JP3463430B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP3463430B2 JP27329195A JP27329195A JP3463430B2 JP 3463430 B2 JP3463430 B2 JP 3463430B2 JP 27329195 A JP27329195 A JP 27329195A JP 27329195 A JP27329195 A JP 27329195A JP 3463430 B2 JP3463430 B2 JP 3463430B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機に係わり、
より詳細には、吹出口に回動自在に軸支した左,右風向
板群と、同左,右風向板群を連結する連結杆とを一体的
に形成すると共に、同連結杆と、上下風向板を軸支し前
記吹出口の支柱に係止する連結部材とを一体的に形成し
た、コスト的に有利な構成でなる風向調節装置の構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機は、例えば図3,図4
(A)(B)(C)で示すように、本体1の前面およ
び、または上部に設けた吸込口2と吹出口5とを結ぶ空
気通路に、熱交換器3および送風ファン4を設け、前記
熱交換器3で熱交換した空気を前記送風ファン4で前記
吹出口5に送出し、同吹出口5にその後方から左,右風
向板群6を回動自在に軸支し、同左,右風向板群6の前
端または後端に水平縁と垂直縁とからなる段部を形成
し、同段部の水平縁に下方に向けて連結部6cを突出し、
同連結部6cの先端に向けて前記垂直縁から保持部6bを突
出して同保持部6b先端と前記連結部6c間に間隙を形成
し、同間隙から前記左,右風向板群6に対向する略凹状
の延出部8bおよび連結孔8aを備えた板状の連結部杆8の
一端を挿入し、他端を上方に捻って前記連結部6cに前記
連結孔8aを挿入し、前記連結杆8で連結した前記左,右
風向板群6により左右方向の風向を調節し、同左,右風
向板群6の前方に、前記吹出口5の上壁から垂下した支
柱7bに設けた支軸孔7aおよび前記吹出口5の左右側壁で
回動自在に軸支した少なくとも一枚の上下風向板7によ
り、上下方向の風向を調節して室内の空気調和を行う構
成であった。
【0003】前記構成で、前記保持部6b先端と前記連結
部6c間の間隙から前記連結杆8の一端を挿入し、他端を
上方に捻って前記連結部6cに前記連結孔8aを挿入し、前
記連結杆8で前記左,右風向板群6を連結する際、図4
(A)で示す実線の矢印aのように、前記連結杆8の一
端に設けた前記左,右風向板群6の回動範囲を規制する
ための略凹状の延出部8b側を前記突部6bと前記連結部6c
との間に挿入し、次に、図4(B)で示す破線の矢印b
のように、前記連結部6cを前記連結孔8aに挿入するよう
前記延出部8bの反対側を上方に捻ることによって、前記
左,右風向板群6を連結する組立作業を行っていた。
【0004】また、図4(C)で示すように、前記上下
風向板7を摩擦係数を減少させて回動自在に軸支するた
め、前記吹出口5の上壁から垂下した前記支柱7bの前記
支軸孔7aに、POM等の合成樹脂製からなるブッシュ9
を取り付けて、前記上下風向板7がより円滑に回動でき
るようにしてなる構成であった。
【0005】しかしながら、前記組立作業において、誤
って前記連結杆8の前記延出部8b側を下方に向けた状態
にして作業を行った場合には、誤組立となって、前記延
出部8bが前記左,右風向板群6の前端または後端に対向
しないことから、同左,右風向板群6の回動範囲を規制
できなくなるという問題を有していた。
【0006】また、前記構成で、前記左,右風向板群6
を前記連結杆8で連結するための組立作業が容易でない
ことに加えて、前記上下風向板7を回動自在に軸支する
ための組み立ての作業性が悪い上、部品点数が多いこと
からコスト的に不利になってしまうという問題を有して
いた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、部品点数を削減して、組み立ての作
業性を向上させると共に、コスト的に有利な構成でなる
風向調節装置を備えた空気調和機を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明においては上記問
題点を解決するため、本体に形成した吸込口と吹出口と
を結ぶ空気通路に配設された熱交換器および送風ファン
と、前記吹出口の上底壁間に設けた支柱と、同支柱の左
右の前記吹出口の底壁に回動自在に軸支した左,右風向
板群と、同左,右風向板群を夫々連結する連結杆と、前
記吹出口の左右側壁に回動自在に軸支され前記左,右風
向板群の前方に設けた少なくとも一枚の上下風向板と、
同上下風向板を回動自在に軸支する支軸部を備え、前記
支柱に係止される係止部を備えて前記連結杆に連結する
連結部材とからなり、前記左,右風向板群と前記連結杆
とこれらを接続する第一ヒンジ部と、前記連結部材と、
同連結部材の係止部および前記連結杆を連結する第二ヒ
ンジ部とを、合成樹脂製により一体的に形成したことを
特徴とする。
【0009】また、前記連結部材の係止部を、前記支柱
に対向する開口部を備えて略コ字状に形成し、同開口部
から同支柱に嵌入し係止したことを特徴とする。また、
前記連結部材の係止部と、前記支柱とに雄雌の係止手段
を設け、同係止手段により前記支柱に前記連結部材を係
止するようにしたことを特徴とする。また、前記係止手
段が、前記連結部材および前記支柱の両側に設けた係止
孔および突部からなることを特徴とする。また、前記第
一ヒンジ部および前記第二ヒンジ部を、薄肉部により形
成したことを特徴とする。更に、前記左,右風向板群
と、前記連結杆と、前記連結部材と、前記第一ヒンジ部
および第二ヒンジ部とを、結晶性の合成樹脂製により形
成したことを特徴とする。
【0010】
【作用】以上のように構成したので、部品点数を削減し
て、組み立ての作業性を向上させると共に、コスト的に
有利な構成でなる風向調節装置を備えた空気調和機とな
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1,図2において、1は空気調和機の室
内機本体,2は同本体1に着脱可能に被せられた前面カ
バーと同本体1の上面部とに設けられた吸込口,3は前
記本体1内に設けられ前記吸込口2から吸い込まれた空
気を熱交換する熱交換器,4は空気通路に設けられ前記
熱交換器3で熱交換された空気を後述する吹出口に送出
する送風ファン,5は同送風ファン4により送出された
空気を室内に向けて吹き出すための吹出口,5aは同吹出
口5の後方底壁に設けられた軸孔である。前記軸孔5a
は、後述する左,右風向板群の支軸を軸支して同左,右
風向板群を回動し、左右方向の風向を調節するようにし
た構成となっている。
【0012】6は前記吹出口5の後方に設けられ、左右
方向の風向を調節するための左,右風向板群である。6a
は、前記左,右風向板群6を前記吹出口5の後方底壁に
回動自在に軸支するための支軸で、同支軸6aを中心に前
記左,右風向板群6が回動し、前記説明のように、左右
方向の風向を調節するようにした構成となっている。
【0013】7は、図1で示すように、前記左,右風向
板群6の前方に、前記吹出口5の左右側壁および後述す
る支柱により回動自在に軸支された、上下方向の風向を
調節するための少なくとも一枚の上下風向板である。7a
は、図1,図2で示すように、前記上下風向板7を回動
自在に軸支するための支軸孔である。7bは、図1,図2
で示すように、前記支軸孔7aを有する連結部材であり、
同連連結部材7bは後述する支柱に係止する係止部と、前
記支軸孔7aを有する支軸部とからなる構成となってお
り、前記連結部材7bの係止部は、後述する支柱に対向す
る開口部を備えて略コ字状に形成され、同開口部から同
支柱に嵌入し係止するようにした構成となっている。7c
は、図2で示すように、前記連結部材7bの係止部に設け
られた係止孔で、同係止孔7cと、同係止孔7cに対応して
後述する支柱に設けられた後述する突部とで雄雌の係止
手段を構成しており、同係止手段により前記係止孔7cに
後述する突部を係止することによって、前記連結部材7b
の係止部を後述する支柱に正確に係止できるようにした
構成となっている。なお、前記係止手段は、前記連結部
材7bの係止部と、後述する支柱の両側に設けた後述する
突部とで構成されたことにより、前記連結部材7bの係止
部を後述する支柱により正確に係止できるようにした構
成となっている。また、前記係止手段は、前記連結部材
7bの係止部に前記係止孔7cを設け、後述する支柱に後述
する突部を設けてなる構成にして、前記連結部材7bの係
止部を後述する支柱に係止するようにしてもよい。
【0014】8は、図2で示すように、前記左,右風向
板群6を連結し連動させて、同左,右風向板群6を回動
するための板状の連結杆である。8aは、図2で示すよう
に、前記左,右風向板群6と前記連結杆8とを一体的に
接続した薄肉状の第一ヒンジ部で、同第一ヒンジ部8a
は、前記左,右風向板群6および前記連結杆8と結晶性
の合成樹脂製により一体的に形成されたことにより、弾
性を有すると共に前記連結杆8に連動させて前記左,右
風向板群6を自在に回動できるようにした構成となって
いる。8bは、図2で示すように、前記連結部材7bの係止
部と前記連結杆8とを一体的に接続した薄肉状の第二ヒ
ンジ部で、同第二ヒンジ部8bは、前記連結部材7bの係止
部および前記連結杆8と結晶性の合成樹脂製により一体
的に形成されたことにより、弾性を有すると共に前記支
軸6aの摩耗を防止できるようにした構成となり、前記連
結部材7bの係止部を後述する支柱に係止した状態におい
て、前記連結杆8により、前記左,右風向板群6をシン
プルな構成で、より円滑に連動させることができるよう
にした構成となっている。
【0015】前記構成により、前記左,右風向板群6
と、前記連結杆8と、前記連結部材7bと、前記第一ヒン
ジ部8aおよび第二ヒンジ部8bとを、結晶性の合成樹脂製
により一体的に形成したことにより、弾性を有する前記
第一ヒンジ部8aによって、前記連結杆8に連動させて前
記左,右風向板群6を自在に回動できるようにした構成
となり、また同時に、弾性を有する前記第二ヒンジ部8b
により、前記連結部材7bの係止部を後述する支柱に係止
した状態において、前記連結杆8に連動させて前記左,
右風向板群6を自在に回動できるようにした構成とな
る。
【0016】9は、図2で示すように、前記吹出口5の
上壁から垂下した、または底壁に立設した、断面形状が
略矩形状でなる支柱である。9aは、図2で示すように、
前記係止孔7cに対応して前記支柱9に設けられた突部
で、同突部9aを前記係止孔7cに係止することにより、前
記説明のとおり、前記連結部材7bの係止部を前記支柱9
に正確に係止できるようにした構成となっている。
【0017】以上の構成により、図1,図2で示すよう
に、前記支柱9に前記連結部材7bの係止部を係止し、同
時に、前記軸孔5aに前記支軸6aを挿入して同支軸6aを回
動自在に軸支し、前記支軸孔7aで前記上下風向板7を回
動自在に軸支することにより、従来技術の場合と同様
に、前記左,右風向板群6によって左右方向の風向を調
節し、前記上下風向板7によって上下方向の風向を調節
できると共に、前記説明のとおり、前記左,右風向板群
6と、前記連結杆8と、前記連結部材7bと、前記第一ヒ
ンジ部8aおよび第二ヒンジ部8bとを、結晶性の合成樹脂
製により一体的に形成して、弾性を有すると共に前記支
軸6aの摩耗を防止できるようにした構成となり、また、
従来技術に比して部品点数を大幅に削減できて、組み立
ての作業性を向上させると共に、コスト的に有利な構成
でなる風向調節装置の構造となる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によると、部品点数
を削減して、組み立ての作業性を向上させると共に、コ
スト的に有利な構成でなる風向調節装置を備えた空気調
和機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和機の室内機の断面図であ
る。
【図2】図1で示すA部の分解斜視図である。
【図3】従来例による空気調和機の室内機の断面図であ
る。
【図4】図3で示すA部の説明図であって、(A)は
左,右風向板群と連結杆の分解斜視図で、(B)は左,
右風向板群と連結杆の組立状態を示す斜視図で、(C)
は連結部材の支軸孔および同支軸孔に取り付けるブッシ
ュの斜視図である。
【符号の説明】
1 室内機本体 2 吸込口 3 熱交換器 4 送風ファン 5 吹出口 5a 左,右風向板群の軸孔 6 左,右風向板群 6a 左,右風向板群の支軸 7 上下風向板 7a 上下風向板の支軸孔 7b 連結部材 7c 係止孔 8 連結杆 8a 第一ヒンジ部 8b 第二ヒンジ部 9 支柱 9a 突部

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体に形成した吸込口と吹出口とを結ぶ
    空気通路に配設された熱交換器および送風ファンと、 前記吹出口の上底壁間に設けた支柱と、同支柱の左右の
    前記吹出口の底壁に回動自在に軸支した左,右風向板群
    と、同左,右風向板群を夫々連結する連結杆と、前記吹
    出口の左右側壁に回動自在に軸支され前記左,右風向板
    群の前方に設けた少なくとも一枚の上下風向板と、同上
    下風向板を回動自在に軸支する支軸部を備え、前記支柱
    に係止される係止部を備えて前記連結杆に連結する連結
    部材とからなり、 前記左,右風向板群と前記連結杆とこれらを接続する第
    一ヒンジ部と、前記連結部材と、同連結部材の係止部お
    よび前記連結杆を連結する第二ヒンジ部とを、合成樹脂
    製により一体的に形成したことを特徴とする空気調和
    機。
  2. 【請求項2】 前記連結部材の係止部を、前記支柱に対
    向する開口部を備えて略コ字状に形成し、同開口部から
    同支柱に嵌入し係止したことを特徴とする請求項1記載
    の空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記連結部材の係止部と、前記支柱とに
    雄雌の係止手段を設け、同係止手段により前記支柱に前
    記連結部材を係止するようにしたことを特徴とする請求
    項1,2記載の空気調和機。
  4. 【請求項4】 前記係止手段が、前記連結部材および前
    記支柱の両側に設けた係止孔および突部からなることを
    特徴とする請求項3記載の空気調和機。
  5. 【請求項5】 前記第一ヒンジ部および前記第二ヒンジ
    部を、薄肉部により形成したことを特徴とする請求項1
    記載の空気調和機。
  6. 【請求項6】 前記左,右風向板群と、前記連結杆と、
    前記連結部材と、前記第一ヒンジ部および第二ヒンジ部
    とを、結晶性の合成樹脂製により形成したことを特徴と
    する請求項1,2,3,4,5記載の空気調和機。
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