JP2021046119A - 車両の側方下部構造 - Google Patents

車両の側方下部構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2021046119A
JP2021046119A JP2019170425A JP2019170425A JP2021046119A JP 2021046119 A JP2021046119 A JP 2021046119A JP 2019170425 A JP2019170425 A JP 2019170425A JP 2019170425 A JP2019170425 A JP 2019170425A JP 2021046119 A JP2021046119 A JP 2021046119A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pillar
cover
service hole
vehicle
connector holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2019170425A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7238716B2 (ja
Inventor
朝己 平良
Asami Taira
朝己 平良
章 西野
Akira Nishino
章 西野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2019170425A priority Critical patent/JP7238716B2/ja
Priority to CN202010951635.5A priority patent/CN112519891B/zh
Priority to US17/021,380 priority patent/US11273871B2/en
Publication of JP2021046119A publication Critical patent/JP2021046119A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7238716B2 publication Critical patent/JP7238716B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D25/00Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
    • B62D25/04Door pillars ; windshield pillars
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D25/00Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
    • B62D25/02Side panels
    • B62D25/025Side sills thereof
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D25/00Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
    • B62D25/24Superstructure sub-units with access or drainage openings having movable or removable closures; Sealing means therefor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】車室内に水が侵入することを防止する。【解決手段】車両の側方において、上下方向に伸びるピラー14と、ピラー14の下部に設けられたサービスホール22と、サービスホール22を閉塞するカバー30と、カバー30の全周に渡って設けられ、カバー30の周辺とサービスホール22の周辺との間をシールするエプトシラー36と、を有する。【選択図】図3

Description

本発明は、車両の側方下部構造、特にピラーの下部構造に関する。
車両の窓枠として機能し、車体剛性を保持する上下方向に伸びる部材として、ピラーがあり、前方からAピラー、Bピラー、Cピラー、などアルファベットを付して呼ばれる。通常、ピラーの上端はルーフに接続され、下端は車両前後方向に伸びるロッカに接続される。
ここで、組み立て、点検などのために、車体には各所にサービスホールが設けられる。特許文献1では、ピラーの下部にサービスホールが設けることが示されている。
特開2005−041260号公報
サービスホールを設ける位置によっては、外部から水が侵入してくる可能性がある。特に、車両の下部にサービスホールを設ける場合には、ここから車室内に水が侵入しないように対策する必要がある。
本発明は、ピラーに設けたサービスホールから水が侵入することを確実に防止することを目的とする。
本発明は、車両の側方下部構造であって、車両の側方において、上下方向に伸びるピラーと、前記ピラーの下部に設けられたサービスホールと、前記サービスホールを閉塞するカバーと、前記カバーの全周に渡って設けられ、前記カバーの周辺と前記サービスホールの周辺との間をシールするエプトシラーと、を有する。
前記カバーの下端と前記サービスホールの下端の間には、前記サービスホールの車室側に配置される内側部材の一部が突出しており、この部分においては前記内側部材の一部の上面に前記エプトシラーが当接されるとよい。
前記内側部材は、ワイヤハーネスのホルダであるとよい。
本発明によれば、カバーの全周にエプトシラーを配置することで、水の侵入を確実に防止することができる。
車体の側方(左側側部)の骨格構成を模式的に示した図である。 サービスホールにカバーを取り付けた状態を示す図である。 図2におけるA−A断面を示す図である。
以下、本発明の実施形態に係る車両の側方下部構造について、図面に基づいて説明する。なお、本発明は、ここに記載される実施形態に限定されるものではない。
図1は、車体の側方(左側側部)の骨格構成を模式的に示した図である。側部下端には、ロッカ12が配置されている。ロッカ12は、中空四角柱状で車両前後方向に伸びる部材である。ロッカ12の前部には、Aピラー14が配置される。Aピラー14は、下端がロッカ12に接続され、そこから上方に伸びる。Aピラー14の上端はルーフサイドレール16の前端に接続されている。ルーフサイドレール16は、車両前後方向に伸びる。そして、ルーフサイドレール16の中間部には、上下方向に伸びるBピラー20の上端が接続され、Bピラー20の下端はロッカ12に接続される。本実施形態において、ロッカ12、Aピラー14、ルーフサイドレール16、Bピラー20は、すべて鋼材で構成されている。
ロッカ12、Aピラー14、ルーフサイドレール16、Bピラー20で囲まれる空間にドアが取り付けられる。ドアは、通常前方側がAピラー14に回動自在に取り付けられ、前方側を軸として後方側が回動可能になっている。
ここで、Aピラー14は、AピラーインナーとAピラーアウターを貼り合わせて形成されており、前後方向の両端部同士が接続され、上下方向に伸びる中空四角柱状である。そして、Aピラー14のAピラーインナーの下部には、車室側に開口するサービスホール22が設けられている。
本開示にかかる車両の側方下部構造においては、上記サービスホール22を閉塞するカバーを設け、このカバーの全周に渡って設けられ、前記カバーの周辺と前記サービスホール22の周辺との間をエプトシラーにてシールすることを特徴とする。この構造により、Aピラー14に設けられたサービスホール22が水密状態に保たれ、外部から車室内に水などが浸入することを確実に防ぐことができる。
エプトシラーは、基本的にサービスホール22とカバーとの間を洩れなく水密状態に保持するが、本開示における側方下部構造では、エプトシラーとサービスホール22との間に他の内側部材、例えばワイヤハーネスのコネクタホルダなどが挿入される場合もある。この場合、ワイヤハーネスのコネクタホルダ自体がサービスホール22とエプトシラーとの間の空隙を水密状態にシールすることができる。
以下の実施形態においては、サービスホール22にワイヤハーネスのコネクタホルダが挿入されている構造を示す。
図2は、サービスホール22にカバー30を取り付けた状態を示す図である。図においては、Aピラーアウター14bを取り除き、Aピラー14の内側部材である、Aピラーインナー14aを外側から見た状態を示している。サービスホール22は、全体として四角形状であって、上部が下部に比べて狭くなっている。図3は、図2におけるA−A断面を示す図である。すなわち、サービスホール22の車両前後方向の中央を縦方向に通る面での断面である。サービスホール22の下部には他の部材である、コネクタホルダ32の一部が配置されている。コネクタホルダ32は、ドア内の電機部品と接続するためのワイヤからなるワイヤハーネスを保持し、図3に示されるように、サービスホール22の裏面側、即ちAピラー14の車室側に配置されている。コネクタホルダ32はプラスチック材料で構成することが好ましい。
コネクタホルダ32の外側(Aピラー14内部)への突出部32aは、外側から見て横長の四角形状で、中央部が隆起している。
従って、サービスホール22の下部にコネクタホルダ32の突出部32aを配置した状態では、下端が上方に隆起した形状の空間が残る。そして、その残りの空間に対応した、上部が若干狭く先細る台形状で、下端(底辺)が上方に向けて凹んだ形状のカバー30が設けられる。このカバー30の外周の全周を覆ってエプトシラー36が配置されており、エプトシラー36がサービスホール22の周辺であるAピラーインナー14aの端部と、コネクタホルダ32の突出部32aの上面とに接続するように配置されている。このようにして、カバー30によってサービスホール22を閉塞する。なお、カバー30は、プラスチック材料でも金属材料でもよく、エプトシラー36は、弾性のあるゴム材料などが好適である。
図3において、ロッカ12は、ロッカインナ12aとロッカアウタ12bを貼り合わせて形成されており、ロッカインナ12aが内側に凸で、ロッカアウタ12bが外側に凸で、両者を合わせた内部空間の断面が略四角形になっている。ロッカアウタ12bの上面と、側面下部には水抜き用の開口12cが設けられており、Aピラー14やロッカ12内に侵入してきた水を外部に排出できるようになっている。
ロッカアウタ12bの上部には、Aピラーアウター14bの下端が接続されている。一方、ロッカインナ12aの上部には、Aピラーインナー14aの下端が接続されている。これらの接続は溶接などによって行えばよく、図においては両者を突き合わせて接続しているが、所定の大きさで両者を重ね合わせて溶接してもよい。
Aピラーインナー14aのサービスホール22の下端に当たる周縁部の上にはコネクタホルダ32の突出部32aが位置する。この突出部32aは、サービスホール22下端が当たる部分に上方に向けて凹の溝が形成されており、サービスホール22の上端に該当するAピラーインナー14aの上端がこの溝に収容される。
コネクタホルダ32は、車室内にワイヤハーネスを収容する直方体状の胴部32bを有しており、突出部32aはこの胴部32bの下部から突出している。胴部32bには、車両前後方向に貫通する複数の穴32cが設けられており、ここにワイヤハーネスが収容される。
コネクタホルダ32の上部には、外方に向けてピン32dが設けられている。このピン32dは1つでも複数でもよい。Aピラーインナー14aのピン32dに対応する箇所には、保持孔14cが設けられており、ピン32dの先端部が保持孔14cに挿通される。ピン32dの先端部は、広がって円錐形状を呈しており、この円錐形状部の底部が保持孔14cの周辺部によって保持される。
コネクタホルダ32の外側(Aピラー14側)には、カバー30が位置する。カバー30は、Aピラー14側の第1面部30aと、車室側の第2面部30bと、これらを接続する中間部30cを有する。第1面部30aは、車両の側方から見て、上辺および側辺がサービスホール22に対応した形状となっており、下辺はサービスホール22の下部にコネクタホルダ32の突出部32aが配置された時の突出部32aの上面に対応している。中間部30cは第1面部30aより小さく、第2面部30bは第1面部30aより若干大きくなっているが、車両側方から見た場合の形状は同等(相似)の形状になっている。従って、カバー30を車両前後方向から見た場合には、2枚の薄板を2つの前後方向の貫通穴を有する小さめの1枚の厚板で接続したような形状になっている。そして、第1面部30aの外周全体を覆ってエプトシラー36が設けられる。
サービスホール22の上端を形成するAピラーインナー14aの周縁部は、外側に向けて折れ曲がっており、この折れ曲がっている先端の内、下側にカバー30の上縁を覆うエプトシラー36の上部が位置している。なお、Aピラーインナー14aのサービスホール22の周縁を構成する部分は、上端だけでなく、両側も同様に外側に向けて折れ曲がっており、この内側にカバー30の側縁を覆うエプトシラー36の側部が位置するとよい。
そして、カバー30の下端を覆うエプトシラー36の下部は、コネクタホルダ32の突出部32aの上面の上に保持される。なお、コネクタホルダ32の突出部32aの上面にカバー30の下端を覆うエプトシラー36がAピラー14側に移動することを防止する位置決め用突起などを設けてもよい。
また、カバー30の第2面部30bの車室内側の面には、複数の突起30dが設けられており、この突起30dがコネクタホルダ32のAピラー14側の表面に当接している。
ここで、サービスホール22にカバー30を取り付ける手順について説明する。図において二点鎖線で示したように、コネクタホルダ32の突出部32a下部の溝をサービスホール22の下端に当たるAピラーインナー14aの上端縁に乗せる。コネクタホルダ32は、上側が車室側に位置するように傾いており、コネクタホルダ32のAピラー14側の面上にはカバー30が載置されている。この状態からコネクタホルダ32を突出部32aの溝を支点として、上部をAピラー14に押し付ける。これによって、ピン32dが保持孔14cに挿入され、Aピラー14のAピラーインナー14aの車室側面に固定される。この時、カバー30の上端側のエプトシラー36がAピラーインナー14aの折れ曲がり部に押し付けられるため、カバー30に下向きの力が掛かる。これによって、カバー30がコネクタホルダ32の突出部32aの上面に押し付けられる。
このようにして、エプトシラー36がカバー30の外周全体をシールするとともに、コネクタホルダ32の突出部32aがサービスホール22の周縁を形成するAピラーインナー14aとの間をシールするため、サービスホール22から車室内に水が入ることを防止することができる。例えば、浸水路を走行した場合には、外部の水位が高く、ロッカ12を超えてサービスホール22の位置まで水が侵入する場合がある。本実施形態の構造によれば、このような場合においても、水の車室内への侵入を防止することができる。
12 ロッカ、12a ロッカインナ、12b ロッカアウタ、12c 開口、14 Aピラー、14a Aピラーインナー、14b Aピラーアウター、14c 保持孔、16 ルーフサイドレール、20 Bピラー、22 サービスホール、30 カバー、30a 第1面部、30b 第2面部、30c 中間部、30d 突起、32 コネクタホルダ、32a 突出部、32b 胴部、32c 穴、32d ピン、36 エプトシラー。

Claims (3)

  1. 車両の側方下部構造であって、
    車両の側方において、上下方向に伸びるピラーと、
    前記ピラーの下部に設けられたサービスホールと、
    前記サービスホールを閉塞するカバーと、
    前記カバーの全周に渡って設けられ、前記カバーの周辺と前記サービスホールの周辺との間をシールするエプトシラーと、
    を有する、
    車両の側方下部構造。
  2. 請求項1に記載の車両の側方下部構造であって、
    前記カバーの下端と前記サービスホールの下端の間には、前記サービスホールの車室側に配置される内側部材の一部が突出しており、この部分においては前記内側部材の一部の上面に前記エプトシラーが当接される、
    車両の側方下部構造。
  3. 請求項2に記載の車両の側方下部構造であって、
    前記内側部材は、ワイヤハーネスのホルダである、
    車両の側方下部構造。
JP2019170425A 2019-09-19 2019-09-19 車両の側方下部構造 Active JP7238716B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019170425A JP7238716B2 (ja) 2019-09-19 2019-09-19 車両の側方下部構造
CN202010951635.5A CN112519891B (zh) 2019-09-19 2020-09-11 车辆的侧方下部结构
US17/021,380 US11273871B2 (en) 2019-09-19 2020-09-15 Side lower structure of vehicle

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019170425A JP7238716B2 (ja) 2019-09-19 2019-09-19 車両の側方下部構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021046119A true JP2021046119A (ja) 2021-03-25
JP7238716B2 JP7238716B2 (ja) 2023-03-14

Family

ID=74877512

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019170425A Active JP7238716B2 (ja) 2019-09-19 2019-09-19 車両の側方下部構造

Country Status (3)

Country Link
US (1) US11273871B2 (ja)
JP (1) JP7238716B2 (ja)
CN (1) CN112519891B (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5531733U (ja) * 1978-08-21 1980-02-29
FR2849638A1 (fr) * 2003-01-07 2004-07-09 Sofitec Sa Piece d'obturation d'un orifice forme dans une paroi

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3639677B2 (ja) * 1996-07-18 2005-04-20 東海興業株式会社 車両のフロントウィンドウプレート用モール
JP3820904B2 (ja) 2001-03-29 2006-09-13 トヨタ車体株式会社 自動車の後部車体構造
JP4277601B2 (ja) * 2003-07-22 2009-06-10 マツダ株式会社 自動車の側部車体構造
JP2006151154A (ja) * 2004-11-29 2006-06-15 Daiwa Kasei Ind Co Ltd サービスホールカバー
JP5045340B2 (ja) * 2007-09-28 2012-10-10 三菱自動車工業株式会社 電気自動車
CN201193053Y (zh) * 2007-12-26 2009-02-11 比亚迪股份有限公司 汽车a柱结构
JP5692019B2 (ja) * 2011-11-22 2015-04-01 トヨタ自動車株式会社 サービスホールカバー取付構造、及びこれを備えた車両用電池搭載構造
JP2013256176A (ja) * 2012-06-12 2013-12-26 Ts Tech Co Ltd ドアホールシール構造

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5531733U (ja) * 1978-08-21 1980-02-29
FR2849638A1 (fr) * 2003-01-07 2004-07-09 Sofitec Sa Piece d'obturation d'un orifice forme dans une paroi

Also Published As

Publication number Publication date
US11273871B2 (en) 2022-03-15
CN112519891A (zh) 2021-03-19
JP7238716B2 (ja) 2023-03-14
CN112519891B (zh) 2022-11-18
US20210086838A1 (en) 2021-03-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10336211B2 (en) Battery pack
US10053154B2 (en) Vehicle side structure
CN106256658B (zh) 汽车立柱结构
JP5459409B2 (ja) 樹脂ルーフ取付構造
US9266411B2 (en) Vehicle door frame structure
CN104093624A (zh) 车辆侧部机构
KR20140091510A (ko) 차량의 프런트 필러
JP2021046119A (ja) 車両の側方下部構造
US10214086B2 (en) Panel structure of sun roof
US11440380B2 (en) Fixed window for vehicle
JP2010234952A (ja) ガーニッシュの取付構造
JP2023159935A (ja) シートベルトアンカ取付部構造
JP2008037236A (ja) 側面衝突検出センサの取付構造
JP2014043202A (ja) 車両カウル部の遮音構造
CN105751874B (zh) 一种车门密封胶塞
JP7112678B2 (ja) カバー部材及びカバー部材取付構造
CN108725599B (zh) 车身底板构造
JP6369261B2 (ja) ウェザーストリップ及び車両用ガラス板取付構造
JP2019025936A (ja) ウィンドウパネルの取付構造及び車両用バックドア
JP2013099997A (ja) 車体底部構造
KR200158374Y1 (ko) 자동차의 트림 마운팅 브라켓트 위치고정용 홈
JP2020157827A (ja) 車体構造
JP2016168945A (ja) バックドアウィンドウの取付構造
JP2019127122A (ja) 車両用バックドア
JP2018172048A (ja) 車両用バックドア

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210921

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220831

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220906

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20221028

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230131

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230213

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 7238716

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151