並ぶ構造に
比べ、各ルーバ同士の間隔は上記回動軸の前後方向のず
れ分だけ大きく確保されることになる。例えば第1図(
a)の状態(水平状態〉での送風方向に直角な方向のル
ーバ間の距離をdl、同図(b)の状態(傾斜状態)で
の送風方向に直角な方向のルーバ間の距離をd2とする
と、この実施例構造ではdl <62となる。従って、
各ルーバ28〜30の配設置!!隔を大きくとらなくて
も、第1図(b)の状態で空調風が各ルーバ間を通る断
面積を十分に確保することができ、これによって送風効
率の低下を防ぐことができる。
なお、本発明はこのような実施例に限定されず、例とし
て次のような態様をとることも可能である。
(1)本発明における「前後方向」とは空調風の吹出し
方向を意味する。従って、′g!調風の吹出し方向が例
えば上向きの場合には、上方が「前方」、下方が「後方
」となる。
(2)本発明ではルーバの回動軸の方向は問わず、例え
ば第2図に示される垂直ルーバ26に対して適用しても
よい。
(3)本発明ではルーバの枚数は問わず、少なくとも第
1のルーバおよび第2のルーバの2枚を備えれば、その
効果を得ること・ができる。また、第1のルーバを複数
枚設けることにより、全ルーバ数を4枚以上にすること
も可能である。
(4)前記実施例では歯車列51〜59により変換機構
を構成しているが、本発明では変換機構の種類を問わず
、例えば各回動軸をリンク機構で連結することにより各
ルーバを連動させるようにしてもよい。
(発明の効果) 以上のように本発明は、第1のルーバの回動軸に対し、
第2のルーバの回動軸を上記回動軸の前方および後方に
位置させ、上記第1のルーバの回動を、その回動方向下
流側に位置する回動軸回りの第2のルーバの同角度同方
向の回動に変換するようにしたものであるので、各ルー
バの配設間隔を予め大きくとらなくても、各ルーバを傾
斜させた時のルーバ間の距離を十分に確保することがで
き、これによって傾斜状態での送風効率の低減を防ぐこ
とができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)は本発明の一実施例における車両用
空調風吹出口構造の作用を説明するための模式図、第2
図は同吹出口構造を有する車両に設けられたインストル
メントパネルを示す斜視図、第3図は同吹出構造の分解
斜視図、第4図は同吹出構造における水平ルーバへの歯
車の取付構造を示す斜視図、第5図は同吹出構造の断面
側面図、第6図は同吹出構造の変換機構を示す#44枚
、第7図(a)(b)は従来の車両用空調風吹出口構造
の作用を説明するための模式図である。 吹出口、18・・・天板、28.30・・・水平ルーバ
(第2のルーバ>、282.302・・・ビン(第2の
回動軸)、283.303・・・ビン(第3の回動軸〉
、29・・・水平ルーバ(第1のルーバ)、291・・
・ビン(第1の回動軸)、51〜59・・・歯車(変換
機構)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、車両の空調風吹出口にその空調風吹出方向を変える
    複数のルーバが設けられた車両用空調風吹出口構造にお
    いて、第1の回動軸を有する第1のルーバと、この第1
    のルーバと平行に配され、上記第1の回動軸の前方に位
    置する第2の回動軸と上記第1の回動軸の後方に位置す
    る第3の回動軸とを有する第2のルーバと、上記第1の
    ルーバの回動をその回動方向下流側に位置する回動軸回
    りの第2のルーバの同角度同方向の回動に変換する変換
    機構とを備えたことを特徴とする車両用空調風吹出口構
    造。
JP16911889A 1989-06-29 1989-06-29 車両用空調風吹出口構造 Pending JPH0336453A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16911889A JPH0336453A (ja) 1989-06-29 1989-06-29 車両用空調風吹出口構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16911889A JPH0336453A (ja) 1989-06-29 1989-06-29 車両用空調風吹出口構造

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JPH0336453A true JPH0336453A (ja) 1991-02-18

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ID=15880630

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16911889A Pending JPH0336453A (ja) 1989-06-29 1989-06-29 車両用空調風吹出口構造

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09287765A (ja) * 1996-04-19 1997-11-04 Fujitsu General Ltd 空気調和機
JPH09287763A (ja) * 1996-04-19 1997-11-04 Fujitsu General Ltd 空気調和機
AT14114U1 (de) * 2013-09-20 2015-04-15 Mikroelektronik Ges Mit Beschränkter Haftung Ab Trägerplatte für ein Leistungselektronikmodul

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH09287765A (ja) * 1996-04-19 1997-11-04 Fujitsu General Ltd 空気調和機
JPH09287763A (ja) * 1996-04-19 1997-11-04 Fujitsu General Ltd 空気調和機
AT14114U1 (de) * 2013-09-20 2015-04-15 Mikroelektronik Ges Mit Beschränkter Haftung Ab Trägerplatte für ein Leistungselektronikmodul

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