JP2021055280A - 排水カバーおよび排水構造 - Google Patents

排水カバーおよび排水構造 Download PDF

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Abstract

【課題】脚部周りにおける髪の毛の付着を抑制することができる排水カバーおよび排水構造を提供する。【解決手段】排水カバー20は、排水口を底部に有して洗い場床に形成された凹所を覆う蓋部21と、凹所の内側部において洗い場床の床面から下がった段部でなる載置部に接触して蓋部21を支持し、凹所の内側面に沿って配置されており、一端部22aにおける凹所の内側面との距離が他端部22bにおける凹所の内側面との距離よりも大きい脚部22と、を備える。【選択図】図4

Description

本発明は、洗い場床の排水カバーおよび排水構造に関する。
浴室の洗い場床等の排水口には、髪の毛やゴミなどで排水管が詰まることを防ぐためにヘアキャッチャーが配されている。ヘアキャッチャーの上方は排水カバーで覆われており、ヘアキャッチャーが露出しないように構成されている。
例えば特許文献1には、洗い場床に設けられた凹所内にヘアキャッチャーを配し、ヘアキャッチャーを覆う排水カバーが設けられた排水構造が開示されている。凹所は、平面視形状が略長方形の枡状部であり、その底部には排水トラップ連結用の開口が設けられている。凹所の四隅には、上向き段部よりなる排水カバー載置部が設けられている。排水カバー載置部に四隅を載せるようにして、略長方形の板状体よりなる排水カバーが装着される。
特開2011−226197号公報
特許文献1に記載の排水構造は、排水カバーの四隅における側面が凹所の四隅における内側面に対向し、両面の間に狭所が生じて水が溜まり易くなる。このような狭所に髪の毛を含んだ水が流れ込むと、髪の毛が狭所で停滞して付着してしまう。排水カバー載置部と排水カバーとの接触部分における隙間にも、水が流れ込み、髪の毛が接触部分の周りに付着してしまう。
本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、脚部周りにおける髪の毛の付着を抑制することができる排水カバーおよび排水構造を提供することにある。
本発明のある態様の排水カバーは、排水口を底部に有して洗い場床に形成された凹所を覆う蓋部と、前記凹所の内側部において前記洗い場床の床面から下がった段部でなる載置部に接触して前記蓋部を支持し、前記凹所の内側面に沿って配置されており、一端部における前記内側面との距離が他端部における前記内側面との距離よりも大きい脚部と、を備える。
実施形態に係る排水構造を含む洗い場床の外観を示す斜視図である。 排水構造部分の断面図である。 凹所の外観を示す斜視図である。 排水カバーの下方から見た斜視図である。 排水カバーの底面図である。 排水カバーの一部を拡大した底面図である。 図5に示すA−A線による排水カバーの断面図である。 排水カバーの脚部における水の流れについて説明するための模式図である。 図8に示すB−B線による排水カバーの断面図である。 変形例に係る排水カバーの底面図である。 別の変形例に係る排水カバーの一部分を拡大した底面図である。
以下、本発明を好適な実施の形態をもとに図1から図11を参照しながら説明する。各図面に示される同一または同等の構成要素、部材には、同一の符号を付するものとし、適宜重複した説明は省略する。各図面における部材の寸法は、理解を容易にするために適宜拡大、縮小して示される。各図面において実施の形態を説明する上で重要ではない部材の一部は省略して表示する。
(実施形態)
図1、図2を参照する。洗い場床8は、平面視長方形状をなし、浴槽側の側辺部8aの中央に排水構造1が配置されている。洗い場床8は、側辺部8aに対向する側辺部8bから側辺部8aに向かうにつれて下降する勾配を有し、側辺部8aに交差する側辺部8cから側辺部8aの中央部へ向かうにつれて下降する勾配を有する。洗い場床8に降りかかった水は、側辺部8aの中央に設けられた排水構造1へ向かって流れる。
排水構造1は、凹所10、排水カバー20等を備え、凹所10の底部には上下に貫通する排水口11が設けられている。排水口11の下方に排水部6が設けられている。排水口11には筒状の接続フランジ61が取り付けられており、接続フランジ61にヘアキャッチャー5が取り付けられている。
接続フランジ61の下方にはトラップ部62が設けられている。洗い場床8からの水は、トラップ部62へ流入し、排出口64から排出される。浴槽の排水口に接続される浴槽側接続部63は、配管を介してトラップ部62に接続されており、浴槽からの水もトラップ部62へ流入し、排出口64から排出される。
図3を参照する。凹所10は平面視で略長方形の枡状である。凹所10は、底部に円形の排水口11を有している。凹所10の内側部であって、排水口11の外側には、洗い場床8の床面から一段下がった段部でなる載置部12が形成されている。載置部12には排水カバー20が載せ置かれる。
載置部12は、平面視長方形状の凹所10の内部であり、円形の排水口11領域の外側であるので、少なくとも凹所10内の四隅に形成される。平面視において、凹所10の辺の長さよりも排水口11の直径が小さい場合には、凹所10の辺の部分にも載置部12が形成できる。
図4、図5を参照する。排水カバー20は、矩形板状の蓋部21、および脚部22を有する。平面視において、蓋部21の外形寸法は凹所10よりも小さく、凹所10内に蓋部21が納まり、蓋部21の上面を洗い場床8の床面と面一とすることができる。脚部22は、柱状をなし蓋部21の四隅に設けられている。
脚部22は、平面視において、排水口11の中央部、即ち、蓋部21の中央部から見て周方向に離れて複数設けられている。脚部22は、平面視において、排水口11の中央部、即ち、蓋部21の中央部から外側へ向かう方向に交差する方向に延びるように設けられている。外側へ向かう方向に交差する方向に延びるように設けられている。図4および図5に示す脚部22は、底面から見て外側に対して凸となる円弧状に形成されている。脚部22の一端部22aは、蓋部21の外側面から内側に後退した位置にある。これに比べて、脚部22の他端部22bは、蓋部21の外側面に近接した位置にある。
排水カバー20を凹所10内に載置したときに、脚部22の一端部22aと凹所10の内側面との間の隙間は、脚部22の他端部22bと凹所10の内側面との間の隙間よりも広くなる。このことは、排水カバー20の四隅において同等である。
図6を参照する。脚部22は、全体として、蓋部21の外側面210の内側、即ち、蓋部21の平面視における中央側(「蓋部21の内側」とも表記する。)に形成されている。凹所10の内側面に臨む脚部22の外側面23について見る。脚部22の一端部22aにおいて、凹所10の内側面10aに臨む一端側外側面23aは、蓋部21の外側面21aおよび凹所10の内側面10aから蓋部21の内側へ離れて設けられている。
一方、脚部22の他端部22bにおいて、凹所10の内側面10bに臨む他端側外側面23bは、蓋部21の外側面21bとほぼ面一であり、凹所10の内側面10bと蓋部21の外側面21bとの隙間分だけ蓋部21の内側へ離れて設けられている。尚、蓋部21の外側面21aおよび外側面21bは、隅部で交わる2つの外側面である。凹所10の内側面10aおよび内側面10bは、隅部で交わる2つの内側面である。
他端側外側面23bは、蓋部21の外側面21bから蓋部21の内側へ離れて設けられていてもよい。但し、一端側外側面23aと凹所10の内側面10aとの間の距離が、他端側外側面23bと凹所10の内側面10bとの間の距離よりも大きくなるように設けられる。
上述のように、脚部22は、底面から見て外側に対して凸となる円弧状に形成されている。脚部22の外側面23は、他端側外側面23bから中途部外側面23cへ向かうにつれて、蓋部21の外側面21bから蓋部21の内側へ離れ、蓋部21の外側面21aに接近する。逆に見て、脚部22の外側面23は、一端側外側面23aから中途部外側面23cへ向かうにつれて、蓋部21の外側面21aから蓋部21の内側へ離れ、蓋部21の外側面21bに接近する。
脚部22の外側面23と凹所10の内側面110との間の距離は、脚部22の一端部22aおよび他端部22bで小さく、脚部22の中途部22cにおいて大きくなっている。脚部22の外側面23と凹所10の内側面110との間には、通流路30が形成される。
隣り合う2つの脚部22について見ると、一方の脚部22の一端部22aが、他方の脚部22の他端部22bと対向するように設けられている。蓋部21の四隅に設けられた4つの脚部22のうちから任意に隣り合う2つの脚部22を抽出した場合、いずれの場合も、一方の脚部22の一端部22aが他方の脚部22の他端部22bと対向するように設けられている(図5参照)。
図7を参照する。脚部22の底部は載置部12に接触しているので、通流路30は、底の部分が閉塞した状態となっている。通流路30には、凹所10の内側面110と蓋部21の外側面210との間の隙間から水が流れ込み、その後、脚部22の一端部22aおよび他端部22bから排水するように機能する。
次に排水構造1の動作について説明する。図8を参照する。図8は排水カバー20を凹所10に載置した状態の側面図に相当している。洗い場床8からの水は、図8に示す矢印Pのように、凹所10の四隅において、排水カバー20の蓋部21の外側面210と凹所10の内側面110との間の隙間から流れ込み、脚部22の外側面23と凹所10の内側面110との間に流下する。
脚部22の外側面23と凹所10の内側面110との間の通流路30に流下した水は、一時的に通流路30に貯められつつ、脚部22の一端部22aおよび他端部22bにおける隙間から排水口11へ流れ出る。
通流路30における水の流れは、図8に示す矢印Qのように、脚部22の外側面23と凹所10の内側面110との間の距離が大きい一端部22aへ向かう横方向への流れとなる。但し、脚部22の他端部22bにおいて脚部22の外側面23と凹所10の内側面110との間に隙間があるため、通流路30に流れ込んだ水の一部は、他端部22bにおける隙間からも排水口11へ流れ出る。
通流路30に流れ込む水が少ない場合は、流れ込んだ水がすぐに脚部22の一端部22a側から流れ出すので、通流路30に貯えられる水は浅い状態となる。通流路30に流れ込む水が多くなると、脚部22の一端部22a側から流れ出す流量に限りがあるため、通流路30に貯えられる水は深くなる。
脚部22が、蓋部21の外側面210よりも内側に形成されていることで、脚部22の外側面23と凹所10の内側面110との間に通流路30が設けられる。通流路30での水の流れによって髪の毛が運ばれるので、水に含まれる髪の毛が脚部22まわりに付着することを抑制することができる。通流路30は、脚部22が、蓋部21の外側面210よりも内側に形成されていることで、底面が一定の広さを持っているため、狭小部分に水が停滞して髪の毛が付着するようなことが抑制される。
図9を参照する。脚部22は、凹所10に設けられた排水口11の中央部から外側に向かう方向に交差するM方向に延びていることによって、対向する凹所10の内側面110との間で通流路30を設け易くなる。通流路30は、凹所10の四隅に設けられることによって、平面視において、凹所10の内側面110による2辺と、脚部22の外側面23による1辺とで囲まれる概ね三角形の領域として形成することができる。
脚部22は、その高さ方向に交差する断面において外側に対して凸となる円弧状に形成されているので、脚部22に向かって流れてきた水の方向が矢印Rのように横方向へ変化し易く、流れ込んだ水が通流路30に滞留することを抑制することができる。これによって、通流路30に流れ込んだ水が脚部22の通流路30側で滞留して髪の毛が付着することを抑制することができる。
図9に示すように、脚部22の一端部22aと凹所10の内側面110との間の隙間は、脚部22の他端部22bと凹所10の内側面110との間の隙間よりも広くなっている。このため、通流路30に流れ込んだ水が一端部22aの方へ流れ易くなっており、流速の低下を抑制することができる。
隣り合う2つの脚部22では、一方の脚部22の一端部22aが他方の脚部22の他端部22bと対向するように設けられているため、図9に矢印Sで示すように排水口11の中央部から見て同じ周方向に脚部22から水が流れ出す。これによって、排水構造1は、排水口11において旋回流を発生させることができる。
(変形例)
図10を参照する。図10に示す変形例に係る排水カバー20では、隣り合う2つの脚部22では、一方の脚部22の一端部22aが他方の脚部22の一端部22aと対向するように設けられている。上述の実施形態と同様に、脚部22の一端部22aと蓋部21の外側面210との間の距離は、他端部22bと外側面210との間の距離よりも大きくなっている。
隣り合う脚部22の一端部22aの間では、両方の脚部22から図10に示す矢印Sのように水が流れ出す。これにより、排水構造1は、隣り合う脚部22の一端部22aの間で水の流速が増し、髪の毛や汚れの付着を抑制することができる。またヘアキャッチャー5に流れ込む水によって、ヘアキャッチャー5内に水平方向の軸まわりに旋回する旋回流が形成され得る。
図11を参照する。図11に示す変形例に係る排水カバー20では、蓋部21の外側面210のうち、側辺部分に脚部22を設けている。脚部22の一端部22aと蓋部21の外側面210との間の距離は、他端部22bと外側面210との間の距離よりも大きくなっている。
蓋部21の側辺部分に脚部22を設けた場合にも、脚部22を蓋部21の四隅に設けた場合と同様に、脚部22と凹所10の内側面110との間に通流路30を形成される。この場合も、図11に示す矢印Sのように、通流路30に流れ込んだ水が、脚部22の一端部22aから排出される排水構造とすることができる。
以上、本発明の実施の形態をもとに説明した。これらの実施の形態は例示であり、いろいろな変形および変更が本発明の特許請求範囲内で可能なこと、またそうした変形例および変更も本発明の特許請求の範囲にあることは当業者に理解されるところである。従って、本明細書での記述および図面は限定的ではなく一例として扱われるべきものである。
1 排水構造、 10 凹所、 11 排水口、 12 載置部、
20 排水カバー、 21 蓋部、 22 脚部、 23 外側面、
8 洗い場床。

Claims (5)

  1. 排水口を底部に有して洗い場床に形成された凹所を覆う蓋部と、
    前記凹所の内側部において前記洗い場床の床面から下がった段部でなる載置部に接触して前記蓋部を支持し、前記凹所の内側面に沿って配置されており、一端部における前記内側面との距離が他端部における前記内側面との距離よりも大きい脚部と、
    を備える排水カバー。
  2. 前記脚部は、前記排水口の中央部から見て周方向に離れて複数設けられており、
    隣り合う2つの前記脚部のうち一方の前記一端部と、他方の前記他端部とが対向している請求項1に記載の排水カバー。
  3. 前記脚部は、前記排水口の中央部から見て周方向に離れて複数設けられており、
    隣り合う2つの前記脚部のうち一方の前記一端部と、他方の前記一端部とが対向している請求項1に記載の排水カバー。
  4. 前記凹所は、平面視で略長方形であり、
    前記脚部は、前記凹所の四隅のそれぞれに設けられており、高さ方向に交差する断面において外側に対して凸となる円弧状に形成されている請求項1から3のいずれか1項に記載の排水カバー。
  5. 請求項1から4のいずれか1項に記載の排水カバーと、
    前記凹所と、
    前記載置部と、
    を備える排水構造。
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