JP2021080134A - 加工装置および加工方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本実施形態の加工装置1について説明する概要図であり、同図(A)が加工装置1の側面概要図であり、同図(B)は被加工物Wおよび加工対象領域WAを示す側面図、同図(C)は同図(B)の上面図である。また、図2は工具7について説明する図であり、同図(A)が工具7および駆動手段9を示す側面図、同図(B)が工具7の形状を示す側面図、同図(C)は同図(B)の断面図である。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。第1実施形態は、工具7が例えばジルコニアであり、被加工物Wがガラス系材料、特にソーダ石灰ガラスである場合を例示した。しかしながら、工具7および被加工物Wの部材はこれに限らない。
上記の例では、加工装置1がドリル型の工具7を回転駆動するフライス盤による装置の場合であって、治具5が緩衝機構20(退避移動機構21および付勢機構23)を備える例を示したが、これに限らない。
3 テーブル
5 治具
7 工具
9 駆動手段
10 緩衝手段
11 計測手段
17 工具支持部
20 緩衝機構
21 退避移動機構
23 付勢機構
25 駆動手段
51 基台
52 保持部
53 支持部
111 退避状態検出手段
113 状態検出手段
115 計算手段
521 保持面
531 外筒
532 内筒
533 弾性部材
535 ストッパー
P0 復帰位置
W 被加工物
ことを特徴とする加工方法に係るものである。
Claims (25)
- 被加工物の一部を減量させて所望の形状に変化させる加工装置であって、
前記被加工物を保持する治具と、
前記被加工物の一部に当接させる工具と、
前記工具を前記被加工物に対して相対移動させる駆動手段と、
前記被加工物に対して前記工具を所望の送り方向に移動させるべく、前記工具および前記被加工物の一方を移動させる送り駆動手段と、を有し、
前記被加工物はガラス系材料であり、
前記工具はジルコニアにより構成される、
ことを特徴とする加工装置。 - 前記工具および前記被加工物の一方を送り方向に移動し、前記工具および前記被加工物の他方を前記送り方向と同方向に退避移動させることにより該工具が該被加工物を押圧する際に該被加工物にかかる過剰圧力を緩衝させる緩衝機構を備える、
ことを特徴とする請求項1に記載の加工装置。 - 前記送り駆動手段による実際の送り量に対して、前記工具と前記被加工物の間の相対的な送り量が減少するように、前記工具および前記被加工物の他方を前記送り方向に退避移動させる退避移動機構と、
前記退避移動機構により前記被加工物または前記工具が退避移動する際、退避移動する前記被加工物または前記工具を復帰移動方向に付勢する付勢機構と、を備える、
ことを特徴とする請求項1に記載の加工装置。 - 前記駆動手段は、前記工具を超音波振動させる、
ことを特徴とする請求項1に記載の加工装置。 - 前記工具と前記被加工物による化学的反応を生じさせながら該被加工物の一部を減量させる、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の加工装置。 - 被加工物の一部を減量させて所望の形状に変化させる加工装置であって、
前記被加工物を保持する治具と、
前記被加工物の一部に当接させる工具と、
前記工具を超音波振動させつつ、該工具を前記被加工物に対して相対移動させる駆動手段と、
前記被加工物に対して前記工具を所望の送り方向に移動させるべく、前記工具および前記被加工物の一方を移動させる送り駆動手段と、
前記工具が前記被加工物と当接する際に該被加工物にかかる圧力を緩衝させる緩衝機構とを備え、
前記被加工物は第一の部材からなり、
前記工具は前記第一の部材とは異なる第二の部材からなるものであり、
前記工具と前記被加工物による化学的反応を生じさせながら該被加工物の一部を減量させる、
ことを特徴とする加工装置。 - 前記緩衝機構は、前記工具および前記被加工物の一方を送り方向に移動し、前記工具および前記被加工物の他方を前記送り方向と同方向に退避移動させることにより該工具が該被加工物を押圧する際に該被加工物にかかる過剰圧力を緩衝させる、
ことを特徴とする請求項6に記載の加工装置。 - 前記緩衝機構は、
前記送り駆動手段による実際の送り量に対して、前記工具と前記被加工物の間の相対的な送り量が減少するように、前記工具および前記被加工物の他方を前記送り方向に退避移動させる退避移動機構と、
前記退避移動機構により前記被加工物または前記工具が退避移動する際、退避移動する前記被加工物または前記工具を復帰移動方向に付勢する付勢機構と、を有する、
ことを特徴とする請求項6に記載の加工装置。 - 前記被加工物の減量が進展するにつれて、前記退避移動機構及び前記付勢機構により、退避移動した前記被加工物または前記工具が前記送り方向とは逆の復帰方向に移動する、
ことを特徴とする請求項8に記載の加工装置。 - 前記付勢機構による付勢力が、前記退避移動機構による退避量に連動する、
ことを特徴とする請求項8または請求項9に記載の加工装置。 - 前記第一の部材は、ガラス系材料または天然鉱物材料であり、
前記第二の部材は、ジルコニア、アルミナ、窒化アルミ、炭化珪素、窒化珪素のいずれかである、
ことを特徴とする請求項6乃至請求項10のいずれか一項に記載の加工装置。 - 前記第一の部材は、ガラス系材料または天然鉱物材料であり、
前記第二の部材は、セラミックである、
ことを特徴とする請求項6乃至請求項10のいずれか一項に記載の加工装置。 - 前記第一の部材は、ジルコニア、アルミナ、窒化アルミ、炭化珪素、窒化珪素のいずれかであり、
前記第二の部材は、ガラス系材料または天然鉱物材料である、
ことを特徴とする請求項6乃至請求項10のいずれか一項に記載の加工装置。 - 前記第一の部材は、セラミックであり、
前記第二の部材は、ガラス系材料または天然鉱物材料である、
ことを特徴とする請求項6乃至請求項10のいずれか一項に記載の加工装置。 - ガラス系材料の被加工物の一部を減量させて所望の形状に変化させる加工方法であって、
前記被加工物を治具により保持し、ジルコニアからなる工具と前記被加工物とを相対移動させる工程と、
前記被加工物に対して前記工具を所望の送り方向に移動させるべく、前記工具および前記被加工物の一方を移動させる工程と、を有する、
ことを特徴とする加工方法。 - 前記工具および前記被加工物の一方を送り方向に移動し、
前記工具および前記被加工物の他方を前記送り方向と同方向に退避移動させることにより該工具が該被加工物を押圧する際に該被加工物にかかる過剰圧力を緩衝させながら加工を進行させる、
ことを特徴とする請求項15に記載の加工方法。 - 前記工具または前記被加工物の実際の送り量に対して、前記工具と前記被加工物の間の相対的な送り量が減少するように、前記工具および前記被加工物の他方を前記送り方向に退避移動させる工程と、
前記被加工物または前記工具が退避移動する際、退避移動する前記被加工物または前記工具を復帰移動方向に付勢する工程と、を備える、
ことを特徴とする請求項15に記載の加工方法。 - 前記工具を超音波振動させる、
ことを特徴とする請求項15に記載の加工方法。 - 前記工具と前記被加工物による化学的反応を生じさせながら該被加工物の一部を減量させる、
ことを特徴とする請求項15乃至請求項18のいずれか一項に記載の加工方法。 - 第一の部材からなる被加工物の一部を減量させて所望の形状に変化させる加工方法であって、
前記第一の部材とは異なる第二の部材からなる工具を超音波振動させつつ、該工具および前記被加工物の一方を送り方向に移動し、
前記工具および前記被加工物の他方を前記送り方向と同方向に退避移動させることにより該工具が該被加工物を押圧する際に該被加工物にかかる過剰圧力を緩衝させるとともに、該工具と該被加工物による化学的反応を生じさせながら加工を進行させて、前記所望の形状になるまで前記被加工物の一部を減量する、
ことを特徴とする加工方法。 - 第一の部材からなる被加工物の一部を減量させて所望の形状に変化させる加工方法であって、
前記被加工物を治具により保持し、前記第一の部材とは異なる第二の部材からなる工具を超音波振動させつつ該工具を前記被加工物に対して相対移動させる工程と、
前記被加工物に対して前記工具を所望の送り方向に移動させるべく、前記工具および前記被加工物の一方を移動させる工程と、
前記工具または前記被加工物の実際の送り量に対して、前記工具と前記被加工物の間の相対的な送り量が減少するように、前記工具および前記被加工物の他方を前記送り方向に退避移動させる工程と、
前記被加工物または前記工具が退避移動する際、退避移動する前記被加工物または前記工具を復帰移動方向に付勢する工程と、
前記工具と前記被加工物による化学的反応を生じさせながら該被加工物の一部を減量させる工程と、を備える、
ことを特徴とする加工方法。 - 前記第一の部材は、ガラス系材料であり、
前記第二の部材は、ジルコニア、アルミナ、窒化アルミ、炭化珪素、窒化珪素のいずれかである、
ことを特徴とする請求項20または請求項21に記載の加工方法。 - 前記第一の部材は、ガラス系材料であり、
前記第二の部材は、セラミックである、
ことを特徴とする請求項20または請求項21に記載の加工方法。 - 前記第一の部材は、ジルコニア、アルミナ、炭化珪素、窒化珪素のいずれかであり、
前記第二の部材は、ガラス系材料である、
ことを特徴とする請求項20または請求項21に記載の加工方法。 - 前記第一の部材は、セラミックであり、
前記第二の部材は、ガラス系材料である、
ことを特徴とする請求項20または請求項21に記載の加工方法。
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大石 健司: "ジルコニアセラミックスの切削加工−旋削仕上げ面粗さ−", 精密工学会 学術講演会 講演論文集1959−2002年, vol. 昭和61年精密工学会秋期大会学術講演会, JPN6020006842, 1986, pages 587 - 588, ISSN: 0004220422 * |
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