JP2020152425A - 二重構造容器用複合キャップ - Google Patents
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Abstract
Description
前記複合キャップは、頂板部と、該頂板部の周縁から垂下し且つ前記外筒容器の首部に嵌合する筒状側壁とからなるキャップ本体と、逆止弁とを有しており、該頂板部の上面には、該筒状側壁内の中空空間と連通している内容液注出用案内筒が立設され、該頂板部の下面には該内袋容器の首部の内面と密着するインナーリングが垂下しているとともに、
前記頂板部の下面において、前記筒状側壁と前記インナーリングとの間には、前記内袋容器と前記外筒容器との間の空間の圧力変動により該空間内に空気を取り込み、或いは該空間からの空気の排出を防止するための空気弁として機能する環状垂下フラップ片がキャップ軸方向に延びるようにして設けられていることを特徴とする二重構造容器用複合キャップが提供される。
本発明によれば、また、上記の二重構造容器用複合キャップと、該複合キャップが装着された二重構造容器とからなる包装体が提供される。
(1)前記環状垂下フラップ片は、前記外筒容器の首部内面に当接するものであって、該首部内面からの離脱・接触により空気弁として機能すること。
(2)前記環状垂下フラップ片は、前記外筒容器の首部内面上端に形成されている傾斜面に当接して機能すること。
(3)前記環状垂下フラップ片には、前記内袋容器と前記外筒容器との間の空間の圧力が環境変化により増大した時に空気を排出するための流路を確保する細溝が設けられていること。
(4)前記環状垂下フラップ片は、前記筒状側壁の内面とは間隔をおいて前記頂板部の下面から垂下しており、該環状垂下フラップ片と該頂板部と該筒状側壁との間の空間に、前記外筒容器の首部が嵌合されること。
(5)前記頂板部の下面において、前記インナーリングに囲まれる領域に中栓が設けられ、該中栓には、前記内容液注出用案内筒の内部と内袋容器の内部とを連通させる開口が形成されていること。
(6)前記頂板部の下面からは、中栓保持用リングが延びており、該中栓保持用リングに前記中栓が保持されていること。
(7)前記複合キャップは、該頂板部を開閉自在に設けられている上蓋を有するとともに、前記中栓には、該中栓の開口を開け閉めし得る前記逆止弁が設けられており、該上蓋には、該上蓋を閉じたときに、該逆止弁が該開口を閉じるように賦勢するポールが設けられている前記環状垂下フラップ片は、前記外筒容器の内面に当接しており、離脱・接触により空気弁として機能すること。
即ち、上記の環状垂下フラップ片は、可撓性を有しており、キャップの内側方向及び外側方向に揺動し得る部材である。従って、内容液の排出のために、外筒容器の胴部を押圧したとき、外筒容器と内袋容器との間の空間(作用空間)の圧力が大きく増大するため、この環状垂下フラップ片は外方に大きく動き、外筒容器の内面に強く密着し、この作用空間からの空気の排出を防止し、これにより、外筒容器の胴部を押圧して内袋容器内に収容されている内容液を速やかに排出することができる。
また、外筒容器の胴部の押圧を停止し、外筒容器の胴部が原形に復帰し、作用空間が減圧状態となったときには、この環状垂下フラップ片が内方に動き、環状垂下フラップ片と外筒容器の内面から離れて、その間に空隙が形成され、この空隙によって外部と作用空間との間に空気路が形成される。このようにして形成される空気路を通して作用空間内に空気が導入され、これにより作用空間内の圧力は常圧に復帰し、次の内容液排出操作を行うことができる。
その後、スクイズ操作状態を解除すると作用空間が減圧状態となり、環状垂下フラップ片は内方(傾斜面を下る方向)に離れるように撓み、空気路が形成されるため、作用空間内に空気を容易に導入可能となる。
さらに、環状垂下フラップ片の外面に細溝を形成することによって、例えば環境温度の変化により、作用空間の圧力が少し上昇したときには、環状垂下フラップ片は、外方に撓むことなく上記細溝から空気が排気されることとなり、作用空間内の内圧が過度に上昇しないこととなる。
即ち、環境温度の変化により作用空間の内圧が過度に上昇している状態では、外筒容器の胴部をスクイズしなくとも、この複合キャップに設けられている上蓋を開けたときに、内容液が排出されてしまうおそれがあったが、上記のように、環状垂下フラップ片の外面に細溝を設けておくことにより、環境変化による温度上昇時には作用空間からのガス抜きが行われ、予期し得ないときの内容液の排出を有効に防止することができる。
さらに、この周状突起5dには、切欠き部5d’が部分的に形成されている。このような切欠き部5d’の形成により、作用空間Xから外部にかけての空気路を確保することができる。
尚、図2では、煩雑さを避けるため、複合キャップについて、一部の部材の番号を省略している。
また、特に限定されるものではないが、この筒状側壁21には、上方から下方に延びている円弧状のスリット27が形成されており、これにより二重壁構造となっている。このような二重壁構造により、使用済の複合キャップを、格別の器具を用いずに、二重構造容器1から容易に引き剥がすことが可能となっており、分別廃棄性が高められている。
さらに、このアンダーカット29には、切欠き29aが形成されており(図4参照)、これにより、作用空間Xから外部にかけての空気路(及び外部から作用空間Xにかけての空気路)が遮断されないようになっている。
さらに、周状に形成されている補助突起33にも、複数の切欠き33aが設けられている。尚、図4に示した例では、この切欠き33aは、前述したアンダーカット29に形成されている切欠き29aに対応する位置に形成されているが、補助突起33によって、作用空間Xから外部にかけての空気路が遮断されないような構造である限り、切欠き33aの位置は、図4に示す態様に限定されるものではない。
この案内筒45は、筒状側壁21内の中空空間(図2において、200で示す)と連通しており、内袋容器5から排出される内容液の注出路となる。
この上蓋23は、天板部51と天板部51の外周縁に連なるスカート部53とから構成されている。
このポール61は、上蓋23を閉じたとき、中栓保持用リング37内に収容されている中栓11に保持されている逆止弁13を押圧賦勢するための部材であり、従って、上蓋23を閉じたとき、このポール61は、内容液注出用案内筒45内に侵入し、逆止弁13に当接することとなる。従って、案内筒45の上端は、ヒンジバンド47側が背が低く形成されている。また、ポール61は、付け根部側61aが比較的大径に形成され、先端部側61bが小径に形成されており、これに伴い、案内筒45の内面の上方部分には、内方に突出した内方突起45aが設けられている。即ち、上蓋23を閉じたとき、案内筒45内に侵入したポール61は、大径の付け根部側61aが内方突起45aとの嵌合によりしっかりと固定され、ポール61の小径の先端部側61bが位置決めされ、一定位置で逆止弁13に当接し、逆止弁13を賦勢するように構成されている。これにより、内容液を排出後において、逆止弁13の弁体81が正規の位置まで戻っていない場合でも開口70が弁体81で確実に閉じられた状態となるのである。
しかしながら、フラップ片35は必ずしも鉛直形状である必要はなく、成形可能な範囲であれば、内外方に向かって多少傾斜するフラップ片35であっても構わない。
この状態で、外筒容器3の胴部3cをスクイズして凹ませたとき、作用空間Xの圧力が上昇するが、図6(b)に示されているように、フラップ片35は外側に傾斜するように、その下端外面が外筒容器3の首部3aの内面に強く当接する。この結果、作用空間Xと外部との空気路が遮断された状態に保持され、作用空間Xからの空気の排出が確実に阻止される。これにより、外筒容器3の胴部3cをスクイズすることで弁体81が持ち上げられ開口70を開き、内容液の排出をスムーズに行うことができる。
即ち、上記のような線状細溝35aと傾斜面Yとが形成されている場合、キャップ装着後の状態時では、フラップ片35の下端部は、傾斜面Yに当接しているが、線状細溝35aにより傾斜面Yとフラップ片35との間には空隙が存在しており、作用空間Xと外部とは連通状態にあるが(図6(a)参照)、この状態において、胴部3cをスクイズすると、胴部3cが大きく凹むため、作用空間Xの圧力が大きく増大し、フラップ片35は外方(傾斜面を上がる方向)に大きく撓み、傾斜面Yに強く密着する(図6(b)参照)。このため、線状細溝35aによる空隙は遮断され、前記と同様、内容液の排出はスムーズに行われる。さらに、スクイズを停止したときには、外筒容器3の胴部3cは自身の有する弾性力により凹んだ状態から原形に復帰し、作用空間Xは負圧となるため、フラップ片35は内方(傾斜面を下る方向)に撓み、傾斜面Yから離れるため、作用空間Xには、外部から空気が導入される(図6(c)参照)。
上記の説明から理解されるように、線状細溝35aと傾斜面Yとの形成により、上述した空気弁の機能は損なわれることが無い。
さらに、このようなフラップ片35の外面に線状細溝35aを設け、外筒容器3の首部3aの内面を傾斜面Yとすることにより、作用空間X内の圧力が環境温度変化により上昇したときのガス抜きも有効におこなうことができる。
3:外筒容器
3a:首部
3c:胴部
5:内袋容器
5b:袋状胴部
10:キャップ本体
11:中栓:
13:逆止弁
21:筒状側壁
23:上蓋
37:中栓保持用リング
45:内容液注出用案内筒
61:ポール
81:弁体
X:作用空間
Y:傾斜面
Claims (9)
- 内容物が収容される内袋容器と該内袋容器を覆うように設けられた外筒容器とから成る二重構造容器に設けられる複合キャップにおいて、
前記複合キャップは、頂板部と、該頂板部の周縁から垂下し且つ前記外筒容器の首部に嵌合する筒状側壁とからなるキャップ本体と、逆止弁とを有しており、該頂板部の上面には、該筒状側壁内の中空空間と連通している内容液注出用案内筒が立設され、該頂板部の下面には該内袋容器の首部の内面と密着するインナーリングが垂下しているとともに、
前記頂板部の下面において、前記筒状側壁と前記インナーリングとの間には、前記内袋容器と前記外筒容器との間の空間の圧力変動により該空間内に空気を取り込み、或いは該空間からの空気の排出を防止するための空気弁として機能する環状垂下フラップ片がキャップ軸方向に延びるようにして設けられていることを特徴とする二重構造容器用複合キャップ。 - 前記環状垂下フラップ片は、前記外筒容器の首部内面に当接するものであって、該首部内面からの離脱・接触により空気弁として機能する請求項1に記載の二重構造容器用複合キャップ。
- 前記環状垂下フラップ片は、前記外筒容器の首部内面上端に形成されている傾斜面に当接して機能する請求項2に記載の二重構造容器用複合キャップ。
- 前記環状垂下フラップ片には、前記内袋容器と前記外筒容器との間の空間の圧力が環境変化により増大した時に空気を排出するための流路を確保する細溝が設けられている請求項3に記載の二重構造容器用複合キャップ。
- 前記環状垂下フラップ片は、前記筒状側壁の内面とは間隔をおいて前記頂板部の下面から垂下しており、該環状垂下フラップ片と該頂板部と該筒状側壁との間の空間に、前記外筒容器の首部が嵌合される請求項1〜4の何れかに記載の二重構造容器用複合キャップ。
- 前記頂板部の下面において、前記インナーリングに囲まれる領域に中栓が設けられ、該中栓には、前記内容液注出用案内筒の内部と内袋容器の内部とを連通させる開口が形成されている請求項1〜5の何れかに記載の二重構造容器用複合キャップ。
- 前記頂板部の下面からは、中栓保持用リングが延びており、該中栓保持用リングに前記中栓が保持されている請求項6に記載の二重構造容器用複合キャップ。
- 前記複合キャップは、該頂板部を開閉自在に設けられている上蓋を有するとともに、前記中栓には、該中栓の開口を開け閉めし得る前記逆止弁が設けられており、該上蓋には、該上蓋を閉じたときに、該逆止弁が該開口を閉じるように賦勢するポールが設けられている請求項6または7に記載の二重構造容器用複合キャップ。
- 請求項1〜8の何れかに記載の二重構造容器用複合キャップと、該複合キャップが装着された二重構造容器とからなる包装体。
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