JP2020180413A - ファスナー構造体 - Google Patents

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【課題】縫着するよりも簡便で安価に製造することができる不織布生地とスライドファスナーを備えるファスナー構造体を提供する。【解決手段】スライドファスナーを備えた開閉自在なファスナー構造体1であって、該スライドファスナーは、2枚の支持テープ3の対向する端縁部分のそれぞれに、多数のエレメント5を並列に取着し、該エレメントを対にして嵌合、そして分離するスライダー6を該エレメント列に沿って往復自在に備えたファスナーであり、そして、開閉自在とする部位で対向する左右の不織布生地4と、前記2枚の支持テープとが夫々融着されてなることを特徴とするファスナー構造体。【選択図】図1

Description

本発明は、ファスナー構造体に関する。詳しくは、スライドファスナーと不織布生地を融着することで、縫着に比べて手間と時間がかからず、より低コストで製造することができるファスナー構造体に関する。
従来、スーツ収納袋や布団収納袋等に、衣料や靴等に用いられるスライドファスナーと同様に、支持テープとして織布を用いたスライドファスナーが用いられている。
このようなスライドファスナーは、エレメントが、織布の支持テープの経糸又は緯糸に、縫付け糸により、縫い込まれることによって、支持テープにしっかりと固定されているので、スライドファスナーの開閉の際、エレメントがスライダーによって引っ張られても、エレメントは支持テープから、容易に外れない。したがって、衣料や靴等の頻繁に開閉が行なわれる、あるいは長く使用する用途の物品には、このような織布の支持テープを用いたスライドファスナーを用いることが適する。
しかしながら、スーツ収納袋等の収納袋は使い捨てもしくは使用寿命が短く、また布団収納袋等の収納袋は使用頻度が少ないので、これら収納袋に適用されるスライドファスナーとして、織布の支持テープを用いたものは、要求品質をはるかに超える高品質のもの、言い換えると必要以上に高性能のスライドファスナーとなり、また支持テープとして織布を用いているため製造コストが高いという問題点があった。
一方で、上記の問題点を解決するために支持テープが、不織布を素材とするスライドファスナーが提案されている。(特許文献1)。
特開2004−275577号公報
特許文献1に記載のスライドファスナーは、支持テープが、不織布を素材とすることにより、経済的なコストに関して従来の織布の支持テープを用いたスライドファスナーに比して大変優れたものである。
しかしながら、スーツ収納袋等のような使い捨てもしくは使用寿命が短い収納袋に使用されるスライドファスナーは、さらなる製造コストの削減が求められている。
そこで、従来これらの収納袋に使用されるスライドファスナーが縫着によって、結合されていることに注目した。スライドファスナーを収納袋に縫製した場合、人がミシン等を用いてスライドファスナーと不織布生地を縫い合わせて製造することに加えて検針する必要もあるため、製造に手間と時間がかかり、製造コストが高くなってしまうという問題がある。そのため、縫製した収納袋は相対的に高価なものとなってしまうところが不利な点である。
本発明は、斯かる事情を考慮してなされたものであって、その目的とするところは、縫着するよりも簡便で安価に製造することができる不織布生地とスライドファスナーを備えるファスナー構造体を提供することである。
本発明者は上記課題を解決するために鋭意検討を行った結果、スライドファスナーを不織布生地に結合する際に、融着させることで、収納袋、特に、頻繁に収納物を出し入れしない、あるいは長く使用しない用途の収納袋に用いるのに適した性能のファスナー構造体となることを見出し、本発明を完成させた。
即ち、本発明は、以下の態様からなる。
(1)スライドファスナーを備えた開閉自在なファスナー構造体であって、
該スライドファスナーは、2枚の支持テープの対向する端縁部分のそれぞれに、多数のエレメントを並列に取着し、該エレメントを対にして嵌合、そして分離するスライダーを該エレメント列に沿って往復自在に備えたファスナーであり、そして、開閉自在とする部位で対向する左右の不織布生地と、前記2枚の支持テープとが夫々融着されてなることを特徴とするファスナー構造体。
(2)前記不織布生地が、融着可能な材料であって、アクリル、アラミド、ガラス、セルロース、ナイロン、ビニロン、ポリエステル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリオレフィン、ポリ乳酸、レーヨンからなる群から選ばれる少なくとも1種である前記(1)に記載のファスナー構造体。
(3)前記スライドファスナーが更に、エレメント列の終端に取着される止め具及びスライダー内への案内具を備える前記(1)又は前記(2)に記載のファスナー構造体。
(4)前記(1)乃至前記(3)のうちいずれか一つに記載のファスナー構造体を備えた袋物。
(5)前記袋物が、スーツ収納袋、エコバッグ、布団収納袋、本収納袋、鞄収納袋、靴収納袋、毛布収納袋、洗濯袋、ショッパー、巾着、ポーチ、衣類収納袋、傘収納袋、又は配送袋である前記(4)に記載の袋物。
本発明のファスナー構造体は、不織布生地に、スライドファスナーの支持テープを融着させることで、縫着のように一枚ずつ人の手でミシン縫いをする必要がなくなり、製造コストを低減できるという効果を奏する。
また、適度に開閉が行なわれても、支持テープが不織布生地から外れないくらいの十分な強度を有し、スーツ収納袋等の使い捨てもしくは使用寿命の短い用途の収納袋あるいは布団収納袋等の使用頻度の少ない用途の収納袋に用いられるのに適した性能のファスナー構造体を提供できるという効果を奏する。
図1(a)は、実施例1のファスナー構造体の正面図である。図1(b)は、図1(a)から一部抜粋した部分のA−A’断面図である。 図2(a)は、実施例2のスライドファスナーが閉じられた状態のファスナー構造体の正面図である。図2(b)は、実施例2のスライドファスナーが開かれた状態のファスナー構造体の正面図である。 図3は、本発明のファスナー構造体を用いたスーツ収納袋の正面図を示す。 図4は、本発明のファスナー構造体を用いたエコバッグの斜視図を示す。 図5は、本発明のファスナー構造体を用いた布団収納袋の斜視図を示す。 図6は、本発明のファスナー構造体を用いた本収納袋の斜視図を示す。 図7は、本発明のファスナー構造体を用いた鞄収納袋の斜視図を示す。 図8は、本発明のファスナー構造体を用いた靴収納袋の斜視図を示す。 図9は、本発明のファスナー構造体を用いた毛布収納袋の斜視図を示す。 図10は、本発明のファスナー構造体を用いた洗濯袋の斜視図を示す。 図11(a)は、不織布生地と支持テープとが融着されている結合部が、エレメント列に沿って破線状に二列平行に形成されていることを示しているファスナー構造体の正面図である。図11(b)は、不織布生地と支持テープとが融着されている結合部が、エレメント列に沿って直線状に形成されていることを示しているファスナー構造体の正面図である。図11(c)は、不織布生地と支持テープとが融着されている結合部が、エレメント列に対し斜めに位置する短冊状であり、それがエレメント列に沿って多数形成されていることを示しているファスナー構造体の正面図である。図11(d)は、不織布生地と支持テープとが融着されている結合部が、十字形状であり、それがエレメント列に沿って多数形成されていることを示しているファスナー構造体の正面図である。
更に詳細に本発明を説明する。
本発明のファスナー構造体に使用されるスライドファスナーは、2枚の支持テープの対向する端縁部分のそれぞれに、多数のエレメントを並列に取着し、該エレメントを対にして嵌合、分離するスライダーを該エレメント列に沿って往復自在に備えたファスナーである。そして、該ファスナーを備えたファスナー構造体は開閉自在とする部位で対向する左右の不織布生地と、前記2枚の支持テープとが夫々融着されている。
上記不織布生地に使用される素材としては、従来から用いられているものと同様に、アクリル、アラミド、ガラス、セルロース、ナイロン、ビニロン、ポリエステル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリオレフィン、ポリ乳酸、レーヨン等の合成樹脂を用いることができる。好ましくは、ポリプロピレン、ポリエチレン、ナイロンであり、特に好ましくは、ポリプロピレンである。支持テープと不織布生地を融着する観点から同一の合成樹脂であることが好ましいがこれに限定されない。
本発明のファスナー構造体を製造するにあたって用いる融着方法としては、従来公知の超音波融着又は熱融着(ヒートシール)の方法を使用することができる。超音波融着の方法としては、回転ロール(ミシン)超音波溶着が好ましく採用できる。一方で、ヒートシールの方法としては、インパルス式、熱風式、熱板式、コテ式等が知られているが、インパルス式ヒートシールが好ましく採用できる。
本発明のファスナー構造体が備える結合部の形状は、例えばスライドファスナーを数百回程度開閉しただけでは剥がれないように支持テープと不織布生地を融着できるものであればよく、幅、長さ等も含めて特に限定されない。例えば、図11(a)に示される不織布生地と支持テープとが融着されている結合部の形状は、エレメント列に沿って破線状に二列平行に形成されているものである。また、図11(b)に示される結合部の形状は、エレメント列に沿って直線状に形成されているものである。また、図11(c)に示される結合部の形状は、エレメント列に対し斜めに位置する短冊状であり、それがエレメント列に沿って多数形成されているものである。また、図11(d)に示される結合部の形状は、十字形状であり、それがエレメント列に沿って多数形成されているものである。さらに、これらの組み合わせも本発明のファスナー構造体の結合部の形状として当然採用し得るが、結合部の形状はこれらに限定されない。
本発明のファスナー構造体は、クローズドエンドファスナー及びオープンファスナーのどちらも適用される。クローズドエンドファスナーの場合は、エレメント列の終端に取着される止め具があって、スライダーを下した際、止め具によってスライダーが止まり、左右のテープが離れない。一方で、オープンファスナーの場合は、スライダー内への案内具を備えることで、左右のテープが離れることができる。
本発明のファスナー構造体は、従来の不織布からなる支持テープが不織布生地に縫着されたファスナー構造体の代わりに用いることができ、種々の袋物に適用できる。例えば、スーツ収納袋、エコバッグ、布団収納袋、本収納袋、鞄収納袋、靴収納袋、毛布収納袋、洗濯袋、ショッパー、巾着、ポーチ、衣類収納袋、傘収納袋、及び配送袋等に使用するこ
とができる。これらの袋は、収納物を頻繁に出し入れしたり、あるいは長く使用しないものなので、従来の不織布からなる支持テープが不織布生地に縫着されたファスナー構造体ではなく、本発明の不織布からなる支持テープが不織布生地に融着されたファスナー構造体の性能でも十分である。しかも縫着ではなく融着することで従来よりも低コストで製造することができる。
以下に、図面を参照して本発明をより詳細に説明する。図1は本発明の実施例1のファスナー構造体を表す図であり、図2は、本発明の実施例2のファスナー構造体を表す図であり、図3は、本発明のファスナー構造体を用いたスーツ収納袋を表す図であり、図4は、本発明のファスナー構造体を用いたエコバッグを表す図であり、図5は、本発明のファスナー構造体を用いた布団収納袋を表す図であり、図6は、本発明のファスナー構造体を用いた本収納袋を表す図であり、図7は、本発明のファスナー構造体を用いた鞄収納袋を表す図であり、図8は、本発明のファスナー構造体を用いた靴収納袋を表す図であり、図9は、本発明のファスナー構造体を用いた毛布収納袋を表す図であり、図10は、本発明のファスナー構造体を用いた洗濯袋を表す図である。しかし、本発明のファスナー構造体及び該ファスナー構造体を用いた袋物は以下に限定されるものではない。
実施例1:
実施例1のファスナー構造体は、図1に示すように不織布生地4(ポリプロピレン製)並びに、支持テープ3、エレメント5、スライダー6及び留め具7からなるスライドファスナー(いずれもポリプロピレン製)を備える。さらに実施例1のファスナー構造体は、開閉自在とする部位で対向する左右の不織布生地4と、上記2枚の支持テープ3とが夫々回転ロール(ミシン)にて超音波融着されている結合部2aを備えてなる。結合部2aが超音波融着されていることで、後述するように、二百回程度の開閉ではまったく剥がれないくらいの十分な強度を有する。よって、頻繁に収納物を出し入れしない、あるいは長く使用しない用途の収納袋に用いるファスナー構造体の性能としては十分であることがわかった。また、支持テープ3と不織布4をつなげるために、縫着するのではなく、超音波融着しているので、従来よりも安く製造することができる。
実施例2:
実施例2のファスナー構造体8(オープンファスナー)は、図2に示したように実施例1のファスナー構造体1の留め具7が案内具9に変更されたことでオープンファスナーとなったものである。
実施例3:
実施例3のスーツ収納袋10は、図3に示したように本発明のファスナー構造体(オープンファスナー)8を備えるものである。
実施例4:
実施例4のエコバッグ11は、図4に示したように本発明のファスナー構造体1を備えるものである。
実施例5:
実施例5の布団収納袋12は、図5に示したように本発明のファスナー構造体1を備えるものである。
実施例6:
実施例6の本収納袋13は、図6に示したように本発明のファスナー構造体1を備えるものである。
実施例7:
実施例7の鞄収納袋14は、図7に示したように本発明のファスナー構造体1を備えるものである。
実施例8:
実施例8の靴収納袋15は、図8に示したように本発明のファスナー構造体1を備えるものである。
実施例9:
実施例9の毛布収納袋16は、図9に示したように本発明のファスナー構造体1を備えるものである。
実施例10:
実施例10の洗濯袋17は、図10に示したように本発明のファスナー構造体1を備えるものである。
<ファスナー構造体の開閉試験>
実施例1のファスナー構造体を水平に敷いて不織布生地の四隅を固定し、スライドファスナーの開閉を二百回行なった。その結果、結合部(超音波融着部)が剥がれることはなかった。従って、スーツ収納袋等の使い捨てもしくは使用寿命の短い用途の収納袋あるいは布団収納袋等の使用頻度の少ない用途の収納袋に用いられるのに適していることがわかった。
1 ファスナー構造体
2a 結合部
2b 結合部
2c 結合部
2d 結合部
3 支持テープ
4 不織布生地
5 エレメント
6 スライダー
7 止め具
8 ファスナー構造体(オープンファスナー)
9 案内具
10 スーツ収納袋
11 エコバッグ
12 布団収納袋
13 本収納袋
14 鞄収納袋
15 靴収納袋
16 毛布収納袋
17 洗濯袋

Claims (5)

  1. スライドファスナーを備えた開閉自在なファスナー構造体であって、
    該スライドファスナーは、2枚の支持テープの対向する端縁部分のそれぞれに、多数のエレメントを並列に取着し、該エレメントを対にして嵌合、そして分離するスライダーを該エレメント列に沿って往復自在に備えたファスナーであり、そして、開閉自在とする部位で対向する左右の不織布生地と、前記2枚の支持テープとが夫々融着されてなることを特徴とするファスナー構造体。
  2. 前記不織布生地が、融着可能な材料であって、アクリル、アラミド、ガラス、セルロース、ナイロン、ビニロン、ポリエステル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリオレフィン、ポリ乳酸、レーヨンからなる群から選ばれる少なくとも1種である請求項1に記載のファスナー構造体。
  3. 前記スライドファスナーが更に、エレメント列の終端に取着される止め具及びスライダー内への案内具を備える請求項1又は請求項2に記載のファスナー構造体。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載のファスナー構造体を備えた袋物。
  5. 前記袋物が、スーツ収納袋、エコバッグ、布団収納袋、本収納袋、鞄収納袋、靴収納袋、毛布収納袋、洗濯袋、ショッパー、巾着、ポーチ、衣類収納袋、傘収納袋、又は配送袋である請求項4に記載の袋物。
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