JP2007276833A - 容器体、ならびに容器体および蓋体を含む容器 - Google Patents

容器体、ならびに容器体および蓋体を含む容器 Download PDF

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Abstract

【課題】より確実に密閉を行なうことができる容器体、ならびに前記容器体および蓋体を含む容器を提供すること。
【解決手段】樹脂製の容器体10は、側壁11と、側壁11の端部に配置された口縁部13と、を含み、口縁部13には、容器体10の内方向に括れた括れ部13と、括れ部13を介して側壁11と一体化して形成されたフランジ部12とが設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、より確実に密閉を行なうことができる容器体、ならびに前記容器体および蓋体を含む容器に関する。
現在、食品、医薬品、化粧品などの内容物を充填するための多くの容器が開発されている(例えば、特開2005−67641号公報参照)。
特に、容器に充填された内容物の品質を保持するために、内容物が充填された容器を開封した後、所定期間保存することができる容器が求められている。
特開2005−67641号公報
本発明の目的は、より確実に密閉を行なうことができる容器体、ならびに前記容器体および蓋体を含む容器を提供することである。
本発明の第1の態様の樹脂製の容器体は、
側壁と、
前記側壁の端部に配置された口縁部と、
を含み、
前記口縁部には、容器体の内方向に括れた括れ部と、該括れ部を介して前記側壁と一体化して形成されたフランジ部とが設けられている。
上記容器体において、前記フランジ部、前記括れ部、および前記側壁は、連続した樹脂層からなることができる。
上記容器体において、内容物が充填され、かつ、前記フランジ部の上面にシート蓋が密着されることにより密閉されていることができる。
上記容器体において、前記フランジ部は、前記括れ部から該フランジ部の端部に向かって、前記側壁から離れるように設けられていることができる。
本発明の第2の態様の樹脂製の容器体は、
上記容器体と、
蓋体と、
を含み、
前記容器体の側壁外面および前記蓋体の側壁内面にはそれぞれ、係合部が設けられ、
前記容器体の係合部と、前記蓋体の係合部とを係合させることにより、前記蓋体の内天面と前記容器体の前記フランジ部の上面とが密接する。
本発明の第1の態様にかかる容器体によれば、前記口縁部に、容器体の内方向に括れた括れ部と、該括れ部を介して前記側壁と一体化して形成されたフランジ部とが設けられていることにより、前記括れ部がバネ様に作用して前記フランジ部に適度の弾力性を付与する。したがって、蓋体を前記容器体に係合する際に、前記フランジ部の上面を前記蓋体の内天面に押し付けることができるため、前記蓋体の内天面と前記容器体の前記フランジ部の上面とを密接させることができる。以上により、本発明の第1の態様にかかる容器体は、前記蓋体との密閉性に優れている。
また、本発明の第2の態様にかかる容器によれば、前記容器体の側壁外面および前記蓋体の側壁内面にはそれぞれ、係合部が設けられ、前記容器体の係合部と、前記蓋体の係合部とを係合させることにより、前記括れ部がバネ様に作用して、前記フランジ部に適度の弾力性を付与することができる。これにより、前記フランジ部の上面を前記蓋体の内天面に押し付けることができるため、前記蓋体の内天面と前記容器体の前記フランジ部の上面とが密接する。以上により、本発明の第2の態様にかかる容器は、前記容器体と前記蓋体との密閉性に優れている。
以下、本発明の容器体、ならびに容器体および蓋体を含む容器について具体的に説明する。
1.容器
図1は、本発明の一実施の形態にかかる容器100を模式的に示す正面図である。
図1に示されるように、本実施の形態の容器100は、容器体10および蓋体20を含む。容器100において、蓋体20を容器体10に係合させることにより、容器体10を密閉することができる。
蓋体20は、図7に示されるように、シート蓋16が密着された容器体10に係合されていてもよいし、あるいは、図2〜図4に示されるように、シート蓋16が密着された容器体10に係合されていてもよい。いずれの場合においても、容器体10内に内容物(図示せず)を充填させることができる。
また、容器体10の側壁外面および蓋体20の側壁内面にはそれぞれ、係合部18,28(図2および図10参照)が設けられており、容器体10の係合部18と、蓋体20の係合部28とが係合可能である。
さらに、図5に示されるように、容器体10には、容器体10の内方向に括れた括れ部14が設けられ、括れ部14を介してフランジ部12が側壁11と一体化して形成されている。括れ部14はバネ様に作用して、フランジ部12に適度の弾力性を付与する。したがって、括れ部14が側壁11とフランジ部12との間に設けられていることにより、フランジ部12にバネ性が付与される。このフランジ部12のバネ性により、容器体10の係合部18と、蓋体20の係合部28とを係合させる際に、蓋体20の内天面22と容器体10のフランジ部12の上面12aとを確実に密接させることができる。その結果、容器体10を確実に密閉することができる。
また、シート蓋16が除去された後であっても、容器体10の係合部18と蓋体20の係合部28とを係合させることにより、容器体10を密閉することができるため、内容物を長期保存することができるとともに、容器100が転倒した場合に内容物が容器100の外部に漏れるのを確実に防止することができる。
以下、本実施の形態の容器100の各構成要素について具体的に説明する。
1−1.容器体
図2は、図1に示される容器体10を模式的に示す正面図であり、図3は、図1に示される容器体10を模式的に示す斜視図であり、図4は、図1に示される容器体10を模式的に示す平面図である。また、図5は、図1に示される容器体10のフランジ部12近傍を模式的に示す拡大断面図である。なお、図5は、図1に示される領域Xの拡大断面図である。
なお、図3および図4はいずれも、容器体10の中に内容物が充填されていない状態を示しているが、容器体10の内部には内容物(図示せず)を充填することができる。容器体10の内部に充填される内容物としては、例えば、食品、医薬品、化粧品などが挙げられる。本実施の形態の容器100は密閉性に優れているため、内容物が液体、流動性固体、または半固形物(例えば、ジャムなどの流動性を有する食品、フルーツゼリーなどの半固形状の食品)であっても、内容物が容器100の外部に漏れ出すのを防止することができる。
容器体10は、図2〜図4に示されるように、側壁11と、側壁11の端部に配置された口縁部13と、底面15とを含む。図2および図3に示されるように、口縁部13には、容器体10の内方向に括れた括れ部14と、括れ部14を介して側壁11と一体化して形成されたフランジ部12とが設けられている。
フランジ部12は、図3および図4に示されるように、口縁部13の全周にわたって、容器体10の外方向に延設されている。また、図5に示されるように、フランジ部12の上面12aは、底面15とほぼ平行に設けることができる。また、括れ部14は、図4に示されるように、口縁部13の全周にわたって設けられている。
容器体10は樹脂製である。容器体10を構成する樹脂は、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン等の弾力性を有する樹脂が好ましい。容器体10が弾力性を有する樹脂からなることにより、フランジ部12にバネ性を付与することができるため、蓋体20と容器体10とを係合する際に、フランジ部12の上面12a(図3参照)を蓋体20の内天面22(図11参照)により確実に密着させることができる。
また、容器体10に充填される内容物が食品、医薬品、化粧品である場合、容器体10を構成する樹脂は、内容物の保存性を高めるために、酸素バリア性が高いことが好ましい。酸素バリア性が高い容器体10を製造するためには、例えば、ポリプロピレン/EVOH(エチレン−ビニルアルコール共重合体)/ポリプロピレンなどの多層構造の樹脂積層体を用いることができる。
容器体10は、例えば、米国特許第6,324,819号公報に開示されている装置を用いて、樹脂製のフィルムから一体成型により製造することができる。
容器体10の側壁11の外面には係合部18が設けられている。この係合部18は、側壁11の外面のうち口縁部13の近傍(より具体的には、口縁部13よりも底面15寄り)に設けられる。この係合部18は、蓋体20の側壁21の内面に設けられた係合部28(図11参照)と係合する形状を有する。容器体10の係合部18と、蓋体20の係合部28とを係合させることにより、蓋体20の内天面22(図10参照)と容器体10のフランジ部12の上面12a(図4参照)とを確実に密接させることができる。
本実施の形態においては、図2および図10に示されるように、容器体10の係合部18がネジ山であり、蓋体20の係合部28がネジ溝である場合が示されている。すなわち、蓋体20の係合部28(ネジ溝)を容器体10の係合部18(ネジ山)に嵌め込むことにより、容器体10を密閉する。
また、図3および図5に示されるように、側壁11とフランジ部12との間には、容器体10の内方向に括れた括れ部14が設けられている。ここで、「容器体10の内方向」とは、容器体10の内側の方向(言い換えれば、容器体10の孔の方向)をいう。
フランジ部12、括れ部14、および側壁11は連続した1枚のフィルムから一体化して形成可能である。すなわち、側壁11、括れ部14、およびフランジ部12は、連続した樹脂層からなることができる。なお、上述したように、この樹脂層は1層でもよいし、あるいは2層以上の積層体であってもよい。
例えば、後述するように、容器体10が樹脂フィルム31(図12参照)から製造される場合、容器体10において、側壁11、括れ部14、およびフランジ部12が連続した樹脂層(樹脂フィルム31)からなることにより、フランジ部12を側壁11から脱離しにくくすることができる。
図6は、図5に示されるフランジ部12の一変形例を模式的に示す拡大断面図である。図6に示されるように、フランジ部12は、括れ部14からフランジ部12の端部12bに向かって、側壁11から離れるように設けられてもよい。本実施の形態の容器体10においては、容器体10の底面15と平行な面Yと、フランジ部12との角度θが0°<θ≦5であることが好ましい。この構成によれば、蓋体20と容器体10とを係合する際(すなわち、容器体10に蓋体20を嵌め込む際)に、蓋体20の内天面22と容器体10のフランジ部12の上面12aとをより確実に密接させることができる。これにより、容器体10と蓋体20との密着性をより高めることができるため、容器10の密閉性をより高めることができる。
なお、本実施の形態の容器体10においては、側壁11の下部が10個の面から構成されているが(図4参照)、容器体10の形状はこれに限定されず、例えば、円柱状、多角柱状、円錐台状などの形状であってもよい。
また、図2〜図4には示されていないが、図7に示すように、容器体10のフランジ部12の上面12aに、シート蓋16を密着させることができる。シート蓋16は容器体10の口縁部13を覆うように配置されている。シート蓋16をフランジ部12の上面12aに密着させることにより、容器体10内の内容物を長期保存することができる。本実施の形態の容器体10においては、フランジ部12が設けられていることにより、フランジ部12の上面12aにシート蓋16を確実に密着させることができるため、容器体10の密閉性を高めることができる。
シート蓋16は、例えば高周波誘導加熱または加熱により、フランジ部12の上面12aに密着させることができる。
高周波誘導加熱により、シート蓋16をフランジ部12の上面12aに密着させる場合、シート蓋16は発熱する材料を含むことが好ましく、このような材料としては、金属(例えばアルミニウム)および導電性樹脂が挙げられる。
また、少なくともフランジ部12の上面12aを構成する層は、熱により融解するかまたは接着力を発揮する材料からなることが好ましい。このような材料としては、ポリエチレン、ポリプロピレンなどが挙げられる。
また、加熱により、シート蓋16をフランジ部12の上面12aに密着させる場合、シート蓋16のうち少なくとも上面12aと密着する部分は、上述の熱により融解するかまたは接着力を発揮する材料からなることが好ましい。
シート蓋16は図7に示されるように、突出部16aを含んでいてもよい。この突出部16aは、シート蓋16のうちフランジ部12に密着されていない部分である。この突出部16aが設けられていることにより、シート蓋16を剥がすのが容易になる。
シート蓋16を剥がす方法の一例を図8に示す。図8に示されるように、突出部16aを親指と人差し指とで挟んで引き上げることにより、シート蓋16をフランジ部12の上面12aから剥がすことができる。なお、図8においては、右手の指でシート蓋16を剥がす方法について示したが、左手の指でシート蓋16を剥がす場合も同様の方法を用いることができる。
1−2.蓋体
図9は、図1に示される蓋体20を模式的に示す平面図であり、図10は、図1に示される蓋体20を模式的に示す正面図であり、図11は、図1に示される蓋体20を模式的に示す背面図である。図10の左半分は蓋体20の側壁21の外面を示し、図10の右半分は蓋体20の側壁21の内面を示す。
蓋体20は容器体10に係合するために用いられる(図1参照)。また、図10および図11に示されるように、蓋体20の側壁内面には係合部28が設けられている。上述したように、蓋体20の係合部28は、容器体10の係合部18と係合する形状(より具体的には、嵌合する形状)を有する。
蓋体20の材質は、一定形状を保持できるものであれば特に限定されないが、例えば、金属または樹脂であってもよい。ここで、金属としては、例えば、鉄、アルミニウム、または上記金属を含む合金が挙げられ、樹脂としては、例えば、ポリオレフィン、ポリプロピレンなどのポリオレフィン系の樹脂が挙げられる。
蓋体20の材質が金属である場合、通常の金属プレス成型等により蓋体20を製造することができる。また、蓋体20の材質が樹脂である場合、通常の射出成型等により蓋体20を製造することができる。
また、蓋体20を容器体10に取り付ける際または蓋体20を容器体10から取り外す際に指が滑らないように、必要に応じて、蓋体20の側壁21に複数の溝23が設けられていてもよい。
2.容器の製造方法
次に、本実施の形態の容器100の製造方法の一例について、図12を参照して説明する。図12では、シート成型により、樹脂製のフィルム31を原料として容器体10を一体成型する方法について説明する。
まず、工程Aにおいて、フィルム31を加熱して軟化させた後、工程Bにおいて、成型機(図示せず)を用いて、フィルム31を原料として容器体10を一体成型する。
次に、工程Cにおいて、容器体10内に内容物を充填した後、工程Dにおいて、シール蓋16用シート32を容器体10上に配置し、熱圧着または高周波誘導加熱により、シート32を容器体10のフランジ部12の上面12a(図12では図示せず)に密着する。
さらに、工程Eにおいて、容器体10の間のフィルム31およびシート32を切断することにより、シート蓋16がフランジ部12に密着された個々の容器体10を得る。
最後に、工程Fにおいて、容器体10と蓋体20とを係合させることにより、容器100を得る。
上述したように、本発明の実施形態について詳細に説明したが、本発明の範囲および効果から実体的に逸脱しない多くの変形が可能である。したがって、このような変形例はすべて本発明の範囲に含まれるものとする。
図1は、本発明の一実施の形態にかかる容器100を模式的に示す正面図である。 図2は、図1に示される容器体10を模式的に示す正面図である。 図3は、図1に示される容器体10を模式的に示す斜視図である。 図4は、図1に示される容器体10を模式的に示す平面図である。 図5は、図1に示される容器体10のフランジ部12近傍を模式的に示す拡大断面図である。 図6は、図5に示されるフランジ部12の一変形例を模式的に示す拡大断面図である。 図7は、シート蓋16が取り付けられた図1に示される容器体10を模式的に示す斜視図である。 図8は、図7に示されるシート蓋16を剥がす方法を説明する図である。 図9は、図1に示される蓋体20を模式的に示す平面図である。 図10は、図1に示される蓋体20を模式的に示す正面図である。 図11は、図1に示される蓋体20を模式的に示す背面図である。 図12は、図1に示される容器100の一製造工程を説明する図である。
符号の説明
10 容器体
11 側壁
12 フランジ部
12a フランジ部の上面
12b フランジの端部
13 口縁部
14 括れ部
15 底面
16 シート蓋
16a 突出部
18 係合部
20 蓋体
21 蓋体の側壁
22 蓋体の内天面
23 溝
28 係合部
31 フィルム
32 シール蓋用シート
40 内容物
100 容器

Claims (5)

  1. 側壁と、
    前記側壁の端部に配置された口縁部と、
    を含み、
    前記口縁部には、容器体の内方向に括れた括れ部と、該括れ部を介して前記側壁と一体化して形成されたフランジ部とが設けられている、樹脂製の容器体。
  2. 請求項1において、
    前記フランジ部、前記括れ部、および前記側壁は、連続した樹脂層からなる、容器体。
  3. 請求項1または2において、
    内容物が充填され、かつ、前記フランジ部の上面にシート蓋が密着されることにより密閉されている、容器体。
  4. 請求項1ないし3のいずれかにおいて、
    前記フランジ部は、前記括れ部から該フランジ部の端部に向かって、前記側壁から離れるように設けられている、容器体。
  5. 請求項1ないし4のいずれかに記載の容器体と、
    蓋体と、
    を含み、
    前記容器体の側壁外面および前記蓋体の側壁内面にはそれぞれ、係合部が設けられ、
    前記容器体の係合部と、前記蓋体の係合部とを係合させることにより、前記蓋体の内天面と前記容器体の前記フランジ部の上面とが密接する、容器。
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