JP2020172921A - ターボチャージャ用コンプレッサハウジング及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
上記コンプレッサインペラに向けて空気を吸い込む吸気口を形成する吸気口形成部と、
上記コンプレッサインペラを周方向に囲むとともに該コンプレッサインペラに対向するシュラウド面を有するシュラウド部と、
上記コンプレッサインペラの外周側において周方向に形成され、上記コンプレッサインペラから吐出される圧縮空気を通過させるディフューザ通路を形成するディフューザ部と、
上記ディフューザ通路を通過した圧縮空気を外部へ導くスクロール室を形成するスクロール室形成部と、
上記ターボチャージャ用コンプレッサハウジングは、少なくとも上記吸気口形成部及び上記スクロール室形成部の一部を有するスクロールピースと、少なくとも上記スクロール室形成部の一部、上記ディフューザ部の一部及び上記シュラウド部を有するシュラウドピースとを含む複数のピースに分割されてなり、
上記スクロールピースと上記シュラウドピースとは、上記スクロールピースに設けられた被圧入部に上記シュラウドピースに設けられた圧入部が圧入されて互いに組付けられるとともに、上記スクロールピースと上記シュラウドピースの一方に設けられた被圧接部に上記スクロールピースと上記シュラウドピースの他方に設けられた圧接部が圧接されて該圧接部が塑性流動して両者間をシールするシール部が形成されている、ターボチャージャ用コンプレッサハウジングにある。
上記冷媒流路は、上記スクロールピース及び上記シュラウドピースにおける互いの対向部にそれぞれ形成された第1冷媒流路形成部と第2冷媒流路形成部とにより構成された環状の空間として形成されており、
上記シール部として、上記冷媒流路の内周側をシールする内周シール部と、上記冷媒流路の外周側をシールする外周シール部とを含み、
上記内周シール部は、上記スクロールピース及び上記シュラウドピースの一方に形成された内周被圧接部に、上記スクロールピース及び上記シュラウドピースの他方に形成された内周圧接部が圧接されて、該内周圧接部が塑性流動して形成されており、
上記外周シール部は、上記スクロールピース及び上記シュラウドピースの一方に形成された外周被圧接部に、上記スクロールピース及び上記シュラウドピースの他方に形成された外周圧接部が圧接されて、該外周圧接部が塑性流動して形成されている。かかる構成によれば、冷媒流路を備えるターボチャージャ用コンプレッサハウジングにおいて、コストを低減しつつ、冷媒流路の内周シール部及び外周シール部のシール性を向上することができる。
ダイカストにより上記スクロールピース及び上記シュラウドピースを成形するダイカスト工程と、
機械加工により上記スクロールピース及び上記シュラウドピースの一方に上記被圧接部を形成し、上記スクロールピース及び上記シュラウドピースの他方に上記圧接部を形成する機械加工工程と、
上記被圧入部に上記圧入部を圧入して、上記被圧接部に上記圧接部を圧接して塑性流動させて上記シール部を形成して、上記スクロールピースに上記シュラウドピースを組み付ける組付工程と、
を含む、ターボチャージャ用コンプレッサハウジングの製造方法にある。
これによれば、上述のターボチャージャ用コンプレッサハウジングを製造することができる。そして、圧接部及び被圧接部は、機械加工工程における機械加工により形成されるため、ダイカストによる鋳肌に比べて表面をある程度粗くできることから、組付工程において圧接部を塑性流動させやすくして、シール性を一層高めることができる。
以下、上記ターボチャージャ用コンプレッサハウジングの実施例について、図1〜図7を用いて説明する。
図1に示すように、ターボチャージャ用コンプレッサハウジング1には、コンプレッサインペラ13が収容され、吸気口形成部10、シュラウド部20、ディフューザ部30、スクロール室形成部120が備えられる。
吸気口形成部10は、コンプレッサインペラ13に向けて空気を吸い込む吸気口11を形成している。
シュラウド部20は、コンプレッサインペラ13を周方向に囲むとともにコンプレッサインペラ13に対向するシュラウド面22を有する。
ディフューザ部30は、コンプレッサインペラ13の外周側において周方向に形成され、コンプレッサインペラ13から吐出される圧縮空気を通過させるディフューザ通路15を形成している。
スクロール室形成部120は、ディフューザ通路15を通過した圧縮空気を外部へ導くスクロール室12を形成している。
そして、ターボチャージャ用コンプレッサハウジング1は、スクロールピース2とシュラウドピース3とを含む複数のピースに分割されてなる。
スクロールピース2は、吸気口形成部10及びスクロール室形成部120の一部を少なくとも有する。
シュラウドピース3は、スクロール室形成部120の一部、ディフューザ部30の一部及びシュラウド部20を少なくとも有する。
スクロールピース2とシュラウドピース3とは、スクロールピース2に設けられた被圧入部53aにシュラウドピース3に設けられた圧入部53bが圧入されて互いに組付けられる。さらに、スクロールピース2に設けられた被圧接部541a、542aにシュラウドピース3に設けられた圧接部541b、542bが圧接されて圧接部541b、542bが塑性流動して両者間をシールするシール部541、542が形成されている。
図1に示すように、ターボチャージャ用コンプレッサハウジング1は、互いに別部材として形成されたスクロールピース2及びシュラウドピース3により分割形成されている。そして、ターボチャージャ用コンプレッサハウジング1は、コンプレッサインペラ13が一端に取り付けられたシャフト14を軸受けする軸受機構が収納された軸受ハウジング(図示せず)のフランジ部又は分割構造を採用した場合のシールプレート40に取り付けられる。
まず、図2に示すように、ダイカスト工程において、スクロールピース2と、シュラウドピース3の粗材となるシュラウドピース前駆体3aとを個別にダイカストにより作製する。そして、機械加工工程において、機械加工によりスクロールピース2に被圧入部53a、内周被圧接部541a及び外周被圧接部542aを成形し、シュラウドピース3に圧入部53b、内周圧接部541b及び外周圧接部542bを成形する。さらに、第2壁面521の底部の切削加工部57を切削する。なお、シュラウドピース前駆体3aは、シュラウド面22が成形されておらず、シュラウドピース前駆体3aの内側面22aは円筒面となっている。
本例のターボチャージャ用コンプレッサハウジング1によれば、スクロールピース2とシュラウドピース3の間のシール部541、542が、スクロールピース2とシュラウドピース3の一方に設けられた被圧接部541a、542aに、他方に設けられた圧接部541b、542bが圧接されて主に該圧接部541b、542bが塑性流動して形成される。これにより、シール部541、542において主に圧接部541b、542bが塑性流動して微細な隙間が埋められるため、シール部を単に両者の圧入で形成した場合に比べて、シール性の向上が図られる。さらに、シール部541、542において別途シール材の塗布を要しないことから、コスト低減が図られている。
上記実施例1では、図6(a)に示すように、組み付け前の状態において、内周圧接部541bは、コンプレッサインペラ13の回転軸13aを含む断面において径方向に突出して山形状をなしており、圧入方向始端側に位置する始端側斜面と圧入方向終端の終端側斜面とが当該山形状の頂点位置を中心に対称形状となっており、互い斜面の傾斜角度が同等となっている。また、上記実施例1では、図7(a)に示すように、組み付け前の状態において、外周圧接部542bも内周圧接部541bと同様になっている。
まず、図2に示す実施例1の場合と同様にダイカスト工程に行って、スクロールピース2と、シュラウドピース前駆体3aとを個別にダイカストにより作製する。そして、機械加工工程も実施例1の場合と同様に行う。ただし、本例の機械加工工程では、内周圧接部541b及び外周圧接部542bは、図11、図12に示すように、径方向に突出した山形状をなし、圧入方向始端側Y1に位置する始端側斜面545、547と、圧入方向終端側Y2に位置する終端側斜面546、548とを有するとともに、当該断面において、終端側斜面546、548と回転軸13aとがなす角の鋭角側の角度θ2及びθ4が、始端側斜面545、547と回転軸13aとがなす角の鋭角側の角度θ1及びθ3より大きくなるように機械加工されて形成される。そして本例では、上述の通り、θ1及びθ3を10°とし、θ2及びθ4を45°としている。その後、実施例1の場合と同様に組付工程を行って、内周圧接部541b及び外周圧接部542bを塑性流動させて、内周シール部541と外周シール部542を形成する。これにより、冷媒流路5が形成される。そして、内側面22aを機械加工してシュラウド面22を形成して、ターボチャージャ用コンプレッサハウジング1が製造されることとなる。
2 スクロールピース
3 シュラウドピース
5 冷媒流路
51 第1冷媒流路形成部
52 第2冷媒流路形成部
53a 被圧入部
53b 圧入部
541 内周シール部
541a 内周被圧接部
541b 内周圧接部
542 外周シール部
542a 外周被圧接部
542b 外周圧接部
545、547 始端側斜面
546、548 終端側斜面
Claims (5)
- コンプレッサインペラが収容されるターボチャージャ用コンプレッサハウジングであって、
上記コンプレッサインペラに向けて空気を吸い込む吸気口を形成する吸気口形成部と、
上記コンプレッサインペラを周方向に囲むとともに該コンプレッサインペラに対向するシュラウド面を有するシュラウド部と、
上記コンプレッサインペラの外周側において周方向に形成され、上記コンプレッサインペラから吐出される圧縮空気を通過させるディフューザ通路を形成するディフューザ部と、
上記ディフューザ通路を通過した圧縮空気を外部へ導くスクロール室を形成するスクロール室形成部と、を備え、
上記ターボチャージャ用コンプレッサハウジングは、少なくとも上記吸気口形成部及び上記スクロール室形成部の一部を有するスクロールピースと、少なくとも上記スクロール室形成部の一部、上記ディフューザ部の一部及び上記シュラウド部を有するシュラウドピースとを含む複数のピースに分割されてなり、
上記スクロールピースと上記シュラウドピースとは、上記スクロールピースに設けられた被圧入部に上記シュラウドピースに設けられた圧入部が圧入されて互いに組付けられるとともに、上記スクロールピースと上記シュラウドピースの一方に設けられた被圧接部に上記スクロールピースと上記シュラウドピースの他方に設けられた圧接部が圧接されて該圧接部が塑性流動して両者間をシールするシール部が形成されている、ターボチャージャ用コンプレッサハウジング。 - 上記ディフューザ部に沿って周方向に形成されるとともに、上記ディフューザ部を冷却する冷媒を流通させる冷媒流路を備え、
上記冷媒流路は、上記スクロールピース及び上記シュラウドピースにおける互いの対向部にそれぞれ形成された第1冷媒流路形成部と第2冷媒流路形成部とにより構成された環状の空間として形成されており、
上記シール部として、上記冷媒流路の内周側をシールする内周シール部と、上記冷媒流路の外周側をシールする外周シール部とを含み、
上記内周シール部は、上記スクロールピース及び上記シュラウドピースの一方に形成された内周被圧接部に、上記スクロールピース及び上記シュラウドピースの他方に形成された内周圧接部が圧接されて、該内周圧接部が塑性流動して形成されており、
上記外周シール部は、上記スクロールピース及び上記シュラウドピースの一方に形成された外周被圧接部に、上記スクロールピース及び上記シュラウドピースの他方に形成された外周圧接部が圧接されて、該外周圧接部が塑性流動して形成されている、請求項1に記載のターボチャージャ用コンプレッサハウジング。 - 上記シール部は、上記圧入部の圧入方向終端側に位置している、請求項1又は2に記載のターボチャージャ用コンプレッサハウジング。
- 請求項1〜3のいずれか一項に記載のターボチャージャ用コンプレッサハウジングの製造方法であって、
ダイカストにより上記スクロールピース及び上記シュラウドピースを成形するダイカスト工程と、
機械加工により上記スクロールピース及び上記シュラウドピースの一方に上記被圧接部を形成し、上記スクロールピース及び上記シュラウドピースの他方に上記圧接部を形成する機械加工工程と、
上記被圧入部に上記圧入部を圧入して、上記被圧接部に上記圧接部を圧接して塑性流動させて上記シール部を形成して、上記スクロールピースに上記シュラウドピースを組み付ける組付工程と、
を含む、ターボチャージャ用コンプレッサハウジングの製造方法。 - 上記機械加工工程において、上記圧接部は、上記コンプレッサインペラの回転軸を含む断面において、径方向に突出した山形状をなし、圧入方向始端側に位置する始端側斜面と、圧入方向終端側に位置する終端側斜面とを有するとともに、上記断面において、上記終端側斜面と上記回転軸とがなす角の鋭角側の角度が、上記始端側斜面と上記回転軸とがなす角の鋭角側の角度より大きくなるように機械加工されて形成される、請求項4に記載のターボチャージャ用コンプレッサハウジングの製造方法。
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