JP2021098536A - 折畳み式コンテナ - Google Patents
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Abstract
Description
本実施形態のコンテナ100の概略構造について図1及び図2を参照して説明する。
先ず、組み立てられた状態のコンテナ100は、その概略について述べると、図1に示すように、輸送物P(図15参照)が載置される矩形板状の底壁部5と、底壁部5の第一方向Xにおける一方(左側)の端部から上方向に立設した矩形板状の第一壁部1と、底壁部5の第一方向Xにおける他方(右側)の端部から上方向に立設した矩形板状の第二壁部2と、底壁部5の第二方向Yにおける一方(前側)の端部から上方向に立設した矩形板状の第三壁部3と、底壁部5の第二方向Yにおける他方(後側)の端部から上方向に立設した矩形板状の第四壁部4と、で囲まれるコンテナ収納空間SP1を有する。また、必要に応じて、コンテナ収納空間SP1の上方を閉じる板状の蓋壁部6が設けられる。これにより、コンテナ収納空間SP1は全方向が閉じられ閉塞された略直方体又は略立方体形状の空間とされる。なお、第一壁部1、第二壁部2、第三壁部3、及び第四壁部4は、いずれも、コンテナ100の組み立て状態においては、後述のベース部材200の底面に対して略垂直に構成されている。さらに、第一壁部1と第三壁部3は互いに略垂直となっており、第一壁部1と第四壁部4は互いに略垂直となっている。
第一折畳み部材30Lの第一側面部材31と、第二折畳み部材30Rの第二側面部材32について、図3を参照して詳細に説明する。
なお、第一折畳み部材30L及び第二折畳み部材30Rの構造は同じであるので、図3においては両部材の符号は重複して記載する。また、図示は第一折畳み部材30L及び第二折畳み部材30Rが立ち上がった状態として示す。
図6に示すように、ベース部材200の底面部材210の裏側には、例えば、フォークリフトのフォーク800(図16参照)が挿入可能な挿入孔200hが設けられている。また、左右のベース側面部材220は、前後方向の両端部に張出壁部221が設けられている。すなわち、張出壁部221は、左右方向内側に張出した壁面であって、第一折畳み部材30L及び第二折畳み部材30Rの脚部18を、回転自在に支持することができる。
回動補助機構8は、支持軸部88を中心に脚部18を所定の方向に付勢する機構である。その詳細は、図7に示すように、例えば、脚部18の一端側にトーションバネ28を装着し、このトーションバネ28の付勢力で回転力を付与する。より詳細には、脚部18に、例えばブラケット48Aが設けられ、このブラケット48Aの孔に支持軸部88を構成するボルト等を貫通させる。なお、この支持軸部88は、例えば張出壁部221を貫通してベース部材200側に適宜支持される。更に、トーションバネ28は、例えば、スリーブ部材38aなどを介在させて支持軸部88で貫通保持される。ここで、支持軸部88の先端は、例えばナット58等により係止する。また、トーションバネ28の一端側の付勢端部28aは、脚部18上のバネ受面48cに当接させ、他端側の係止端部28bは、ベース側面部材220側に係合させる。
蓋部材600は、図8及び図9に示すように、平面視で矩形状の部材であり、その左右端側には、第一側面部材31及び第二側面部材32の上端部に設置可能な構成を備えている。詳細には、蓋部材600は、図9に示すように、左右両側の左右フレーム610と、前後側の前後フレーム611とで形成される平面視で矩形状の部材であり、前後左右に中フレーム615が設けられ、壁面プレート619で全面を覆った構成である。また、蓋部材600の上面側(表側)には、四隅に所定の高さを有する立上がり部602が設けられている。また、この立上がり部602間には、左右方向に二列に並んだ複数の爪挿入部603が設けられている。立上がり部602は、図9に示すように、蓋部材600を段積みするときに所定の間隔を形成することができる。また、爪挿入部603は、前後方向からフォークリフトのフォーク800(図16参照)を挿入して保持が可能である。
以下、コンテナ100の組み立て方並びに輸送物Pの搬入・搬出について、図13〜図18を参照して説明する。
先ず、図6に示すように折り畳まれた状態のコンテナ100に対し、図13に示すように、横向きに倒されている右側の第二折畳み部材30Rを、例えば把持部40を持って引上げる。この引上げ操作により、第二折畳み部材30Rは時計回りの方向に回動して立ち上がる。この引上げ操作においては、回動補助機構8の付勢力が加えられているので、極めて軽い力で引上げ操作を行うことができる。
第1変形例について、図19を参照して説明する。なお、図19は、図2に対応する概略分解斜視図として示してある。また、本変形例の説明においては、図2に示した実施形態と同じ構成要素については図2と同一符号を付して、説明を省略する。
本変形例における構成では、第一正面部材400及び第二正面部材500が片開き構造となっている点が、図2に示した実施形態における両開き構造とは異なる。すなわち、第一正面部材400と第二正面部材500は、共に1個の第一サブ部材34a,35aと第二サブ部材34b,35bを備えた構成である。この場合の第一折畳み部材30Lと第二折畳み部材30Rは、全く同じ構成である。この場合、第一正面部材400と第二正面部材500は、開閉する部分が少なく、開閉操作回数と共にロック操作を少なくできる。
第2変形例について、図20を参照して説明する。なお、本変形例の説明においても、第1変形例と同様に、図2に示した実施形態と同じ構成要素については図2と同一符号を付して、説明を省略する。
本変形例における構成では、第一正面部材400は、図2に示した構造と同じであるが、第二正面部材500の開閉構造が無い構成である。すなわち、第二正面部材500に代わる部材としては、扉状の開閉式の構造ではなく、例えば、取付け自在な一枚板等を設けることで閉じることができる。この場合、第一折畳み部材30L及び第二折畳み部材30Rは、より小型軽量化を図ることができる。
前記底壁部を構成するベース部材(ベース部材200)と、
前記ベース部材の前記第一方向の一方側の第一ベース端部(第一ベース端部201)近傍に回動自在に支持されて前記第一壁部を構成可能な第一折畳み部材(第一折畳み部材30L)と、
前記ベース部材の前記第一方向の他方側の第二ベース端部(第二ベース端部202)近傍に回動自在に支持されて前記第二壁部を構成可能な第二折畳み部材(第二折畳み部材30R)と、
前記第一折畳み部材の前記第二方向の一方側の第一端部(第一端部31f)及び前記第二折畳み部材の前記第二方向の一方側の第二端部(第二端部32f)の少なくとも一方に回動自在に支持されて前記第三壁部を構成可能な第一正面部材(第一正面部材400)と、を備える折畳み式コンテナ。
前記第一正面部材は、前記第一端部と前記第二端部の各々に支持された部材(第一正面部材400R、第一正面部材400L)にて構成されている折畳み式コンテナ。
前記ベース部材は、前記輸送物を載置する底面部材(底面部材210)と、前記底面部材の前記第一方向の両端から立設された一対のベース側面部材(ベース側面部材220)と、を有し、
一方の前記ベース側面部材と前記第一折畳み部材により前記第一壁部が構成され、他方の前記ベース側面部材と前記第二折畳み部材により前記第二壁部が構成される折畳み式コンテナ。
前記第一正面部材は、第一サブ部材(第一サブ部材34a)と、前記第一サブ部材に対し折畳み可能な第二サブ部材(第二サブ部材34b)と、を有する折畳み式コンテナ。
前記第二サブ部材は、組み立てられた状態において前記第一サブ部材とは独立して開閉可能であると共に開閉ロックが可能に構成されている折畳み式コンテナ。
一方の前記ベース側面部材に軸支持される前記第一折畳み部材の支持軸部(支持軸部88)、及び他方の前記ベース側面部材に軸支持される前記第二折畳み部材の軸支持部(支持軸部88)は、前記底面部材から所定距離離れた位置に設けられている折畳み式コンテナ。
前記第一折畳み部材と前記第二折畳み部材の各々を前記ベース部材に対して立ち上がる方向へ回動付勢する回動補助機構(回動補助機構8)を備える折畳み式コンテナ。
前記第一折畳み部材の前記第二方向の他方側の第三端部(第三端部31r)及び前記第二折畳み部材の前記第二方向の他方側の第四端部(第四端部32r)の少なくとも一方に回動自在に支持された第二正面部材(第二正面部材500)を備え、
前記第二正面部材によって前記第四壁部が構成される折畳み式コンテナ。
組み立てられた状態における前記コンテナ収納空間を閉じる蓋部材(蓋部材600)を備える折畳み式コンテナ。
前記蓋部材には、フォークリフトのフォーク(フォーク800)の挿入が可能な爪挿入部(爪挿入部603)が設けられる折畳み式コンテナ。
前記蓋部材には、前記ベース部材側の面に第一凹部(第一凹部604)が形成され、前記ベース部材側と反対側の面に第一凸部(第一凸部605)が形成され、
前記第一凹部は、他の前記蓋部材に設けられた前記第一凸部に嵌合可能に構成され、
前記第一凸部は、他の前記蓋部材に設けられた前記第一凹部に嵌合可能に構成されている折畳み式コンテナ。
前記ベース部材は、前記輸送物を載置する底面部材(底面部材210)と、前記底面部材の前記第一方向の両端から立設された一対のベース側面部材(ベース側面部材220)と、を有し、
前記底面部材の裏面側には、前記蓋部材の前記第一凸部に嵌合可能なベース側凹部(ベース側凹部204)が設けられ、
前記ベース側面部材の上端には、前記蓋部材の前記第一凹部に嵌合可能なベース側凸部(ベース側凸部226)が設けられている折畳み式コンテナ。
前記第一方向と前記第二方向のそれぞれにおいて略対称に構成されている折畳み式コンテナ。
外形寸法:左右方向の幅2,280mm、前後方向の奥行1,950mm、コンテナ組立時(蓋部材付き)の上下方向の高さ2,130mm、折畳み時(蓋部材付き)の上下方向の高さ890mm
最大積載質量:1,000kg、重量:約420kg(総質量:約1,420kg)
荷役方法:フォークリフト(4方差し)
以上の折畳み式コンテナによれば、ISO規格の国際海上輸送コンテナ(20ft、40ftコンテナ)とトラックの双方で運搬できる。また、これまで海上コンテナ単位で行っていた輸送を、より細かい単位でユニット化することが可能となり、輸送計画の最適化を実現することができるようになる。
2 第二壁部
3 第三壁部
4 第四壁部
5 底壁部
6 蓋壁部
8 回動補助機構
30L 第一折畳み部材
30R 第二折畳み部材
31f 第一端部
32f 第二端部
31r 第三端部
32r 第四端部
34a,35a 第一サブ部材
34b,35b 第二サブ部材
88 支持軸部
100 折畳み式コンテナ
200 ベース部材
201 第一ベース端部
202 第二ベース端部
204 ベース側凹部
210 底面部材
220 ベース側面部材
226 ベース側凸部
400、400L、400R 第一正面部材
500、500L、500R 第二正面部材
600 蓋部材
603 爪挿入部
604 第一凹部
605 第一凸部
800 フォーク
P 輸送物
SP1 コンテナ収納空間
SP2 収容空間
Claims (13)
- 組み立てられた状態において、輸送物が載置される底壁部、前記底壁部の端部から立設し且つ第一方向に離間して配置される第一壁部及び第二壁部、前記底壁部の端部から立設し且つ前記第一方向に直交する第二方向に離間して配置される第三壁部及び第四壁部によって囲まれるコンテナ収納空間を形成する折畳み式コンテナであって、
前記底壁部を構成するベース部材と、
前記ベース部材の前記第一方向の一方側の第一ベース端部近傍に回動自在に支持されて前記第一壁部を構成可能な第一折畳み部材と、
前記ベース部材の前記第一方向の他方側の第二ベース端部近傍に回動自在に支持されて前記第二壁部を構成可能な第二折畳み部材と、
前記第一折畳み部材の前記第二方向の一方側の第一端部及び前記第二折畳み部材の前記第二方向の一方側の第二端部の少なくとも一方に回動自在に支持されて前記第三壁部を構成可能な第一正面部材と、を備える折畳み式コンテナ。 - 請求項1に記載の折畳み式コンテナであって、
前記第一正面部材は、前記第一端部と前記第二端部の各々に支持された部材にて構成されている折畳み式コンテナ。 - 請求項1又は2に記載の折畳み式コンテナであって、
前記ベース部材は、前記輸送物を載置する底面部材と、前記底面部材の前記第一方向の両端から立設された一対のベース側面部材と、を有し、
一方の前記ベース側面部材と前記第一折畳み部材により前記第一壁部が構成され、
他方の前記ベース側面部材と前記第二折畳み部材により前記第二壁部が構成される折畳み式コンテナ。 - 請求項3に記載の折畳み式コンテナであって、
前記第一正面部材は、第一サブ部材と、前記第一サブ部材に対し折畳み可能な第二サブ部材と、を有する折畳み式コンテナ。 - 請求項4に記載の折畳み式コンテナであって、
前記第二サブ部材は、組み立てられた状態において前記第一サブ部材とは独立して開閉可能であると共に開閉ロックが可能に構成されている折畳み式コンテナ。 - 請求項3から5のいずれか1項に記載の折畳み式コンテナであって、
一方の前記ベース側面部材に軸支持される前記第一折畳み部材の支持軸部、及び他方の前記ベース側面部材に軸支持される前記第二折畳み部材の軸支持部は、前記底面部材から所定距離離れた位置に設けられている折畳み式コンテナ。 - 請求項1から6のいずれか1項に記載の折畳み式コンテナであって、
前記第一折畳み部材と前記第二折畳み部材の各々を前記ベース部材に対して立ち上がる方向へ回動付勢する回動補助機構を備える折畳み式コンテナ。 - 請求項1から7のいずれか1項に記載の折畳み式コンテナであって、
前記第一折畳み部材の前記第二方向の他方側の第三端部及び前記第二折畳み部材の前記第二方向の他方側の第四端部の少なくとも一方に回動自在に支持された第二正面部材を備え、
前記第二正面部材によって前記第四壁部が構成される折畳み式コンテナ。 - 請求項1から8のいずれか1項に記載の折畳み式コンテナであって、
組み立てられた状態における前記コンテナ収納空間を閉じる蓋部材を備える折畳み式コンテナ。 - 請求項9に記載の折畳み式コンテナであって、
前記蓋部材には、フォークリフトのフォークの挿入が可能な爪挿入部が設けられる折畳み式コンテナ。 - 請求項9又は10に記載の折畳み式コンテナであって、
前記蓋部材には、前記ベース部材側の面に第一凹部が形成され、前記ベース部材側と反対側の面に第一凸部が形成され、
前記第一凹部は、他の前記蓋部材に設けられた前記第一凸部に嵌合可能に構成され、
前記第一凸部は、他の前記蓋部材に設けられた前記第一凹部に嵌合可能に構成されている折畳み式コンテナ。 - 請求項11に記載の折畳み式コンテナであって、
前記ベース部材は、前記輸送物を載置する底面部材と、前記底面部材の前記第一方向の両端から立設された一対のベース側面部材と、を有し、
前記底面部材の裏面側には、前記蓋部材の前記第一凸部に嵌合可能なベース側凹部が設けられ、
前記ベース側面部材の上端には、前記蓋部材の前記第一凹部に嵌合可能なベース側凸部が設けられている折畳み式コンテナ。 - 請求項1から12のいずれか1項に記載の折畳み式コンテナであって、
前記第一方向と前記第二方向のそれぞれにおいて略対称に構成されている折畳み式コンテナ。
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