JP2021002708A - 緊急通報システム - Google Patents

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Abstract

【課題】電話回線に接続される緊急通報装置と、緊急通報装置の後段に接続される専用電話機及び構内交換機と、を有する緊急通報システムにおいて、PBダイヤルイン着信による逆信に対して逆信通話を可能にする。【解決手段】緊急通報装置1は、逆信待機中に受信したIR信号が電話網5におけるIR信号の応答待ち時間より長く継続した場合、指令台6側が回線保留中と判断し、電話機2を着信鳴動させることで、IR信号に自動応答する。応答待ち時間で停止した場合、回線保留解除後の逆信と判断し、内線指定信号を受信し、回線を切断し、電話機2を着信鳴動させる。応答待ち時間未満で停止した場合、指令台6側が回線保留解除後の逆信を中止したと判断し、次の逆信を待機する。【選択図】図1

Description

本発明は、警察署、海上保安庁、消防署などの緊急通報機関へ緊急通報を行う緊急通報システムに関する。
警察署、海上保安庁、消防署などの緊急通報機関の受付システム(以下、指令台)の電話番号である特番(110番、118番、119番)へ緊急通報を行う緊急通報システムにおいては、交通事故、火災等の緊急通報要因が発生したとき、電話回線を捕捉して緊急通報を行う。
例えば火災通報システムの場合、火災通報ボタンの押下などに基づいて、火災通報装置から消防指令台の電話番号である119番へ発信し、消防指令台の応答後、音声の通報メッセージを送信することで緊急通報を行い、緊急通報後、電話回線を切断する。その後、火災通報装置は消防指令台からの逆信(呼び返し)を一定時間待機し、逆信があったときは、火災通報装置の後段(2次側)に接続されている電話機で応答して逆信通話を行い、逆信通話終了後に電話回線を切断する(特許文献1)。
特開2000−106606号公報
緊急通報システムとして、電話回線に接続される緊急通報装置と、緊急通報装置の後段に接続される専用電話機及び構内交換機と、を有する構成が考えられる。
この緊急通報システムにおいて、電話回線がPBダイヤルインサービスを契約している回線の場合、逆信待機中に指令台側が回線を切断する(通常、指令台側が回線を切断することはない。指令台側が誤って回線を切断する場合を想定している。)ことにより、回線保留が解除されると、その後の逆信時には逆信信号がPBダイヤルイン手順による着信(以下、PBダイヤルイン着信)となる。
このとき、緊急通報装置は、PBダイヤルイン着信による逆信信号(IR信号)と通常の逆信信号(IR信号)を判別できないため、専用電話機を着信鳴動させるが、鳴動後に通報者が応答しても、電話回線より内線指定信号(PB信号)が送出され、指令台側との逆信通話が行えないという問題がある。
この問題について、図7を参照して説明する。緊急通報装置100は、通報要因が発生すると、特番へダイヤル(発信)する(手順S401)。すなわち電話網5へ特番の選択信号を送信する。特番への発信を検出した電話網5は、指令台6へ着信させる(手順S402)。指令台6は、電話網5を介して緊急通報装置100へ応答信号を送信する(手順S403,S404)。緊急通報装置100は、電話網5を介して指令台6へ通報メッセージを送出し(手順S405)、送信後、回線を切断する(手順S406,S407)。緊急通報装置100は、回線切断後の一定時間、指令台6からの逆信を待機する。
指令台6は、電話網5に逆信を行い(手順S408)、電話網5は緊急通報装置100へ着信信号としてPBダイヤルイン着信によるIR信号を送信する(手順S409)。緊急通報装置100は電話機2を着信鳴動させる(手順S410)。電話機2は、緊急通報装置100の後段に接続された、指令台6と通話を行うための専用電話機である。なお、図示を省略したが、緊急通報装置100の後段には構内交換機が接続されている。
電話機2で応答すると(手順S411,S412)、電話網5から内線指定信号(1〜4桁のPB信号)が電話機2へ送信される(手順S413)。PBダイヤルイン着信では、電話機2が内線指定信号の全桁受信より2秒以内に回線切断しない場合、電話網5から回線切断となるため(手順S414,S415,S416)、指令台6側との逆信通話ができなくなる。
本発明はこのような問題を解決するためになされたものであり、その目的は、電話回線に接続される緊急通報装置と、緊急通報装置の後段に接続される専用電話機及び構内交換機と、を有する緊急通報システムにおいて、PBダイヤルイン着信による逆信に対して逆信通話を可能にすることである。
本発明は、PBダイヤルインサービスを契約している電話回線に接続される緊急通報装置と、緊急通報装置の後段に接続される専用電話機及び構内交換機と、を有する緊急通報システムであって、指令台からの逆信待機中にIR信号を検出するIR信号検出手段と、IR信号の応答待ち時間の設定値を保持する保持手段と、を有し、前記IR信号検出手段により検出されたIR信号の継続時間と、前記応答待ち時間の長さとの関係に応じた着信動作を行う緊急通報システムである。
本発明によれば、電話回線に接続される緊急通報装置と、緊急通報装置の後段に接続される専用電話機及び構内交換機と、を有する緊急通報システムにおいて、PBダイヤルイン着信による逆信に対して逆信通話が可能になる。
本発明の実施の形態に係る緊急通報システムの構成を示す図である。 本発明の実施の形態に係る緊急通報装置の構成を示すブロック図である。 電話回線がPBダイヤルインサービスを契約していない回線の場合の処理シーケンスを示す図である。 電話回線がPBダイヤルインサービスを契約している回線の場合の第1の処理シーケンスを示す図である。 電話回線がPBダイヤルインサービスを契約している回線の場合の第2の処理シーケンスを示す図である。 電話回線がPBダイヤルインサービスを契約している回線の場合の第3の処理シーケンスを示す図である。 従来の緊急通報システムの処理シーケンスの一例を示す図である。
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照して詳細に説明する。
[緊急通報システムの構成]
図1は、本発明の実施の形態に係る緊急通報システムの構成を示す図である。
している。
図示のように、本発明の実施形態に係る緊急通報システムは、緊急通報装置1と、その後段に接続された電話機2とを備えている。また、緊急通報装置1の後段には複数台の内線電話機4を収容する構内交換機3も接続されている。また、緊急通報装置1の外線側は電話網5の電話回線に接続されている。電話機2と構内交換機3とは電話回線を共用する。
電話網5の電話回線はアナログ電話回線又はメタルIP電話回線である。指令台6は、警察署又は海上保安庁又は消防署の受付システムであり、それぞれの電話番号である特番は、110番、118番、119番である。
緊急通報装置1は、110番又は118番又は119番に発信して緊急通報を行う機能を備えている。電話機2は、指令台6と通話を行うための専用電話機である。内線電話機4は緊急通報装置1の待機中に使用可能な電話機(ファクシミリ装置を含む)である。
[緊急通報装置の構成]
図2は、本発明の実施の形態に係る緊急通報装置の構成を示すブロック図である。
図示のように、本発明の実施の形態に係る緊急通報装置1は、回線制御部11、通報管理部12、音声制御部13、及びこれらの各部を制御する主制御部14を備えている。なお、構内交換機3との接続部分については、以後の説明に不要であるため省略した。
回線制御部11は、電話網5の電話回線に接続されており、電話網5との接続制御、各種信号(IR信号、内線指定信号、ビジートーン等)検出、選択信号送信等を行う。通報管理部12は、緊急通報装置1の設定(PBダイヤルインサービス契約の有無)と逆信信号(IR信号)の継続時間に基づいて、後述する表1に示されている動作の振り分けを行う。音声制御部13は、電話機2に対する音声の入出力を制御する。
主制御部14は、コンピュータのプロセッサ及びメモリなどで構成されており、回線制御部11、通報管理部12、及び音声制御部13を制御することにより、後述する各種動作(図3〜図6)を緊急通報装置1に実行させる。このメモリに上述したPBダイヤルインサービス契約の有無、指令台6へ送信する通報メッセージの音声データ、後述する表1に示す設定情報などが保持されている。
[緊急通報システムの動作]
次に本発明の実施形態に係る緊急通報システムの動作を説明する。本発明の実施形態に係る緊急通報システムの緊急通報装置1は、PBダイヤルインサービス契約の有無の設定に応じて下記の表1に示されている着信動作を行う。
Figure 2021002708
PBダイヤルイン着信では、電話網からのIR信号に対して、電話網での応答待ち時間である6秒以内に応答しない場合、IR信号が停止する(以下、無応答タイムアウト)。緊急通報装置1は、この表の設定に基づく動作を行うことで、電話回線がPBダイヤルインサービスを契約している回線であっても、逆信通話を可能とする。ここで、αは固定又は可変の設定値であり、電話網5から送信されるIR信号の応答待ち時間の「6秒」の誤差を考慮して例えば±1秒以内に設定される。また、この表に示されている「緊急通報装置設定(PBダイヤルインサービス契約:なし/あり)」は、緊急通報装置1を設置する際に、緊急通報装置1に接続される電話回線についてのPBダイヤルインサービスの契約の有無に応じて設定される。
以下、表における番号順に説明する。
〈PBダイヤルインサービスの契約がない設定の場合の処理シーケンス〉
図3は、電話回線がPBダイヤルインサービスを契約していない回線の場合の処理シーケンスを示す図である。
緊急通報装置1は、緊急通報要因が発生すると、特番へダイヤル(発信)する(手順S1)。すなわち電話網5へ特番の選択信号を送信する。特番への発信を検出した電話網5は、指令台6へ着信させる(手順S2)。指令台6は、電話網5を介して緊急通報装置1へ応答信号を送出する(手順S3,S4)。緊急通報装置1は、電話網5を介して指令台6へ通報メッセージを送信し(手順S5)、送信後、回線を切断する(手順S6,S7)。緊急通報装置1は、回線切断後の一定時間、指令台6からの逆信を待機する。
指令台6は、電話網5に逆信を行い(手順S8)、電話網5は緊急通報装置1へ着信信号として通常の手順でIR信号を送信する(手順S9)。緊急通報装置1は、着信信号がIR信号であるため、電話機2を着信鳴動させる(手順S10)。
電話機2のオフフックにより、応答信号が緊急通報装置1と電話網5を経て指令台6に送信され(手順S11,S12,S13)、電話機2と指令台6との間で逆信通話が行われる(手順S14)。その後、逆信通話が終了すると、電話機2から回線を切断する(手順S15,S16,S17)。
ここで、手順S8からS17までが逆信通話動作である。このように、PBダイヤルインサービスの契約をしていない電話回線の場合は、電話機2より指令台6からの逆信に応答し、通話することができる。
〈PBダイヤルインサービスの契約がある設定の場合の処理シーケンス〉
次にPBダイヤルインサービスの契約がある場合の処理シーケンスについて説明する。図7を参照して説明した従来の緊急通報システムでは、緊急通報装置に接続されている電話回線がPBダイヤルインサービスを契約している回線の場合、逆信通話ができなかった。これに対し、本発明の実施形態に係る緊急通報システムでは前記表1のNo2〜4に示されている処理を実行することで、逆信通話を可能にした。以下、第1〜第3の処理シーケンスとして順番に説明する。
《PBダイヤルインサービスがある設定の場合の第1の処理シーケンス》
図4は、電話回線がPBダイヤルインサービスを契約している回線の場合の第1の処理シーケンスを示す図である。
この図において、手順S101からS107までは図3における手順S1からS7までと同じである。次に指令台6は電話網5に逆信を行い(手順S108)、電話網5は緊急通報装置1へ着信信号としてIR信号を送信する(手順S109)。緊急通報装置1は、IR信号を6秒+αより長く継続して検出した場合、指令台6側が回線保留中(PBダイヤル着信ではない)と判断し、電話機2を着信鳴動させる(手順S110)。以後の手順である手順S111からS117までは図3における手順S11からS17までと同じである。ここで、手順S108からS117までが逆信通話動作である。このシーケンスでは緊急通報装置1の電話機2がIR信号に自動応答している。
《PBダイヤルインサービスの契約がある設定の場合の第2の処理シーケンス》
図5は、電話回線がPBダイヤルインサービスを契約している回線の場合の第2の処理シーケンスを示す図である。
この図において、手順S201からS207までは図3における手順S1からS7までと同じである。次に指令台6は電話網5に逆信を行い(手順S208)、電話網5は緊急通報装置1へ着信信号としてIR信号を送信する(手順S209)。
緊急通報装置1は、6秒+αでIR信号の停止を検出したので(手順S210)、PBダイヤルイン着信による逆信に対する無応答タイムアウトと判断し、次の着信に対してPBダイヤルイン着信の動作を行う。より詳しくは、6秒+αでIR信号が停止したということは、回線保留解除後のPBダイヤルイン着信による逆信に緊急通報装置1が応答しなかった結果、IR信号が停止した状態であると判断し、その判断に基づき指令台6からの次の着信(逆信)に対処する。
すなわち、指令台6が逆信を行い(手順S211)、電話網5から着信信号としてIR信号がPBダイヤルイン着信で送信されてきたとき(手順S212)、PBダイヤルイン着信を回避するため、緊急通報装置1が自動応答する(手順S213)。そして、内線指定信号(1〜4桁のPB信号)の全桁を受信した後、回線切断を行い(手順S214,S215)、次に電話機2を着信鳴動させる(手順S216)。以後の手順である手順S217からS223までは図3における手順S11からS17までと同じである。ここで、手順S211からS223までが逆信通話動作である。
《PBダイヤルインサービス契約がある場合の第3の処理シーケンス》
図6は、電話回線がPBダイヤルインサービスを契約している回線の場合の第3の処理シーケンスを示す図である。
この図において、手順S301からS307までは図3における手順S1からS7までと同じである。次に指令台6は電話網5に逆信を行い(手順S308)、電話網5は緊急通報装置1へ着信信号としてIR信号を送信する(手順S309)。
緊急通報装置1は、6秒+α未満でIR信号の停止を検出したので(手順S310)、回線保留解除後の逆信の中止と判断する。より詳しくは、6秒+α未満でIR信号が停止したということは、回線保留解除後に逆信を開始したものの途中(開始から6秒+α未満)で回線を切断し、逆信を中止した状態であると判断する。
この場合、次に逆信が来ることが予想されるため、緊急通報装置1は、次の逆信を待機する。次の逆信時の動作は第2の処理シーケンスとなる。
以上説明したように、第1〜第3の処理シーケンスでは、緊急通報装置1は、逆信待機中に検出したIR信号の継続時間の長さと、予め設定され、保持されているIR信号の応答待ち時間(6秒+α)の長さとの関係に応じて、下記(1)〜(3)の着信動作を行う。
(1)IR信号の持続時間がIR信号の応答待ち時間より長い場合、指令台6側が回線保留中(PBダイヤルイン着信ではない)と判断し、電話機2を着信鳴動させる。
(2)IR信号の持続時間がIR信号の応答待ち時間と等しい場合、回線保留解除後のPBダイヤルイン着信による逆信に対して緊急通報装置1が応答しなかった結果、IR信号が停止した状態であると判断し、指令台6からの次のPBダイヤルイン着信による逆信に対して緊急通報装置が自動応答し、内線指定信号を受信し、回線を切断し、電話機2を着信鳴動させる。
(3)IR信号の持続時間がIR信号の応答待ち時間より短い場合、指令台6側が回線保留解除後に逆信を開始したものの途中(開始から応答待ち時間未満)で回線を切断し、逆信を中止した状態であると判断し、次の逆信を待機する。
1…緊急通報装置、2…電話機、3…構内交換機、4…内線電話機、5…電話網、6…指令台、11…回線制御部、12…通報管理部、13…音声制御部、14…主制御部。

Claims (5)

  1. PBダイヤルインサービスを契約している電話回線に接続される緊急通報装置と、緊急通報装置の後段に接続される専用電話機及び構内交換機と、を有する緊急通報システムであって、
    指令台からの逆信待機中にIR信号を検出するIR信号検出手段と、
    IR信号の応答待ち時間の設定値を保持する保持手段と、を有し、
    前記IR信号検出手段により検出されたIR信号の継続時間と、前記応答待ち時間の長さとの関係に応じた着信動作を行う緊急通報システム。
  2. 請求項1に記載された緊急通報システムにおいて、
    前記継続時間が前記応答待ち時間より長い場合、専用電話機を鳴動させることで、IR信号に自動応答する緊急通報システム。
  3. 請求項1又は2に記載された緊急通報システムにおいて、
    前記継続時間が前記応答待ち時間と同じ場合、次の着信に対してPBダイヤルイン着信の動作を行う緊急通報システム。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載された緊急通報システムにおいて、
    前記継続時間が前記応答待ち時間より短い場合、次の逆信を待機する緊急通報システム。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載された緊急通報システムにおいて、
    PBダイヤルインサービスの契約の有無の設定情報を保持する手段を有する緊急通報システム。
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