JP2020189686A - 蓋付容器 - Google Patents
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Abstract
Description
蓋付容器10は、収容部16が形成された容器20と、容器20の収容部16を覆う蓋50と、蓋50を容器20に接合する閉鎖シール部30と、を備えている。図1においては、蓋50によって覆われている容器20及びその構成要素が点線で表されている。符号Cは、収容部16の中心点を表す。中心点Cは、収容部16の重心であり、本実施形態では、平面視において収容部16の外縁に外接するように仮想的に描かれた円の中心点として定義される。
次に容器20について説明する。図1乃至図5に示すように、容器20は、底部22及び側部23を含み、収容部16を画成する胴部21と、収容部16を囲うように側部23の上部に連設されたフランジ部27と、を有する。側部23は、底部22の外縁に沿って一周にわたって広がるよう底部22から立設された部分である。底部22の厚みT3は、例えば30μm以上且つ400μm以下である。また側部23の厚みT4は、例えば20μm以上且つ300μm以下である。フランジ部27は、収容部16を囲うように側部23の上部に連設され、外側に向かって水平方向に延びている。上述の蓋50は、容器20のフランジ部27に接合されている。なお本明細書において、「側部」、「上部」、「上面」、「下面」、「上下方向」、「水平方向」などの用語は、容器20の底部22が下方に位置するように蓋付容器10や容器20が載置されている状態を基準として蓋付容器10、容器20、蓋50やそれらの構成要素の位置や方向を表すものである。
容器20のフランジ部27について説明する。図1及び図2に示すように、フランジ部27は、フランジ部27の収容部16側の縁である内縁272と、フランジ部27の内縁272とは反対側の縁である外縁271とを有する。図1及び図2に示す例において、内縁272は、円弧状に延びる円弧部分272aと、円弧部分から内側に突出した内側突出部分272xと、を有する。円弧部分272aの中心角は、例えば240°以上340°以下であり、図1及び図2に示す例においては約320°である。また、外縁271は、内縁272と略平行に延びる平行部分271aと、平行部分271aから外側に突出した外側突出部分271yと、を有する。
溝部29について詳細に説明する。溝部29は、フランジ部27の内縁272から外縁271に向かって、内縁272及び外縁271に達しないように延びている。図1及び図2に示す例において、溝部29は、フランジ部27の内縁272の内側突出部分272xと外縁271の外側突出部分271yとの間に位置している。好ましくは、溝部29は、平面視において、中心点Cと内側突出部分272xの先端とを結ぶ仮想的な直線Lcと重なっている。また、好ましくは、溝部29は、平面視において、中心点Cと外側突出部分271yの先端とを結ぶ仮想的な直線に沿って延びている。
容器20の側部23について説明する。図1及び図2に示すように、容器20の側部23には、収容部16に向かって凹む凹部24が設けられていてもよい。凹部24は、平面視において、上述のフランジ部27の内縁272の内側突出部分272xに対応した形状を有する。
次に、閉鎖シール部30について説明する。図1に示すように、閉鎖シール部30は、平面視において容器20の収容部16を囲うように一周にわたって連続的に延びる環状のシール部である。閉鎖シール部30は、容器20のフランジ部27の平坦部273における上面274と蓋50の下面との間に位置する。蓋50の下面は、この閉鎖シール部30によって容器20のフランジ部27の平坦部273における上面274に接合されている。なお本明細書において、「接合」とは、溶着および接着の両方を含む概念である。「溶着」とは、容器20または蓋50の少なくともいずれかを少なくとも部分的に溶融させることによって、閉鎖シール部30が構成されていることを意味している。また「接着」とは、接着剤などの、容器20および蓋50とは別個の構成要素によって、閉鎖シール部30が構成されていることを意味している。図1及び図2や後述する図7などの平面図又は底面図においては、閉鎖シール部30にハッチングを施している。
続いて、本実施の形態に係る容器20の凹部24について、図6を用いて更に詳細に説明する。
以下、容器20および蓋50を構成する材料の一例について説明する。
次に、蓋付容器10の製造方法の一例として、図1乃至図5に示す蓋付容器10の製造方法について説明する。
次に、蓋付容器10の作用の一例について説明する。まず、意図しないタイミングで突出シール部34がフランジ部27から分離する場合の、蓋付容器10の作用の一例について説明する。
ここで、本実施の形態においては、閉鎖シール部30が、先端部分37を含む突出シール部34を有している。このため、容器20内の圧力の増加によって、主要シール部31よりも先に突出シール部34の先端部分37を分離させて、先端部分37の位置において容器20のフランジ部27と蓋50との間に隙間を形成することができる。このことにより、突出シール部34の位置において、容器20のフランジ部27と蓋50との間に隙間を形成し、溝部29と収容部16とを通じさせることができる。このため、収容部16に収容されている内容物を、突出シール部34が分離した部分、溝部29及び溝部29の開口部29aを介して外部に取り出すことができる。この際、溝部29は、容器20に収容されている内容物を外部に排出する際の流路として機能し得る。
上述の実施の形態においては、収容部16が、すなわちフランジ部27の内縁272が、平面視において略円形状の輪郭を有する例を示した。しかしながら、所望の内容物を容器20に収容することができる限りにおいて、平面視におけるフランジ部27の内縁272の輪郭が特に限られることはない。以下、図11及び図12を参照して、フランジ部27の内縁272が略矩形状の輪郭を有する例について説明する。なお、図示はしないが、フランジ部27の内縁272は、平面視において矩形状以外の多角形状の輪郭を有していてもよい。
図13は、容器の第2の変形例に係る蓋付容器10を蓋50側から見た場合を示す平面図であり、図14は、蓋付容器10を容器20の底部22側から見た場合を示す底面図である。容器の第2の変形例に係る容器20の外縁271は、図13及び図14に示すように、溝部29に平行に延びる溝部平行部分271bを有する。図13及び図14に示す例において、外縁271は、溝部29が延びる方向に直交する方向にみて、溝部29を挟む一対の溝部平行部分271bを有する。脆弱部40は、一対の溝部平行部分271bの一方からもう一方まで延びている。
上述の実施の形態及び各変形例においては、脆弱部40が、少なくとも溝部29に設けられている例を示した。しかしながら、脆弱部40の設けられる位置は、これに限られない。以下、図18、図19及び図20を参照して、容器の第3の変形例について説明する。図18は、容器の第3の変形例に係る蓋付容器10を蓋50側から見た場合を示す平面図である。図19は、蓋付容器10を容器20の底部22側から見た場合を示す底面図である。図20は、図18の蓋付容器10を線XX-XXに沿って切断した場合を示す縦断面図である。
上述の実施の形態及び各変形例においては、容器20のフランジ部27に脆弱部40が設けられている例を示した。しかしながら、容器20には、脆弱部40が設けられていなくてもよい。以下、図21及び図22を参照して、容器の第4の変形例について説明する。図21は、容器の第4の変形例に係る蓋付容器10の一例を、蓋50側から見た場合を示す平面図である。図22は、容器の第4の変形例に係る蓋付容器10のその他の一例を、蓋50側から見た場合を示す平面図である。図21に示す蓋付容器10は、図11に示す上述の第1の変形例に係る蓋付容器10において容器20の脆弱部40を削除したものに相当する。図22に示す蓋付容器10は、図13に示す上述の第2の変形例に係る蓋付容器10において容器20の脆弱部40を削除したものに相当する。図21に示すように、フランジ部27の内縁272が平面視において略矩形状の輪郭を有する蓋付容器10において、容器20に脆弱部40が設けられていなくてもよい。また、図22に示すように、フランジ部27の内縁272が平面視において略円形状の輪郭を有する蓋付容器10において、容器20に脆弱部40が設けられていなくてもよい。
16 収容部
20 容器
21 胴部
22 底部
221 くぼみ部
23 側部
24 凹部
25 基部
26 最深部
263 境界部
27 フランジ部
271 外縁
271a 平行部分
271b 溝部平行部分
271y 外側突出部分
272 内縁
272a 円弧部分
272b 矩形部分
272x 内側突出部分
273 平坦部
274 上面
28 凸部
29 溝部
29a 開口部
30 閉鎖シール部
31 主要シール部
34 突出シール部
35 第1突出シール部
36 第2突出シール部
37 先端部分
38 溝部側縁部
38a 内縁側端部
38b 外縁側端部
39 溝部外縁側シール部
40 脆弱部
41 切欠き
50 蓋
60 未シール部
Claims (11)
- 底部及び側部を含み、収容部を画成する胴部と、前記収容部を囲うように前記側部の上部に連設されたフランジ部であって、平坦部と、前記平坦部よりも前記底部側に位置し、前記フランジ部の前記収容部側の縁である内縁から、前記フランジ部の前記内縁とは反対側の縁である外縁に向かって、前記内縁及び前記外縁に達しないように延びる溝部と、を含むフランジ部と、を有する容器と、
前記容器の前記収容部及び前記溝部を覆う蓋と、
前記収容部及び前記溝部を外部から封止するように前記蓋を前記容器の前記フランジ部の前記平坦部の上面に接合する閉鎖シール部であって、前記溝部と前記収容部との間に位置し、前記容器の前記収容部に向かって突出する突出シール部を含む閉鎖シール部と、を備え、
前記閉鎖シール部は、少なくとも前記溝部を囲う溝部側縁部を有し、
前記溝部側縁部は、前記溝部の延びる方向にみて、前記内縁側に位置する内縁側端部と、前記外縁側に位置する外縁側端部とを有する、蓋付容器。 - 前記フランジ部の、前記内縁側端部に重なる部分と前記外縁側端部に重なる部分との間には、前記溝部が延びる方向に交差する方向において前記フランジ部を破断させるための脆弱部が設けられている、請求項1に記載の蓋付容器。
- 前記脆弱部は、前記フランジ部の少なくとも前記溝部に設けられ、前記溝部が延びる方向に交差する方向において前記溝部を破断させる、請求項2に記載の蓋付容器。
- 前記脆弱部は、前記溝部及び前記平坦部に跨るよう前記フランジ部に設けられている、請求項3に記載の蓋付容器。
- 閉鎖シール部の前記溝部側縁部は、前記フランジ部の前記溝部と、前記フランジ部の前記平坦部のうち前記溝部の延びる方向にみて前記溝部よりも前記外縁側に位置する部分の一部と、を囲っており、
前記脆弱部は、前記フランジ部の前記平坦部の、前記溝部の延びる方向にみて前記溝部よりも前記外縁側に位置する前記一部に少なくとも設けられ、前記溝部が延びる方向に交差する方向において前記一部を破断させる、請求項2に記載の蓋付容器。 - 前記脆弱部は、前記フランジ部の下面側に設けられたハーフカットを含む、請求項2乃至5のいずれか一項に記載の蓋付容器。
- 前記蓋は、少なくとも前記脆弱部と重なる部分において、前記脆弱部が延びる方向における易裂き性を有する、請求項2乃至6のいずれか一項に記載の蓋付容器。
- 前記脆弱部が延びる方向における前記蓋の引張強度は、前記脆弱部が延びる方向と直交する方向における前記蓋の引張強度よりも大きい、請求項7に記載の蓋付容器。
- 前記脆弱部は、前記フランジ部の前記外縁に達するよう延びており、
前記フランジ部の前記外縁のうち前記脆弱部が達する部分には切欠きが設けられている、請求項2乃至8のいずれか一項に記載の蓋付容器。 - 前記溝部の容積は、前記収容部の容積の1%以上である、請求項1乃至9のいずれか一項に記載の蓋付容器。
- 前記容器の前記側部には、前記収容部に向かって凹む凹部が設けられており、
前記突出シール部は、上下方向に沿って見た場合に前記容器の前記側部の前記凹部内に少なくとも部分的に位置する、請求項1乃至10のいずれか一項に記載の蓋付容器。
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