JP2021090957A - 除湿装置およびそれを備えた除湿システム - Google Patents
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Abstract
Description
実施形態1について説明する。本実施形態の除湿システム(10)は、低露点空気を供給することにより対象空間(11)を除湿するためのものである。除湿システム(10)は、室外空気(OA)を除湿し、除湿後の空気を給気(SA)として対象空間(11)へ供給する。除湿対象となる対象空間(11)は、例えば、低露点空気が求められるリチウム電池の製造ラインのドライクリーンエリアである。
図1に示すように、除湿装置(20)は、1つの(より具体的には、1つだけの)吸着ロータ(22)と、第1空気通路(23)、第2空気通路(24)、第3空気通路(25)、および還気通路(26)とを備える。
図1および図3に示すように、冷凍装置(30)は、冷媒回路(31)を備える。冷媒回路(31)は、圧縮機(32)と、インタークーラ(33)と、オイルセパレータ(34)と、第1および第2加熱器(35,36)と、ガスクーラ(37)と、中間冷却器(38)と、第1〜第3膨張弁(41〜43)と、第1〜第3冷却器(44〜46)とを有する。これらの構成機器は、冷媒配管によって互いに接続される。
除湿システム(10)の運転時には、除湿装置(20)において、第1ファン(51)および第2ファン(52)が駆動され、かつ吸着ロータ(22)が回転駆動される。除湿システム(10)の運転時には、冷凍装置(30)において、圧縮機(32)が駆動され、それにより冷媒回路(31)で蒸気圧縮式の冷凍サイクルが行われる。以下、特に除湿装置(20)の運転動作について説明する。
本実施形態の除湿装置(20)は、それぞれ空気が流れる第1空気通路(23)、第2空気通路(24)、および第3空気通路(25)と、上記第1空気通路(23)、上記第2空気通路(24)、および上記第3空気通路(25)にまたがって設けられ、水分を吸着および脱着できる1つの回転式の吸着ロータ(22)とを備え、上記第1空気通路(23)において上記吸着ロータ(22)が配置される部分が、上記第1空気通路(23)を流れる空気中の水分が上記吸着ロータ(22)に吸着される第1除湿部(23c)であり、上記第2空気通路(24)において上記吸着ロータ(22)が配置される部分が、上記第2空気通路(24)を流れる空気中の水分が上記吸着ロータ(22)に吸着される第2除湿部(24a)であり、上記第3空気通路(25)において上記吸着ロータ(22)が配置される部分が、上記第3空気通路(25)を流れる空気へ上記吸着ロータ(22)から脱着した水分が付与される再生部(25a)であり、上記第1空気通路(23)から流出する空気が、上記第2空気通路(24)と上記第3空気通路(25)とに分かれて流入し、上記第2空気通路(24)から流出する空気が、対象空間(11)へ給気され、かつ上記第3空気通路(25)から流出する空気が、排気される。
本実施形態の除湿装置(20)では、吸着ロータ(22)の回転方向において、再生部(25a)と、第2除湿部(24a)と、第1除湿部(23c)とが順に配置される。
本実施形態の除湿システム(10)は、上記除湿装置(20)と、内部で冷媒が放熱する第2加熱器(36)が設けられた冷媒回路(31)を有する冷凍装置(30)とを備え、上記第3空気通路(25)における上記再生部(25a)の上流で、上記第3空気通路(25)を流れる空気が上記第2加熱器(36)によって加熱される。
本実施形態の除湿装置(20)において、吸着ロータ(22)は、図2における時計方向に回転してもよい。その場合、吸着ロータ(22)のうち再生部(25a)において再生された部分は、第1除湿部(23c)において空気から吸湿し、次に第2除湿部(24a)において空気から吸湿し、その後に再生部(25a)において再び再生される。
実施形態2について説明する。本実施形態の除湿システム(10)は、除湿装置(20)の構成が上記実施形態1と異なる。以下、上記実施形態1と異なる点について主に説明する。
本実施形態の除湿装置(20)または除湿システム(10)によっても、上記実施形態1と同様の効果が得られる。
実施形態3について説明する。本実施形態の除湿システム(10)は、実施形態2の除湿システム(10)の構成を変更したものである。ここでは、本実施形態の除湿システム(10)について、主に実施形態2の除湿システム(10)と異なる点を説明する。
図5に示すように、本実施形態の除湿装置(20)は、第4空気通路(60)を更に備える。
本実施形態の冷凍装置(30)が備える冷媒回路(31)について、図7を参照しながら説明する。
本実施形態の除湿システム(10)の運転動作を説明する。
除湿装置(20)では、第1ファン(51)、第2ファン(52)、第3ファン(53)、及び補助熱交換器(71)が作動し、吸着ロータ(22)が回転駆動される。
冷凍装置(30)の冷媒回路(31)では、圧縮機(32)が作動して冷凍サイクルが行われる。この冷凍サイクルでは、第1加熱器(35)及び第2加熱器(36)が放熱器として機能し、第3冷却器(46)が蒸発器として機能する。また、補助熱交換器(71)は、放熱器として機能する状態と、蒸発器として機能する状態とに切り換わる。
本実施形態の除湿装置(20)は、第1除湿部(23c)を通過して再生部(25a)へ向かう空気が流れる第4空気通路(60)を備える。第4空気通路(60)において吸着ロータ(22)が配置される部分は、第4空気通路(60)を流れる空気が吸着ロータ(22)のうち再生部(25a)を通過した部分から吸熱する熱回収部(61)である。
本実施形態の除湿装置(20)では、吸着ロータ(22)の回転方向において、再生部(25a)と、熱回収部(61)と、第2除湿部(24a)と、第1除湿部(23c)とが順に配置される。
本実施形態の除湿装置(20)では、第1除湿部(23c)と再生部(25a)のそれぞれにおいて、吸着ロータ(22)を通過する空気が、吸着ロータ(22)の第1端面(22a)から第2端面(22b)に向かって流れる。
本実施形態の除湿装置(20)において、第1除湿部(23c)において吸着ロータ(22)を通過する空気は、吸着ロータ(22)の第1端面(22a)から第2端面(22b)に向かって流れ、第2除湿部(24a)において吸着ロータ(22)を通過する空気は、吸着ロータ(22)の第2端面(22b)から第1端面(22a)に向かって流れる。
本実施形態の冷凍装置(30)の冷媒回路(31)には、第3冷却器(46)が設けられる。第3冷却器(46)は、第2空気通路(24)における第2除湿部(24a)の上流に設けられ、蒸発器として機能して第2除湿部(24a)へ向かう空気を冷却する。
本実施形態の冷凍装置(30)の冷媒回路(31)には、補助熱交換器(71)が設けられる。補助熱交換器(71)は、放熱器として機能する状態と蒸発器として機能する状態とに切り換え可能である。
上記実施形態については、以下のような構成としてもよい。
20 除湿装置
22 吸着ロータ
23 第1空気通路
23c 第1除湿部
24 第2空気通路
24a 第2除湿部
25 第3空気通路
25a 再生部
30 冷凍装置
31 冷媒回路
36 第2加熱器(加熱用熱交換器)
46 第3冷却器(冷却用熱交換器)
60 第4空気通路
61 熱回収部
71 補助熱交換器
Claims (9)
- それぞれ空気が流れる第1空気通路(23)、第2空気通路(24)、および第3空気通路(25)と、
上記第1空気通路(23)、上記第2空気通路(24)、および上記第3空気通路(25)にまたがって設けられ、水分を吸着および脱着できる1つの回転式の吸着ロータ(22)とを備え、
上記第1空気通路(23)において上記吸着ロータ(22)が配置される部分は、上記第1空気通路(23)を流れる空気中の水分が上記吸着ロータ(22)に吸着される第1除湿部(23c)であり、
上記第2空気通路(24)において上記吸着ロータ(22)が配置される部分は、上記第2空気通路(24)を流れる空気中の水分が上記吸着ロータ(22)に吸着される第2除湿部(24a)であり、
上記第3空気通路(25)において上記吸着ロータ(22)が配置される部分は、上記第3空気通路(25)を流れる空気へ上記吸着ロータ(22)から脱着した水分が付与される再生部(25a)であり、
上記第1除湿部(23c)を通過した空気を、上記第2除湿部(24a)と上記再生部(25a)に分配し、上記第2除湿部(24a)を通過した空気を、対象空間(11)へ供給し、上記再生部(25a)を通過した空気を、上記対象空間(11)の外部へ排出する
ことを特徴とする除湿装置。 - 請求項1において、
上記吸着ロータ(22)の回転方向において、上記再生部(25a)と、上記第2除湿部(24a)と、上記第1除湿部(23c)とが順に配置される
ことを特徴とする除湿装置。 - 請求項1において、
上記第1除湿部(23c)を通過して上記再生部(25a)へ向かう空気が流れる第4空気通路(60)を備え、
上記第4空気通路(60)において上記吸着ロータ(22)が配置される部分は、上記第4空気通路(60)を流れる空気が上記吸着ロータ(22)のうち上記再生部(25a)を通過した部分から吸熱する熱回収部(61)である
ことを特徴とする除湿装置。 - 請求項3において、
上記吸着ロータ(22)の回転方向において、上記再生部(25a)と、上記熱回収部(61)と、上記第2除湿部(24a)と、上記第1除湿部(23c)とが順に配置される
ことを特徴とする除湿装置。 - 請求項3又は4において、
上記第1除湿部(23c)において上記吸着ロータ(22)を通過する空気は、上記吸着ロータ(22)の第1端面(22a)から第2端面(22b)に向かって流れ、
上記再生部(25a)において上記吸着ロータ(22)を通過する空気は、上記吸着ロータ(22)の第1端面(22a)から第2端面(22b)に向かって流れる
ことを特徴とする除湿装置。 - 請求項3又は4において、
上記第1除湿部(23c)において上記吸着ロータ(22)を通過する空気は、上記吸着ロータ(22)の第1端面(22a)から第2端面(22b)に向かって流れ、
上記第2除湿部(24a)において上記吸着ロータ(22)を通過する空気は、上記吸着ロータ(22)の第2端面(22b)から第1端面(22a)に向かって流れる
ことを特徴とする除湿装置。 - 請求項1〜6のいずれか一つに記載の除湿装置(20)と、
放熱器として機能する加熱用熱交換器(36)が設けられた冷媒回路(31)を有する冷凍装置(30)とを備え、
上記加熱用熱交換器(36)は、上記第3空気通路(25)における上記再生部(25a)の上流に設けられ、上記再生部(25a)へ供給される空気を加熱する
ことを特徴とする除湿システム。 - 請求項7において、
上記冷媒回路(31)には、上記第2空気通路(24)における上記第2除湿部(24a)の上流に設けられ、蒸発器として機能して上記第2除湿部(24a)へ向かう空気を冷却する冷却用熱交換器(46)が設けられる
ことを特徴とする除湿システム。 - 請求項8において、
上記冷媒回路(31)には、放熱器として機能する状態と蒸発器として機能する状態とに切り換え可能な補助熱交換器(71)が設けられる
ことを特徴とする除湿システム。
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