JP2019029808A - 通信システム - Google Patents
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Abstract
Description
図1を参照して、通信システム1について説明する。通信システム1は、燃焼装置2と、中継装置100と、サーバ装置200と、携帯端末装置300と、を備える。燃焼装置2と中継装置100は、互いに通信可能である。中継装置100、サーバ装置200および携帯端末装置300は、インターネット150を介して、互いに通信可能である。従って、燃焼装置2は、中継装置100及びインターネット150を介してサーバ装置200と通信可能である。また、携帯端末装置300は、インターネット150を介してサーバ装置200と通信可能である。
図1及び図2を参照して、燃焼装置2について説明する。本実施形態では、燃焼装置2は、システムキッチンに組み込んで使用されるガス燃焼式のビルトインコンロである。図2に示すように、燃焼装置2は、前面4aがシステムキッチンの手前側に露出する本体4と、本体4の上部に配置されており、システムキッチンのカウンタトップに露出する天板6と、を備えている。天板6には、加熱対象物である鍋やフライパン等の調理容器を支持する3つの五徳8a,8b,8cと、それぞれの五徳8a,8b,8cに対応して設けられており、それぞれの五徳8a,8b,8cに支持された加熱対象物を加熱する3つのコンロバーナ10a,10b,10cと、それぞれのコンロバーナ10a,10b,10cに対応して設けられている温度センサ12a,12b,12cと、が設けられている。コンロバーナ10aには、ガス供給路(図示省略)が接続されている。ガス供給路には、開状態と閉状態のいずれかの状態に切り替わる電磁弁16a(図1参照)と、コンロバーナ10aへのガスの供給量を調整する流量調整弁18a(図1参照)とが設けられている。電磁弁16aと流量調整弁18aの動作は、制御部80(図1参照)によって制御される。コンロバーナ10aは、電磁弁16aが開かれ、コンロバーナ10aにガスが供給されている状態で、イグナイタ(図示省略)を動作させることで点火する。コンロバーナ10aへ点火したか否かは、熱電対(図示省略)により検知可能である。コンロバーナ10aへ点火した状態では、流量調整弁18aによって、コンロバーナ10aへのガスの供給量を調整することで、コンロバーナ10aの加熱量を調整することができる。そして、電磁弁16aが閉じられ、コンロバーナ10aへのガスの供給が停止されることで、コンロバーナ10aは消火される。コンロバーナ10b、10cは、コンロバーナ10aと同様の構造を有する。温度センサ12a,12b,12cは、五徳8a,8b,8cに支持される加熱対象物の存在を検出するとともに、加熱対象物の底の温度を検出する。なお、図1では、説明を分かり易くするために、コンロバーナ10b、10c、温度センサ12b、12cを省略している。
続いて、中継装置100について説明する。本実施例では、中継装置100は、給湯器(図示せず)の操作を行うために台所に設置された台所リモコンである。中継装置100は、燃焼装置2の近傍の壁面に取り付けられている。中継装置100は、BluetoothI/F102と、Wi−Fi(登録商標)I/F104と、制御部106を備えている。BluetoothI/F102は、外部機器とのBluetooth通信を実行するための近距離無線I/Fである。中継装置100は、BluetoothI/F102を介して、燃焼装置2とBluetooth通信を実行可能である。Wi−FiI/F104は、外部機器とのWi−Fi通信を実行するための無線I/Fである。中継装置100は、Wi−FiI/F104を介して、インターネット150に接続可能である。制御部106は、BluetoothI/F102およびWi−FiI/F104の動作を制御する。
サーバ装置200は、燃焼装置2の製造元によって提供されるサーバであり、当該製造元が販売した機器の情報を収集するためのサーバである。サーバ装置200は、インターネット150に接続されている。サーバ装置200は、制御部210を備える。制御部210は、サーバ装置200の動作を制御する。制御部210は、メモリ212を備える。メモリ212には、燃焼装置2の識別番号とともに、燃焼装置2の状態を示すデータが格納されている。
携帯端末装置300は、携帯電話、スマートフォン等の、ユーザにより携帯される端末装置である。携帯端末装置300は、表示部302と、操作部304と、Wi−FiI/F306と、制御部310と、を備える。表示部302は、様々な情報を表示するためのディスプレイである。表示部302は、いわゆるタッチパネル(即ち操作部304)として機能してもよい。操作部304は、複数のキーを備える。ユーザは、操作部304を操作することによって、様々な指示を携帯端末装置300に入力することができる。Wi−FiI/F306は、外部機器とのWi−Fi通信を実行するための無線I/Fである。携帯端末装置300は、Wi−FiI/F306を介して、インターネット150に接続可能である。制御部310は、携帯端末装置300の動作を制御する。また、制御部310は、メモリ312を備える。メモリ312には、コンロアプリ314が格納されている。コンロアプリ314は、例えば、インターネット150上のサーバ(図示省略)から携帯端末装置300にインストールされる。コンロアプリ314は、燃焼装置2に関する各種情報の受信や、燃焼装置2に対する各種指示の送信を実行するためのアプリケーションである。
図3を参照して、燃焼装置2の制御部80が行う、サーバ装置200との連携処理について説明する。本実施例の燃焼装置2は、コンロバーナ10a,10b,10cおよびグリルバーナ20aが全て消火している場合、電源がオフの状態となっている。この状態から、ユーザによって、加熱量操作部42a,42b,42cおよび加熱量操作部60のうち何れか一つに点火操作が行われると、図3のステップS2に示すように、燃焼装置2は電源がオンの状態となる。燃焼装置2の電源がオンとなると、制御部80は、コンロバーナ10aの点火および加熱量調整のための処理(図示せず)を行うとともに、ステップS4以降の処理を実行する。
続いて、図4を参照して、サーバ装置200の制御部210が行う燃焼装置2との連携処理について説明する。
本実施例の通信システム1は、実施例1の通信システム1と同様の構成を備えている。本実施例では、燃焼装置2とサーバ装置200が行う連携処理の内容が、実施例1とは異なる。以下では図5と図6を参照しながら、本実施例で燃焼装置2とサーバ装置200が行う処理について説明する。
図5を参照して、燃焼装置2の制御部80が行う、サーバ装置200との連携処理について説明する。ユーザによって、加熱量操作部42a,42b,42cおよび加熱量操作部60のうち何れか一つに点火操作が行われると、図5のステップS52に示すように、燃焼装置2は電源がオンの状態となる。燃焼装置2の電源がオンとなると、制御部80は、コンロバーナ10aの点火および加熱量調整のための処理(図示せず)を行うとともに、ステップS54以降の処理を実行する。
続いて、図6を参照して、サーバ装置200の制御部210が行う処理について説明する。
2 :燃焼装置
4 :本体
4a :前面
6 :天板
8a :五徳
8b :五徳
8c :五徳
10a :コンロバーナ
10b :コンロバーナ
10c :コンロバーナ
12a :温度センサ
12b :温度センサ
12c :温度センサ
16a :電磁弁
18a :流量調整弁
20 :グリル庫
20a :グリルバーナ
22 :グリル扉
24 :コンロ操作部
26 :グリル操作部
40 :電池
42a :加熱量操作部
42b :加熱量操作部
42c :加熱量操作部
44 :パネル操作部
46 :コンロ表示部
48a :コンロ設定操作部
48b :コンロ設定操作部
48c :コンロ設定操作部
60 :加熱量操作部
62 :パネル操作部
64 :グリル表示部
66 :グリル設定操作部
70 :BluetoothI/F
80 :制御部
82 :メモリ
84 :プログラム
90 :サーバ連携ランプ
100 :中継装置
102 :BluetoothI/F
104 :Wi−FiI/F
106 :制御部
150 :インターネット
200 :サーバ装置
210 :制御部
212 :メモリ
300 :携帯端末装置
302 :表示部
304 :操作部
306 :Wi−FiI/F
310 :制御部
312 :メモリ
314 :コンロアプリ
Claims (7)
- 燃焼装置と、前記燃焼装置と通信可能なサーバ装置を備える通信システムであって、
前記燃焼装置は、電源がオンの場合に、所定のタイミングで、前記燃焼装置の状態を示す状態信号を前記サーバ装置に送信するように構成されており、
前記状態信号は、前記燃焼装置が点火している状態を示す点火信号と、前記燃焼装置が消火している状態を示す消火信号を少なくとも含むグループから選択されており、
前記サーバ装置は、前記点火信号を受信した場合に、前記燃焼装置が点火している状態にあると判別し、前記消火信号を受信した場合に、前記燃焼装置が消火している状態にあると判別し、
前記サーバ装置は、前記点火信号を受信した後に、前記消火信号を受信することなく、前記燃焼装置との間で通信が確立していない状態が第1所定期間継続した場合に、前記燃焼装置が異常を生じている状態にあると判別する、通信システム。 - 前記所定のタイミングが、前記燃焼装置から前記サーバ装置への前記状態信号の前回の送信から、第2所定期間が経過した時点を含んでおり、
前記第2所定期間が、前記第1所定期間よりも短い、請求項1の通信システム。 - 前記所定のタイミングが、前記燃焼装置の状態が変化した時点を含んでおり、
前記燃焼装置は、第3所定期間が経過するごとに、前記サーバ装置との間で通信が確立していることを確認するための確認信号を通信するように構成されており、
前記第3所定期間が、前記第1所定期間よりも短い、請求項1の通信システム。 - 前記サーバ装置と通信可能な端末装置をさらに備えており、
前記サーバ装置は、判別された前記燃焼装置の状態を示す状態情報を、前記端末装置に送信可能である、請求項1から3の何れか一項の通信システム。 - 前記サーバ装置は、前記燃焼装置が前記異常を生じている状態にあると判別された場合に、前記端末装置に、前記燃焼装置が異常を生じており、かつ点火している可能性があることを示す状態情報を送信する、請求項4の通信システム。
- 前記状態情報は、前記燃焼装置の状態が変化した時刻を示す情報を含む、請求項4または5の通信システム。
- 前記燃焼装置は、商用電源からの電力の供給を受けることなく、電池からの電力の供給を受けて動作する、請求項1から6の何れか一項の通信システム。
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