JP2020189461A - 転写印刷方法 - Google Patents

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夏樹 橋本
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【課題】インキの利用効率を向上させることができる転写印刷方法を提供する。【解決手段】ブランケットロール2の離型面21にインキ膜Fiを形成するインキング工程と、インキ膜に凸版4を接触させて、印刷パターンに対応させてインキ膜の不要な部分を凸版の各凸部41に転写する第1次転写工程と、ブランケットロールの離型面に残るインキ膜を被印刷体Spに転写する第2次転写工程とを含み、ブランケットロールを転動させて被印刷体に、一方向に所定の第1間隔d1でインキを転写して印刷パターンを印刷する本発明の転写印刷方法は、凸版の互いに隣接する各凹部42の第2間隔d2を前記第1間隔より短く設定し、第1次転写工程の後、第2次転写工程を複数回に分けて実施する。【選択図】図1

Description

本発明は、転写印刷方法に関し、より詳しくは、AgやAuを含むインキを用いて基板表面に櫛形電極のような印刷パターンを印刷するためのものに関する。
この種の転写印刷方法は、例えば特許文献1で知られている。このものでは、ブランケットの離型面(通常は、その外筒面全体)に、インキの塗工によりインキ膜を形成する(インキング工程)。次に、一方の面に、基板表面に印刷しようとする印刷パターンに応じて凹凸が付された板状の凸版を一方向に所定速度で相対移送しながら、ブランケットを転動させ、インキ膜の不要な部分を凸版の各凸部に転写する(第1次転写工程)。その後に、被印刷体としての基板を上記と同速で一方向に相対移送しながらブランケットを転動させると、このブランケットに残るインキ膜が被印刷体に転写されて印刷パターンが印刷される(第2次転写工程)。
ここで、凸版の各凸部に転写されたインキは印刷に寄与するものではなく、破棄される。この破棄されたインキは再利用することができない。このため、上記従来例の方法では、印刷パターンに応じて、凸版のうち一方向にて互いに隣接する各凹部相互の間の間隔が大きくなるのに従い(つまり、基板表面における非印刷領域の面積が大きくなるのに従い)、インキの利用効率が低下していくという問題がある。AgやAuを含むインキを用いて基板表面に櫛形電極のような印刷パターンを印刷するような場合、インク自体が高価なものであるため、如何にしてインキの利用効率の低下を抑制するかが重要となる。
特開2000−289320号公報
本発明は、以上の点に鑑み、インキの利用効率を向上させることができる転写印刷方法を提供することをその課題とするものである。
上記課題を解決するために、ブランケットの離型面にインキ膜を形成するインキング工程と、インキ膜に凸版を接触させて、印刷パターンに対応させてインキ膜の不要な部分を凸版の各凸部に転写する第1次転写工程と、ブランケットの離型面に残るインキ膜を被印刷体に転写する第2次転写工程とを含み、ブランケットを転動させて被印刷体に、一方向に所定の第1間隔でインキを転写して印刷パターンを印刷する本発明の転写印刷方法は、凸版の互いに隣接する各凹部の第2間隔を前記第1間隔より短く設定し、第1次転写工程の後、第2次転写工程を複数回に分けて実施することを特徴とする。
本発明によれば、本来、被印刷体に印刷しようとする印刷パターンの間隔(第1間隔)を基準に、第1次転写工程では、第1間隔より短い間隔(第2間隔)でブランケットの離型面にインキ膜を密に残しておき、第2次転写工程では、これを複数枚の基板や一方向に長手のシート状の基板に対してインキ膜を複数回に分けて転写するため、凸版のうち一方向にて互いに隣接する各凹部相互の間の間隔が大きくなっても、廃棄されるインキの量を削減してインクの利用効率の低下を可及的に抑制することができる。
本発明においては、前記第2次転写工程が終了する毎に、ブランケットのその軸線回りの回転を規制した状態でブランケットの離型面と被印刷体とを一旦離隔させ、ブランケットの離型面に対する被印刷体の印刷開始位置を調整する調整工程を更に含むことが好ましい。これによれば、例えば、複数枚の基板に対して所定の印刷パターンで印刷するときでも、各基板に対して精度よく印刷でき、有利である。
本発明においては、前記第2間隔が2mm以上5mm以下であることが好ましい。第2間隔が2mm未満では、ブランケットに残るインキ膜が密になりすぎる一方で、5mmを超えると、ブランケットに残るインキ膜が密にならず、インキの利用効率を十分に高めることができない場合がある。
本発明においては、前記インキとして、Ag、Au及びPtから選択される少なくとも1種の金属を含有する比較的高価なものを用いる場合に特に好適に適用することができる。
本発明の実施形態の転写印刷方法を実施する印刷装置を示す模式図。 本発明の実施形態の転写印刷方法を説明する図。 本発明の実施形態の転写印刷方法を説明する図。 本発明の実施形態の転写印刷方法を説明する図。
以下、図面を参照し、被印刷体Spをプラスチック製で矩形の基板とし、被印刷体Spに一方向に所定の間隔(以下、これを「第1間隔d1」とする)でAgインキを転写して配線パターン(印刷パターン)を印刷する場合を例に本発明の実施形態の転写印刷方法を説明する。以下においては、上記一方向をX軸方向、同一面内でX軸方向と直交する方向をY軸方向、これらX軸方向及びY軸方向に直交する鉛直方向をZ軸方向とし、また、「上」「下」といった方向は図1の設置姿勢を基準とする。
図1を参照して、PMは、本実施形態の転写印刷方法を実施可能な転写印刷装置であり、転写印刷装置PMは、X軸方向に所定長さを有する基台1を備える。基台1の上面にはX軸方向に長手の2本のレール部材11がY軸方向に間隔をおいて設けられている。レール部材11には、図示省略するスライダーを介して後述する凸版4を保持する第1ステージ12と複数枚(本実施形態では4枚)の被印刷体Sp1〜Sp4を夫々保持する複数の第2ステージ13とが摺動自在に設けられている。これら第1及び第2の各ステージ12,13を図示省略する駆動手段によりX軸方向前方(図中左側)に移動させることにより、凸版4及び複数の被印刷体Sp1〜Sp4をX軸方向前方に移送できるようになっている。
基台1の上面には直動モータ14が配置され、この直動モータ14の駆動軸14aが、ブランケットロール2を回転自在に保持する枠体15に連結され、直動モータ14により枠体15、ひいてはブランケットロール2が上下動するようになっている。尚、枠体15の上下動時には、基台1上面に突設させたZ軸方向にのびるガイド手段16により枠体15が案内されるようになっている。また、枠体15の所定位置には、図示省略の軸受が設けられ、軸受によってブランケットロール2の回転軸17が支承され、図外のモータによりブランケットロール2が正転方向(図1中、時計回り)または逆転方向(図1中、反時計回り)に回転自在となっている。ブランケットロール2は、例えばシリコーンゴム製の離型面21を有し、ブランケットロール2の外筒全面である離型面21にインキを塗工する塗工手段3が基台1上に設けられている。塗工手段3としては、例えば、公知のスリットダイコータを用いることができるため、これ以上の説明を省略する。
凸版4としては、例えば、ガラス製やステンレス製のものが用いられ、その上面には、印刷パターンに対応させてインキ膜Fiの不要な部分が転写される複数の凸部41がエッチングにより形成され、隣接する凸部41の隙間が凹部42となっている。以下、図2〜図4も参照して、上記転写印刷装置PMを用いた転写印刷方法について説明する。
先ず、ブランケットロール2を正転方向に回転させ、ブランケットロール2の離型面21に塗工手段3によりAgインキを塗工してインキ膜Fiを形成する(インキング工程)。市販のAgインキの商品名としては、例えば、AgナノメタルインキAg1T(株式会社アルバック製)を挙げることができる。インキング工程が終了すると、凸版4をX軸方向前方に移送し、ブランケットロール2の下方に位置させる。そして、ブランケットロール2を下動させて凸版4に接触させ、凸版4をX軸方向前方に移送しながら、ブランケットロール2を転動させる(図2参照)。これにより、インキ膜Fiの不要な部分が凸版4の各凸部41に転写される(第1次転写工程)。各凸部41に転写された不要なインキ膜Fiは、後工程にて、薬液等を用いた公知の方法により除去(廃棄)される。
ここで、本実施形態では、被印刷体Sp1〜Sp4に印刷しようする印刷パターンの第1間隔d1を基準とし、凸版4の互いに隣接する各凹部42の間隔(以下、これを「第2間隔d2」とする)を第1間隔d1より短くなるように、インキ膜Fiの不要な部分が転写される複数の凸部41が形成されている。第2間隔d2は2mm以上5mm以下に設定されることが好ましい。第2間隔d2が2mm未満では、ブランケットロール2に残るインキ膜Fiが密になりすぎる一方で、5mmを超えると、ブランケットロール2に残るインキ膜Fiが密にならず、インキの利用効率を十分に高めることができないという場合がある。第一次転写工程が終了すると、ブランケットロール2の離型面21の第1ゾーンZ1に残ったインキ膜Fi〜Fiを1枚目の被印刷体Sp1に転写する。即ち、ブランケットロール2に接触させ、被印刷体Sp1をX軸方向前方に所定速度で相対移送しながら、ブランケットロール2を正転方向に所定の回転角だけ転動させる。これにより、インキ膜Fiが被印刷体Sp1に転写される(1回目の第二次転写工程)。この場合、第1間隔d1で印刷パターンが被印刷体Sp1に印刷されるように、ブランケットロール2の回転速度及び被印刷体Sp1の移送速度の少なくとも一方が適宜制御される。
インキ膜Fiの転写が終了すると、ブランケットロール2の回転を停止(その軸線回りの回転を規制)し、この状態でブランケットロール2を上動させて、ブランケットロール2の離型面21と被印刷体Sp1とを一旦離隔させる。そして、被印刷体Sp1をX軸方向前方に所定量移送することで、ブランケットロール2の離型面21に対する被印刷体Sp1の印刷開始位置、即ち被印刷体Sp1に対するインキ膜Fiの印刷開始位置を調整する(調整工程)。このとき、例えばブランケットロール2を回転駆動する部品のバックラッシュを考慮して、ブランケットロール2を正転方向または逆転方向に所定回転角だけ回転させ、印刷開始位置を微調整することが好ましい。
調整工程が終了すると、ブランケットロール2を下動させて、ブランケットロール2の離型面21と被印刷体Sp1とを再度接触させる。そして、上記と同様に、被印刷体Sp1をX軸方向前方に移送しながら、ブランケットロール2を正転方向に転動させることにより、インキ膜Fiが被印刷体Sp1に転写される(2回目の第二次転写工程)。
このように第二次転写工程と調整工程とを交互に繰り返して、ブランケットロール2の離型面21の第1ゾーンZ1に残ったインキ膜Fi、Fiを被印刷体Sp1に更に転写する。これにより、1枚目の被印刷体Sp1に第1間隔d1で印刷パターンが印刷される。
インキ膜Fiの転写が終了すると、ブランケットロール2の回転を停止し、この状態でブランケットロール2を上動させて、ブランケットロール2の離型面21と被印刷体Sp1とを一旦離隔させる。そして、1枚目の被印刷体Sp1をX軸方向前方に移送すると共に、2枚目の被印刷体Sp2をX軸方向前方に移送してブランケットロール2直下に位置させることで、被印刷体Sp2に対するインキ膜Fiの印刷開始位置を調整する(調整工程)。
次に、上記と同様に、第二次転写工程と調整工程とを交互に繰り返して、被印刷体Sp2に対してブランケットロール2の離型面21の第2ゾーンZ2(図2参照)に残ったインキ膜Fi〜Fiを順次転写し(図4参照)、これにより、2枚目の被印刷体Sp2に第1間隔d1で印刷パターンが印刷される。その後、3枚目及び4枚目の被印刷体Sp3,Sp4に対してもブランケットロール2の離型面21の第3及び第4の各ゾーンZ3,Z4(図2参照)に残ったインキ膜Fi〜Fi12,Fi13〜Fi16を夫々転写し、これにより、各被印刷体Sp3,Sp4に第1間隔d1で印刷パターンが印刷される。
以上説明した本実施形態によれば、本来、被印刷体Sp1〜Sp4に印刷しようとする印刷パターンの間隔(第1間隔)d1を基準に、第1次転写工程では、第1間隔d1より短い間隔(第2間隔)d2でブランケットロール2の離型面21にインキ膜Fi〜Fi16を密に残しておき、第2次転写工程では、このインキ膜Fi〜Fi16を複数枚の基板や一方向に長手のシート状の基板等の被印刷体Sp1〜Sp4に対して複数回に分けて転写されるため、凸版4のうちX軸方向にて互いに隣接する各凹部42相互の間の間隔d2が大きくなっても、廃棄されるインキの量を削減してインクの利用効率の低下を可及的に抑制することができる。
以上、本発明の実施形態及について説明したが、本発明の技術思想の範囲を逸脱しない限り、種々の変形が可能である。上記実施形態では、Agインキを用いる場合を例に説明したが、例えば、Au及びPtから選択された少なくとも1種の金属を含有する比較的高価なインキを用いる場合にも本発明を好適に適用することができる。
また、上記実施形態では、印刷パターンとして配線パターンを印刷する場合を例に説明したが、印刷パターンは配線パターンや電極パターンのような導電性パターンに限定されず、絶縁性パターンを印刷する場合にも本発明を適用することができる。この場合、絶縁インクとしては公知のものを使用できるため、説明を省略する。
上記実施形態では、ブランケットロール2の離型面21に残るインキ膜Fiを複数枚(4枚)の被印刷体Sp1〜Sp4に転写する場合を例に説明したが、被印刷体のサイズが大きい場合には1枚の被印刷体に転写してもよい。
上記実施形態では、例えば1枚目の被印刷体Sp1にインキ膜Fiを転写した後、次のインキ膜Fiを転写するまでの間に調整工程を行っているが、被印刷体Sp1に対してインキ膜Fi〜Fiを連続して(調整工程を行うことなく)転写するようにしてもよい。この場合、インキ膜Fi〜Fiが第1間隔d1で転写(印刷)されるように、ブランケットロール2の回転速度及び被印刷体Sp1の移送速度の少なくとも一方が適宜制御される。そして、1枚目の被印刷体Sp1にインキ膜Fiを転写した後、2枚目の被印刷体Sp2にインキ膜Fiを転写する前に、被印刷体Sp2に対するインキ膜Fiの印刷開始位置が調整される(調整工程)。
d1…第1間隔、d2…第2間隔、Fi,Fi〜Fi16…インキ膜、Sp1〜Sp4…被印刷体、2…ブランケットロール(ブランケット)、21…離型面、4…凸版、41…凸部、42…凹部。

Claims (4)

  1. ブランケットの離型面にインキ膜を形成するインキング工程と、インキ膜に凸版を接触させて、印刷パターンに対応させてインキ膜の不要な部分を凸版の各凸部に転写する第1次転写工程と、ブランケットの離型面に残るインキ膜を被印刷体に転写する第2次転写工程とを含み、ブランケットを転動させて被印刷体に、一方向に所定の第1間隔でインキを転写して印刷パターンを印刷する転写印刷方法において、
    凸版の互いに隣接する各凹部の第2間隔を前記第1間隔より短く設定し、第1次転写工程の後、第2次転写工程を複数回に分けて実施することを特徴とする転写印刷方法。
  2. 前記第2次転写工程が終了する毎に、ブランケットのその軸線回りの回転を規制した状態でブランケットの離型面と被印刷体とを一旦離隔させ、ブランケットの離型面に対する被印刷体の印刷開始位置を調整する調整工程を更に含むことを特徴とする請求項1記載の転写印刷方法。
  3. 前記第2間隔は、2mm以上5mm以下に設定されることを特徴とする請求項1または請求項2記載の転写印刷方法。
  4. 前記インキが、Ag、Au及びPtから選択される少なくとも1種の金属を含有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の転写印刷方法。
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