JP2021015215A - ディスプレイ支持具、ディスプレイ支持装置、及び、表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ディスプレイに手を触れることなくディスプレイの向きを調整することが可能となる、ディスプレイ支持具、ディスプレイ支持装置、及び、表示装置を提供する。【解決手段】ディスプレイ支持具1は、一体的に形成された枠体2と、枠体2に対して一体的に設けられるとともにディスプレイDの背面に着脱可能とされるディスプレイ支持部材3・3と、を備え、枠体2の一部(第二フレーム部22・22)は、ディスプレイDの正面視でディスプレイDよりも外側に延出する延出部として形成され、延出部には把持部7・7が形成される。【選択図】図1
Description
本発明は、薄型テレビや電子黒板等のディスプレイを壁等に固定するためのディスプレイ支持具、ディスプレイ支持装置、及び、表示装置に関する。
従来、ディスプレイを固定するためのディスプレイ支持具が種々提供されている。特に会議室や教室などでは、ディスプレイを部屋の隅部に設置する場合が多い。このため、ディスプレイの左右の向きを調整できるディスプレイ支持具が広く用いられている(例えば、特許文献1を参照)。
前記の特許文献1の如く構成されたディスプレイ支持部によれば、ディスプレイの向きを調整する場合、使用者がディスプレイを持って操作する必要がある。この際、使用者の手が汚れていた場合、ディスプレイに手が触れることにより、ディスプレイの表示部に汚れが付着する場合があった。
本発明は以上の如き状況に鑑みてなされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、ディスプレイに手を触れることなくディスプレイの向きを調整することが可能となる、ディスプレイ支持具、ディスプレイ支持装置、及び、表示装置を提供することである。
以下では、上記課題を解決するための手段を説明する。
本発明に係るディスプレイ支持具は、一体的に形成された枠体と、前記枠体に対して一体的に設けられるとともにディスプレイの背面に着脱可能とされるディスプレイ支持部材と、を備え、前記枠体の一部は、前記ディスプレイの正面視で前記ディスプレイよりも外側に延出する延出部として形成され、前記延出部には把持部が形成される。
また、前記枠体は、対向する二本の第一フレーム部と対向する二本の第二フレーム部とを互いに連結することにより略矩形に形成され、前記ディスプレイ支持部材は、前記二本の第一フレーム部のそれぞれに沿って設けられ、前記第一フレーム部は、前記ディスプレイの短辺又は長辺よりもやや長尺に形成され、前記第二フレーム部のうち少なくとも一方は、前記ディスプレイの正面視で前記ディスプレイの長辺又は短辺よりも外側に延出する前記延出部として形成されることが好ましい。
また、前記第一フレーム部は、長さを調節可能に形成されることがより好ましい。
また、前記第二フレーム部の両端部は、前記ディスプレイにおいて前記第二フレーム部と直交する辺よりも外側に延出するように形成されることがより好ましい。
また、前記第一フレーム部の一方の端部は、一の前記第二フレーム部よりも外側に延出され、前記一方の端部は、スピーカが取付可能に構成されることがより好ましい。
また、本発明に係るディスプレイ支持装置は、上記のディスプレイ支持具を備える。
また、本発明に係る表示装置は、上記のディスプレイ支持装置で前記ディスプレイを支持する。
本発明に係るディスプレイ支持具、ディスプレイ支持装置、及び、表示装置によれば、ディスプレイに手を触れることなくディスプレイの向きを調整することが可能となる、という効果を奏する。
まず、第一実施形態に係るディスプレイ支持具1について、図1から図3を用いて説明する。本実施形態に係るディスプレイ支持具1は、一体的に形成された枠体2と、枠体2に対して一体的に設けられるとともにディスプレイDの背面に着脱可能とされるディスプレイ支持部材3・3と、を備える。本実施形態に係るディスプレイ支持具1を構成する各部材及び他の部材は、主にスチール製又はアルミニウム製の金属部材が採用される。
ディスプレイ支持具1は、連結部材4・4、アーム5、及び、支持部材6を介して壁などの被取付け面に固定される。ディスプレイ支持具1は、連結部材4・4、アーム5、及び、支持部材6とともにディスプレイ支持装置を構成する。そして、ディスプレイ支持部材3・3にディスプレイDが組付けられることにより、ディスプレイDを支持する。このように、ディスプレイ支持装置がディスプレイDを支持することにより、表示装置が構成される。
ディスプレイDとしては、薄型テレビや電子黒板など、公知の種々のディスプレイを採用することができる。また、被取付け面についても、公知の種々のディスプレイ支持具と同様、壁以外の柱、天井など様々な面を採用することができる。
本実施形態においては、アーム5の形状を変形させることにより、ディスプレイDの左右の向きが調整可能とされている。具体的には、アーム5は、一端側が被取付け面側の支持部材6に回動可能に支持される第一アーム部材51・51と、第一アーム部材51・51の他端側に回動自在に連結され、他端側に固定部材53が回動可能に支持される第二アーム部材52・52とを備えている。
このように、アーム5は、第一アーム部材51・51と第二アーム部材52・52とがそれぞれ左右一対ずつ設けられたパンタ式アームとして構成される。このように構成されたアーム5において、第一アーム部材51・51と第二アーム部材52・52との相対的な角度を変更することにより、ディスプレイDの左右の向きを変更可能としている。なお、図3以降の図においては、説明の便宜上、アーム5及び支持部材6の図示を省略している。
本実施形態に係るディスプレイ支持具1において、枠体2は、左右方向に対向するとともに上下方向に沿って配置される二本の第一フレーム部21・21と、上下方向に対向するとともに左右方向に沿って配置される二本の第二フレーム部22・22とを互いに連結することにより略矩形に形成される。図2に示す如く、第二フレーム部22・22は前方に屈曲して形成される。即ち、枠体2は側面視で略コ字状に形成される。図1から図3に示す如く、第一フレーム部21・21は、ディスプレイDの短辺よりもやや長尺に形成される。なお、第一フレーム部21・21を左右方向に沿って配置するとともにディスプレイDの長辺よりもやや長尺に形成する構成としても良い。
ディスプレイ支持部材3・3は、二本の第一フレーム部21・21のそれぞれに沿って設けられる。ディスプレイ支持部材3・3は、固定部材53の先端に固定された連結部材4・4に固定される。ディスプレイ支持部材3・3に開口された取付け孔31、及び、第一フレーム部21・21において取付け孔31と同じ箇所に開口された図示しない取付け孔に固定ねじBを挿入し、固定ねじBをディスプレイDの背面に螺入することにより、ディスプレイDがディスプレイ支持部材3・3及び枠体2に固定される。
なお、本実施形態に係るディスプレイ支持具1は、枠体2とディスプレイ支持部材3・3をと別々に構成した上で一体的に組付けて構成しているが、ディスプレイ支持部材3・3を枠体2の一部として構成することも可能である。具体的には、ディスプレイ支持部材3・3の上下端部をそれぞれ棒状又はコ字状の部材で連結することにより枠体2を構成することも可能である。
図1から図3に示す如く、本実施形態に係るディスプレイ支持具1において、枠体2の一部は、ディスプレイDの正面視でディスプレイDよりも外側に延出する延出部として形成される。そして、延出部には前方に突出して把持部7が形成される。
具体的には、第二フレーム部22・22は、ディスプレイDの正面視でディスプレイDの長辺よりも外側(図3における上下方向外側)に延出する延出部として形成される。そして、第二フレーム部22・22に、平面視で略コ字状の把持部7・7が固定されるのである。なお、枠体2において、第二フレーム部22・22のうち何れか一方のみをディスプレイDよりも外側に延出する構成とすることもできる。また、第二フレーム部22・22を、ディスプレイDの正面視でディスプレイDの短辺よりも外側(図3における左右方向外側)に延出する延出部として形成することも可能である。また、第二フレーム部22・22を、ディスプレイDの正面視でディスプレイDにおける長辺と短辺との交差部(角部)よりも外側に延出する延出部として形成することも可能である。
本実施形態に係るディスプレイ支持具1によれば、ディスプレイDの向きを調整する際に、使用者が把持部7を持って操作することができる。このため、使用者の手が汚れていた場合でも、ディスプレイDに手が触れずにディスプレイDの向きを調整することができ、ディスプレイDの表示部に汚れが付着することを防止できる。
また、ディスプレイ支持具1によれば、延出部である第二フレーム部22・22を前方に延出させ、さらに第二フレーム部22・22には前方に突出する把持部7・7が形成される。このため、使用者がディスプレイDの前側から把持部7を容易に把持することができるため、ディスプレイDの向きの調整をより容易に行うことが可能となる。
また、本実施形態に係るディスプレイ支持具1によれば、枠体2に対してディスプレイ支持部材3・3が一体的に設けられている。このため、ディスプレイ支持具1とディスプレイDとを組付ける際に、ディスプレイDにおけるディスプレイ支持部材3・3の姿勢や位置を間違えることがない。これにより、ディスプレイDに対してディスプレイ支持部材3・3を間違えて取付けることによるディスプレイDの破損等を防止することが可能となる。
また、本実施形態に係るディスプレイ支持具1によれば、枠体2とディスプレイ支持部材3・3を別々にディスプレイDに組付ける構成と比較して、ディスプレイDの背面を塞ぐ部分を低減することができる。このため、ディスプレイ支持具1の厚さを大きくすることなく、ディスプレイDの背面における配線が邪魔にならない構成とすることができる。
また、本実施形態に係るディスプレイ支持具1において、第一フレーム部21の一方の端部(上端部又は下端部)を、第二フレーム部22よりも外側(上側又は下側)に延出し、当該端部をスピーカが取付可能に構成することも可能である。これにより、ディスプレイDに対するスピーカの組付を容易に行うことができる。
次に、図4及び図5を用いて、第二実施形態に係るディスプレイ支持具101について説明する。本実施形態に係るディスプレイ支持具101において、枠体102は、左右方向に対向する二本の第一フレーム部121・121と、上下方向に対向する二本の第二フレーム部122・122とを互いに連結することにより略矩形に形成される。
本実施形態に係るディスプレイ支持具101において、第一フレーム部121・121は、長さを調節可能に形成されている。具体的には図4及び図5に示す如く、第一フレーム部121・121には長手方向に沿った長孔である調節孔121a・121aが開口されている。そして、この調節孔121a・121aに挿入された調節ねじCが第二フレーム部122・122に螺入される。このような構成において、調節孔121aにおいて調節ねじCの位置を調節することにより、第一フレーム部121・121の長さが調節可能とされる。
本実施形態に係るディスプレイ支持具101によれば上記の如く構成することにより、ディスプレイDの大きさが異なる場合に対応してディスプレイDを支持することができる。具体的には図4に示す如く、比較的小さい小型ディスプレイD1の場合は第一フレーム部121・121の長さを短くして小型ディスプレイD1を支持し、比較的大きい大型ディスプレイD2の場合は第一フレーム部121・121の長さを長くして大型ディスプレイD2を支持することが可能となるのである。
このように、本実施形態に係るディスプレイ支持具101によれば、異なる大きさのディスプレイDであっても、使用者が把持部7を持って操作することにより、ディスプレイDの向きを調節することができる。
次に、図6を用いて、第三実施形態に係るディスプレイ支持具201について説明する。本実施形態に係るディスプレイ支持具201において、枠体202は、左右方向に対向する二本の第一フレーム部221・221と、上下方向に対向する二本の第二フレーム部222・222とを互いに連結することにより略矩形に形成される。
本実施形態に係るディスプレイ支持具201において、第二フレーム部222・222の両端部は、ディスプレイDにおいて第二フレーム部222・222と直交する辺である短辺よりも外側に延出するように形成されている。
本実施形態に係るディスプレイ支持具201によれば上記の如く構成することにより、第二フレーム部222・222でディスプレイDを保護する構成とすることができる。即ち、第二フレーム部222・222の両端部をディスプレイDの短辺よりも外側に延出することにより、ディスプレイDの上端部における左右両側に異物が衝突することを防止できる。
1 ディスプレイ支持具(第一実施形態)
2 枠体 3 ディスプレイ支持部材
4 連結部材 5 アーム
6 支持部材 7 把持部
21 第一フレーム部 22 第二フレーム部
31 取付け孔 51 第一アーム部材
52 第二アーム部材 53 固定部材
101 ディスプレイ支持具(第二実施形態)
102 枠体 121 第一フレーム部
121a 調節孔 122 第二フレーム部
201 ディスプレイ支持具(第三実施形態)
202 枠体 221 第一フレーム部
222 第二フレーム部 D ディスプレイ
D1 小型ディスプレイ D2 大型ディスプレイ
B 固定ねじ C 調節ねじ
2 枠体 3 ディスプレイ支持部材
4 連結部材 5 アーム
6 支持部材 7 把持部
21 第一フレーム部 22 第二フレーム部
31 取付け孔 51 第一アーム部材
52 第二アーム部材 53 固定部材
101 ディスプレイ支持具(第二実施形態)
102 枠体 121 第一フレーム部
121a 調節孔 122 第二フレーム部
201 ディスプレイ支持具(第三実施形態)
202 枠体 221 第一フレーム部
222 第二フレーム部 D ディスプレイ
D1 小型ディスプレイ D2 大型ディスプレイ
B 固定ねじ C 調節ねじ
Claims (7)
- 一体的に形成された枠体と、前記枠体に対して一体的に設けられるとともにディスプレイの背面に着脱可能とされるディスプレイ支持部材と、を備え、
前記枠体の一部は、前記ディスプレイの正面視で前記ディスプレイよりも外側に延出する延出部として形成され、
前記延出部には把持部が形成される、ディスプレイ支持具。 - 前記枠体は、対向する二本の第一フレーム部と対向する二本の第二フレーム部とを互いに連結することにより略矩形に形成され、
前記ディスプレイ支持部材は、前記二本の第一フレーム部のそれぞれに沿って設けられ、
前記第一フレーム部は、前記ディスプレイの短辺又は長辺よりもやや長尺に形成され、
前記第二フレーム部のうち少なくとも一方は、前記ディスプレイの正面視で前記ディスプレイの長辺又は短辺よりも外側に延出する前記延出部として形成される、請求項1に記載のディスプレイ支持具。 - 前記第一フレーム部は、長さを調節可能に形成される、請求項2に記載のディスプレイ支持具。
- 前記第二フレーム部の両端部は、前記ディスプレイにおいて前記第二フレーム部と直交する辺よりも外側に延出するように形成される、請求項2又は請求項3に記載のディスプレイ支持具。
- 前記第一フレーム部の一方の端部は、一の前記第二フレーム部よりも外側に延出され、
前記一方の端部は、スピーカが取付可能に構成される、請求項2から請求項4の何れか1項に記載のディスプレイ支持具。 - 請求項1から請求項5の何れか1項に記載のディスプレイ支持具を備える、ディスプレイ支持装置。
- 請求項6に記載のディスプレイ支持装置で前記ディスプレイを支持する、表示装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2019130058A JP2021015215A (ja) | 2019-07-12 | 2019-07-12 | ディスプレイ支持具、ディスプレイ支持装置、及び、表示装置 |
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Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000112376A (ja) * | 1998-09-30 | 2000-04-21 | Okamura Corp | ディスプレイ支持装置 |
JP2001078122A (ja) * | 1999-09-01 | 2001-03-23 | Nec Viewtechnology Ltd | 画像表示装置 |
JP2009033416A (ja) * | 2007-07-26 | 2009-02-12 | Sony Corp | 衝立、制御方法、プログラム、並びに記録媒体 |
JP2009130538A (ja) * | 2007-11-21 | 2009-06-11 | Canon Inc | 画像表示装置 |
-
2019
- 2019-07-12 JP JP2019130058A patent/JP2021015215A/ja active Pending
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JP2000112376A (ja) * | 1998-09-30 | 2000-04-21 | Okamura Corp | ディスプレイ支持装置 |
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JP2009130538A (ja) * | 2007-11-21 | 2009-06-11 | Canon Inc | 画像表示装置 |
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A02 | Decision of refusal |
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