JP2020200599A - シャッター装置 - Google Patents
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Abstract
Description
躯体に設置した左右のガイドレールと、
左右のガイドレール間の開口部を開閉するシャッターカーテンと、
電動開閉機と、
臨時電源が接続可能な電源接続部と、
電動開放操作部と、
を備え、
通常時には前記電源接続部には前記臨時電源は接続されておらず、
前記シャッターカーテンは、前記電動開放操作部の開放操作によって、前記電源接続部に接続された前記臨時電源からの電力で電動上昇可能となっており、
前記電源接続部に接続された臨時電源が逆相の場合に正相に変換する逆相変換手段を備えている、
シャッター装置、である。
1つの態様では、前記電源接続部と前記臨時電源は、臨時電線によって接続されている。
1つの態様では、前記臨時電線の長さ方向一端には、前記電源接続部との第1接続部が設けられ、他端には前記臨時電源との第2接続部が設けられている。
1つの態様では、前記臨時電線は、第1部分と第2部分からなり、前記第2部分はコードリール(電工ドラム)であり、前記第1部分の一端が前記第1接続部であり、前記第1部分の他端が前記コードリールに接続されており、コードリールから延びるコードの先端が前記第2接続部となっている。
1つの態様では、前記逆相変換手段は、前記臨時電線に着脱可能に設けられる変換用電線ないし変換部である。
1つの態様では、前記逆相変換手段は、前記臨時電線の一部あるいは全部を差し替える変換用電線である。
1つの態様では、前記逆相変換手段は、逆相変換部と変換操作部から構成され、電源接続装置内に位置する上記電線に対して切替接続可能に前記逆相変換部を設け、電源接続装置の前面部に変換操作部(ボタンやレバー)を設け、変換操作部の切替操作によって、臨時電源から供給される電流が逆相変換部を通るように切り替えることで、当該逆相変換部において逆相を正相に変換するようにしてもよい。
前記逆相検知手段による逆相検知時に、逆相であることを提示する逆相提示手段と、
を備えている。
1つの態様では、前記逆相検知手段は逆相リレーないし逆転防止リレーに用いる手段が採用される。
1つの態様では、前記逆相提示手段は、逆相であることを表示する逆相表示手段である。
1つの態様では、前記逆相表示手段は、逆相であることを消灯ないし消灯状態の継続、あるいは、発光ないし点灯等することで表示する。
1つの態様では、前記逆相提示手段は、逆相であることを音声で提示する手段でもよい。
1つの態様では、前記逆相検知手段は、前記電動開閉機に隣接するシャッター制御盤に設けられる。
1つの態様では、前記電動開閉機には前記臨時電源とは別の商用電源が接続されており、
前記シャッター装置は、商用電源と臨時電源を切り替える電源切替装置を備えており、
前記逆相検知手段は、前記電源切替装置に設けられる。
1つの態様では、前記電源接続部と前記電動開放操作部は、共通の箱体あるいは別個の箱体の前面に設けてあり、
前記逆相検知手段は、前記共通の箱体内あるいは別個の箱体の一方の箱体内に設けてある。
1つの態様では、前記逆相提示手段(特に、逆相表示手段)は、前記電動開放操作部ないし前記電源接続部の近くに位置して設けてある。ここでの「近くに位置して」は、前記電動開放操作部ないし前記電源接続部と同時に視認できるような範囲を言う。
1つの態様では、前記電源接続部と前記電動開放操作部は、共通の箱体あるいは別個の箱体の前面に設けてあり、前記逆相提示手段(特に、逆相表示手段)は、前記前面に設けてある。
なお、前記電源接続部および/あるいは前記電動開放操作部が設けられる部位が、他の操作部(例えば、電動開閉操作部や手動閉鎖装置)の前面であってもよい。
1つの態様では、前記臨時電源としてのバッテリは、シャッターを開閉可能な電力を供給可能なバッテリを備えた移動体、例えば、バッテリを搭載した移動台車や電気自動車等であってもよい。
1つの態様では、前記電動開放操作部と前記電源接続部は左右あるいは上下に並設ないし互いに近い位置に設けてある。
1つの態様では、自動閉鎖装置を作動させる手動閉鎖装置を備えており、前記電源接続部は、前記手動閉鎖装置の近くに設けてある。手動閉鎖装置が、前記電動開放操作部および/あるいは前記電源接続部が設けられた前面と共通の前面にもうけられてもよい。
手動閉鎖装置と、
火災検知信号の入力あるいは前記手動閉鎖装置からの操作によってシャッターカーテンを自重降下させる自動閉鎖装置と、
シャッターカーテン降下時に障害物を検知する障害物検知手段と、
障害物検知時に自重降下中のシャッターカーテンを電力を用いずに機械的に停止させる機械式停止手段と、
障害物検知時に電動降下中のシャッターカーテンを電気的に停止させる制御装置と、
を備えている。
1つの態様では、前記シャッター装置は、
手動閉鎖装置と、
火災検知信号の入力あるいは前記手動閉鎖装置からの操作によってシャッターカーテンを自重降下させる自動閉鎖装置と、
シャッターカーテン降下時に障害物を検知して障害物検知信号を生成する障害物検知手段と、
障害物検知信号の入力に応じてブレーキ復帰信号を生成して降下中のシャッターカーテンを停止させる制御装置と、
を備えている。
1つの態様では、電動開閉操作部からの信号(開信号、閉信号、停止信号)は、前記制御装置に入力され、これらの信号を受信した制御装置は、電動開閉機(シャッター制御盤を備える)に所定の信号を送信して、電動開閉機を電動駆動する。また、上記電動開閉操作部の開信号を生成する開スイッチが、上記電動開放操作部を兼用してもよい。
1つの態様では、火災検知信号、前記手動閉鎖装置からの手動閉鎖信号、障害物検知信号は、前記制御装置に入力され、これらの信号を受信した制御装置は、自動閉鎖装置(ブレーキ解放機構、ブレーキ復帰機構を備える)に所定の信号を送信する。
より具体的には、制御装置(危害防止連動中継器)は、火災時には、煙感知器の検知に基づく防災盤からの信号(例えばDC24V)に基づいて作動信号(ブレーキ解放信号)を自動閉鎖装置に出力することで、自動閉鎖装置(ブレーキ解放機構)を作動させて手動開閉機のブレーキを解放し、シャッターカーテンを自重降下させて火災の延焼を防止し、シャッターカーテンの降下中に障害物を検知した場合には、障害物検知手段からの信号に基づいて、ブレーキ復帰信号を自動閉鎖装置に出力することで、自動閉鎖装置(ブレーキ復帰機構)を作動させて手動開閉機のブレーキを復帰してシャッターカーテンの降下を停止させる。
1つの態様では、前記制御装置は、小容量のバッテリを備えており、停電時であっても、前記バッテリの電力を用いて、自動閉鎖装置に信号を出力可能となっている。
本明細書において、自動閉鎖装置には、ブレーキの解放・復帰手段としての作動部が含まれ得るものとし、前記作動部は、自動閉鎖装置本体に隣接又は一体化して設けても、あるいは、自動閉鎖装置本体と離間して設け、ワイヤ等の伝動手段で連結したものでもよい。
[A−1]第1実施形態
図1を参照しつつ、機械式危害防止装置付き防火シャッターについて説明する。図中、要素間を繋ぐ実線は電線であり、一点鎖線はワイヤである。第1実施形態に係る管理併用防火シャッターは、機械式危害防止装置を備えている。
図2を参照しつつ、危害防止装置付き防火シャッターについて説明する。図中、要素間を繋ぐ実線は電線である。図2に示すように、シャッター装置は、左右のガイドレール2の間に形成された開口部を開閉するシャッターカーテン1と、開口部の上方に設けられ、シャッターカーテン1が巻き取られる巻取シャフト(図示せず)と、開口部上方において、開口幅方向の一側に寄った部位に設けられ、巻取シャフトと伝動連結されている電動開閉機Mと、電動開閉操作部と手動閉鎖装置(非常作動スイッチ31)を備えた操作ボックス3と、制御装置(危害防止連動中継器)4と、自動閉鎖装置6と、煙感知器6aと、防災盤6bと、電動開閉機M及び制御装置4に電力を供給する商用電源と、を備えている。
シャッター装置は、通常時は、商用電源によって動作し、通常時の使用状態では、コネクタC1には、可搬式発電機あるいは電源コンセントは接続されていない。コネクタC1には臨時電源としての発電機Gやコンセント(図示せず)が接続可能となっている。より具体的には、コネクタC1には、外部から電線EW2の先端の接続部(コネクタC2)が接続可能となっており、例えば、電線EW2の基端には臨時電源としての発電機Gが接続可能あるいは予め接続されている。停電時等にシャッターを開閉させる必要が生じた場合には、例えば、発電機Gを用意して、発電機Gから延びる電線EW2のコネクタC2をコネクタC1に接続することで、発電機Gを臨時電源として電動開閉機Mに電気を供給することで、電動開閉機Mが駆動可能となり、例えば、開スイッチ9Aを押すことでシャッターカーテン1が上昇する。なお、本実施形態において、臨時電源を用いる場合は、停電時に限定されるものではなく、商用電源が有効な場合であっても、臨時電源を用いてシャッターカーテン1を上昇させたい場合もあり得る。また、電動開閉操作部3Aの開スイッチが臨時電源を用いてシャッターカーテン1を上昇させる場合の開スイッチを兼用するようにしてもよい。
[B−1]第1実施形態
図5を参照しつつ、機械式危害防止装置付き防火シャッターについて説明する。図中、要素間を繋ぐ実線は電線であり、一点鎖線はワイヤである。図5に示すように、シャッター装置は、左右のガイドレール2の間に形成された開口部を開閉するシャッターカーテン1と、開口部の上方に設けられ、シャッターカーテン1が巻き取られる巻取シャフト(図示せず)と、開口部上方において、開口幅方向の一側に寄った部位に設けられ、巻取シャフトと伝動連結されている電動開閉機Mと、手動閉鎖装置3Bと、防災盤6bからの火災検知信号の入力あるいは手動閉鎖装置3Bからの操作によってシャッターカーテン1を自重降下させる自動閉鎖装置6と、自重下降するシャッターカーテン1が障害物に当たった時に障害物を検知する障害物検知手段と、この障害物検知手段を用いた機械式危害防止装置と、を備えている。図5に示す機械式危害防止装置付き防火シャッターにおいて、電動開閉機Mは商用電源には接続されていない。
図6を参照しつつ、危害防止装置付き防火シャッターについて説明する。図中、要素間を繋ぐ実線は電線である。シャッター装置は、左右のガイドレール2の間に形成された開口部を開閉するシャッターカーテン1と、開口部の上方に設けられ、シャッターカーテン1が巻き取られる巻取シャフト(図示せず)と、開口部上方において、開口幅方向の一側に寄った部位に設けられ、巻取シャフトと伝動連結されている手動開閉機M1と、手動閉鎖装置3´(非常作動スイッチ31)と、制御装置(危害防止連動中継器)4と、自動閉鎖装置5と、火災感知器6aと、防災盤6bと、制御装置4に電力を供給する商用電源と、を備えている。図6に示す機械式危害防止装置付き防火シャッターにおいて、電動開閉機Mは商用電源には接続されていない。
図5、図6に示すシャッター装置は、電動開閉機Mを備えるものでありながら、電動開閉機Mを駆動するための電力を供給するバッテリを搭載しておらず、また、いかなる商用電源にも接続されていない。本実施形態では、電動開閉機Mのシャッター制御盤5から延びる電線EW1´´が接続された回路遮断器Brの一次側には、商用電源は接続されておらず、電線EW1が接続されており、電線EW1は壁体(躯体)を介して下方部位まで延びており、電線EW1の端部には、電源接続部としてのコネクタC1が設けてある。コネクタC1には臨時電源が接続可能となっている。コネクタC1には、外部から電線EW2の先端の電源接続部が接続可能となっており、電線EW2の基端には臨時電源が接続されている。
[C−1]臨時電源の概要
臨時電源は、電動開閉機Mへ電力を供給する電線EW1に設けた電源接続部(コネクタC1)に接続可能な電源であり、かつ、通常のシャッター装置の使用状態では、電源接続部(コネクタC1)に接続されておらず、シャッターの電動開放が必要となった時に一時的に電源接続部(コネクタC1)に接続される電源である。
上述のように、本実施形態では、臨時電源を用いて電動開閉機Mを駆動することで、全閉状態のシャッターカーテン1を電動開放するものであるが、臨時電源から供給される三相電力との関係において、電動開閉機Mが逆相の状態となる場合があり得る(特に、コンセント電源を臨時電源として用いる場合)。逆相とは、三相交流回路の相回転が逆になった状態であり、電動開閉機M(三相誘導モータを備える)は逆回転となる。逆相によるモーターの逆回転を防止するために、従来から、逆相リレーないし逆転防止リレーを設けることで、逆相状態ではモーターが始動しないようにすることが行われている。
本実施形態では、コネクタ(電源接続部)C1に接続された臨時電源が逆相の場合に正相に変換する逆相変換手段を備えている。本実施形態では、逆相変換手段は、コネクタ(電源接続部)C1と臨時電源(例えば、電源コンセントP)とを電気的に接続する臨時電線EW2´に設けられる変換用電線EW22である。本実施形態では、限定されないものの、変換用電線EW22の長さは、臨時電線EW2´の第1部分EW20の長さに比べて短い。
2 ガイドレール
3A 電動開閉操作部
31 非常作動スイッチ(手動閉鎖装置)
4 制御装置
6 自動閉鎖装置
8 電源切替装置
9 電源接続装置
9A 開スイッチ(電動開放操作部)
M 電動開閉機
G 発電機(臨時電源)
C1 電源接続部(コネクタ)
C2 接続部(コネクタ)
EW1 電線(電源線)
EW1´ 電線(信号線)
EW1´´ 電線(電源線)
EW2´ 臨時電線
EW20 臨時電線の第1部分
EW21 臨時電線の第2部分
EW22 変換用電線
LED表示部 L
P 電源コンセント
S3 リレースイッチ
Claims (5)
- 躯体に設置した左右のガイドレールと、
左右のガイドレール間の開口部を開閉するシャッターカーテンと、
電動開閉機と、
臨時電源が接続可能な電源接続部と、
電動開放操作部と、
を備え、
通常時には前記電源接続部には前記臨時電源は接続されておらず、
前記シャッターカーテンは、前記電動開放操作部の開放操作によって、前記電源接続部に接続された前記臨時電源からの電力で電動上昇可能となっており、
前記電源接続部に接続された臨時電源が逆相の場合に正相に変換する逆相変換手段を備えている、
シャッター装置。 - 前記臨時電源と前記電源接続部は、臨時電線によって接続されており、前記逆相変換手段は、前記臨時電線に設けられる、請求項1に記載のシャッター装置。
- 前記電動開閉機と前記電源接続部を備えた電源接続装置は、躯体あるいはガイドレールを介して、前記躯体の下方部位あるいは前記ガイドレールの下方部位まで延びる電線によって接続されており、前記逆相変換手段は、前記電源接続装置、および/または、前記電線に設けられている、請求項1に記載のシャッター装置。
- 前記電源接続部への前記臨時電源の接続時に逆相を検知する逆相検知手段と、
前記逆相検知手段による逆相検知時に、逆相であることを提示する逆相提示手段と、
を備えている、請求項1〜3いずれか1項に記載のシャッター装置。 - 前記臨時電源は、発電機、電源コンセント、バッテリのいずれか1つである、
請求項1〜4いずれか1項に記載のシャッター装置。
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JPH0339397U (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-16 | ||
JPH10164772A (ja) * | 1996-11-25 | 1998-06-19 | Kyosan Electric Mfg Co Ltd | 電源切換回路 |
JPH1116014A (ja) * | 1997-06-20 | 1999-01-22 | Bunka Shutter Co Ltd | 建物用シャッターの履歴情報検出装置およびその検出方法 |
JP2018178424A (ja) * | 2017-04-06 | 2018-11-15 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉装置の電源切替装置 |
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- 2019-06-06 JP JP2019106548A patent/JP7267114B2/ja active Active
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