JP2021045242A - レーザ治療装置およびレーザ治療制御プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
本開示で例示するレーザ治療装置は、治療レーザ光源、走査部、および制御部を備える。治療レーザ光源は治療レーザ光を出射する。走査部は、治療レーザ光およびエイミング光を走査し、患者眼の組織上で治療レーザ光が照射される位置を切り替える。制御部は、パターン設定ステップおよび照射順呈示ステップを実行する。パターン設定ステップでは、制御部は、治療レーザ光を照射する複数のスポットの配列パターン、および、配列パターンに含まれる複数のスポットの各々に対する治療レーザ光の照射順を設定する。照射順呈示ステップでは、制御部は、配列パターンに含まれる複数のスポットの各々に対する治療レーザ光の照射順を、治療レーザ光の照射前にユーザに呈示する。
以下、本発明の典型的な実施形態の1つについて、図面を参照して説明する。まず、図1を参照して、本実施形態のレーザ治療装置1の概略構成について説明する。本実施形態のレーザ治療装置1は、光源ユニット10、照射光学系20、観察光学系38、照明光学系39、制御ユニット40、および操作部50を備える。
光源ユニット10は、治療レーザ光源11、エイミング光源12、ビームスプリッタ13、集光レンズ14、第1シャッタ15、および第2シャッタ16を備える。
照射光学系20は、光源ユニット10から入射したレーザ光(本実施形態では、光ファイバ19を経て入射した治療レーザ光およびエイミング光)を、患者眼Eの組織(例えば、眼底、線維柱帯等)に照射する。本実施形態の照射光学系20は、スリットランプ(図示せず)に装着されたデリバリである。照射光学系20は、リレーレンズ21、ズームレンズ22、ミラー23、コリメータレンズ24、走査部30、対物レンズ25、および反射ミラー26を備える。
図1の説明に戻る。観察光学系38は、ユーザ(例えば術者等)が患者眼Eを観察するために用いられる。本実施形態の観察光学系38は、対物レンズ、変倍光学系、保護フィルタ、正立プリズム群、視野絞り、および接眼レンズ等を備える。照明光学系39は、患者眼Eを照明する。本実施形態の照明光学系39は、照明光源、コンデンサレンズ、スリット、および投影レンズ等を備え、スリット光によって患者眼Eを照明する。本実施形態では、観察光学系38および照明光学系39は、スリットランプである照射光学系20に搭載されている。
制御ユニット40は、CPU(プロセッサ)41、ROM42、RAM43、および不揮発性メモリ44等を備える。CPU41は、レーザ治療装置1における各種制御を司るコントローラ(制御部)の一例である。ROM42には、各種プログラム、初期値等が記憶されている。RAM43は、各種情報を一時的に記憶する。不揮発性メモリ44は、電源の供給が遮断されても記憶内容を保持できる非一過性の記憶媒体である。例えば、制御ユニット40に着脱可能に装着されるUSBメモリ、フラッシュROM等を、不揮発性メモリ44として使用することができる。一例として、本実施形態では、レーザ治療制御処理(図4〜図6、図8、および図10参照)を実行するためのレーザ治療制御プログラムは、ROM42または不揮発性メモリ44に記憶されている。
操作部50は、術者がレーザ治療装置1に対して各種指示を入力するために、術者によって操作される。本実施形態では、タッチパネル式のディスプレイ52が操作されることで各種指示が入力される。しかし、キーボード、マウス、ボタン等が操作部50に用いられてもよいことは言うまでもない。図1に示すディスプレイ52の表示画面は、治療中に表示される画面の一例である。図1に示す表示画面には、配列パターン設定部53、治療モード設定部54、および枠表示設定部55等が表示されている。
図4〜図11を参照して、本実施形態のレーザ治療装置1が実行するレーザ治療制御処理について説明する。メイン処理(図4参照)、エイミング光照射制御処理(図5参照)、および照射順表現制御処理(図6、図8、および図10参照)は、いずれもレーザ治療制御処理の一部である。レーザ治療制御処理は、記憶装置(例えば不揮発性メモリ44等)に記憶されたレーザ治療制御プログラムに従って、CPU41によって実行される。CPU41は、患者眼Eの治療を開始する指示がユーザによって入力されると、図4に例示するメイン処理を開始する。
11 治療レーザ光源
12 エイミング光源
30 走査部
41 CPU
44 不揮発性メモリ
60 配列パターン
61 スポット
61A 第1スポット
61B 第2スポット
71 枠部
Claims (13)
- 患者眼の組織に治療レーザ光を照射するレーザ治療装置であって、
治療レーザ光を出射する治療レーザ光源と、
治療レーザ光を走査し、患者眼の組織上で治療レーザ光が照射される位置を切り替える走査部と、
制御部と、
を備え、
前記制御部は、
治療レーザ光を照射する複数のスポットの配列パターン、および、前記配列パターンに含まれる前記複数のスポットの各々に対する治療レーザ光の照射順を設定するパターン設定ステップと、
前記パターン設定ステップにおいて設定された、前記配列パターンに含まれる前記複数のスポットの各々に対する治療レーザ光の照射順を、治療レーザ光の照射前にユーザに呈示する照射順呈示ステップと、
を実行することを特徴とするレーザ治療装置。 - 請求項1に記載のレーザ治療装置であって、
治療レーザ光が照射される位置を示すエイミング光を出射するエイミング光源をさらに備え、
前記走査部は、治療レーザ光およびエイミング光を走査し、患者眼の組織上で治療レーザ光およびエイミング光が照射される位置を切り替えると共に、
前記制御部は、
少なくとも前記走査部の駆動を制御することで、設定された前記配列パターンに含まれる前記複数のスポットの各々にエイミング光を順次照射するエイミング光照射ステップを実行し、
前記エイミング光照射ステップにおいて、エイミング光を用いて前記照射順呈示ステップを実行することを特徴とするレーザ治療装置。 - 請求項2に記載のレーザ治療装置であって、
前記制御部は、前記エイミング光照射ステップにおいて、
前記配列パターンに含まれる前記複数のスポットのうち、1つまたは複数の第1スポットと、前記第1スポット以外の第2スポットとの間で、エイミング光の照射方法または照射の有無を異ならせると共に、
エイミング光の照射中に、前記複数のスポット中の前記第1スポットを、設定されている前記照射順に従って順次切り替えることを特徴とするレーザ治療装置。 - 請求項3に記載のレーザ治療装置であって、
前記制御部は、前記エイミング光照射ステップにおいて、
前記配列パターンに含まれる前記複数のスポットのうち、M個(M≧1)の前記第1スポットを除くN個(N>M)の前記第2スポットの各々にエイミング光を繰り返し照射すると共に、
前記第1スポットを、設定されている前記照射順に従って順次切り替えることを特徴とするレーザ治療装置。 - 請求項3に記載のレーザ治療装置であって、
前記制御部は、前記エイミング光照射ステップにおいて、
前記配列パターンに含まれる前記複数のスポットのうち、n個(n≧2)の第2スポットを除くm個(1≦m<n)の前記第1スポットにエイミング光を照射すると共に、
前記第1スポットを、設定されている前記照射順に従って順次切り替えることを特徴とするレーザ治療装置。 - 請求項3に記載のレーザ治療装置であって、
エイミング光が照射される小スポットが、前記第1スポットの領域内にX個、前記第2スポットの領域内にY個(Y≠X)設定されており、
前記制御部は、前記エイミング光照射ステップにおいて、前記第1スポットおよび前記第2スポットの各々の領域内の複数の前記小スポットに、エイミング光を繰り返し照射すると共に、
前記第1スポットを、設定されている照射順に従って順次切り替えることを特徴とするレーザ治療装置。 - 請求項3に記載のレーザ治療装置であって、
前記制御部は、前記エイミング光照射ステップにおいて、前記複数のスポット中の前記第1スポットの数を、設定されている前記照射順に従って順次増加させていくことを特徴とするレーザ治療装置。 - 請求項3から7のいずれかに記載のレーザ治療装置であって、
前記第1スポットを前記照射順に従って次の順に切り替える時間間隔が、前記走査部によってエイミング光の照射位置を次の位置に切り替える時間間隔よりも長いことを特徴とするレーザ治療装置。 - 請求項3から8のいずれかに記載のレーザ治療装置であって、
前記制御部は、前記エイミング光照射ステップにおいて、
前記第1スポットおよび前記第2スポットの少なくともいずれかに加えて、設定された前記配列パターンを囲む枠部の少なくとも一部にエイミング光を繰り返し照射させることを特徴とするレーザ治療装置。 - 請求項3から9のいずれかに記載のレーザ治療装置であって、
前記制御部は、前記エイミング光照射ステップにおいて、
前記第1スポットを前記照射順に従って順次切り替える照射順表現制御と、前記配列パターンに含まれる前記複数のスポットの全てに同一の条件でエイミング光を繰り返し照射させる一律照射制御とを、選択的に実行することを特徴とするレーザ治療装置。 - 請求項10に記載のレーザ治療装置であって、
前記制御部は、
前記組織に凝固斑を生じさせるエネルギーで、治療レーザ光を複数の前記スポットの各々に照射させる光凝固治療制御と、前記光凝固治療制御におけるエネルギーよりも低いエネルギーで、治療レーザ光を複数の前記スポットの各々に照射させる低侵襲治療制御とを選択的に実行すると共に、
前記光凝固治療制御を実行する場合と前記低侵襲治療制御を実行する場合で、前記照射順表現制御と前記一律照射制御を切り替えることを特徴とするレーザ治療装置。 - 請求項3から11のいずれかに記載のレーザ治療装置であって、
前記制御部は、前記エイミング光照射ステップにおいて、
前記複数のスポット中の前記第1スポットを、設定されている前記照射順のうち最初の照射順から最後の照射順まで順に切り替える一連のサイクルが終了した後、次の前記サイクルを開始させるまでの間に、前記配列パターンに含まれる前記複数のスポットの全てに同一の条件でエイミング光を繰り返し照射させる一律照射制御、および、前記複数のスポットの全てに対するエイミング光の照射を停止させる一律非照射制御の少なくともいずれかを実行することを特徴とするレーザ治療装置。 - 患者眼の組織に治療レーザ光を照射するレーザ治療装置によって実行されるレーザ治療制御プログラムであって、
前記レーザ治療装置は、
治療レーザ光を出射する治療レーザ光源と、
治療レーザ光を走査し、患者眼の組織上で治療レーザ光が照射される位置を切り替える走査部と、
制御部と、
を備え、
前記レーザ治療制御プログラムが前記制御部によって実行されることで、
治療レーザ光を照射する複数のスポットの配列パターン、および、前記配列パターンに含まれる前記複数のスポットの各々に対する治療レーザ光の照射順を設定するパターン設定ステップと、
前記パターン設定ステップにおいて設定された、前記配列パターンに含まれる前記複数のスポットの各々に対する治療レーザ光の照射順を、治療レーザ光の照射前にユーザに呈示する照射順呈示ステップと、
を前記レーザ治療装置に実行させることを特徴とするレーザ治療制御プログラム。
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