JP2001315223A - 封筒プレス装置及び封筒プレス方法 - Google Patents

封筒プレス装置及び封筒プレス方法

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JP2001315223A
JP2001315223A JP2000138584A JP2000138584A JP2001315223A JP 2001315223 A JP2001315223 A JP 2001315223A JP 2000138584 A JP2000138584 A JP 2000138584A JP 2000138584 A JP2000138584 A JP 2000138584A JP 2001315223 A JP2001315223 A JP 2001315223A
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pressing
press
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belt
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智 江口
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内封する郵送物の厚さがあるときでも、確実
に、側縁を接着することができ、また、封筒破損のおそ
れが少ない封筒プレス装置及び封筒プレス方法を提供す
る。 【解決手段】 側縁70aに沿って接着材71aが塗布
され折り畳まれた封筒70を載置して、その封筒70を
天地方向に搬送する搬送手段20と、搬送手段20で搬
送される封筒70の側縁70a付近のみを押圧する押圧
手段30とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、封筒の製造又は封
緘時などにおいて、封筒を搬送しながら、同時に、糊付
け部分を接着するのに適した封筒プレス装置及び封筒プ
レス方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ダイレクトメール等の郵送に用いられる
封筒70は、図5に示すように、側辺70aに設けられ
たサイドフラップ71及び天辺70bに設けられたメイ
ンフラップ72を有しており、地辺70cで2つ折りさ
れている。封筒70は、各フラップ71,72に、糊7
1a,72aが塗布されており、折り畳まれて、プレス
されて、製造・封緘される。従来、このプレス工程にお
いては、例えば、図6に示すような封筒プレス装置80
を使用している。封筒プレス装置80は、上下2つのプ
レスローラ81,82を有しており、何れか一方の回転
軸(例えば81)が固定位置にあり、他方の回転軸(例
えば82)が相手方プレスローラに接近するように圧力
が掛けられている。この封筒プレス装置80には、図示
を省略してあるが、プレスローラ81とプレスローラ8
2とのギャップを調節する圧力調整機構が設けられてお
り、そのギャップを調節することで、封筒70にかかる
圧力を調節している。なお、図中に点線で示した糊71
a,72aは、封筒70の糊付けされるべき部分であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
の封筒プレス装置80では、封筒70に郵送物73を内
封しながらプレスしようすると、封筒70の中央付近に
は郵送物73があるので厚いが、側縁付近には厚みがな
いので、側縁付近に十分なプレス圧を加えにくく、糊付
けできないおそれがあった。そのため、ローラ面にスポ
ンジ層を設けるなどして多少の柔軟性を持たせている。
これにより、内封する郵送物73が薄い場合は、その厚
みを吸収して、側縁付近を糊付けさせるに十分なプレス
圧を加えることができるが(図7(A))、内封する郵
送物73が厚い場合は、その厚みを吸収しきれず、プレ
ス圧が不十分となる(図7(B))。特に、サイドフラ
ップ71は、メインフラップ72に比べて、幅が狭く、
糊の塗布量が少ないので、紙を折り畳んだ後、接着部を
しっかりプレスして糊付けしなければ、接着力が不足し
て容易に剥がれてしまう。一方、プレス圧が強すぎる
と、封筒70を破損するおそれがあった。特に、封筒7
0が、薄くて、擦られると表面が捩れやすい場合は、破
損しやすい。また、内封する郵送物73が、カーボン複
写帳票類等である場合は、プレス圧が強いと、中身の用
紙を汚してしまう可能性があった。このように、従来の
封筒プレス装置80では、2つのプレスローラ81,8
2の間に、封筒70を通す場合には、プレス圧が弱すぎ
ると糊付けが不十分となり、プレス圧が強すぎると封筒
70に損傷等を与えるので、圧力調整が極めて難しい。
【0004】本発明の課題は、内封する郵送物の厚さが
あるときでも、確実に、側縁を接着することができ、ま
た、封筒破損のおそれが少ない封筒プレス装置及び封筒
プレス方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、以下のような
解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容
易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付
して説明するが、これに限定されるものではない。前記
課題を解決するために、請求項1の発明は、側縁(70
a)に沿って接着材(71a)が塗布され折り畳まれた
封筒(70)を載置して、その封筒(70)を天地方向
に搬送する搬送手段(20)と、前記搬送手段(20)
で搬送される封筒(70)の側縁(70a)付近のみを
押圧する押圧手段(30)とを備える封筒プレス装置で
ある。
【0006】請求項2の発明は、請求項1に記載の封筒
プレス装置において、前記押圧手段(30)は、前記封
筒(70)の側縁(70a)付近をそれぞれ押圧する第
1及び第2の押圧部(30−1,30−2)を有するこ
とを特徴とする封筒プレス装置である。
【0007】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
に記載の封筒プレス装置において、前記押圧手段(3
0)は、前記封筒(70)の搬送方向に対して、左右方
向に移動自在であることを特徴とする封筒プレス装置で
ある。
【0008】請求項4の発明は、請求項1から請求項3
までのいずれか1項に記載の封筒プレス装置において、
前記押圧手段(30)は、前記搬送手段(20)で搬送
されている封筒(70)を一定距離に渡って押圧するこ
とを特徴とする封筒プレス装置である。
【0009】請求項5の発明は、請求項1から請求項4
までのいずれか1項に記載の封筒プレス装置において、
前記押圧手段(30)は、前記搬送手段(20)で搬送
されている封筒(70)を一定距離に渡って押圧するプ
レスベルト(33)を有することを特徴とする封筒プレ
ス装置である。
【0010】請求項6の発明は、請求項1から請求項5
までのいずれか1項に記載の封筒プレス装置において、
前記押圧手段(30)は、封筒押圧時に、その押圧手段
(30)の逃げを防止する押圧移動規制手段(40)を
有することを特徴とする封筒プレス装置である。
【0011】請求項7の発明は、請求項6に記載の封筒
プレス装置において、前記押圧移動規制手段(40)
は、前記押圧手段(30)の移動規制量を調整自在であ
ることを特徴とする封筒プレス装置である。
【0012】請求項8の発明は、請求項6に記載の封筒
プレス装置において、前記押圧移動規制手段(40)
は、前記押圧手段(30)の前記封筒(70)に対する
押圧をほぼ一定にすることを特徴とする封筒プレス装置
である。
【0013】請求項9の発明は、側縁(70a)に沿っ
て接着材(71a)が塗布され折り畳まれた封筒(7
0)を載置して、天地方向に搬送する搬送工程と、前記
搬送工程で搬送中の封筒(70)の側縁付近のみを押圧
する押圧工程とを備える封筒プレス方法である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面等を参照して、本発明
の実施の形態について、さらに詳しく説明する。 (第1実施形態)図1は、本発明による封筒プレス装置
の第1実施形態を示す斜視図である。封筒プレス装置1
0は、搬送コンベヤ部20と、一対のプレス部30−
1,30−2と、ベルト押さえ部40とを備える。
【0015】搬送コンベヤ部20は、一対のローラ2
1,22間に張られた搬送ベルト23を有しており、不
図示の駆動モータで矢印A方向に駆動されて、プレス対
象物である封筒70を天地方向(図中矢印B方向)に搬
送する。
【0016】プレス部30(30−1,30−2)は、
ローラ21,22に接する一対のローラ31,32間に
張られたプレスベルト33を有しており、プレスベルト
33で、搬送コンベヤ部20上の封筒70をプレスし
て、サイドフラップ71を接着させる。プレス部30
は、矢印C方向に駆動される。プレス部30は、封筒7
0の搬送方向に対して左右方向(図中矢印D方向)に往
復移動可能であり、封筒70の大きさに合わせて、プレ
ス部間の距離が調整される。
【0017】ベルト押さえ部40は、ベルト押さえ板4
1a,41bと、ベルトギャップ調整板42a,42b
と、ギャップ調整ネジ43とを備える。ベルト押さえ板
41a,41bは、搬送ベルト23及びプレスベルト3
3を挟んで、両ベルト23,33が封筒70をプレス中
に逃げてプレス不十分になることを防止する。ベルトギ
ャップ調整板42a,42bは、ベルト押さえ板41
a,41bを挟むように配置されており、ベルト押さえ
板41a,41bの最大隙間を規制する。ベルトギャッ
プ調整板42a、42bは、ギャップ調整ネジ43によ
り、所定の間隔に調整される。
【0018】封筒プレス装置10は、以下のように動作
する。封筒70は、あらかじめ、前工程で、サイドフラ
ップ71に糊71aが塗布され、折り畳まれている。ロ
ーラ21,31は、それぞれ矢印A,C方向に回転して
いる。封筒プレス装置10は、封筒70を搬送ベルト2
3に載置すると、その封筒70を矢印B方向に搬送する
(搬送工程)。なお、封筒70は、天地方向が搬送方向
に合わせられて載置されている。搬送ベルト23〜プレ
スベルト33間のギャップは、ギャップ調整ネジ43に
より調整可能であり、封筒70のサイドフラップ71
は、搬送ベルト23及びプレスベルト33により十分に
押圧されて接着される(押圧工程)。以上により、従来
の封筒プレス装置では十分に加圧できない封筒70に対
しても(図7(B)参照)、封筒70のサイドフラップ
71のみを集中的に加圧することで、確実に接着させる
ことができる(図2)。
【0019】本実施形態によれば、封筒70のサイドフ
ラップ71のみを集中的に加圧するので、そのサイドフ
ラップ71を確実に接着させることができ、また、封筒
70の破損、汚損等を防止することができる。
【0020】(第2実施形態)図3は、本発明による封
筒プレス装置の第2実施形態を示すプレス部の部分拡大
図であり、図3(A)は正面図、図3(B)は側面図で
ある。なお、以下に示す各実施形態では、前述した第1
実施形態と同様の機能を果たす部分には、同一の符号を
付して、重複する説明を適宜省略する。本実施形態の封
筒プレス装置10のプレス部30は、第1実施形態のプ
レスベルト33に変えて、図3に示すプレス用ブロック
34aを取り付けたプレスチェーン34を使用する。
【0021】本実施形態によれば、プレス部30にチェ
ーンを使用するので、安定した駆動を呈することができ
る。
【0022】(第3実施形態)図4は、本発明による封
筒プレス装置の第3実施形態を示す斜視図である。本実
施形態の封筒プレス装置10のベルト押さえ部40は、
第1実施形態のベルト押さえ板41aに変えて、プレス
用コロ44を取り付けている。プレス用コロ44は、コ
ロ連結軸45に回転自在に取り付けられている。コロ連
結軸45は、レバー46によりステー47に回転自在に
取り付けられている。プレス用コロ44のプレス圧は、
押圧調整部48のスプリング48aによって、調整され
る。搬送ベルト23の下面には、押さえ板41b(不図
示)が設けられており、この押さえ板41bとプレス用
コロ44とで、封筒70をプレスして、サイドフラップ
71を接着させる。
【0023】本実施形態によれば、プレスベルト33
は、プレス用コロ44で押圧されているので、押さえ板
41aで押圧する第1実施形態に比較して、摩擦等の負
担が少ないため、長期に渡って使用することができる。
【0024】(変形形態)以上説明した実施形態に限定
されることなく、種々の変形や変更が可能であって、そ
れらも本発明の均等の範囲内である。例えば、第1実施
形態において、ギャップ調整ネジ43に変えて、バネを
使用すれば、厚さの異なるものが混在していても、常に
一定のプレス圧でプレスすることができる。また、プレ
スベルトは、断面凸型のものを使用すれば、サイドフラ
ップ71にかかる圧力を高めることができ、確実に接着
させることができる。さらに、搬送ベルト、プレスベル
トに、タイミングベルトを使用すれば、安定した駆動を
呈することができる。さらにまた、プレスベルト表面に
スポンジを貼り付けて、封筒表面へのキズを防止しても
よい。
【0025】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、請求項1の
発明によれば、側縁に沿って接着材が塗布され折り畳ま
れ、天地方向に搬送される封筒の側縁付近のみを押圧す
る押圧手段を備えるので、その側縁付近を確実に接着さ
せることができ、また、封筒の破損、汚損等を防止する
ことができる。
【0026】請求項2の発明によれば、押圧手段は、封
筒の側縁付近をそれぞれ押圧する第1及び第2の押圧部
を有するので、側縁を十分に加圧することができる。
【0027】請求項3の発明によれば、押圧手段は、左
右方向に移動自在であるので、封筒の大きさに合わせ
て、押圧幅を調整可能である。
【0028】請求項4の発明によれば、押圧手段は、搬
送手段で搬送されている封筒を一定距離に渡って押圧す
るので、確実に、接着可能である。
【0029】請求項5の発明によれば、押圧手段は、搬
送手段で搬送されている封筒を一定距離に渡って押圧す
るプレスベルトを有するので、きれいに、接着可能であ
る。
【0030】請求項6の発明によれば、押圧手段は、封
筒押圧時に、その押圧手段の逃げを防止するベルト移動
規制手段を有するので、確実に接着することができる。
【0031】請求項7の発明によれば、ベルト移動規制
手段は、押圧手段の移動規制量を調整自在であるので、
さまざまな厚さの封筒に使用可能である。
【0032】請求項8の発明によれば、ベルト移動規制
手段は、押圧手段の押圧をほぼ一定にするので、厚みの
異なる封筒が混在する場合にも使用可能である。
【0033】請求項9の発明によれば、側縁に沿って接
着材が塗布され折り畳まれ、天地方向に搬送される封筒
の側縁付近のみを押圧するので、その側縁付近を確実に
接着させることができ、また、封筒の破損、汚損等を防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による封筒プレス装置の第1実施形態を
示す斜視図である。
【図2】本発明による封筒プレス装置の第1実施形態の
プレス状態を示す正面断面図である。
【図3】本発明による封筒プレス装置の第2実施形態を
示すプレス部の部分拡大図である。
【図4】本発明による封筒プレス装置の第3実施形態を
示す斜視図である。
【図5】封筒の平面図である。
【図6】従来の封筒プレス装置を示す斜視図である。
【図7】従来の封筒プレス装置のプレス状態を示す正面
断面図である。
【符号の説明】
10 封筒プレス装置 20 搬送コンベヤ部 21,22 ローラ 23 搬送ベルト 30 プレス部 31,32 ローラ 33 プレスベルト 34 プレスチェーン 40 ベルト押さえ部 41a,41b ベルト押さえ板 42a,42b ベルトギャップ調整板 43 ギャップ調整ネジ 44 プレス用コロ 70 封筒 71 サイドフラップ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側縁に沿って接着材が塗布され折り畳ま
    れた封筒を載置して、その封筒を天地方向に搬送する搬
    送手段と、 前記搬送手段で搬送される封筒の側縁付近のみを押圧す
    る押圧手段とを備える封筒プレス装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の封筒プレス装置におい
    て、 前記押圧手段は、前記封筒の側縁付近をそれぞれ押圧す
    る第1及び第2の押圧部を有することを特徴とする封筒
    プレス装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の封筒プレ
    ス装置において、 前記押圧手段は、前記封筒の搬送方向に対して、左右方
    向に移動自在であることを特徴とする封筒プレス装置。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3までのいずれか1
    項に記載の封筒プレス装置において、 前記押圧手段は、前記搬送手段で搬送されている封筒を
    一定距離に渡って押圧することを特徴とする封筒プレス
    装置。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項4までのいずれか1
    項に記載の封筒プレス装置において、 前記押圧手段は、前記搬送手段で搬送されている封筒を
    一定距離に渡って押圧するプレスベルトを有することを
    特徴とする封筒プレス装置。
  6. 【請求項6】 請求項1から請求項5までのいずれか1
    項に記載の封筒プレス装置において、 前記押圧手段は、封筒押圧時に、その押圧手段の逃げを
    防止する押圧移動規制手段を有することを特徴とする封
    筒プレス装置。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載の封筒プレス装置におい
    て、 前記押圧移動規制手段は、前記押圧手段の移動規制量を
    調整自在であることを特徴とする封筒プレス装置。
  8. 【請求項8】 請求項6に記載の封筒プレス装置におい
    て、 前記押圧移動規制手段は、前記押圧手段の前記封筒に対
    する押圧をほぼ一定にすることを特徴とする封筒プレス
    装置。
  9. 【請求項9】 側縁に沿って接着材が塗布され折り畳ま
    れた封筒を載置して、天地方向に搬送する搬送工程と、 前記搬送工程で搬送中の封筒の側縁付近のみを押圧する
    押圧工程とを備える封筒プレス方法。
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