JP2005098609A - 風路切換装置 - Google Patents

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Hitoshi Nozu
仁志 野津
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Abstract

【課題】風路切換装置では、ダンパーの数が多く、制御系が複雑であると共に工事コストが嵩む等の課題があり、ダンパーの数を減らすことを目的としている。また、ダンパーの回転領域内に大きなスペースを確保することを目的としている。
【解決手段】風路2a、2b、2cは風路切換ボックス1に連結され、風路切換ボックス1内のある点を基準とし回転する回転式ダンパー3を有する構成となっており、回転式ダンパー3が風路切換ボックス1と風路2a、2b、2cを閉じる効果を有する。なお、風路2aが閉じられている時は、風路2b、2cは開かれている。また、回転式ダンパー3を回転させることで、それぞれ風路2b、2cも閉じることが可能である。つまり、1つのダンパーで3つの風路2a、2b、2cをそれぞれ開閉することが可能である。
【選択図】図1

Description

本発明は、空調システム等に使用する風路切換装置に関するものである。
従来、この種の風路切換装置は、切換式ダンパーを使用されたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その風路切換装置について図13を参照しながら説明する。
図に示すように、ダンパー器体101の3方向に開口部102a、102b、102cを構成し、2方向の開口部の夫々に閉止板103a、103bを回転可能に設け、夫々の閉止板を一方が開の時に他方が閉となる状態で連動させるマイタ歯車104a、104bを利用した機構等の連動機構を設けると共に、適所に駆動モータ105を設けた切換式ダンパーを提案している。
特開2000−205640号公報(第6頁、第1図)
このような従来の風路切換装置では、風路切換部分に対して、吸い込み口や吹き出し口の数だけダンパーを設置しているため、ダンパーの数が多く、制御系が複雑であると共に工事コストが嵩む等の課題があり、ダンパーの数を減らすことが要求されている。
また、ダンパーを回転させるために、ダンパーの回転領域内に大きなスペースを確保しなければならない等の課題がある。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、1つのダンパーで風路を切換えることができ、かつ、スペースを有効に利用できる。また、吸い込み口や吹き出し口を自由に設置することのできる風路切換装置を提供することを目的としている。
本発明の風路切換装置は上記目的を達成するために、風路切換ボックス内に回転式ダンパーを設置したものである。
この手段により1つのダンパーで複数の風路を切換えることができ、かつ、風路切換ボックス内のスペースを有効に利用できる。
また、本発明の風路切換装置は上記目的を達成するために、回転式ダンパーを直線形状としたものである。
この手段により制作費を削減できるという効果が得られる。
また、本発明の風路切換装置は上記目的を達成するために、回転式ダンパーを円弧形状としたものである。
この手段により回転式ダンパーの回転領域が大きくなり、風路切換ボックスのスペースを有効に利用できるという効果が得られる。
また、本発明の風路切換装置は上記目的を達成するために、風路切換ボックスの形状が正方形で、正方形の対角線上の中点に回転式ダンパーの回転の中心を設置したものである。
この手段により風路切換ボックスの4つの側面とすべて連結された風路でも、1つのダンパーで開閉ができるという効果が得られる。
また、本発明の風路切換装置は上記目的を達成するために、風路切換ボックスの形状が円形で、円形の中心に回転式ダンパーの回転の中心を設置したものである。
この手段により円状の側面と連結された風路でも、1つのダンパーで開閉ができ、自由な位置で風路切換ボックスと風路との連結ができるという効果が得られる。
また、本発明の風路切換装置は上記目的を達成するために、回転式ダンパーに回転させるための取手を有したものである。
この手段により回転式ダンパーを手動で自由に回転させることができるという効果が得られる。
また、本発明の風路切換装置は上記目的を達成するために、回転式ダンパーの回転中心にモータを有したものである。
この手段により回転式ダンパーを電動で自由に回転させることができるという効果が得られる。
また、本発明の風路切換装置は上記目的を達成するために、風路切換ボックス内に少なくとも1つ以上の吹き出し口と、少なくとも2つ以上の吸い込み口とを有し、風路切換ボックス内にファン、ケーシング、回転式ダンパーを有したものである。
この手段により回転式ダンパーで風路切換ボックス内の吸い込み口を閉じることができる効果が得られる。
本発明によれば、1つのダンパーで風路を切換えることができ、風路切換ボックス内のスペースを有効に利用できる風路切換装置を提供できる。
本発明の請求項1記載の発明は、少なくとも2つ以上の風路と、風路をつなぐ風路切換ボックスを有し、風路切換ボックス内に回転式ダンパーを有したことを特徴とする風路切換装置としたものであり、1つのダンパーで風路を切換えることができ、風路切換ボックス内のスペースを有効に利用できるという作用を有する。
また、回転式ダンパーが直線形状であることを特徴とする風路切換装置は、制作費を削減できるという作用を有する。
また、回転式ダンパーが円弧形状であることを特徴とする風路切換装置は、回転式ダンパーの回転領域が大きく風路切換ボックスのスペースを有効に利用できるという作用を有する。
また、風路切換ボックスの形状が正方形で、正方形の対角線上の中点に回転式ダンパーの回転の中心があることを特徴とする風路切換装置は、風路切換ボックスの4つの側面とすべて連結された風路でも、1つのダンパーで開閉ができるという作用を有する。
また、風路切換ボックスの形状が円形で、円形の中心に回転式ダンパーの回転の中心があることを特徴とする風路切換装置は、円状の側面と連結された風路でも、1つのダンパーで開閉ができ、自由な位置で風路切換ボックスと風路との連結ができるという作用を有する。
また、回転式ダンパーに回転させるための取手を有することを特徴とした風路切換装置は、回転式ダンパーを手動で自由に回転させることができるという作用を有する。
また、回転式ダンパーの回転中心にモータを有することを特徴とした風路切換装置は、回転式ダンパーを電動で自由に回転させることができるという作用を有する。
また、風路切換ボックス内に少なくとも1つ以上の吹き出し口と、少なくとも2つ以上の吸い込み口とを有し、風路切換ボックス内にファン、ケーシング、回転式ダンパーを有したことを特徴とする風路切換装置は、回転式ダンパーにより風路切換ボックス内の吸い込み口を閉じる作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における風路切換装置の上視図である。図2は、図1の横断面図である。
図1において、風路2a、2b、2cは風路切換ボックス1に連結され、風路切換ボックス1内のある点を基準とし回転する回転式ダンパー3を有する構成となっている。図2において、回転式ダンパー3は、風路切換ボックス1の上面近傍(図2では左側)を通り、風路切換ボックス1と風路2aを遮るように曲げられているような構成となっている。
以上のように、構成された風路切換装置において、回転式ダンパー3が風路切換ボックス1と風路2a、2b、2cを閉じる効果を有する。なお、図1のように風路2aが閉じられている時は、風路2b、2cは開かれている。また、回転式ダンパー3を回転させることで、それぞれ風路2b、2cも閉じることが可能である。つまり、1つのダンパーで3つの風路2a、2b、2cをそれぞれ開閉することが可能である。
また、図2のように回転式ダンパー3を風路切換ボックス1の上方近傍(図2では左側)に通してやることで、風路切換ボックスのスペースを有効に利用することが可能である。
なお、本実施の形態では、風路切換ボックス1と3つの風路2a、2b、2cを連結させたが、1つ以上の風路と風路切換ボックス1と連結し、それぞれ開閉することが可能である。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2における風路切換装置の上視図である。本実施の形態2の説明において、前記実施の形態1と同じ構成については同じ符号を用い詳細な説明を省略するとともに、同じ動作についても詳細な説明は省略する。
図3において、風路2a、2b、2cは風路切換ボックス1に連結され、風路切換ボックス1内のある点を基準とし回転する回転式ダンパー3を有する構成となっている。
以上のように、構成された風路切換装置において、回転式ダンパー3の形状が直線上となっている。つまり、図3において、三角形形状になっているものである。三角形形状の回転式ダンパー3は、制作費を削減できる効果を有する。
(実施の形態3)
図4は、本発明の実施の形態3における風路切換装置の上視図である。本実施の形態3の説明において、前記実施の形態1及び2と同じ構成については同じ符号を用い詳細な説明を省略するとともに、同じ動作についても詳細な説明は省略する。
図4において、風路2a、2b、2cは風路切換ボックス1に連結され、風路切換ボックス1内のある点を基準とし回転する回転式ダンパー3を有する構成となっている。
以上のように、構成された風路切換装置において、回転式ダンパー3の形状が円弧状となっている。つまり、図4において、扇形形状になっているものである。扇形形状の回転式ダンパー3は、三角形形状の回転式ダンパー(実施の形態2)よりも、風路切換ボックス1内のスペースを有効に利用できる効果を有する。
(実施の形態4)
図5は、本発明の実施の形態4における風路切換装置の上視図である。本実施の形態4の説明において、前記実施の形態1及び2及び3と同じ構成については同じ符号を用い詳細な説明を省略するとともに、同じ動作についても詳細な説明は省略する。
図5において、風路2a、2b、2c、2dは風路切換ボックス1に連結され、風路切換ボックス1の枠の形状は正方形という構成となっている。また、この正方形の対角線の中点に回転式ダンパー3の回転中心があるという構成となっている。
以上のように、構成された風路切換装置において、回転式ダンパー3は、風路切換ボックス1の4つの側面に対して同様な距離で回転する。つまり、4つの側面とすべて連結された風路2a、2b、2c、2dでも、1つのダンパーで、それぞれ開閉ができるという効果を有する。
(実施の形態5)
図6は、本発明の実施の形態5における風路切換装置の上視図である。本実施の形態5の説明において、前記実施の形態1及び2及び3及び4と同じ構成については同じ符号を用い詳細な説明を省略するとともに、同じ動作についても詳細な説明は省略する。
図6において、風路2a、2b、2cは風路切換ボックス1に連結され、風路切換ボックス1の枠の形状は円形という構成となっている。また、この円形の中心に回転式ダンパー3の回転中心があるという構成となっている。
以上のように、構成された風路切換装置において、回転式ダンパー3は、風路切換ボックス1の円形状の側面に対して同様な距離で回転する。つまり、円形状の側面と連結された風路2a、2b、2cでも、1つのダンパーで、それぞれ開閉ができるという効果を有する。なお、通路切換ボックス1の側面が円状であるため、自由な位置で風路切換ボックス1と風路2a、2b、2cとの連結ができるという効果を有する。
(実施の形態6)
図7は、本発明の実施の形態6における風路切換装置の上視図である。図8は、図7の斜視図である。本実施の形態6の説明において、前記実施の形態1及び2及び3及び4及び5と同じ構成については同じ符号を用い詳細な説明を省略するとともに、同じ動作についても詳細な説明は省略する。
図7において、風路2a、2b、2cは風路切換ボックス1に連結され、風路切換ボックス1内のある点を基準とし回転する回転式ダンパー3を有する構成となっている。
図8において、回転式ダンパー3の上部に取手を構成し、手動で自由に回転させることができるという効果を有する。
なお、図7において、風路切換ボックス1と風路2aを完全に閉の状態とせずに、一部、開の状態とすることで、風量の調節が可能となる効果を有する。同様に、風路2b、2cも、それぞれ風量の調節が可能となる効果を有する。
(実施の形態7)
図9は、本発明の実施の形態7における風路切換装置の上視図である。図10は、図9の横断面である。本実施の形態7の説明において、前記実施の形態1及び2及び3及び4及び5及び6と同じ構成については同じ符号を用い詳細な説明を省略するとともに、同じ動作についても詳細な説明は省略する。
図9において、風路2a、2b、2cは風路切換ボックス1に連結され、風路切換ボックス1内のある点を基準とし回転する回転式ダンパー3を有する構成となっている。
図10において、回転式ダンパー3の回転中心にモータを構成し、電動で回転させるという効果を有する。
なお、1つの風路を完全に閉の状態とせずに、一部、開の状態とすることで、風量の調節が可能となる効果を有する。
(実施の形態8)
図11は、本発明の実施の形態8における風路切換装置の上視図である。図12は、図11の横断面図である。本実施の形態8の説明において、前記実施の形態1及び2及び3及び4及び5及び6及び7と同じ構成については同じ符号を用い詳細な説明を省略するとともに、同じ動作についても詳細な説明は省略する。
図11において、風路切換ボックス1の側面に吹き出し口7と吸い込み口8a、8bとを有し、風路切換ボックス1内にファン9とケーシング10とある点を基準とし回転する回転式ダンパー3を有する構成となっている。
図12において、回転式ダンパー3は、回転式ダンパー3の回転中心からケーシング10の上方を通り、吸い込み口8aを遮るように曲げられているような構成となっている。
以上のように、構成された風路切換装置において、回転式ダンパー3が風路切換ボックス1内の吸い込み口8aを閉じる効果を有する。なお、図11のように吸い込み口8aが閉じられている時は、吸い込み口8bは開かれている。
また、回転式ダンパー3を回転させることで、吸い込み口8bも閉じることが可能である。
なお、風路切換ボックス1と吸い込み口8a、8bを完全に閉の状態とせずに、一部、開の状態とすることで、風量の調節が可能となる効果を有する。
また、回転式ダンパー3の位置を調節することにより、吸い込み口8a、8bを両方とも開の状態にすることが可能となる効果を有する。
また、回転式ダンパー3がケーシング10の上方を通ることにより、風路切換ボックス1内のスペースを有効に利用でき、実施の形態8のようにファン9、ケーシング10を風路切換ボックス1内部に構成することができる効果を有する。
本発明にかかる風路切換装置は、1つのダンパーで風路を切換えることができ、空調システム機器として有用である。
本発明の実施の形態1の風路切換装置を示す上視図 同横断面図 同実施の形態2の風路切換装置を示す上視図 同実施の形態3の風路切換装置を示す上視図 同実施の形態4の風路切換装置を示す上視図 同実施の形態5の風路切換装置を示す上視図 同実施の形態6の風路切換装置を示す上視図 同横断面図 同実施の形態7の風路切換装置を示す上視図 同横断面図 同実施の形態8の風路切換装置を示す上視図 同横断面図 従来の風路切換装置を示す上視図
符号の説明
1 風路切換ボックス
2a 風路
2b 風路
2c 風路
2d 風路
3 回転式ダンパー
4 対角線
5 取手
6 モータ
7 吹き出し口
8a 吸い込み口
8b 吸い込み口
9 ファン
10 ケーシング

Claims (10)

  1. 少なくとも2つ以上の風路と、前記風路をつなぐ風路切換ボックスを有し、前記風路切換ボックス内に回転式ダンパーを有したことを特徴とする風路切換装置。
  2. 回転式ダンパーが直線形状であることを特徴とした請求項1に記載の風路切換装置。
  3. 回転式ダンパーが円弧形状であることを特徴とした請求項1に記載の風路切換装置。
  4. 風路切換ボックスの形状が正方形で、正方形の対角線上の中点に前記回転式ダンパーの回転の中心があることを特徴とした請求項1、2及び3のいずれかに記載の風路切換装置。
  5. 風路切換ボックスの形状が円形で、円形の中心に前記回転式ダンパーの回転の中心があることを特徴とした請求項1、2及び3のいずれかに記載の風路切換装置。
  6. 前記回転式ダンパーに回転させるための取手を有し、手動で回転させることを特徴とした請求項1、2、3、4及び5のいずれかに記載の風路切換装置。
  7. 前記回転式ダンパーを回転させるために、前記回転式ダンパーの回転中心にモータを設置し、前記モータにより回転させることを特徴とした請求項1、2、3、4及び5のいずれかに記載の風路切換装置。
  8. 風路切換ボックス内に少なくとも1つ以上の吹き出し口と、少なくとも2つ以上の吸い込み口とを有し、前記風路切換ボックス内にファンと、ケーシングを有し、前記風路切換ボックスに、前記回転式ダンパーを有したことを特徴とした請求項2、3、4、5、6及び7のいずれかに記載の風路切換装置。
  9. 風路切換ボックス内に1つの吹き出し口と、2つの吸い込み口とを有し、前記風路切換ボックス内にファンと、ケーシングを有し、前記風路切換ボックスに、前記回転式ダンパーを有したことを特徴とした請求項2、3、4、5、6及び7のいずれかに記載の風路切換装置。
  10. 前記ファンを挟んで向かい側に設置された2つの吸い込み口を有することを特徴とした請求項8及び9のいずれかに記載の風路切換装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007155208A (ja) * 2005-12-05 2007-06-21 Tadashi Tsunoda 気体分配器及び冷暖房システム
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