JP2020172268A - 封緘装置、及び封止装置 - Google Patents
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Abstract
Description
前記封止部には、フラップを封筒胴部とともに狭持する一対の封止ローラと、前記一対の封止ローラの少なくとも一方の封止ローラを他方の封止ローラの周回上で移動させることにより、封筒のフラップの折り返しと封止を連続して行う封止ローラ移動部が設けられることを特徴とするものである。
したがって、構成が簡易で、かつ、封筒のフラップの折り返しと封止を精度よく行うことができる。
図1、2は、本発明に係る封緘装置の全体の構成を示している。図1は、封緘装置1の概略構成を示す縦断面図である。図2は封緘装置1の内部構成を示す平面図である。各図において、封緘装置1は、封筒を搬送する搬送部3を備える。搬送部3は、略水平な搬送路4を有する。搬送路4の上流側に封筒Eの供給部2が設けられる。搬送路4の下流側に積載部6が設けられる。搬送路4には、封緘剤付与部7、封止部8、斜行補正部9が設けられる。また、搬送路4には、複数の封筒検出部11が設置される。封筒搬送装置は、封緘装置1により構成される。
供給部2は未封緘状態の封筒Eを搬送路4へ供給する。供給部2は、供給台21、供給ベルト22と、捌き部23とを備える。供給台21の上面には、複数の未封緘の封筒Eが積載される。供給台21には、封筒Eの大きさに応じた載置位置が印付けされている。封筒Eの載置位置は、フラップFの折線形成位置が、搬送部3による搬送方向Hに直交する幅方向Wで、一対の封止ローラ81上の所定位置(例えば、後述する第1封止ローラ41の外周の真上位置)と同じライン上となる位置である。
搬送部3は、供給部2から供給された封筒Eを積載部6へ搬送する。搬送部3は、搬送ローラ31、搬送ベルト32、搬送駆動部35を備える。搬送ローラ31は、封筒Eの搬送面の上下に対向して一対設置される。
搬送ベルト32は、前後に所定量離間して設置された一対のベルト用ローラ33に掛け渡される。
フラップFに予め糊や接着剤が塗布されていない封筒Eを用いる場合には、封緘剤付与部7を利用することができる。したがって、フラップFに予め糊や接着剤が塗布されていない封筒Eを用いる場合には、封緘剤付与部にて封筒に封緘剤を付与することができ便利である。
封緘剤付与部7は、封筒Eに封緘剤を付与する。封緘剤としては、糊、接着剤、水等が挙げられる。水は、封筒Eの封止位置に予め接着成分が塗布された封筒Eを封緘する際に用いられる。封緘剤は、液体、固体、ゲル状のいずれの形態でもよい。また、封緘剤は、テープに保持されたものでもよく、霧状に噴射されるものでもよい。
封止部8は、封筒Eの封筒胴部TにフラップFを封止する。封止部8は封止装置を構成する。封止部8は、一対の封止ローラ81及び搬送ベルト32等を備える。上述の供給部2、搬送部3より搬送され、搬送ベルト32に受け渡された封筒Eは、フラップFの折線形成位置が一対の封止ローラ81の所定の位置に合うように搬送ベルト32上で停止される。
(揺動部材51は回転軸61に対して回転自在)、第2封止ローラ42の回転軸67は、揺動部材51に回転自在に支持される。回転軸61、67は、揺動部材51を貫通して反対側へ延出している。
回転軸61に、軸受けを介して空回転するように取付けられたプーリ62と、駆動モータ86の回転軸に取り付けられたプーリ(不図示)とは、タイミングベルト65を介して連結されている。
第2付勢部材56により下向きの力が加えられることにより付与される。
積載部6は封緘後の封筒Eが積載される。積載部6は複数設けられる。積載部6は、第1積載部68及び第2積載部69により構成される。第1積載部68は、搬送路4の側方に設置される。第2積載部69は搬送ベルト32による搬送方向H下流側に設置される。第1積載部68及び第2積載部69へ封筒Eを排出する排出経路がそれぞれ設けられる。
制御部10は、封緘装置1全体の動作を制御する。制御部10は、封筒検出部11からの検出信号を受信し、駆動部を所定のタイミングで駆動する。制御部10は、封筒検出部11からの検出信号を基に、各部における動作タイミングを決めるためのカウントを開始する。
封緘作業の際、封筒Eが供給台21上に積載される。封筒Eの下流側の側辺は、当接板29に当接される。
フラップFの折線形成位置が、一対の封止ローラ81の所定の位置と同じ位置となるよう位置合わせされる。例えば、第1封止ローラ41の外周の真上に設定される。封筒EのフラップFは、開いた状態で載置される。供給駆動部26が駆動されると、駆動伝達機構25、供給ローラ24を介して供給ベルト22が走行される。封筒Eは、最下位から順に下流側へ供給され、捌きローラ28により、一枚ずつに分離される。
図7は、封止作業開始前のホームポジション位置を示しており、第1封止ローラ41及び第2封止ローラ42は略水平となっている。封筒Eは、前記両ローラ上に配置され、さらに、フラップFの折線形成位置Gが、第1封止ローラ41の外周の真上となるよう位置合わせされている。
したがって、封筒のフラップの折り返し及び封止する際に、封筒胴部の位置ずれを防ぐことができ、封筒のフラップの折り返しと封止を精度よく行うことができる。
図8は、封止作業開始後のフラップFの折り返し位置を示しており、第2封止ローラ42が前述のホームポジション位置から第1封止ローラ41に乗り上げて、第1封止ローラ41の周回上で垂直方向に向けて移動している状態を示している。尚、第1封止ローラ41の周回上で水平位置から略90°回動した位置に到達した時に、フラップFの折り返しが完了となる。したがって、フラップを封筒胴部にしっかりと圧着することができる。
図9は、折り返し作業後のフラップFの封止位置を示しており、第2封止ローラ42が前述のフラップFの折り返し位置から、さらに第1封止ローラ41の周回上を移動した状態を示している。第1封止ローラ41と第2封止ローラ42は、両ローラのニップ部によりフラップFを封筒胴部Tとともに挟持することにより、封筒胴部TにフラップFを封止する。尚、フラップFには、封緘剤付与部7により予め封緘剤(糊、接着剤等)が塗布されている。
(第1積載部68、第2積載部69)
尚、この場合、第1封止ローラ41の回転軸61には駆動クラッチ(不図示)が設けられ、上述の第2封止ローラ42がホームポジション位置からフラップFの封止位置まで移動する間の封止作業中は、駆動クラッチを切って回転軸61を空回転させ、封止作業終了後、駆動クラッチを繋いで回転軸61に駆動モータ86からの回転駆動を伝達するように構成する。
フラップFが封筒胴部Tに接着され、封止された後、一対の封止ローラ81が逆回転される。一対の封止ローラ81の逆回転により封筒Eは、搬送ベルト32上へ戻り、水平姿勢となる。制御部10は、斜行補正部9のソレノイド95をオフにする。突き当て板91は、付勢部材97の付勢力によって、斜行補正位置から待機位置へ移動する。制御部10は、搬送ベルト32を走行させ、封筒Eを第2積載部69へ向けて排出させる。
次に、図10〜図13に示す略図を用いて、封止装置1の変形例における封緘作業について、具体的に説明する。尚、基本的な動作は、上述した第一の実施例(図7〜図9に示す封緘作業)と同じである為、両者の共通する部分は省略し、異なる部分について重点的に説明する。
図10は、封止作業開始前のホームポジション位置を示しており、第1封止ローラ41及び第2封止ローラ42は略水平となっている。封筒Eは、前記両ローラ上に配置され、さらに、フラップFの折線形成位置Gが、第1封止ローラ41の外周上の真上であって、受部37の真上となるよう位置合わせされている。
図12は、封止作業開始後のフラップFの折り返し位置を示しており、第2封止ローラ42が前述のホームポジション位置から第1封止ローラ41に乗り上げて、第1封止ローラ41の周回上で垂直方向に向けて移動している状態を示している。尚、第1封止ローラ41の周回上で略垂直位置に到達した時に、折り筋部57を基準としたフラップFの折り返しが完了となる。
図13は、折り返し作業後のフラップFの封止位置を示しており、第2封止ローラ42が前述のフラップFの折り返し位置から、さらに第1封止ローラ41の周回上を移動した状態を示している。第1封止ローラ41と第2封止ローラ42は、両ローラのニップ部によりフラップFを封筒胴部Tとともに挟持することにより、封筒胴部TにフラップFを封止する。尚、フラップFには、封緘剤付与部7により予め封緘剤(糊、接着剤等)が塗布されている。
次に、図14を用いて、封止装置1の変形例における封緘作業について説明する。変形例における大きな違いは、第1の実施例における第1封止ローラ41に替えて、封止部材43が設置されることである。封止部材43と第2封止ローラ42との接触面は、基本的には、第1封止ローラ41を用いた場合と同じR面の組合せとなる為、一連の封緘作業は第一の実施例(図7〜図9に示す封緘作業)と同じ動作となる。
この構成によれば、上述の通り、封筒のフラップを折り返し後、封止する際に皺の発生を防止することが可能であり、かつ機械サイズの小さい封止装置を提供することができる。
3 搬送部
6 積載部
7 封緘剤付与部
8 封止部
9 斜行補正部
41 第1封止ローラ
42 第2封止ローラ
51 揺動部材
60 ベース部材
62 プーリ
63 プーリ
64 プーリ
65 タイミングベルト
66 タイミングベルト
81 一対の封止ローラ
86 駆動モータ
91 突き当て板
E 封筒
F フラップ
G 折り線形成位置
T 封筒胴部
Claims (12)
- 封筒を搬送する搬送部と、封筒のフラップを折り返して封止する封止部と、前記封止時において封筒胴部を保持する封筒保持部とを備えた封緘装置であって、
前記封止部には、フラップを封筒胴部とともに狭持する一対の封止ローラと、前記一対の封止ローラの少なくとも一方の封止ローラを他方の封止ローラの周回上で移動させることにより、封筒のフラップの折り返しと封止を連続して行う封止ローラ移動部が設けられる封緘装置。 - 前記封筒保持部は、前記封止時において封筒胴部の後端を突き当てるストッパが設けられることを特徴とする請求項1記載の封緘装置。
- 前記封筒保持部は、前記封止時において、上方より封筒胴部に当接する当接部材と、前記当接部材を封筒胴部に対して当接位置と退避位置に移動させる当接部材移動部が設けられることを特徴とする請求項1記載の封緘装置。
- 前記一対の封止ローラの少なくとも一方の封止ローラは、他方の封止ローラの回転中心と同軸の中心を基準として、他方の封止ローラの周回上で移動することを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一つに記載の封緘装置。
- 前記封止ローラ移動部は、フラップを封筒胴部側に折り返す方向に、前記一方の封止ローラを他方の封止ローラの周回上で移動させることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか一つに記載の封緘装置。
- 前記他方の封止ローラの周回上で移動する封止ローラは、前記他方の封止ローラに対して、弾性部材を介して接離可能に圧接されることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか一つに記載の封緘装置。
- 前記一対の封止ローラは、相互に硬度の異なる材質で構成されることを特徴とする請求項1乃至請求項6の何れか一つに記載の封緘装置。
- 前記封止ローラ移動部は、前記一対の封止ローラの少なくとも一方の封止ローラを、他方の封止ローラの周回上で、初期の水平位置から略90°回動させることにより、封筒のフラップの折り返しと封止を連続して行うことを特徴とする請求項1乃至請求項7の何れか一つに記載の封緘装置。
- 封筒にフラップの折目線を筋入れするクリース部をさらに備え、
前記クリース部は、筋付ブレードと、前記筋付ブレードを突き立てる受部と、前記筋付ブレードを前記受部に対して圧接位置と退避位置に移動させる筋付ブレード移動部とを有し、前記受部は、筋付ブレードと対向し、一対の封止ローラの一方の封止ローラ表面に形成された凹溝であることを特徴とする請求項1乃至請求項8の何れか一つに記載の封緘装置。 - 前記クリース部は、前記一対の封止ローラによるフラップの折り返しと封止の前処理として、封筒にフラップの折目線を筋入れすることを特徴とする請求項9記載の封緘装置。
- 搬送部により搬送される封筒に封緘剤を付与する封緘剤付与部をさらに備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項10の何れか一つに記載の封緘装置。
- 封筒のフラップを封筒胴部とともに狭持する一対の封止ローラと、前記一対の封止ローラの少なくとも一方の封止ローラを他方の封止ローラの周回上で移動させる封止ローラ移動部とを備えた封止装置。
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