JP2021000452A - 糖質低減炊事方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用者の便宜性が増大し、清潔性を確保することができ、かつ健康に関心が高い消費者の期待に応えることができる糖質低減炊事方法を提供する。【解決手段】本発明は糖質低減炊事方法に関し、その方法は、外釜内に水が収容され、前記外釜の底面から離隔して底面が配置される内釜内に炊事対象物が収容され、前記水を排出せず、残水が残らない状態で糖質低減炊事ができる方法。【選択図】図2

Description

本発明は、やわらかいご飯で糖質の含量を減らして健康食に炊事可能な糖質低減炊事方法に関する。
一般に、電気圧力炊飯器は電気を加熱源として使って多様な調理を遂行する電気器具であって、電気調理器ともいう。電気圧力炊飯器は調理物(例えば、代表的に米など)が収容される外釜と、外釜が収容される本体と、本体の上部を開閉する蓋と、蓋に装着されて外釜を密閉する外釜カバーと、外釜を加熱するための電気加熱装置などを具備して、米のような調理物をご飯のように食事可能な形態で生成する機能を遂行したり、一定の温度で保温する機能などを遂行することになる。このような従来の「電気圧力炊飯器」が大韓民国公開特許公開番号第10−2018−0060656号(2018.6.7)に提示されている。
一方、図5は従来の一般的な炊事方法を示した表であり、図6は従来の一般的な炊事方法を適用した場合の、各段階でのボトムセンサ(bottom sensor)の温度を示したグラフである。
図5で示した通り、従来の一般的な炊事方法は、ふやかし段階、加熱段階、遅延段階、加熱段階、蒸らし段階に進行され、炊事対象物をふやかして炊事対象物を安定化させた後、人数分の判定を進行させる。その後、人数分の判定数に合うように加熱段階、遅延段階、蒸らし段階を進行させる。
この時、人数分の判定数に合うように次の段階が進行されない場合、小人数分のときに焦げ、乾燥現象が発生し、大人数分のときに生炊き現象がたびたび発生することがある。すべてのご飯の状態は、加熱1,2段階、遅延段階で完成となり、図6に図示した通り、加熱の途中でソレノイドバルブを閉鎖し、蒸らしの途中でソレノイドバルブを開放する。また、図6に図示した通り、ふやかし段階でボトムセンサの温度は45℃の高い温度で始まり、加熱区間でボトムセンサの最大温度は130℃である。
このように、従来の一般的な炊事方法では糖質が低減されたご飯を炊事することは不可能であり、最近健康食に対する関心が高まるにつれて、おいしいご飯を食べながらもスリムになりたいという消費者の欲求に応答して、糖質を低減してご飯を炊事できる糖質低減炊事方法の開発が必要であるのが実情である。
本発明は前述した問題点を解決するために案出されたものであって、水を排出せず、残水が残らない状態で糖質低減炊事をすることができるため、使用者の便宜性が増大し、清潔性を確保することができ、かつ健康に関心が高い消費者の期待に応えることができる糖質低減炊事方法を提供することにその目的がある。
本発明は、外釜内に水が収容され、前記外釜の底面から離隔して底面が配置される内釜内に炊事対象物が収容される時、前記水を排出せず、残水が残らない状態で糖質低減炊事ができる。
本発明において、前記水を加熱して沸騰する状態の水が前記炊事対象物と接触することによって、前記炊事対象物の糖質が水に溶ける加熱段階;糖質が溶けた水を蒸発させつつ熱い蒸気で前記炊事対象物を蒸す遅延段階;および残っている圧力を除去するための蒸らし段階;を含む。
本発明において、前記加熱段階で、前記水を98℃〜100℃に加熱することを特徴とする。
本発明において、前記遅延段階で、糖質が溶けた水が前記内釜とは接しない状態で前記炊事対象物に水分が浸透するようにし、前記水を90℃〜100℃に加熱する遅延1段階と、前記遅延1段階より高い温度に水を加熱することによって、前記炊事対象物に浸透した水分を蒸発させる遅延2段階を含むことを特徴とする。
本発明において、前記各段階は、圧力を加えない非圧力式で進行させることを特徴とする。
本発明の糖質低減炊事方法によると、次のような効果がある。
水を排出せず、残水が残らない状態で糖質低減炊事をすることができるため、使用者の便宜性が増大し、炊事後に糖質を含んだ内部の残水が肉眼で確認できないため清潔性を確保することができる。
また、一般的な炊事時間で糖質を低減させた糖質カットご飯が炊事できるため、消費者に便宜性を提供することができ、健康に関心が高い消費者の期待に応えることができる。
さらに、各段階は圧力を加えない非圧力式で進行させることによって、水分の含量が増加し、糖質が低減された健康食のご飯を炊事しながらもやわらかいご飯の炊事が可能である。
図1は、本発明に係る糖質低減炊事方法を適用できる糖質低減炊飯器の使用状態を順次示した図である。 図2は、本発明に係る糖質低減炊事方法を示した表である。 図3は、糖質低減炊飯器に本発明に係る糖質低減炊事方法を適用した場合の、各段階でのボトムセンサ(bottom sensor)の温度を示したグラフである。 図4は、従来アルゴリズムの粘り気のあるご飯の場合と、本発明に係る糖質低減炊事方法を適用した糖質カットメニューの場合の米と水の比率を示した表である。 図5は、従来の一般的な炊事方法を示した表である。 図6は、従来の一般的な炊事方法を適用した場合の、各段階でのボトムセンサ(bottom sensor)の温度を示したグラフである。
以下、添付された図面を参照して、本発明に係る好ましい実施例を詳細に説明する。これに先立ち、本明細書および特許請求の範囲に使われた用語や単語は、通常的であるか辞書的な意味に限定して解釈されてはならず、発明者は自らの発明を最も最善の方法で説明するために、用語の概念を適切に定義することができるという原則に則って、本発明の技術的思想に符合する意味と概念で解釈されるべきである。
したがって、本明細書に記載された実施例と図面に図示された構成は、本発明の最も好ましい一実施例に過ぎず、本発明の技術的思想をすべて代弁するものではないので、本発明の出願の時点においてこれらを代替できる多様な均等物と変形例が存在し得ることを理解すべきである。
本発明の好ましい実施例に係る糖質低減炊事方法は、図1に図示した糖質低減炊飯器に容易に適用され得る。
すなわち、図1に図示した糖質低減炊飯器は、本体(図示されず)と外釜100と内釜200を含む。
本体(図示されず)は炊飯器の外観をなし、上面が開放された空間部が形成されており、上面には開放された上面を覆うことができるように蓋がヒンジ可能に設けられている。したがって、蓋によって空間部の開放または閉鎖が可能である。
外釜100は本体の内部、すなわち空間部内に装着できるように設けられる。
内釜200は、内部に炊事対象物を収容できるように上面が開放された容器の形態であり、上面が開放された装着部201が形成されている。このような内釜200は外釜100内101に装着できるように設けられ、内釜200には多数のホール210が形成されている。
図1に示された糖質低減炊飯器は、糖質低減炊事のための炊飯器の一実施例であり、図1に示された糖質低減炊飯器だけでなく、外釜内に水が収容され、外釜の底面から離隔して底面が配置される内釜内に炊事対象物が収容される構造の炊飯器に、本発明に係る糖質低減炊事方法を適用することができる。
本発明に係る糖質低減炊事方法は、外釜内に水が収容され、前記外釜の底面から離隔して底面が配置される内釜内に炊事対象物が収容される時、外釜内の水を外部に排出せず、炊事完了時に外釜内に残水が残らない状態で糖質低減炊事ができる方法である。
これを実現するために、本発明に係る糖質低減炊事方法は、図2に図示した通り、加熱段階、遅延段階、蒸らし段階を含み得る。
先に、加熱段階の前にふやかし段階が存在し得る。従来のふやかし段階は10分以上が必要とされる反面、本発明のふやかし段階は10秒程度しか必要とされず、本格的な加熱段階の前の準備段階と言える。
加熱段階は、外釜内の水を加熱して沸騰する状態の水が内釜内の炊事対象物と接触することによって、炊事対象物の糖質が水に溶けるようにする段階である。すなわち、水が沸騰する時に米粒の外層にある糖質が沸騰する水の中に溶け始めて、この段階で糖質が水に溶け得る。
この段階で、水を98℃〜100℃に加熱することが好ましいと言える。従来は加熱段階でソレノイドバルブを閉鎖して圧力を加える反面、本発明の加熱段階ではソレノイドバルブを開放して圧力を加えない。このように、非圧力により加熱温度が100℃以上になると、水が沸騰して溢れ出るようになるため、100℃以下に加熱することが好ましいと言える。すなわち、水を98℃〜100℃に加熱することが炊飯のための水が沸騰して溢れ出ることなく、かつ糖質が炊飯のための水に十分に溶けることができるという側面で好ましいと言える。
加熱段階で所要時間は5分〜15分であることが好ましいと言え、最大30分が必要とされ得る。
次いで、遅延段階は、糖質が溶けた水を蒸発させつつ、熱い蒸気で炊事対象物を蒸す段階である。
このような遅延段階は、遅延1段階と遅延2段階を含むことが好ましいと言える。
遅延1段階では、水が蒸発して外釜の底面からの糖質が溶けた水の高さが内釜の高さより低いので、糖質が溶けた水が内釜とは接しない状態で持続的に炊事対象物に水分が浸透するようにすることによって、炊事対象物を蒸す段階である。このように、この段階では水気を蒸発させながら米粒に水分を浸透させて水分の含量を増加させ得る。
この時、水の量を、やわらかいご飯対比、多く入れて水っぽくなることを改善するために、遅延段階の所要時間を増やすことができる。したがって、遅延1段階での所要時間は25分程度であることが好ましいと言え、最大28分が必要とされ得る。
この段階で、残水が残っていて水を100℃以上の温度に加熱する場合に溢れが発生し得るため、水を90℃〜100℃に加熱することが好ましいと言える。
遅延2段階では、遅延1段階より高い温度に水を加熱することによって、炊事対象物に浸透した水分を蒸発させる。すなわち、加熱量を増加させて米粒に浸透した水分を一定部分蒸発させて水っぽくなることを改善できる。
遅延2段階での所要時間は10分程度であることが好ましいと言え、最大10分が必要とされ得る。
前記の通りに構成された遅延段階は、試料の偏差によって加熱段階の所要時間が短い場合、遅延段階で補完することができる。例えば、2人分の炊事の場合、設計時に加熱段階の所要時間を約15分と設計したが、10分程度加熱した時に水っぽいおよび生焚きが発生するので、補完のために遅延段階で所要時間を増やすことができる。
最後に、蒸らし段階は、炊飯器に圧力が残っている可能性があるので、残っている圧力を除去するために、蒸らしを進行させた後に炊事を完了する。
蒸らし段階での所要時間は1分程度であることが好ましいと言え、最大1分が必要とされ得る。
前記で分かるように、本発明の糖質低減炊事方法の糖質カット炊事時の全体の所要時間は最大70分以内である。したがって、一般的な炊事時間で糖質を低減させた糖質カットご飯が炊事できるため、消費者に便宜性を提供することができる。
本発明でご飯をやわらかくするために圧力を加えないことが好ましいと言える。すなわち、前記の各段階は、ソレノイドバルブを開放して、圧力を加えない非圧力式で進行させることによって、水分の含量が増加し、糖質が低減された健康食のご飯を炊事しながらもやわらかいご飯の炊事が可能である。
図3は、外釜の底面から離隔して底面が配置される内釜内に炊事対象物が収容される構造の炊飯器に本発明に係る糖質低減炊事方法を適用した場合の、各段階でのボトムセンサ(bottom sensor)の温度を示したグラフである。
遅延段階が含まれた加熱区間でボトムセンサの最大温度は98℃であることが分かり、すべての区間でソレノイドバルブはオープンとされているので、非圧力で炊事を進行させることが分かる。
図4は、従来アルゴリズムの粘り気のあるご飯の場合と、本発明に係る糖質低減炊事方法を適用した糖質カットメニューの場合の米と水の比率を示した表である。
図4によると、従来アルゴリズムの粘り気のあるご飯の場合、論文および米の資料に表記された水の比率を参照して、米と水の比率は1:1.5である。
本発明に係る糖質低減炊事方法を適用した糖質カットメニューの場合、粘り気のあるご飯を炊事しようとする場合、米と水の比率は1:1.9であり、糖質低減率は約10%であり、10%のカロリーを節減できる。やわらかいご飯を炊事しようとする場合、米と水の比率は1:2.0であり、糖質低減率は約20%であり、20%のカロリーを節減できる。水っぽいご飯を炊事しようとする場合、米と水の比率は1:3.0であり、糖質低減率は約33%であり、30%のカロリーを節減できる。
本発明の糖質低減炊事方法によると、次のような効果がある。
水を排出せず、残水が残らない状態で糖質低減炊事をすることができるため、使用者の便宜性が増大し、炊事後に糖質を含んだ内部の残水が肉眼で確認できないため清潔性を確保することができる。
また、一般的な炊事時間で糖質を低減させた糖質カットご飯が炊事できるため、消費者に便宜性を提供することができ、健康に関心が高い消費者の期待に応えることができる。
さらに、各段階は圧力を加えない非圧力式で進行させることによって、水分の含量が増加し、糖質が低減された健康食のご飯を炊事しながらもやわらかいご飯の炊事が可能である。
以上のように、本発明は限定された実施例と図面によって説明されたが、本発明はこれによって限定されず、本発明が属する技術分野で通常の知識を有する者によって本発明の技術思想と下記に記載される特許請求の範囲の均等範囲内で多様な修正および変形ができることは言うまでもない。
100:外釜
200:内釜
210:ホール

Claims (5)

  1. 外釜内に水が収容され、前記外釜の底面から離隔して底面が配置される内釜内に炊事対象物が収容され、
    前記水を排出せず、前記外釜内に残水が残らない状態で糖質低減炊事ができる、糖質低減炊事方法。
  2. 前記水を加熱して沸騰する状態の水が前記炊事対象物と接触することによって、前記炊事対象物の糖質が水に溶ける加熱段階;
    糖質が溶けた水を蒸発させつつ熱い蒸気で前記炊事対象物を蒸す遅延段階;および
    残っている圧力を除去するための蒸らし段階;を含むことを特徴とする、請求項1に記載の糖質低減炊事方法。
  3. 前記加熱段階で、
    前記水を98℃〜100℃に加熱することを特徴とする、請求項2に記載の糖質低減炊事方法。
  4. 前記遅延段階で、
    糖質が溶けた水が前記内釜とは接しない状態で前記炊事対象物に水分が浸透するようにし、前記水を90℃〜100℃に加熱する遅延1段階と、
    前記遅延1段階より高い温度に水を加熱することによって、前記炊事対象物に浸透した水分を蒸発させる遅延2段階を含むことを特徴とする、請求項2に記載の糖質低減炊事方法。
  5. 前記各段階は、
    圧力を加えない非圧力式で進行させることを特徴とする、請求項2に記載の糖質低減炊事方法。
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