JP2022047725A - ヘアキャッチャー - Google Patents

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Abstract

【課題】浴槽及び洗い場の排水を有効に利用してヘアキャッチャー内にたまった髪の毛を纏めることが可能なヘアキャッチャーを提供する。【解決手段】上縁14から洗い場排水が流入し、側面の開口19から排水口54内の水が流入するヘアキャッチャー10であって、前記開口19が周方向及び上下方向に複数並んで形成されている上部15と、前記上部15の下側に設けられ、水を一時的に貯留する下部16と、を有し、前記ヘアキャッチャー10が排水口54に取り付けられた状態において、前記上部15の外形の傾き角度α1は、前記下部16の外形の傾き角度α2よりも鉛直に近い角度である。【選択図】図4

Description

本開示は、ヘアキャッチャーに関する。
従来、浴室の排水口に取り付けられるヘアキャッチャーが知られている。ヘアキャッチャーには、浴槽及び洗い場の排水が流れ込む。例えば下記特許文献1に記載されたヘアキャッチャーに流れ込んだ水は、ヘアキャッチャー内で旋回し、ヘアキャッチャー内にたまった髪の毛を纏める。
特開2018-53691号公報
上記のようなヘアキャッチャーは、浴槽及び洗い場の排水を有効に利用して、ヘアキャッチャー内にたまった髪の毛をより纏めやすくすることが望まれる。
本開示は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、浴槽及び洗い場の排水を有効に利用してヘアキャッチャー内にたまった髪の毛を纏めることが可能なヘアキャッチャーを提供することを目的とする。
本開示のヘアキャッチャーは、上縁から洗い場排水が流入し、側面の開口から排水口内の水が流入するヘアキャッチャーであって、前記開口が周方向及び上下方向に複数並んで形成されている上部と、前記上部の下側に設けられ、水を一時的に貯留する下部と、を有し、前記ヘアキャッチャーが排水口に取り付けられた状態において、前記上部の外形の傾き角度は、前記下部の外形の傾き角度よりも鉛直に近い角度である。
本実施形態のヘアキャッチャーであって、排水トラップに取り付けられた状態を示す平面図 ヘアキャッチャーを取り付けた状態の排水トラップを示す断面図であって、図1のA-A位置における断面に相当する断面図 排水トラップの断面図であって、図2のB-B位置における断面に相当する断面図 ヘアキャッチャーを示す側面図 ヘアキャッチャーを示す断面図であって、図4のC-C位置における断面に相当する断面図 ヘアキャッチャーを示す平面図 ヘアキャッチャーを示す底面図 排水口にヘアキャッチャーを取り付けた状態を示す断面図であって、図1のD-D位置における断面に相当する断面図
<実施形態>
ヘアキャッチャー10は、浴室に備えられた排水トラップ50に着脱される。排水トラップ50は、図1に示すように、浴槽排水流入口51、洗い場排水流入口52、排水桝31及び流出口53を備えている。浴槽排水流入口51は、浴槽の底面の低い位置に配置される。浴槽排水流入口51には、浴槽の排水(浴槽排水と称する。)が流入する。洗い場排水流入口52は、洗い場における浴槽に隣接する側の低い位置に配置される。洗い場排水流入口52には、洗い場の排水(洗い場排水と称する。)が流入する。洗い場排水流入口52には、ヘアキャッチャー10が装着される。流出口53には、図示しない排水管が連結される。
洗い場排水流入口52の下側には、図2に示すように、排水口54(排水桝31の上流室)が設けられている。排水口54には、浴槽排水及び洗い場排水が流れ込む。洗い場排水は、洗い場排水流入口52のフランジ55の上面から排水口54に流れ込む。浴槽排水は、浴槽排水流入口51と連通した流入口56(図3参照)から排水口54に流れ込む。ヘアキャッチャー10は、フランジ55に係止し、排水口54の上部に配置される。排水口54の下流側には、封水室57(排水桝31の下流室)が設けられる。排水口54の周壁58には、封水室57と排水口54とを連通する連通口59が開口している。連通口59は、封水室57の水位(封水ライン61)よりも常に下側に位置する。これによって、排水管の臭気が浴室側へ流れ込むことを防止できる。
排水口54の周壁58は、図3に示すように、円筒状である。図3は、図2の断面図の断面図ではなく、排水トラップ50を、図2のB-B位置で切断した断面図である。周壁58には、浴槽排水流入口51と連通した流入口56が開口している。周壁58は、連続した円弧状の湾曲面を有する。周壁58は、連通口59の形成部位を除き、概ね鉛直である。浴槽排水流入口51に流入した浴槽排水は、流入口56から排水口54に流れ込み、図3の矢印で示すように、周壁58に沿って第一方向(上側から見て時計回りの方向)に旋回する。浴槽排水の流入によって、排水口54の水位はあがる。浴槽排水は、排水口54を満たし、旋回流は、螺旋状になる(図2参照)。排水口54には、周壁58に沿って、強い水の流れ(渦流)が発生する。
ヘアキャッチャー10は、図4に示すように、本体部11及び立壁部12を有する。立壁部12は、本体部11の上縁14から上側に立っている。本体部11の上縁14は、本体部11の上端の外周縁である。本体部11の下縁17は、本体部11の下端の外周縁である。
立壁部12は、図6に示すように、2つ設けられている。各立壁部12は、上側から見ると、本体部11の上縁14に沿った円弧状をなす。各立壁部12の周方向の一端は、洗い場排水を本体部11に流入させる導入端部13である。導入端部13は、本体部11の上縁14から第一方向に向かって本体部11の内側下方に延びる。本体部11のうち導入端部13の外周側には、導入面28が設けられる。導入面28は、後述する開口19が形成されていない面である。
本体部11は、図4に示すように、上部15及び下部16を有する。上部15は、排水口54の旋回流をヘアキャッチャー10内に取り込む機能を有する。下部16は、上部15の下側に設けられる。下部16は、ヘアキャッチャー10内に取り込んだ水を一時的に貯留する機能を有する。
上部15及び下部16の外形は、図4に示すように、異なる角度で斜め内側に傾斜している。図4には、上部15の外形の傾き角度α1及び下部16の外形の傾き角度α2を示した。上部15の外形の傾き角度α1は、水平面Hに垂直な面上の、水平面Hと、上部15の外形に沿う面15Aと、がなす角度であり、鋭角である。水平面Hは、下部16の下面26と平行な面である。下部16の下面26は、ヘアキャッチャー10を排水トラップ50に取り付けた状態において、水平(地球の重力の方向と略直角)になる。上部15の外形に沿う面15Aは、後述する横リブ21の外周面を通る仮想の面である。上部15の外形に沿う面15Aは、水平面Hに垂直な面上において直線状である。下部16の外形の傾き角度α2は、水平面Hに垂直な面上の、水平面Hと、下部16の外形に沿う面16Aと、がなす角度であり、鋭角である。下部16の外形に沿う面16Aは、後述する周面25を通る仮想の面である。下部16の外形に沿う面16Aは、水平面Hに垂直な面上において直線状である。上部15の外形の傾き角度α1は、下部16の外形の傾き角度α2よりも大きい。ヘアキャッチャー10が排水口54に取り付けられた状態において、上部15の外形の傾き角度α1は、下部16の外形の傾き角度α2よりも鉛直に近い角度である。
上部15の上下方向の寸法H1は、図4に示すように、下部16の上下方向の寸法H2よりも大きい。上部15の上下方向の寸法H1は、本体部11の上縁14から本体部11の中間縁18(上部15の下縁及び下部16の上縁)までの上下方向(鉛直方向)の寸法である。下部16の上下方向の寸法H2は、本体部11の中間縁18から本体部11の下面26(外部に臨む面)までの上下方向(鉛直方向)の寸法である。下部16の上下方向の寸法H2は、15mm以上である。下部16の上下方向の寸法H2は、立壁部12の上下方向の寸法H3と同等である。
本体部11の中間縁18は、図4に示すように、仮想線Lよりも外周側に位置する。仮想線Lは、水平面Hに対して垂直な1つの面上において、本体部11の上縁14と本体部11の下縁17とを通る線である。本体部11の容積は、本体部11の上縁14及び下縁17を結んだ仮想の円錐台の容積よりも大きい。仮想の円錐台は、本体部11の上縁14に囲まれた上面と、本体部11の下縁17に囲まれた下面26と、本体部11の上縁14及び下縁17を通る仮想線Lの集合によって形成される曲面と、が囲む立体である。
上部15には、図4に示すように、複数の開口19が形成されている。複数の開口19は、周方向及び上下方向に並んでいる。各開口19は、図5に示すように、上下方向よりも周方向に長い長方形状である。各開口19の上下方向の寸法は概ね等しい。各開口19の周方向の寸法は概ね等しい。各開口19は、上下に隣接する横リブ21と、周方向に隣接する縦リブ22とによって囲まれる。
横リブ21は、図5に示すように、4つ設けられる。4つの横リブ21は、上下方向に等間隔に配置される。横リブ21は、互いに平行である。各横リブ21の上面21U及び下面21Sは平行である。各横リブ21の幅寸法(内外方向の寸法)B1(図6参照)は、各横リブ21の上下方向の寸法H3(図5参照)よりも大きい。
縦リブ22は、図5に示すように、隣接する上下の横リブ21を連結する。縦リブ22の上端は、上側の横リブ21に連結している。縦リブ22の下端は、下側の横リブ21に連結している。縦リブ22は、周方向に概ね等間隔で配置されている。上側の縦リブ22の位置は、その下側の縦リブ22の位置と周方向にずれている。
本体部11の上縁14、中間縁18及び下縁17は、図7に示すように、円形状である。本体部11の上縁14、本体部11の中間縁18、及び本体部11の下縁17は同心である。本体部11の上縁14の径寸法D1は、本体部11の下縁17の径寸法D2よりも大きい。本体部11の中間縁18の径寸法D3は、本体部11の上縁14の径寸法D1の2分の1よりも大きい。具体的には、本体部11の上縁14の径寸法D1は、概ね100mmである。本体部11の下縁17の径寸法D2は、概ね30mmである。本体部11の中間縁18の径寸法D3は、概ね70mmである。
ヘアキャッチャー10を上側及び下側から見ると、図6及び図7に示すように、4つの横リブ21が径方向に連なっている。言い換えると、下側(図6及び図7では中心側)に位置する横リブ21の外周縁23と、その上側(図6及び図7では外周側)に隣接する横リブ21の内周縁24とは、重なって見える。ヘアキャッチャー10を上側及び下側から見ると、開口19は視認されない。
下部16は、図5に示すように、周面25及び下面26を有する。下部16の下端部には、水抜き孔27が設けられる。水抜き孔27の数は、開口19の数よりも少ない。全ての水抜き孔27を加算した開口面積は、全ての開口19を加算した開口面積よりも小さい。
下面26は、図7に示すように、円形状である。周面25は、円環状である。周面25は、全周に連なった円弧面を有する。水抜き孔27は、下面26の外縁に沿って等間隔で配置される。下方から見た周面25の内外方向の寸法B2は、上部15の内外方向の寸法B3よりも大きい。
ヘアキャッチャー10の使用状態について説明する。ヘアキャッチャー10は、図8に示すように、排水口54の上部に取り付けられる。ヘアキャッチャー10を排水口54に取り付けた状態では、フランジ55の上面からヘアキャッチャー10の下面26までの高さ寸法H4は、概ね45mmである。
封水ライン61は、ヘアキャッチャー10の下面26よりも下側(例えば3mm程度下側)である。ヘアキャッチャー10は、常には、排水口54の水面よりも上側に位置する。
ヘアキャッチャー10の立壁部12は、フランジ55の上面よりも上側に立つ。ヘアキャッチャー10の上側には、排水口54の蓋62が設置される。ヘアキャッチャー10には、洗い場に落ちた髪の毛やゴミなどが洗い場排水とともに流れ込んで溜まる。
洗い場排水は、蓋62の外周の隙間を通り、洗い場排水流入口52のフランジ55の上面に到達する。フランジ55の上面の洗い場排水は、立壁部12の外周面に沿って流れ、導入端部13から本体部11の導入面28に流れ込む。洗い場排水は、第一方向に旋回する旋回流となって下部16に到達し、下部16において渦流を発生させる。下部16の径寸法及び容積は小さいから、洗い場排水のような少量の水であっても比較的強い渦流が発生する。洗い場排水の渦流によって髪の毛は纏められる。渦流は、水抜き孔27から排水口54に排水される。髪の毛は、纏まった状態で下部16の底に載置される。
浴槽排水は、流入口56から排水口54に流入し(図3参照)、排水口54の周壁58に沿って第一方向に旋回する。排水口54の水位は上昇し、排水口54の周壁58に沿って強い渦流が発生する。排水口54の最高水位は、ヘアキャッチャー10の最上段の開口19の高さになる。ヘアキャッチャー10は、水に漬かる。排水口54の周壁58に沿って発生した強い渦流は、上部15の開口19からヘアキャッチャー10内に流れ込む。ヘアキャッチャー10の上部15は、排水口54の周壁58の近傍に配置されているから、強い渦流が効率よくヘアキャッチャー10内に流入する。渦流は、勢いを保ったまま下部16を旋回し、髪の毛を纏める。やがて、排水口54の水位は下降する。渦流は、水抜き孔27から排水口54に排水される。髪の毛は纏まった状態で下部16の底に載置される。
上記のように構成された実施形態の作用および効果について説明する。ヘアキャッチャー10は、上縁14から洗い場排水が流入し、側面の開口19から浴槽排水が流入するものである。ヘアキャッチャー10は、上部15と、下部16と、を有する。上部15は、開口19が周方向及び上下方向に複数並んで形成されている。下部16は、上部15の下側に設けられる。下部16は、水を一時的に貯留する。ヘアキャッチャー10が排水口54に取り付けられた状態において、上部15の外形の傾き角度α1は、下部16の外形の傾き角度α2よりも鉛直に近い角度である。この構成によれば、側面の開口19は、排水口54の周壁58に近い位置に配置されるから、排水口54内の強い渦流を効率よくヘアキャッチャー10に取り込むことができる。下部16の径寸法は上部15の径寸法よりも小さいから、洗い場排水などの少量の水でも下部16に渦流を発生させることができる。したがって、浴槽及び洗い場の排水を有効に利用して髪の毛を纏めることができる。
上部15の上下方向の寸法H1は、下部16の上下方向の寸法H2よりも大きい。この構成によれば、ヘアキャッチャー10の上部15から排水口54の強い渦流をより多くヘアキャッチャー10に取り込むことができる。ヘアキャッチャー10の下部16の容積は、上部15の容積よりも小さいから、洗い場排水などの少量の水でも確実に渦流を発生させることができる。したがって、より確実に髪の毛を纏めることができる。
上部15に形成された各開口19は、上下方向よりも周方向に長い形状である。この構成によれば、上部15の縦リブ22の数を減らすことができるから、排水口54の渦流を流れ込みやすくできる。
<他の実施形態>
本開示は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本開示の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、本体部11の寸法について数値を例示した。これに限らず、本体部の寸法は変更できる。
(2)上記実施形態において、排水口54の最高水位は、ヘアキャッチャー10の最上段の開口19の高さになる。これに限らず、排水口の最高水位は、浴槽の水位や配管の条件によって異なるものとなる。
(3)上記実施形態において、本体部11の横リブ21は4つである。これに限らず、本体部の横リブの数は変更できる。
(4)上記実施形態において、上部15の外形に沿う面15A及び下部16の外形に沿う面16Aは、水平面Hに垂直な面上において直線状である。これに限らず、上部の外形に沿う面及び下部の外形に沿う面は、緩く湾曲した面であってもよい。その場合、湾曲した面に近似する直線と水平面とがなす鋭角を傾き角度としてもよい。
α1…上部の外形の傾き角度、α2…下部の外形の傾き角度、D1…本体部の上縁の径寸法、D3…本体部の中間縁(下部の上端)の径寸法、H1…上部の上下方向の寸法、H2…下部の上下方向の寸法、10…ヘアキャッチャー、14…上縁、15…上部、16…下部、19…開口、54…排水口

Claims (4)

  1. 上縁から洗い場排水が流入し、側面の開口から排水口内の水が流入するヘアキャッチャーであって、
    前記開口が周方向及び上下方向に複数並んで形成されている上部と、
    前記上部の下側に設けられ、水を一時的に貯留する下部と、を有し、
    前記ヘアキャッチャーが排水口に取り付けられた状態において、前記上部の外形の傾き角度は、前記下部の外形の傾き角度よりも鉛直に近い角度であるヘアキャッチャー。
  2. 前記上部の上下方向の寸法は、前記下部の上下方向の寸法よりも大きい請求項1に記載のヘアキャッチャー。
  3. 前記下部の上縁の径寸法は、前記上部の上縁の径寸法の2分の1よりも大きい請求項1から請求項2までの何れか一項に記載のヘアキャッチャー。
  4. 前記上部に形成された各開口は、上下方向よりも周方向に長い形状である請求項1から請求項3までの何れか一項に記載のヘアキャッチャー。
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