JP2021038523A - 浴室洗い場の床構造 - Google Patents

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徳彦 長瀬
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徳彦 長瀬
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朋位 小川
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【課題】排水桝部分が目立ちにくく、優れた意匠性を有する浴室洗い場の床構造を提供すること。【解決手段】堤防5と、堤防5に隣接して排水桝10が設けられた床面2と、排水桝10の上面の一部を覆い、堤防5との間に間隙Gを空けて配置される排水蓋3と、床面2と、堤防5の前面51と、により形成される第1稜線L1と、排水桝10の堤防5側の側面11と、堤防5の前面51と、により形成され、第1稜線L1に対して連続的に形成される第2稜線L2と、を備える、浴室洗い場の床構造1。【選択図】図2

Description

本発明は、浴室洗い場の床構造に関する。
シャワー室や浴室等の洗い場に使用される床構造として、一部に排水桝を備える床構造が知られている。このような技術として、排水桝の上面に排水蓋(カバー)が配置され、排水桝の底部に排水口が設けられ、排水口にヘアキャッチャーが取り付けられたものが開示されている(例えば、後述の特許文献1参照)。
特開2007−211581号公報
排水桝や排水口等の清掃を行うため、排水蓋は容易に取り外せることが好ましい。このため、特許文献1に開示された技術では、排水蓋は排水桝の上面全てを覆うものではなく、手指を差し込めるような間隙を有している。しかし、この間隙から排水桝に溜まった汚水が見え、使用者に不快を感じさせる場合がある。また、間隙により排水桝が目立つことは、意匠上の観点から好ましくない。
本発明は、排水桝部分が目立ちにくく、優れた意匠性を有する浴室洗い場の床構造を提供することを目的とする。
本発明は、堤防と、前記堤防に隣接して排水桝が設けられた床面と、前記排水桝の上面の一部を覆い、前記堤防との間に間隙を空けて配置される排水蓋と、前記床面と、前記堤防の前面と、により形成される第1稜線と、前記排水桝の前記堤防側の側面と、前記堤防の前面と、により形成され、前記第1稜線に対して連続的に形成される第2稜線と、を備える、浴室洗い場の床構造に関する。
第1実施形態に係る浴室洗い場の床構造を備えるシャワーユニットを示す概略図である。 第1実施形態に係る浴室洗い場の床構造の排水桝付近を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る浴室洗い場の床構造の排水桝付近を示す上面図である。 第1実施形態に係る浴室洗い場の床構造のA−A’断面図である。 第2実施形態に係る浴室洗い場の床構造のA−A’断面図である。 第1実施形態に係る浴室洗い場の床構造の排水蓋を示す斜視図である。 第1実施形態に係る浴室洗い場の床構造の正面斜視図である。
以下、本発明の実施形態に係る浴室洗い場の床構造(以下、「床構造」と記載する場合がある)について、図面を参照して説明する。
[第1実施形態]
図1に示すように、本実施形態に係るシャワーユニットSは、床構造1と、側壁S1、S2と、を備える。また、側壁S1又はS2のいずれかに、シャワー装置を備える(図示省略)。以下、本実施形態では、床構造1が設けられる部屋を、シャワー装置を備えるシャワーユニットSとして説明する。但し、浴槽を備える浴室に床構造1が設けられてもよい。その場合、例えば、側壁S1の代わりに浴槽を覆うエプロンが配置される。
床構造1は、床面2と、堤防5を備え、これらが一体として形成される床パンである。図1に示すように、床構造1はシャワーユニットSの洗い場である床部に配置され、略長方形の形状を有する。床面2の堤防5に隣接する箇所には、排水が流入する排水桝10が設けられる。排水桝10の位置は、堤防5に隣接する箇所であれば特に制限されない。排水桝10は、例えば、シャワーユニットSの入り口から離れた位置に配置される。排水桝10の底部には、排水口4が設けられ、排水桝10の上面の一部は、排水蓋3で被覆される。
排水桝10は、図2に示すように、床面2と一体として凹み状に形成され、略長方形の上面を有する。排水桝10は、側面11と、底面12と、を含んで構成される。底面12にはストッパー13が設けられる。
側面11は、図4に示すように、排水桝10の一の側面であり、堤防5側の側面である。側面11と、底面12及び堤防5の前面51は、一体として形成される。側面11の下端は、底面12と繋がり、側面11の上端は排水桝10の上面に位置し、前面51と繋がって後述の稜線L2が形成される。側面11は、排水桝10の底面12から略垂直に立ち上がる垂直面11bと、垂直面11bと連続し、前面51側に傾斜する傾斜面11aと、を含む。側面11が垂直面11bを含むことで、底面12の面積が広くなり、後述する間隙Gから手指を差し込む空間を広く確保できる。
稜線L2は、第2稜線であり、面同士の境界で一定の角度をなす箇所である。稜線L2は、図2に示すように、側面11の有する傾斜面11aと、堤防5の前面51と、により形成される。即ち、稜線L2は、側面11の上端に形成される。稜線L2は、面同士を円弧状に緩やかに繋ぎ、一定の面積を有して形成される。稜線L2は、側面11に、前面51と角度の異なる面が設けられることで形成される。即ち、側面11には、傾斜面又は段差のうち、少なくともいずれかが形成される。排水桝10に流入した排水は、該傾斜面又は段差の下方の視認されづらい位置で堰き止められる。
底面12には、円状に開口する排水口4が形成される。排水桝10に流入した排水は、一時的に排水桝10内に滞留した後、排水口4から、排水トラップ(図示省略)を通じて外部に排出される。排水口4には、ストレーナ41が装着される。ストレーナ41は、排水が透過可能で、排水に含まれる毛髪等の固形物をトラップする網状部材である。
ストッパー13は、図2、図3に示すように、底面12の側面11側の角部2箇所に配置される略直方体形状の部材である。ストッパー13は、後述する排水蓋3の凸部32と係合する。これにより、排水蓋3の水平方向の動きが規制される。図2に示すように、ストッパー13の上端は、稜線L2よりも下方に配置される。これにより、外部からストッパー13が視認しづらいため、意匠性の観点から好ましい。
床面2は、シャワーユニットSの洗い場として配置される。床面2の周囲は、床面2と一体に形成される堤防5で囲われる。
堤防5は、床面2から略垂直に立ち上がる、前面51と、床面2と略平行な上面を含んで構成される。堤防5の上面は、シャワーユニットSの側壁S1やS2と当接して配置される。
稜線L1は、第1稜線であり、図2に示すように、床面2と、堤防5の前面51と、により形成される。稜線L1は、床面2と前面51との境界で一定の角度をなす箇所である。稜線L1は、面同士を円弧状に緩やかに繋ぎ、一定の面積を有して形成される。
稜線L1と稜線L2は、図2に示すように、連続的に形成される。なお、本明細書中で連続的とは、シャワーユニットS等の使用者にとって、稜線L1と稜線L2とが途切れることなく連続して見えることを示す。なお、意匠上の観点から、稜線L1と稜線L2とが繋がっていることが好ましい。
排水蓋3は、図6に示すように、側面31と、凸部32と、裏面33と、脚部34a、34b、34c、34dを含んで構成される。排水蓋3は、略直方体形状の板状部材であり、排水桝10の上面の一部を覆うように配置される。図4に示すように、排水蓋3は、排水桝10の略長方形の上面の、堤防5に隣接する1辺を除く3辺に、僅かな隙間を有して近接するように配置される。また、排水蓋3と堤防5との間には、手指が差し込めるような間隙Gが空くように配置される。シャワーユニットSの使用により発生した排水は、間隙Gや、他の3辺の僅かな隙間から排水桝10に流入する。使用者が排水桝10や排水口4に配置されるストレーナ41の清掃やメンテナンスを行う場合、間隙Gに手指を差し込んで、容易に排水蓋3を取り外すことができる。
側面31は、図4に示すように、堤防5の前面51に隣接して配置される。この状態で、側面31は、堤防5の前面51側に傾斜する傾斜面を有する。即ち、排水桝10の側面11の傾斜面11aと、排水蓋3の側面31の傾斜面は、同じ方向に傾斜するように配置される。これにより、間隙Gに手指を差し込む空間を広く確保できる。なお、本実施形態では、排水蓋3の前面51に隣接して配置される側面31のみに傾斜面が設けられるが、これに加えて他の側面に傾斜面を設けてもよい。
凸部32は、図6に示すように、略三角柱状の形状を有する。凸部32は、排水蓋3の一部であり、排水蓋3から外部に向けて突出するように、排水蓋3と一体として形成される。本実施形態では、凸部32は、後述する脚部34aの前面に設けられる。凸部32は、図3に示すように、突出先が排水桝10の側面11に対向し、側面がストッパー13に対向するように配置される。この状態で、凸部32はストッパー13と係合し、排水蓋3の水平方向の動きが規制される。これにより、シャワーユニットSの使用中に排水蓋3が外れることを防止できる。また、凸部32は、図6に示すように、排水蓋3から外部に突出するにつれて下方に傾斜する傾斜面を有する。これにより、凸部32を目立たなく配置できる。
裏面33には、脚部34a、34b、34c、34d(以下、「各脚部」と記載する場合がある)が設けられ、排水桝10の底部12と対向して配置される。図4に示すように、裏面33は中央部に凹部を有する。これにより、排水桝10の容積をより広く確保できるため、排水桝10に流入した排水のオーバーフローを抑制できる。
脚部34a、34b、34c、34dは、図6に示すように、排水蓋3の各角部の外周が面方向に延びて、排水蓋3と一体として形成される。各脚部は、下端部が排水桝10の底面12上に当接して配置される。即ち、排水蓋3は、各脚部により底面12上に立設するように配置される。この状態で、排水蓋3の上面が、床面2よりもやや低い位置になるように、各脚部の高さが調節される。各脚部は、それぞれ間隙を空けて配置されるため、該間隙から排水桝10に排水が流入しやすい。
以上説明した本実施形態の床構造1は、連続的に形成される第1稜線としての稜線L1と、第2稜線としての稜線L2とを備える。図7は、図4における矢印方向から、本実施形態に係る床構造1の排水桝10付近を見た正面斜視図である。図7は、例えばシャワーユニットSの使用者の視点に相当する。図7に示すように、稜線L1と稜線L2とが連続的に形成されることで、側面11や間隙Gの、他の部分との一体感が向上する。また、稜線L2の下方に形成される傾斜面又は段差により、排水桝10に溜まった排水が間隙Gから視認されにくい。これにより、排水桝10を目立ちにくくすることができ、床構造1の好ましい意匠性が得られる。
また、本実施形態の側面11は、傾斜面11aを有し、傾斜面11aと、堤防5の前面51により第2稜線としての稜線L2が形成される。これにより、間隙Gから傾斜面が見えるため、間隙Gが溝として視認されにくく、床構造1の好ましい意匠性が得られる。
また、本実施形態のストッパー13の上端は、第2稜線としての稜線L2よりも下方に配置される。これにより、ストッパー13を視認しづらくすることができ、床構造1の好ましい意匠性が得られる。
以上説明した第1実施形態では、側面11が傾斜面11aと垂直面11bを有するものとして説明したが、側面11は、例えば傾斜面のみを有していてもよい。以下、側面11を傾斜面のみで構成した第2実施形態について説明する。なお、第1実施形態と同様の構成については、記載を省略する場合がある。
[第2実施形態]
図5は、本実施形態に係る床構造1Aの、排水桝10A付近の構成を示す断面図であり、図3のA−A’断面図に相当する。
排水桝10Aは、床面2と一体として凹み状に形成され、図5に示すように、堤防5側の側面11Aと、底面12Aと、を含んで構成される。
側面11Aは、底面12A及び、前面51と一体として形成される。側面11Aは、図5に示すように、傾斜面のみを有する。
排水蓋3Aは、側面31Aと、裏面33Aと、を含んで構成される。排水蓋3Aは、排水桝10Aの上面の一部を覆うように配置される。排水蓋3Aと、前面51との間には、図4に示すように、手指が差し込めるような間隙Gが空くように配置される。側面31Aの傾斜面は、側面11Aの傾斜面と同じ方向に傾斜するように配置される。裏面33Aは、排水桝10Aの底部12Aと対向して配置される。裏面33Aは、平坦な面として構成される。これにより、排水蓋3Aの強度を向上できる。
このように、第2実施形態の床構造1Aは、側面11Aが傾斜面のみで構成され、排水蓋3Aと前面51との間の間隙Gからは、ほぼ傾斜面のみが視認される。このため、間隙Gが溝として視認されづらい効果と、間隙Gから排水桝10に溜まった排水が見えにくい効果がより向上する。これにより、床構造1Aのより好ましい意匠性が得られる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に制限されず、適宜変更が可能である。
上記実施形態では、床構造1が設けられる場所をシャワーユニットSとして説明したが、これに限定されない。床構造1は、浴室に設けられるものであってもよい。但し、浴室に床構造1を設ける場合、排水桝10に隣接する側壁S1の代わりに、例えば浴槽のエプロンが配置される。この場合、排水桝10の間隙Gをエプロンの陰になる目立ちにくい位置に配置できる。シャワーユニットSにおける床構造1では、そのような位置に排水桝10を配置できない。従って、シャワーユニットSが本実施形態に係る床構造1を備えることで、排水桝10が目立ちにくい本発明の効果が好ましく発揮される。
上記実施形態では、側面11や側面11Aが傾斜面を有するものとして説明したが、この構成に限定されない。例えば、側面11が水平面と、垂直面又は傾斜面とを含み、側面11に段差部が形成されるものであってもよい。
上記実施形態では、側面11や側面11Aを略平面状の1の傾斜面を有するものとして説明したが、この構成に限定されない。側面11が傾斜面を有する場合、傾斜面は曲面であってもよいし、角度の異なる2以上の傾斜面を含んでいてもよい。
上記実施形態では、稜線L1やL2を、面同士を緩やかに円弧状に繋ぐ一定の面積を有するものとして説明したが、この構成に限定されない。稜線L1やL2は、例えば面積を殆ど有しない線状であってもよいし、僅かな段差部を有するものであってもよい。
1床構造(浴室洗い場の床構造)、2床面、3排水蓋、10排水桝、11側面(堤防側の側面)、11a傾斜面、13ストッパー、51前面(堤防の前面)、G間隙、L1第1稜線、L2第2稜線

Claims (3)

  1. 堤防と、
    前記堤防に隣接して排水桝が設けられた床面と、
    前記排水桝の上面の一部を覆い、前記堤防との間に間隙を空けて配置される排水蓋と、
    前記床面と、前記堤防の前面と、により形成される第1稜線と、
    前記排水桝の前記堤防側の側面と、前記堤防の前面と、により形成され、前記第1稜線に対して連続的に形成される第2稜線と、を備える、浴室洗い場の床構造。
  2. 前記排水桝の前記堤防側の側面は、傾斜面を有し、
    前記第2稜線は、前記傾斜面と、前記堤防の前面と、により形成される、請求項1に記載の浴室洗い場の床構造。
  3. 前記排水桝は、前記排水蓋の一部と係合するストッパーを備え、
    前記ストッパーの上端は、前記第2稜線よりも下方に配置される、請求項1または2に記載の浴室洗い場の床構造。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013209831A (ja) * 2012-03-30 2013-10-10 Toto Ltd 浴室洗い場床の排水部構造
JP2017125314A (ja) * 2016-01-12 2017-07-20 パナソニックIpマネジメント株式会社 防水床構造、及びこれを備えたシャワールームユニット

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