JP6438760B2 - 開閉装置 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば、シャッター装置やオーバヘッドドア等、空間を仕切るようにして開閉体を閉鎖動作させる開閉装置に関し、特に、開閉体が閉鎖動作することを周囲に注意喚起するようにした開閉装置に関するものである。
従来、この種の発明には、例えば特許文献1に記載されるもののように、巻取体から繰出される開閉体(シャッターカーテン4)をガイドレール(22)に沿わせて閉鎖動作させる際に、注意喚起装置(注意喚起手段)により周囲に注意喚起するようにした開閉装置がある。
前記注意喚起装置は、通常は商用電源により動作するが、停電時には、商用電源により充電されたバッテリーの電源により動作するようになっている。
しかしながら、上記従来技術によれば、停電が発生し且つ前記バッテリーの充電量が不十分である場合には、注意喚起装置の動作信頼性が低下するおそれがある。
特開2010−144446号公報
本発明は上記従来事情に鑑みてなされたものであり、その課題とする処は、注意喚起装置の動作信頼性を向上することができる開閉装置を提供することにある。
上記課題を解決するための一手段は、開閉体を閉鎖動作させるようにした開閉装置において、前記開閉体を閉鎖動作させるための信号を入力した場合に、前記開閉体が閉鎖動作することを周囲に注意喚起する注意喚起装置と、前記開閉体の閉鎖動作を動力源にして発電を行う発電機とを備え、前記注意喚起装置は、動作電源を一次電池又は前記発電機に切り替える切替回路と、制御回路とを備え、前記切替回路は、前記一次電池の消耗の度合に応じて、前記注意喚起装置の動作電源を前記一次電池から前記発電機に切り替え、前記切替回路は、電源として前記一次電池と前記発電機とのうち、何れを用いているのかを判別するための電源判別信号を前記制御回路へ発し、前記制御回路は、前記切替回路から入力する信号により電源が前記一次電池であるか前記発電機であるかを判断し、前記発電機である場合には、電池交換表示部によって前記一次電池の交換を促す表示をすることを特徴とする。
本発明は、以上説明したように構成されているので、注意喚起装置の動作信頼性を向上することができる。
本発明に係る開閉装置の一例を示す正面図である。 同開閉装置の概略構成を示すブロック図である。
本実施の形態の第一の特徴は、開閉体を閉鎖動作させるようにした開閉装置において、前記開閉体を閉鎖動作させるための信号を入力した場合に、前記開閉体が閉鎖動作することを周囲に注意喚起する注意喚起装置を備え、前記注意喚起装置の動作電源として一次電池を用いた。
この構成によれば、二次電池に比べて放電の少ない一次電池を電源にして注意喚起装置を作動させるようにしているため、注意喚起装置が停電やバッテリー不足等の電源不良により作動しないようなことを軽減でき、注意喚起装置の動作信頼性を向上することができる。
第二の特徴としては、前記開閉体の閉鎖動作を動力源にして発電を行う発電機を備え、前記注意喚起装置の動作電源を、前記一次電池又は前記発電機に切り替える切替回路を設けた。
この構成によれば、注意喚起装置の電源を選択的に切り替えて、該注意喚起装置の動作信頼性をいっそう向上することができる。
第三の特徴として、前記切替回路は、前記一次電池の消耗の度合に応じて、前記注意喚起装置の動作電源を前記一次電池から前記発電機に切り替えるように構成される。
この構成によれば、特に一次電池が消耗した場合に、注意喚起装置の電源を自動的に切り替えて、該注意喚起装置の動作信頼性をいっそう向上することができる。
第四の特徴として、前記開閉体を巻取軸から繰出して閉鎖動作するようにした開閉装置であって、前記発電機は、前記開閉体が自重により繰出される際の前記巻取軸の回転力によって発電を行う。
この構成によれば、一次電池が消耗し且つ停電中の場合であっても、開閉体の自重により動作する発電機の電力により注意喚起装置を動作させることができる。
次に、上記特徴を有する好ましい実施例を、図面に基づいて詳細に説明する。
以下に説明する開閉装置は、住宅やビル、倉庫、工場、地下街、トンネル、車両の荷台等の躯体の開口部分や内部に配設され、前記開口部分を開閉したり、躯体内部の空間を仕切ったり開放したりするシャッター装置として適用可能であり、特に好ましい態様として、火災等の非常時に自動閉鎖されて火炎や煙の蔓延を防ぐ防火シャッター装置に適用した一例である。
開閉装置1は、閉鎖方向端部をスライドさせて自重閉鎖可能な開閉体10と、該開閉体10の幅方向(図1の左右方向)の端部を囲み開閉方向へ案内するガイドレール20と、開閉体10を巻き取ったり繰出したりする巻取装置30と、注意喚起装置70とを備え、開閉体10の閉鎖動作に伴い、注意喚起装置70による注意喚起を行う。また、万が一閉鎖動作中の開閉体10が障害物Xに接触した場合には、機械的な障害物感知機構により、開閉体10の閉鎖動作を停止する。
開閉体10は、横長略矩形状の金属板を曲げ加工してなるスラット11aを、上下に隣接する該スラット11a,11a間で回動するように複数連接することで開閉体本体11を構成し、該開閉体本体11の下端部に可動座板12を接続している。
可動座板12は、開閉体幅方向の略全長にわたる部材であり、開閉体本体11の下端部から下方へ突出している。この可動座板12は、開閉体本体11に相対して上下方向へ所定量だけ自在に移動する。
図示例の可動座板12は、縦断面略逆T字状に形成され、その上端側の部分を、開閉体本体11の下端側に、上下スライド可能に係合している。
上記構成の開閉体本体11における下端側には、巻取体15が設けられる。
巻取体15は、内部の付勢部材(例えばゼンマイ等)の付勢力により紐状部材aを巻き取るように構成される。
この巻取体15は、開閉体10の閉鎖動作に伴い紐状部材aを繰出し、開閉体10の開放動作に伴い紐状部材aを巻き取る。
また、この巻取体15は、相対的に上昇した可動座板12に係合されることで、ロック状態になり、このロック状態を可動座板12の下降により解除する。
また、ガイドレール20は、開閉体10の幅方向の端部を囲む断面略コ字状の部材であり、開閉体10によって着座される着座対象部位P(例えば、床面や地面、枠部材等)と巻取装置30との間にわたって配設されている(図1参照)。
また、巻取装置30は、下部側に開閉体10を出没させるための開口部を形成した収納ケース31内に、開閉体10を巻き取ったり繰出したりする巻取軸32と、該巻取軸32をチェーン及びスプロケット等の動力伝達手段を介して駆動回転させたり制動したりする開閉機40と、該開閉機40を制動解除操作して開閉体10を自重によって閉鎖動作させる自動閉鎖装置50と、開閉体10の閉鎖動作を動力源にして発電を行う発電機60と、開閉機40等の動作を制御する制御部65とを具備している(図1参照)。
開閉機40は、例えば実開平01−118084号公報に示される周知構造の開閉機に、露出した操作体44を設けてなり、通常状態では出力軸をロック状態に保持し、このロック状態を操作体44が押動されることで解除する。
自動閉鎖装置50は、災害時等の非常信号を受けた場合に、開閉機40の操作体44を押動して、開閉体10を自重により閉鎖動作させるための装置である。この自動閉鎖装置50には、例えば上述した特許文献1や特開2014−156771に記載のものを用いることができる。
この自動閉鎖装置50の被操作部(図示せず)には、紐状部材aの上端側が止着される。自動閉鎖装置50が、操作体44を押動して開閉体10を降下している途中、障害物Xに当接した可動座板12の上昇により巻取体15が拘束され、紐状部材aに張力を生じると、この紐状部材aによって前記被操作部が引張られて、開閉機40の操作体44が元に戻り、開閉体10の閉鎖動作が停止する。
なお、前記非常信号は、非常時作動回路(図示せず)から無線又は有線により発信され、収納ケース31内の受信回路(図示せず)により受信されるようにすればよい。
発電機60は、入力軸の回転により交流電力を出力する装置であり、巻取軸32の回転力をチェーン及びスプロケット等を介して前記入力軸に伝達するように構成される。したがって、この発電機60によれば、開閉体10が自重により繰出される際の巻取軸32の回転力によって発電が行われる。
そして、この発電機60から出力される交流電力は、AC/DC変換器61を介して、所定の直流電圧に変換され、後述する注意喚起装置70へ供給される。
なお、発電機60の他例としては、直流発電機を用いることも可能であり、この場合にはAC/DC変換器61を省くことができる。
制御部65は、外部からの操作信号に応じて開閉機40を制御したり、注意喚起装置70に対し開閉体10が閉鎖動作することを示す閉鎖信号を送信したりする電気回路である。この制御部65は、例えばマイコンやプログラマブルコントローラー等を用いた回路や、その他の電子回路とすることも可能である。
注意喚起装置70は、開閉体10を閉鎖動作させるための閉鎖信号を入力した場合に、開閉体10が閉鎖動作することを周囲に注意喚起する装置である。
詳細に説明すれば、この注意喚起装置70は、一次電池71と、一次電池71と発電機60から供給される電力とを切り換える切替回路72と、切替回路72により選択された電力により動作する制御回路73と、開閉体10が閉鎖動作することを周囲に報知する報知部75と、一次電池71が交換時期になったことを報せる電池交換表示部76とを、ケース内に収納してなる。
一次電池71は、充電されることなく放電のみを可能にした電池であり、注意喚起装置70のケース内に交換可能に設けられる。この一次電池71には、例えば、汎用のアルカリ電池等を用いることができる。
切替回路72は、一次電池71の消耗の度合に応じて、注意喚起装置70の動作電源を、一次電池71から発電機60に自動的に切り替える電気回路である。
この切替回路72は、例えば、電圧測定回路や、リレー等を用いて構成され、一次電池71の出力電圧が所定の閾値以上の場合には、発電機60側の電力線を遮断するとともに一次電池71の電力線を制御回路73へ電気的に接続し、一次電池71の出力電圧が前記閾値未満の場合には、一次電池71側の電力線を遮断するとともに発電機60側の電力線を制御回路73へ電気的に接続する。
また、切替回路72は、電源として一次電池71と発電機60とのうち、何れを用いているのかを判別するための電源判別信号を制御回路73へ発するようになっている。
制御回路73は、マイコンやリレー等からなる電子回路であり、入力信号に応じて、報知部75及び電池交換表示部76を制御する。
この制御回路73に入力される信号には、切替回路72による前記電源判別信号や、巻取装置30側の制御部65による閉鎖信号等が含まれる。
報知部75は、制御回路73からの指令により、光や音声を発する電気回路とすればよい。すなわち、制御回路73は、閉鎖信号を入力した場合に、報知部75を作動させる。そして、報知部75は、例えば「シャッターが閉まります。ご注意ください。」等の音声アナウンスをスピーカから発したり、警光灯による発光を行ったり等、報知動作を行う。
電池交換表示部76は、制御回路73からの指令により点灯又は点滅するLEDとすればよい。例えば、制御回路73は、切替回路72から入力する信号により電源が一次電池71であるか発電機60であるかを判断し、発電機60である場合には、一次電池71が消耗したものと判断し、電池交換表示部76を点灯又は点滅して、使用者等に対し一次電池71の交換を促す。
よって、上記構成の開閉装置1によれば、二次電池に比べて放電の少ない一次電池71を電源にしているため、注意喚起装置70を安定的に作動させることができる。その上、一次電池71が寿命になった場合には、電源を発電機60に自動的に切りかえることができる。ひいては、注意喚起装置70が停電やバッテリー不足等の電源不良により作動しないようなことを軽減でき、注意喚起装置70の動作信頼性を向上することができる。
また、注意喚起装置70を、閉鎖信号に応じで動作させるようにしているため、注意喚起装置70への信号線の配線を不要にするとともに、配線ミスに起因する注意喚起装置70の作動不良を低減することができる。
なお、上記実施例によれば、開閉体10の閉鎖動作の直後に注意喚起装置70による注意喚起を行うようにしたが、他例としては、開閉体10の閉鎖動作と同時、あるいは開閉体10の閉鎖動作の前に、注意喚起を行う態様とすることも可能である。ただし、この態様においても、発電機60を電源として注意喚起を行う場合には、開閉体10の閉鎖動作による発電の直後に注意喚起装置70による注意喚起を開始する必要がある。
また、上記実施例によれば、発電機60を巻取軸32と連動して発電を行う構成としたが、発電機の他例としては、例えば、自重降下する開閉体10との接触によりロータを回転させて発電を行う態様や、機械式障害物感知装置を構成する巻取体15の回転により発電を行う態様等とすることも可能である。
また、上記実施例によれば、注意喚起装置70の電源である一次電池71と発電機60が、一次電池71の消耗度合に応じて自動的に切り替わるようにしたが、他例としては、手動で一次電池71と発電機60を切り換えるようにすることも可能である。
また、上記実施例によれば、一次電池71の消耗の度合を電圧測定値により判断する構成としたが、他例としては、一次電池71が装着されてからの経過時間により一次電池71の消耗度合を判断する構成とすることも可能である。
1:開閉装置
10:開閉体
20:ガイドレール
30:巻取装置
40:開閉機
50:自動閉鎖装置
60:発電機
71:一次電池
72:切替回路

Claims (4)

  1. 開閉体を閉鎖動作させるようにした開閉装置において、前記開閉体を閉鎖動作させるための信号を入力した場合に、前記開閉体が閉鎖動作することを周囲に注意喚起する注意喚起装置と、前記開閉体の閉鎖動作を動力源にして発電を行う発電機とを備え、
    前記注意喚起装置は、動作電源を一次電池又は前記発電機に切り替える切替回路と、制御回路とを備え、
    前記切替回路は、前記一次電池の消耗の度合に応じて、前記注意喚起装置の動作電源を前記一次電池から前記発電機に切り替え、
    前記切替回路は、電源として前記一次電池と前記発電機とのうち、何れを用いているのかを判別するための電源判別信号を前記制御回路へ発し、
    前記制御回路は、前記切替回路から入力する信号により電源が前記一次電池であるか前記発電機であるかを判断し、前記発電機である場合には、電池交換表示部によって前記一次電池の交換を促す表示をすることを特徴とする開閉装置。
  2. 前記切替回路は、出力電圧が所定の閾値以上の場合には、前記発電機側の電力線を遮断するとともに前記一次電池の電力線を前記制御回路へ電気的に接続し、前記一次電池の出力電圧が前記閾値未満の場合には、前記一次電池側の電力線を遮断するとともに前記発電機側の電力線を前記制御回路へ電気的に接続することを特徴とする請求項1記載の開閉装置。
  3. 前記開閉体の開放方向側には、前記開閉体を巻き取るための巻取装置が設けられ、前記巻取装置には、前記開閉体の開閉動作を制御するための制御部が設けられ、
    前記注意喚起装置は、前記制御部から前記開閉体を閉鎖動作させるための閉鎖信号を入力した場合に注意喚起することを特徴とする請求項1又は2記載の開閉装置。
  4. 前記開閉体を巻取軸から繰出して閉鎖動作するようにした開閉装置であって、
    前記発電機は、前記開閉体が自重により繰出される際の前記巻取軸の回転力によって発電を行うことを特徴とする請求項1〜3何れか1項記載の開閉装置。
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