JP2021008965A - 調理システムおよびガスコンロ - Google Patents
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Abstract
Description
前記コンロ本体は、前記第1無線通信方式とは異なる第2無線通信方式で無線通信を行うコンロ側通信部と、前記コンロ側通信部を制御するコンロ側制御部と、前記第2無線通信方式での通信を許可する端末の識別情報を登録する登録部と、を有し、
前記中継端末は、前記第1無線通信方式で無線通信を行う第1通信部と、前記第2無線通信方式で無線通信を行う第2通信部と、前記第1通信部及び前記第2通信部を制御する端末側制御部と、を有し、
前記登録部は、前記コンロ本体が電源オフ状態となった場合でも前記識別情報の登録を保持し、
前記コンロ側制御部は、前記登録部に登録された前記識別情報が前記中継端末から与えられたことを条件として前記中継端末と前記第2無線通信方式で無線通信を行い、
前記コンロ側制御部及び前記端末側制御部は、前記コンロ本体が前記中継端末との間で前記第2無線通信方式による無線通信を行うように前記コンロ側通信部及び前記第2通信部を制御する第1制御と、前記コンロ本体が前記中継端末との間で前記第2無線通信方式による無線通信を行いつつ前記中継端末を介して情報端末との間で無線通信を行うように前記コンロ側通信部、前記第1通信部及び前記第2通信部を制御する第2制御と、を行う。
この調理システムは、中継端末が広域通信網にアクセスするための第1無線通信方式としてWiFi(登録商標)通信方式を採用し、コンロ本体が中継端末と通信を行うための2無線通信方式としてbluetooth(登録商標)通信方式を採用しているため、コンロ本体は、WiFi(登録商標)通信方式で無線通信を行わずともbluetooth(登録商標)通信方式による無線通信によって広域通信網にアクセス可能となる。よって、コンロ本体から広域通信網へのアクセスを可能としつつコンロ本体と中継端末との間の無線通信において消費電力をより抑制することができ、特に、コンロ本体の電力消費を抑える上でメリットが大きい構成となる。
この調理システムは、第2制御に伴い、情報端末(コンロ本体及び中継端末とは異なる端末)がコンロ本体の情報(コンロ本体から無線送信された情報)を取得することができるようになる。よって、コンロ本体が第2無線通信方式の利益を享受しつつ、情報端末がコンロ本体から離れた位置でコンロ本体の情報を取得可能となる。
このように調理システムが構成されていれば、ユーザは、コンロ本体に対する指示を中継端末の入力部に入力することで、中継端末を介してコンロ本体に指示を与えることができ、コンロ本体は、その指示に応じて動作することができる。よって、コンロ本体は、第2無線通信方式の利益を享受しつつ中継端末からの遠隔指示に応じて動作可能となる。
この調理システムは、第1制御に応じて中継端末がコンロ本体の状態の情報を取得することができ、その状態の情報に応じた表示を中継端末で行うことができるようになる。よって、ユーザは、中継端末の近くにいれば、ユーザ及び中継端末がコンロ本体からある程度離れていてもコンロ本体の状態を確認することができるようになる。
以下、第1実施形態について、図面を参照して説明する。
図1で示す調理システム100は、主に、ガスコンロ1と、中継端末70と、情報端末80と、によって構成されている。調理システム100は、ガスコンロ1が中継端末70を介して情報端末80との間で無線通信を行うシステムである。
図2のように、ガスコンロ1は、調理鍋等の調理器具を加熱可能なビルトインコンロとして構成されている。ガスコンロ1は、コンロ本体1Aの上面を構成する天板2(トッププレート)から露出するように、右コンロ部4A、左コンロ部4B、がそれぞれ設けられ、その左右のコンロ部4A,4Bの間で後方寄りに後コンロ部4Cが設けられている。天板2の下方においてコンロ本体1Aの内部中央付近にはグリル3が設けられている。グリル3は、被調理物を収納してグリルバーナ(ガスバーナ54:図3)で加熱調理するグリル庫を備え、このグリル庫は、グリル扉3Bによって開閉可能とされている。右コンロ部4A、左コンロ部4B、後コンロ部4C、グリル3には、図3で示すガスバーナ51,52,53,54がそれぞれ設けられている。
中継端末70は、後述する第1無線通信方式による無線通信によって広域通信網91に直接又は他装置を介して間接的にアクセス可能である。広域通信網91は、例えばインターネット通信網などである。例えば、中継端末70は、広域通信網91を構成する基地局との無線通信によって広域通信網91に直接アクセスしたり、無線ルータやその他のアクセスポイントを介して広域通信網91に間接的にアクセスしてもよい。なお、図1、図5では、その一例として、中継端末70がWiFi(登録商標)通信によって無線ルータ92と通信可能とされており、中継端末70が無線ルータ92を介して広域通信網91やサーバ90などにアクセスし得る例を示している。
図5のように、情報端末80は、制御回路81と、表示部82と、操作部83と、通信部84と、を備える。情報端末80は、スマートフォンやタブレット端末などの携帯型情報処理端末として構成されており、図示しない二次電池を電源として動作し得るようになっている。なお、図1,5では、スマートフォンとして構成された情報端末80を例示しているが、情報処理機能を有する携帯型の端末であればスマートフォン以外の構成であってもよい。
調理システム100は、ガスコンロ1が中継端末70を介して情報端末80との間で無線通信を行う。中継端末70および情報端末80には、調理システム100の制御に関するアプリケーションプログラム(調理アプリ)がインストールされており、各端末でアプリを起動させた状態で、ガスコンロ1が中継端末70を介して情報端末80と通信を行う。情報端末80にインストールされたアプリケーションプログラムは、図7のような制御を実行し得るプログラムである。中継端末70にインストールされたアプリケーションプログラムは、図8のような制御を実行し得るプログラムである。また、ガスコンロ1には、図9のような制御を実行し得るプログラムが記憶されている。
を受信した場合、表示部82でなされている画面表示(ガスコンロ1の状態の表示)を消火完了である旨の情報に応じた画面表示に更新する。この場合、表示部82には、例えば図6のように、各コンロ部4A,4B,4C、グリル3が消火完了となった場合、各コンロ部4A,4B,4C、グリル3に対応して「消」の文字が表示される。
まず、情報端末80で行われる制御について説明する。図7で示す処理は情報端末80において制御回路81によって実行される処理である。制御回路81は、上述した調理アプリを起動させた状態において、ガスコンロ1を遠隔操作するための操作(ガスコンロ1にコマンドを送信するための操作)が操作部83で行われたことを検出することで(ステップS11)、図7の処理を開始する。なお、図7の処理は、ガスコンロ1の制御回路10及び制御回路71によって第2制御が開始され、さらに情報端末80と中継端末70との間で第1無線通信方式又は第2無線通信方式で無線通信を行い得る状態で行われるものとする。続くステップS12では、制御回路81は、通信部84を介して、操作指令(例えば、各コンロ部4A,4B,4C、グリル3のうちのいずれかの消火指令)を、サーバ90を介して中継端末70に送信する。そして、ステップS13で、制御回路81は、操作指令を送信中である旨の表示を表示部82に行わせる。
上記の調理システム100は、コンロ本体1Aと中継端末70との間で第2無線通信方式による無線通信(中継端末70が広域通信網91にアクセスするための第1通信方式とは異なる通信方式による無線通信)を行いつつ中継端末70を介して情報端末80との間で無線通信を行うことができる。よって、コンロ本体1Aと中継端末70との間で第1通信方式による無線通信を行わずともコンロ本体1Aが情報端末80と無線通信を行うことができるようになり、コンロ本体1Aでは、第1通信方式を採用せずに第2無線通信方式を採用して無線通信を行うことによる利点を享受し得る。特に、登録部13は、コンロ本体1Aが電源オフ状態となった場合でも通信を許可する端末の識別情報の登録を保持する構成であるため、コンロ本体1Aが電源オフ状態のときには中継端末70との通信を行わずに消費電力を抑えることができ、コンロ本体1Aが電源オン状態となった場合には、中継端末70から識別情報が与えられることに応じて中継端末70との通信を速やかに確立することができる。
この調理システム100は、中継端末70が広域通信網91にアクセスするための第1無線通信方式としてWiFi(登録商標)通信方式を採用し、コンロ本体1Aが中継端末70と通信を行うための2無線通信方式としてbluetooth(登録商標)通信方式を採用しているため、コンロ本体1Aと中継端末70との間の無線通信において消費電力をより抑制することができ、特に、コンロ本体1Aの電力消費を抑える上でメリットが大きい構成となる。
この調理システム100は、第2制御に伴い、情報端末80がコンロ本体1Aから無線送信されたコンロ本体1Aの情報を取得することができるようになる。よって、コンロ本体1Aが第2無線通信方式の利益を享受しつつ、情報端末80がコンロ本体1Aから離れた位置でコンロ本体1Aの情報を取得可能となる。
このように調理システム100が構成されていれば、ユーザは、コンロ本体1Aに対する指示を中継端末70の入力部に入力することで、中継端末70を介してコンロ本体1Aに指示を与えることができ、コンロ本体1Aは、その指示に応じて動作することができる。よって、上記の調理システム100は、コンロ本体1Aが第2無線通信方式の利益を享受しつつ中継端末70からの遠隔指示に応じて動作し得るシステムとなる。
この調理システム100は、第1制御に応じて中継端末70がコンロ本体1Aの状態の情報を取得することができ、その状態の情報に応じた表示を中継端末70で行うことができるようになる。よって、ユーザは、中継端末70の近くにいれば、ユーザ及び中継端末70がコンロ本体1Aからある程度離れていてもコンロ本体1Aの状態を確認することができるようになる。
本発明は、上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではない。例えば、上述又は後述の実施形態の特徴は、矛盾しない範囲であらゆる組み合わせが可能である。また、上述又は後述の実施形態のいずれの特徴も、必須のものとして明示されていなければ省略することもできる。更に、上述した実施形態を、次のように変更してもよい。
1A…コンロ本体
10…制御回路(コンロ側制御部)
11…通信部(コンロ側通信部)
13…登録部
51,52,53,54,54A,54B…ガスバーナ
70…中継端末
71…制御回路(端末側制御部)
72…表示部
73…操作部(入力部)
74…第1通信部
75…第2通信部(入力部)
80…情報端末
100…調理システム
Claims (6)
- ガスバーナを備えたコンロ本体と中継端末と備え、前記中継端末が第1無線通信方式による無線通信によって広域通信網に直接又は他装置を介して間接的にアクセス可能とされた調理システムであって、
前記コンロ本体は、前記第1無線通信方式とは異なる第2無線通信方式で無線通信を行うコンロ側通信部と、前記コンロ側通信部を制御するコンロ側制御部と、前記第2無線通信方式での通信を許可する端末の識別情報を登録する登録部と、を有し、
前記中継端末は、前記第1無線通信方式で無線通信を行う第1通信部と、前記第2無線通信方式で無線通信を行う第2通信部と、前記第1通信部及び前記第2通信部を制御する端末側制御部と、を有し、
前記登録部は、前記コンロ本体が電源オフ状態となった場合でも前記識別情報の登録を保持し、
前記コンロ側制御部は、前記登録部に登録された前記識別情報が前記中継端末から与えられたことを条件として前記中継端末と前記第2無線通信方式で無線通信を行い、
前記コンロ側制御部及び前記端末側制御部は、前記コンロ本体が前記中継端末との間で前記第2無線通信方式による無線通信を行うように前記コンロ側通信部及び前記第2通信部を制御する第1制御と、前記コンロ本体が前記中継端末との間で前記第2無線通信方式による無線通信を行いつつ前記中継端末を介して情報端末との間で無線通信を行うように前記コンロ側通信部、前記第1通信部及び前記第2通信部を制御する第2制御と、を行う
調理システム。 - 前記第1無線通信方式はWiFi(登録商標)通信方式であり、前記第2無線通信方式はbluetooth(登録商標)通信方式である
請求項1に記載の調理システム。 - 前記コンロ側制御部及び前記端末側制御部は、前記コンロ本体の情報を前記情報端末に無線送信するように協働して前記第2制御を行う
請求項1又は請求項2に記載の調理システム。 - 前記中継端末は、前記コンロ本体に対する指示が入力される入力部を有し、
前記端末側制御部は、前記入力部に前記指示が入力された場合に前記指示を前記コンロ本体に対して前記第2無線通信方式で無線送信するように前記第2通信部を制御し、
前記コンロ側制御部は、前記指示が前記中継端末から無線送信された場合に前記指示に応じた動作を前記コンロ本体に行わせる
請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の調理システム。 - 前記中継端末は、表示部を有し、
前記コンロ側制御部は、前記第1制御の際に前記コンロ本体の状態の情報を前記中継端末に無線送信するように前記コンロ側通信部を制御し、
前記端末側制御部は、前記状態の情報が前記コンロ本体から無線送信された場合に前記状態の情報に応じた表示を前記表示部に行わせる
請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の調理システム。 - 請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の調理システムに設けられる前記コンロ本体を含むガスコンロ。
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