JP2021037825A - 制御装置および制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】モータジェネレータの出力トルクをユーザの望む出力トルクに近付けることができる制御装置および制御方法を提供する。【解決手段】実施形態に係る制御装置は、予測部と、設定部とを備える。予測部は、車両の原動機の駆動力をアシストするモータジェネレータへ電力を供給し、モータジェネレータの回生エネルギーによって充電される電池の残量を予測する。設定部は、予測部によって予測される電池の残量が多いほど、モータジェネレータの出力トルクの上限を高く設定する。予測部は、車両の現在位置からカーナビゲーション装置に設定された目的地までの経路に関する経路情報に基づいて、電池の残量を予測する。【選択図】図1

Description

開示の実施形態は、制御装置および制御方法に関する。
従来、車両の原動機の駆動力をアシストするモータジェネレータを備えるハイブリッド自動車がある。モータジェネレータへ電力を供給する電池は、モータジェネレータによる駆動力の過度なアシストによって残量が極端に減少すると耐久性が低下する。
このため、加速要求があった場合に、加速要求を満たすように電池からモータジェネレータへ電力を供給することで、電池の残量が所定閾値以下に減少すると判定すると、モータジェネレータの出力トルクを制限する制御装置がある(例えば、特許文献1参照)。
特開2014−76683号公報
しかしながら、制御装置は、出力トルクの制限を行った場合、モータジェネレータの出力トルクがユーザの望む出力トルクよりも小さくなる。
実施形態の一態様は、上記に鑑みてなされたものであって、モータジェネレータの出力トルクをユーザの望む出力トルクに近付けることができる制御装置および制御方法を提供することを目的とする。
実施形態の一態様に係る制御装置は、予測部と、設定部とを備える。予測部は、車両の原動機の駆動力をアシストするモータジェネレータへ電力を供給し、前記モータジェネレータの回生エネルギーによって充電される電池の残量を予測する。設定部は、前記予測部によって予測される前記電池の残量が多いほど、前記モータジェネレータの出力トルクの上限を高く設定する。
実施形態の一態様に係る制御装置および制御方法は、モータジェネレータの出力トルクをユーザの望む出力トルクに近付けることができる。
図1は、実施形態に係る制御装置の構成の一例を示すブロック図である。 図2は、実施形態に係る経路情報の一例を示す説明図である。 図3は、実施形態に係る傾向情報の一例を示す説明図である。 図4は、実施形態に係る使用履歴の一例を示す説明図である。 図5は、実施形態に係るSOC予測結果非参照の場合のトルク上限ガード設定の一例を示す説明図である。 図6は、実施形態に係るSOC予測結果参照の場合のトルク上限ガード設定の一例を示す説明図である。 図7は、実施形態に係る制御装置の制御部が実行する処理の一例を示すフローチャートである。
以下、添付図面を参照して、制御装置および制御方法の実施形態を詳細に説明する。なお、以下に示す実施形態によりこの発明が限定されるものではない。図1は、実施形態に係る制御装置1の構成の一例を示すブロック図である。
図1に示すように、制御装置1は、車両の原動機であるエンジン10の駆動力をアシストするモータジェネレータ(以下、「MG11」と記載する)を備えるハイブリッド自動車に設けられる。
MG11は、回転電機であり、車両の加速要求がある場合に、電池12から供給される電力によって動作し、エンジン10の駆動力をアシストするトルクを出力する電動機の機能を備える。また、MG11は、車両の減速時に発生する回生エネルギーによって発電して電池12を充電する充電器の機能を備える。
MG11へ電力を供給する電池12は、MG11による駆動力の過度なアシストによって残量(以下「SOC:State Of Charge」と記載する)が極端に減少すると耐久性が低下する。
このため、加速要求があった場合に、SOCが極端に減少しないように、MG11の出力トルクの上限(以下、「トルク上限ガード」と記載する)を設定することが望ましい。しかしながら、車両は、トルク上限ガードが設定された場合、MG11の出力トルクがユーザの期待値よりも小さくなり、ユーザの期待を満たすことができないことがある。
そこで、制御装置1は、加速要求があった時点のSOCではなく、未来のSOCを予測し、SOCの予測結果に応じてトルク上限ガードを設定することにより、MG11の出力トルクをユーザの望む出力トルクに近付ける構成を備える。
具体的には、制御装置1は、制御部2と記憶部3とを備える。記憶部3は、例えば、データフラッシュ等の情報記憶デバイスであり、車両全体を統括的に制御する上位ECU(Electronic Control Unit)100から入力される傾向情報31と使用履歴32とを記憶する。傾向情報31の一例については、図3を参照して後述する。使用履歴32の一例については、図4を参照して後述する。
制御部2は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)などを有するマイクロコンピュータや各種の回路を含む。制御部2は、CPUがROMに記憶されたプログラムを、RAMを作業領域として使用して実行することにより機能する予測部21と、設定部22とを備える。
なお、制御部2が備える予測部21および設定部22は、一部または全部がASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等のハードウェアで構成されてもよい。
制御部2が備える予測部21および設定部22は、それぞれ以下に説明する情報処理の作用を実現または実行する。なお、制御部2の内部構成は、図1に示した構成に限られず、後述する情報処理を行う構成であれば他の構成であってもよい。
予測部21は、車両のエンジン10の駆動力をアシストするMG11へ電力を供給し、MG11の回生エネルギーによって充電される電池12のSOCを予測する。予測部21は、上位ECU100から加速要求が入力される場合に、現在のSOCと、カーナビゲーション装置(以下、「カーナビ13」と記載する)から取得する経路情報とに基づいて、未来のSOCを予測する。
経路情報は、車両の現在位置からカーナビゲーション装置に設定された目的地までの経路(以下、単に「経路」と記載する)に関する情報である。ここで、図2を参照し、経路情報の一例について説明する。図2は、実施形態に係る経路情報の一例を示す説明図である。
図2に示すように、経路情報は、例えば、現在地から目的地までの距離、経路上の下り勾配の区間の距離、経路上の信号機設置箇所の数、経路上の一時停止箇所の数、経路上の踏切設置箇所の数、および経路上の有料道路における料金所の数等の情報を含む。
電池12は、車両が下り勾配の道路を走行する場合、回生エネルギーによって充電される。このため、予測部21は、経路上における下り勾配の区間が長いほど、SOCを多く予測する。
また、電池12は、信号機設置箇所、一時停止箇所、踏切設置箇所、および料金所で減速する場合にも、回生エネルギーによって充電される。このため、予測部21は、経路上における車両の減速箇所が多いほどSOCを多く予測する。これにより、予測部21は、未来のSOCを高精度に予測することができる。
図1へ戻り、予測部21は、記憶部3に記憶された傾向情報31と、使用履歴32とに基づいて、さらにSOCを予測する。ここで、図3および図4を参照し、傾向情報31および使用履歴32の一例について説明する。
図3は、実施形態に係る傾向情報31の一例を示す説明図である。図4は、実施形態に係る使用履歴32の一例を示す説明図である。図3に示すように、傾向情報31は、車両のユーザによる運転操作の傾向を示す情報である。
例えば、傾向情報31は、過去の運転において、ユーザが1時間の間に車両を急発進させた平均回数や、1時間の間に車両を急加速させた平均回数などの情報を含む。なお、ここでは、図示していないが、傾向情報31は、過去の運転において、ユーザが1時間の間にブレーキを掛けた平均回数やブレーキを掛けた平均時間などの情報を含んでもよい。
予測部21は、かかる傾向情報31に基づいて、車両を急発進や急加速させる傾向が高いユーザほどSOCを少なく予測する。また、予測部21は、ブレーキを掛ける回数が多いユーザや、ブレーキを掛ける時間が長いユーザほどSOCを大きく予測する。
また、図4に示すように、使用履歴32は、車両に搭載された補機の使用時間に関する情報を含む。補機は、例えば、エアコン、オーディオ、車内灯、およびシートヒータ等といった電池12の電力を消費する電装品である。使用履歴32は、例えば、過去の運転において、ユーザが1時間の間に各補機を使用した平均時間の情報を含む。
予測部21は、補機の使用時間が長いユーザほどSOCを少なく予測し、補機の使用時間が短いユーザほどSOCを多く予測する。このように、予測部21は、傾向情報31および使用履歴32に基づいてSOCを予測することにより、車両のユーザに応じた正確なSOCを予測することができる。
図1へ戻り、予測部21は、予測したSOCと、上位ECU100から入力された加速要求とを設定部22へ出力する。設定部22は、予測部21によって予測されるSOCが多いほど、MG11のトルク上限ガードを高く設定する。そして、設定部22は、トルク上限ガードを超えない範囲で、加速要求に応じたトルクをMG11によって発生させる制御を行う。これにより、制御装置1は、MG11の出力トルクをユーザの望む出力トルクに近付けることができる。
次に、図5および図6を参照し、制御装置1の動作例について説明する。実施形態に係るSOC予測結果非参照の場合のトルク上限ガード設定の一例を示す説明図である。図6は、実施形態に係るSOC予測結果参照の場合のトルク上限ガード設定の一例を示す説明図である。
図5に示すように、車両のユーザは、例えば、時刻t1から時刻t2までの間、アクセルを踏み込んで車両を加速させ、時刻t2から時刻t3までの間、車両が下り勾配の道を走行し、時刻t3から再度アクセルを踏み込んで車両を加速させることがある。
かかる場合、MG11は、時刻t1から時刻t2までの間、エンジン10の駆動力をアシストして電池12の電力を消費し、時刻t2から時刻t3までの間、回生エネルギーによって電池12を充電する。その後、MG11は、時刻t2から時刻t3までの間、エンジン10の駆動力をアシストして電池12の電力を消費する。
ここで、制御装置1は、時刻t1に加速要求が入力された時点で時刻t2以降におけるSOCの予測結果を参照しない場合、SOCの極端な減少による電池12の劣化を防止するため、トルク上限ガードをユーザの期待値よりも余裕を持たせて低く設定する。
これに対して、図6に示すように、時刻t1に加速要求が入力された時点で時刻t2以降におけるSOCの予測結果を参照する場合、時刻t2から時刻t3までの間に、回生エネルギーによる電池12の充電が見込める。
このため、制御装置1は、図5に示す場合よりも、トルク上限ガードを高く設定する。このとき、制御装置1は、予測部21によって予測されるSOCが多いほど、トルク上限ガードを高く設定する。これにより、制御装置1は、MG11の出力トルクをユーザの望む出力トルクに近付けることができる。
次に、図7を参照し、制御装置1の制御部2が実行する処理の一例について説明する。図7は、実施形態に係る制御装置1の制御部が実行する処理の一例を示すフローチャートである。
図7に示すように、制御部2は、上位ECU100から加速要求が入力された否かを判定する(ステップS101)。そして、制御部2は、加速要求が入力されていないと判定した場合(ステップS101,No)、処理を終了し、再度ステップS101から処理を開始する。
また、制御部2は、加速要求が入力されたと判定した場合(ステップS101,Yes)、カーナビ13から取得する経路情報に基づいてSOCを予測する(ステップS102)。続いて、制御部2は、運転の傾向情報31に基づいてSOCを予測し(ステップS103)、補機の使用履歴32に基づいてSOCを予測する(ステップS104)。
その後、制御部2は、SOC予測値がSOCの現在値を超えているか否かを判定する(ステップS105)。そして、制御部2は、SOC予測値が現在値を超えていると判定した場合(ステップS105,Yes)、トルク上限ガードを予測値に応じた値に設定し(ステップS106)、処理をステップS108へ移す。
また、制御部2は、SOC予測値が現在値を超えていないと判定した場合(ステップS105,No)、トルク上限ガードを現在値に応じた値に設定し(ステップS107)、処理をステップS108へ移す。ステップS108において、制御部2は、トルク上限ガードを超えない範囲内で、加速要求に応じたMG11の出力トルク制御を行い、処理を終了する。
なお、上述した実施形態では、制御部2が経路情報、傾向情報31、および使用履歴32に基づいてSOCを予測する場合について説明したが、制御部2は、経路情報、傾向情報31、および使用履歴32の少なくともいずれか一つに基づいてSOCを予測してもよい。
さらなる効果や変形例は、当業者によって容易に導き出すことができる。このため、本発明のより広範な態様は、以上のように表しかつ記述した特定の詳細および代表的な実施形態に限定されるものではない。したがって、添付の特許請求の範囲およびその均等物によって定義される総括的な発明の概念の精神または範囲から逸脱することなく、様々な変更が可能である。
1 制御装置
10 エンジン
11 MG
12 電池
13 カーナビ
2 制御部
21 予測部
22 設定部
3 記憶部
31 傾向情報
32 使用履歴
100 上位ECU

Claims (7)

  1. 車両の原動機の駆動力をアシストするモータジェネレータへ電力を供給し、前記モータジェネレータの回生エネルギーによって充電される電池の残量を予測する予測部と、
    前記予測部によって予測される前記電池の残量が多いほど、前記モータジェネレータの出力トルクの上限を高く設定する設定部と
    を備えることを特徴とする制御装置。
  2. 前記予測部は、
    前記車両の現在位置からカーナビゲーション装置に設定された目的地までの経路に関する経路情報に基づいて、前記電池の残量を予測する
    ことを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
  3. 前記予測部は、
    前記経路における車両の減速箇所が多いほど前記電池の残量を多く予測する
    ことを特徴とする請求項2に記載の制御装置。
  4. 前記予測部は、
    前記経路における下り勾配の区間が長いほど前記電池の残量を多く予測する
    ことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の制御装置。
  5. 前記車両のユーザによる運転操作の傾向を示す傾向情報を記憶する記憶部
    を備え、
    前記予測部は、
    前記傾向情報に基づいて、前記電池の残量を予測する
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の制御装置。
  6. 前記車両に搭載される補機の使用履歴を記憶する記憶部
    を備え、
    前記予測部は、
    前記使用履歴に基づいて、前記電池の残量を予測する
    ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の制御装置。
  7. 車両の原動機の駆動力をアシストするモータジェネレータへ電力を供給し、前記モータジェネレータの回生エネルギーによって充電される電池の残量を予測する予測工程と、
    前記予測工程によって予測される前記電池の残量が多いほど、前記モータジェネレータの出力トルクの上限を高く設定する設定工程と
    を含むことを特徴とする制御方法。
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