JP2001158226A - 風向調整装置 - Google Patents
風向調整装置Info
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Abstract
気吹き出し口の湾曲形状に沿って各ルーバを格納でき、
また、全開時には各ルーバが同一方向を向くようにし
て、各ルーバにより偏向される風が、所定の向きに配風
される風向調整装置を提供する。 【解決手段】 ケース1の湾曲した空気吹き出し口2
に、リンク4によって連繋された複数のルーバ3が開閉
自在に設けられ、このルーバ3による空気噴出し口2の
全閉時、各ルーバ3が空気吹き出し口2の湾曲に沿って
格納される風向調整装置において、前記ルーバ3とリン
ク4の間を、ルーバ3による空気吹き出し口2の全開時
各ルーバ3が同一方向を向くように各ルーバ3を保持す
る連結手段によって連結した。
Description
出し口に配置される風向調整装置に関し、とりわけ、ル
ーバ(風向偏向板)による空気吹き出し口の全開時、各
ルーバが同一方向を向くようにした風向調整装置に関す
る。
動車などには、インストルメントパネルなどに空気吹き
出し口が開口されており、この空気吹き出し口には、風
向を調整する風向調整装置が設けられている。
開平11−34650号公報に記載されたものなどが知
られている。
の風向調整装置は、空気吹き出し口に設けられた複数の
ルーバを、所定位置まで揺動させると、それぞれの表面
がほぼ同一平面状となる遮蔽位置をとるように構成する
ことにより、各風向偏向板により空気通路を閉じるよう
にしたもので、エアダンパが不要になることから、部品
点数の削減及び組付け工数の低減が図れるなどの効果を
有している。
ストルメントパネルの湾曲形状に沿って同一平面に吹き
出し口を設けて、意匠的外観を向上させるものがある。
置では各ルーバを全閉状態にしたとき、各ルーバが同一
平面に格納され、各ルーバが直線状に格納される構造で
あるため、湾曲形状に沿って同一平面に吹き出し口を設
けてルーバを全開状態にすると、各ルーバが同一方向に
向かず、各ルーバにより偏向される風が拡散してしま
い、所定の向きに配風することができない。
れたもので、ルーバによる空気吹き出し口の全閉時には
空気吹き出し口の湾曲形状に沿って各ルーバを格納で
き、また、全開時には各ルーバが同一方向を向くように
して、各ルーバにより偏向される風が、所定の向きに配
風される風向調整装置を提供することを目的とする。
め、請求項1記載の発明は、ケースの湾曲した空気吹き
出し口に、リンクによって連繋された複数のルーバが開
閉自在に設られ、このルーバによる空気吹き出し口の全
閉時、各ルーバが空気吹き出し口の湾曲形状に沿って格
納される風向調整装置であって、前記ルーバとリンクの
間を、ルーバによる空気噴出し口の全開時各ルーバが同
一方向を向くように各ルーバを保持する連結手段によっ
て連結した構成にしてある。
ることによって連結手段を介してルーバが操作されるこ
とにより、ルーバによって空気吹き出し口が全閉または
全開される。このとき、前記空気吹き出し口の全閉時
(ルーバの全閉状態)には、各ルーバが空気吹き出し口
の湾曲形状に沿った状態で格納され、空気噴出し口の全
開時(ルーバの全開状態)には、各ルーバが同一方向を
向くことになる。
ーバの外表面が空気吹き出し口の湾曲形状に沿って湾曲
した形状となり、空気吹き出し口が設けられたインスト
ルメントパネルと調和し、意匠的外観が向上する。
バが同一方向を向くため、各ルーバにより偏向される風
が所定の向きに配風される。
の全閉時には空気吹き出し口の湾曲形状に沿って各ルー
バを格納でき、また、全開時には各ルーバが同一方向を
向くようにして、各ルーバにより偏向される風が、所定
の向きに偏向される風向調整装置が得られる。
段が、リンクまたはルーバの一方に形成されたピン孔
と、他方に形成され、ピン孔に挿入されるピンとを備
え、前記リンクまたはルーバの一端側に形成されたピン
孔を基準孔とした場合、その他のピン孔を、リンクまた
はルーバの他端側に行くにしたがって順次長さの長い長
孔とした構成にしてある。
ることによって連結手段を介してルーバが操作されるこ
とにより、ルーバによる空気吹き出し口の全閉時には、
各ルーバが空気吹き出し口の湾曲に沿って格納され、空
気吹き出し口の全開時には、各ルーバが同一方向を向く
とき、リンクの両端におけるピンの移動量がほぼ同じに
なるため、各ルーバの開閉動作を円滑に行うことができ
る。
とリンクとの間に、長孔よりなるピン孔に嵌挿されたピ
ンの嵌合隙間を吸収するガイド手段を設けると共に、前
記ガイド手段を、最も長さの長いピン孔の近傍に設置し
た構成にしてある。
の嵌合隙間をガイド手段が吸収するため、ルーバにがた
つきを生じることがないと共に、ガイド手段を最も長さ
の長いピン孔近傍に設けることによって、ピンの嵌合隙
間を効率よく吸収することができる。
面に基づいて詳述する。
整装置の斜視図で、ルーバによって空気吹き出し口を全
閉した状態の図面、図2は図1に示す風向調整装置の分
解斜視図、図3は図2に示すリンクの正面図、図4は図
1に示す風向調整装置の作動説明図、図5は図1に示す
風向調整装置の、ルーバによって空気吹き出し口を全閉
した状態を示す断面図、図6は図1に示す風向調整装置
の、ルーバによって空気吹き出し口を半分程度開けた状
態を示す断面図、図7は図1に示す風向調整装置の、ル
ーバによって空気吹き出し口を全開した状態を示す断面
図である。
はケースで、このケース1は上下方向に湾曲した形状の
空気吹き出し口2を有し、自動車のインストルメントパ
ネル(図示せず)内に設置される。
略箱形に形成されていて、空気吹き出し口2の両側に
は、空気吹き出し口2の曲線に沿って複数の軸孔1aが
上下方向に等間隔に形成してある。前記軸孔1aにはル
ーバ3の両端に突設したピン3aが回動自在に支承され
る。
ン3aを中心に各ルーバ3を全閉位置に格納したとき、
各ルーバ3によって吹き出し口2が閉鎖できるように幅
寸法及び長さ寸法が設定されている。また、前記ルーバ
3の一端側裏面にはブラケット3bが突設され、これら
ブラケット3bの先端にピン3cが突設されており、こ
れらピン3cは、ケース1内に収容されたリンク4のピ
ン孔4aに回動自在に嵌挿されている。
に形成されていて、空気吹き出し口2の湾曲形状と略同
一曲率をもって形成された円弧状部4bに、半円状の突
起4cが上下方向に略等間隔に突設されている。前記突
起4cの中心部にはピン孔4aが形成されており、これ
らピン孔4aのうち、最上段に位置するピン孔4aは基
準孔として真円に形成されており、残余のピン孔4aは
下段側に行くにしたがって順次長さの長い長孔に形成さ
れている。
形成したピン3cと、このピン3cが嵌挿される、リン
ク4に形成したピン孔4aは、後述するように、ルーバ
3による空気吹き出し口2の全開時各ルーバ3が同一方
向を向くように各ルーバ3を保持する連結手段を構成し
ている。
方向の略中央部に半円状の突出部4dが突設されてい
て、この突出部4dの略中心位置にピン孔4eが形成さ
れており、このピン孔4eに操作ダイヤル5から突設さ
れた作動ピン5aが嵌入するようになっている。
外側面に突設された支軸1bに中心部が回動自在に支承
されている。前記操作ダイヤル5には作動ピン5aが突
出されており、この作動ピン5aは、ケース1の側面に
支軸1bを中心として形成された円弧状の長孔1cを貫
通してケース1内に突出し、ケース1内に収容されたリ
ンク4のピン孔4eに嵌挿されている。
下方に長孔1cと略同形状のガイド孔1dが形成され、
このガイド孔1dにはリンク4の下端側に突設されたガ
イドピン4fが挿入嵌合されており、このガイドピン4
fはガイド孔1dの曲線に沿って移動自在となってい
る。
孔1dに嵌挿されるガイドピン4fは、後述するよう
に、リンク4のピン孔4aに嵌挿されたピン3aの嵌合
隙間を吸収するガイド手段を構成している。
説明する。
に設けられたインストルメントパネル内などに設置され
て、前記リンク4を操作することによって連結手段6を
介してルーバ3が操作され、空気吹き出し口2から吹き
出される空気の方向や風量が調整されるか、遮断され
る。前記ルーバ3が操作され、空気吹き出し口2を全閉
状態にしたときには、ルーバ3は空気吹き出し口2の湾
曲に沿って図1及び図5に示すように格納され、また空
気吹き出し口の全開時には各ルーバ3が同一方向を向く
ようなる。尚、前記リンク4の操作に際しては、操作ダ
イヤル5が回転操作される。
って空気吹き出し口2を全閉した状態(ルーバ3の全閉
状態)から、各ルーバ3によって空気吹き出し口2を全
開状態(ルーバ3の全開状態)にすべく操作ダイヤル5
を回転させると、操作ダイヤル5から突設された作動ピ
ン5aは、図4に示すA1の位置からA2の位置へ移動
する。
実線で示す位置から仮想線(2点鎖線)で示す位置へと
下降するが、このとき最上段のピン孔(基準孔)4aに
嵌合された連結ピン3cの軌跡B1と、最下段のピン孔
(もっとも長い長孔)4aに嵌挿された連結ピン3cの
軌跡B2は、各ルーバ3を円滑に開閉させるためには同
じ軌跡になることが望ましい。
ン孔4aに嵌合された連結ピン3cを基準にすると、こ
の連結ピン3cの移動角度βと、最下段のピン孔4aに
嵌合された連結ピン3cの移動角度αは異なる。そこ
で、前記各ルーバ3を円滑に開閉させるために、最上段
の連結ピン3cの移動量S1と、最下段の連結ピン3c
の移動量S2とを同一とすべく、最上段のルーバ3を支
承しているピン3aから、最上段のルーバ3とリンク4
を連結している連結ピン3cまでの距離L1に対して、
最下段のルーバ3を支承しているピン3aから、最下段
のルーバ3とリンク4を連結している連結ピン3cまで
の距離L2を、L1>L2となるようにする。
の軌跡B2とリンク4の軌跡Cとに差が生じるため、そ
の差分Dを吸収すべく、最下段の連結ピン3cが嵌合す
るリンク4のピン孔4aを、図3に示すように長さDの
長孔とし、長孔の方向は、最下段の連結ピン3cの移動
角度αの半分、すなわちα/2とする。
るピン孔4a以外のピン孔4aに対しては、最上段の基
準孔となるピン孔4aを除いて、差分に応じて順次長さ
の異なる長孔にすることにより生じる各ルーバ3のがた
つきを吸収するため、リンク4にガイドピン4fを突設
して、このガイドピン4fをケース1の側面に開口した
円弧状のガイド孔1dにガイドさせる。
イド孔1dに嵌挿されるガイドピン4fがガイド手段と
して作用し、リンク4のピン孔4aを長孔にしたことに
よってルーバ3にがたつきが生じるのを防止することが
できるようになる。
ン4fは1個所以上とし、最も長さの長い長孔とした最
下段のピン孔4aに近い位置に設けることが望ましい。
れたピン孔4aを、順次長さが長くなる長孔としたこと
により、各ルーバ3の全閉状態では図5に示すように空
気吹き出し口2の湾曲形状に沿って同一平面に格納でき
る。このため、湾曲する空気吹き出し口2が設けられた
インストルメントパネル(図示せず)と調和し、意匠的
外観を向上させることができる。
ルーバ3を図6に示す中立位置を経て全開状態にする
と、図7に示すように各ルーバ3がほぼ平行状態となっ
て同一方向を向くため、全開時の意匠的外観が向上する
と同時に、風向調整時の配風性が向上する。
出し口2の全閉時には空気吹き出し口の湾曲形状に沿っ
て各ルーバ3を格納でき、また、全開時には各ルーバ3
が同一方向を向くようにして、意匠的外観の向上と、配
風性の向上を図ることが可能な風向調整装置が得られ
る。
れたピン孔4aと、ルーバ3に形成されてピン孔4aに
挿入されるピン3aとを備え、リンク4の一端側に形成
されたピン孔4aを基準孔とした場合、その他のピン孔
を、リンク4の他端側に行くにしたがって順次長さの長
い長孔とした構成にしてあるから、リンク4を操作する
ことによって連結手段を介してルーバ3が操作されるこ
とにより、ルーバ3の全閉状態には、各ルーバ3が空気
吹き出し口2の湾曲に沿って格納され、ルーバ3の全開
状態には、各ルーバ3が同一方向を向くとき、リンク4
の両端におけるピン3aの移動量がほぼ同じになるた
め、各ルーバ3の開閉動作を円滑に行うことができる。
長孔よりなるピン孔4aに嵌挿されたピン3aの嵌合隙
間を吸収するガイド手段(ガイド孔1d及びガイドピン
4f)を設けると共に、ガイド手段を、最も長さの長い
ピン孔4aの近傍に設置した構成にしてあるから、ピン
孔4aとピン3aとの嵌合隙間をガイド手段が吸収する
ため、ルーバ3にがたつきを生じることがないと共に、
ガイド手段を最も長さの長いピン孔4a近傍に設けるこ
とによって、ピン3aの嵌合隙間を効率よく吸収するこ
とができる。
ピン孔4aを順次下段側へ長さの長い長孔としたが、図
8に示す変形例のように、ルーバ3側に順次下段側へ長
さの長い長孔よりなるピン孔4aを開口して、これらピ
ン孔4aに、リンク4側より突設した連結ピン3cを嵌
挿してもよく、また、リンク4側に円弧状のガイド孔1
dを形成して、このガイド孔1dにケース1の内側面か
ら突設したガイドピン4fを嵌挿するようにしてもよ
い。
によれば、ルーバによる空気吹き出し口の全閉時には空
気吹き出し口の湾曲形状に沿って各ルーバを格納でき、
また、全開時には各ルーバが同一方向を向くようにし
て、各ルーバにより偏向される風が、所定の向きに偏向
される風向調整装置が得られる。
視図で、ルーバによって空気吹き出し口を全開した状態
の図面である。
気吹き出し口を全閉した状態を示す断面図である。
気吹き出し口を半分程度開けた状態を示す断面図であ
る。
気吹き出し口を全開した状態を示す断面図である。
クの一部を切除して示す斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 ケースの湾曲した空気吹き出し口に、リ
ンクによって連繋された複数のルーバが開閉自在に設け
られ、このルーバによる空気噴出し口の全閉時、各ルー
バが空気吹き出し口の湾曲に沿って格納される風向調整
装置であって、前記ルーバとリンクの間を、ルーバによ
る空気吹き出し口の全開時各ルーバが同一方向を向くよ
うに各ルーバを保持する連結手段によって連結したこと
を特徴とする風向調整装置。 - 【請求項2】 前記連結手段が、リンクまたはルーバの
一方に形成された複数のピン孔と、他方に形成され、ピ
ン孔に挿入されるピンとを備え、前記リンクまたはルー
バの一端側に形成されたピン孔を基準孔とした場合、そ
の他のピン孔を、リンクまたはルーバの他端側に行くに
したがって順次長さの長い長孔としてなる請求項1記載
の風向調整装置。 - 【請求項3】 前記ケースとリンクとの間に、長孔より
なるピン孔に嵌挿されたピンの嵌合隙間を吸収するガイ
ド手段を設けると共に、前記ガイド手段を、最も長さの
長いピン孔の近傍に設置してなる請求項2記載の風向調
整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34256999A JP3317292B2 (ja) | 1999-12-01 | 1999-12-01 | 風向調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34256999A JP3317292B2 (ja) | 1999-12-01 | 1999-12-01 | 風向調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001158226A true JP2001158226A (ja) | 2001-06-12 |
JP3317292B2 JP3317292B2 (ja) | 2002-08-26 |
Family
ID=18354789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34256999A Expired - Fee Related JP3317292B2 (ja) | 1999-12-01 | 1999-12-01 | 風向調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3317292B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004034734A (ja) * | 2002-06-28 | 2004-02-05 | Nippon Plast Co Ltd | 風向調整装置 |
KR100419117B1 (ko) * | 2001-12-14 | 2004-02-18 | 기아자동차주식회사 | 차량용 밴트그릴장치 |
JP2004142713A (ja) * | 2002-10-28 | 2004-05-20 | Nippon Plast Co Ltd | 風向調整装置 |
US6974378B2 (en) | 2002-06-28 | 2005-12-13 | Nihon Plast Co., Ltd. | Ventilator |
JP2011251590A (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-15 | Nippon Plast Co Ltd | 風向調整装置 |
JP2017128153A (ja) * | 2016-01-18 | 2017-07-27 | 株式会社日本クライメイトシステムズ | 車両用空調装置のダンパ駆動構造 |
JP2021102389A (ja) * | 2019-12-25 | 2021-07-15 | 株式会社東海理化電機製作所 | パネル装置 |
-
1999
- 1999-12-01 JP JP34256999A patent/JP3317292B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JP3317292B2 (ja) | 2002-08-26 |
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