JP2020141015A - 配線基板 - Google Patents

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憲志 中村
隆文 大吉
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Abstract

【課題】接合パッドに半田バンプを強固に接合することが可能な配線基板を提供すること。【解決手段】絶縁基板1と、絶縁基板1上に位置する接合パッド8と、接合パッド8上に開口部10を有して位置するソルダーレジスト層3と、接合パッド8上に位置しており、外周側面が開口部10の側面に接しているニッケルめっき層13と、ニッケルめっき層13上に位置しており、外周側面の少なくとも一部が開口部10の側面に接しているとともに、開口部10から突出している部位を有する半田バンプ12とを備え、開口部10は、ソルダーレジスト層3の上面から接合パッド8に向けて内径が小さくなる第1領域10aと、第1領域10aから接合パッド8に向けて内径が大きくなる第2領域10bとを有し、ニッケルめっき層13は、第2領域10bから第1領域10aまで跨って存在している。【選択図】図2

Description

本開示は、配線基板に関するものである。
半導体素子等の電子部品を搭載する配線基板として、絶縁基板の上面に接合パッドが位置するものがある。絶縁基板の上面には、接合パッド上に開口部を有するソルダーレジスト層が位置している。すなわち、接合パッドは、ソルダーレジスト層の開口部の内側に露出している。さらに、接合パッド上には、半田バンプが位置している。この半田バンプを介して電子部品の電極と接合パッドとが接合される。半田バンプは、ソルダーレジスト層の開口部内に位置する基部と、この基部上から開口部の上方に膨出する頭部とを有している。そして、この頭部上に電子部品の電極を接触させた状態で加熱することにより半田バンプと電子部品の電極とを溶着させた後、常温に冷却することで電子部品の電極と接合パッドとが半田バンプを介して接合される。
特許第3860713号公報
特許文献1には、半田バンプ付きの配線基板が開示されている。特許文献1の開示では、接合パッドを露出させるソルダーレジスト層の開口部の側面を接合パッドに対して60度〜85度の角度で狭まる第1の側面と、この第1の側面から接合パッドに向かって広がる第2の側面とで形成している。すなわち、この開口部は、ソルダーレジスト層の表面から接合パッドに向けて縮径する第1の開口領域と、第1の開口領域から接合パッドに向けて拡径する第2の開口領域とを有している。ソルダーレジスト層の開口部の側面をこのような形状にすることにより、接合パッドに半田バンプを介して電子部品の電極を接合させた後、電子部品を長期間にわたり繰り返し作動させたとしても、半田バンプに破断が発生することがなく、搭載する電子部品を長期間にわたり正常に作動させることが可能な信頼性の高い配線基板を提供している。
ところで、特許文献1で開示された配線基板では、半田バンプが接合パッドに直接接合している。この場合には、半田バンプが接合パッドに強固に接合されて半田バンプの破断を有効に防止することができる。しかしながら、配線基板によっては、接合パッドの酸化防止等のために接合パッドの露出表面にニッケルめっき層を被着させる場合がある。すなわち、接合パッドに被着されたニッケルめっき層上に半田バンプが位置することになる。この場合、半田バンプに横からの強いせん断応力が加わると、半田バンプとニッケルめっき層との間で破断が発生することがあった。これは、ニッケルめっき層上に半田バンプを形成する際に、両者の境界にニッケルと錫との脆い金属間化合物層が形成され、この金属間化合物層にせん断応力が集中することにより破断するものと考えられる。
本開示の配線基板は、絶縁基板と、絶縁基板上に位置する接合パッドと、接合パッド上に開口部を有して位置するソルダーレジスト層と、接合パッド上に位置しており、外周側面が開口部の側面に接しているニッケルめっき層と、ニッケルめっき層上に位置しており、外周側面の少なくとも一部が開口部の側面に接しているとともに、開口部から突出している部位を有する半田バンプとを備え、開口部は、ソルダーレジスト層の上面から接合パッドに向けて内径が小さくなる第1領域と、第1領域から接合パッドに向けて内径が大きくなる第2領域とを有し、ニッケルめっき層は、第2領域から第1領域まで跨って存在していることを特徴とするものである。
本開示の構造によれば、電子部品を強固に固定することが可能な配線基板を提供することができる。
図1は、本開示に係る配線基板の実施形態の一例を説明するための概略断面図である。 図2は、本開示に係る配線基板の実施形態の一例を説明するための要部拡大概略断面図である。
図1および図2を基に、本開示における実施形態の一例を説明する。図1は、本開示における実施形態の一例である配線基板Aの概略断面図を示している。図2は、図1に示す配線基板Aの要部拡大概略断面図を示している。
図1に示すように、配線基板Aは、絶縁基板1と配線導体2とソルダーレジスト層3とを備えている。絶縁基板1は、コア絶縁層4およびその上下面に位置する複数のビルドアップ絶縁層5を含んでいる。配線導体2は、コア絶縁層4および各ビルドアップ絶縁層5の表面に延在するとともにコア絶縁層4および各ビルドアップ絶縁層5をそれぞれ貫通するように位置している。ソルダーレジスト層3は、最表層のビルドアップ絶縁層5および最表層の配線導体2上に位置している。
コア絶縁層4は、配線導体2同士の電気的絶縁性を保つとともに配線基板Aに必要な剛性を付与する機能を有している。コア絶縁層4は、例えばガラスクロスおよび熱硬化性樹脂を含む電気絶縁材料から成る。熱硬化性樹脂としては、例えばエポキシ樹脂やビスマレイミドトリアジン樹脂等が用いられている。コア絶縁層4の厚みは、例えば100〜800μmに設定されている。
コア絶縁層4は、複数のスルーホール6を有している。スルーホール6の直径は、例えば100〜200μmに設定されている。コア絶縁層4の上下面およびスルーホール6の内壁には、配線導体2の一部が位置している。
このようなコア絶縁層4は、例えば、ガラスクロスに未硬化の熱硬化性樹脂を含浸させたシートを熱硬化させた後、これに上面から下面にかけてドリル加工を施すことにより形成される。
ビルドアップ絶縁層5は、配線導体2同士の電気的絶縁性を保つとともに微細な多層構造の配線導体2を配置する機能を有している。ビルドアップ絶縁層5は、例えば無機絶縁樹脂および熱硬化性樹脂を含む電気絶縁材料から成る。熱硬化性樹脂としては、例えばエポキシ樹脂等が用いられている。各ビルドアップ絶縁層5の厚みは、例えば20〜60μmに設定されている。
各ビルドアップ絶縁層5には、複数のビアホール7が形成されている。ビアホール7の直径は、例えば30〜100μmに設定されている。各ビルドアップ絶縁層5の表面およびビアホール7内には、配線導体2の一部が位置している。
このようなビルドアップ絶縁層5は、例えば、厚みが20〜60μm程度の未硬化の熱硬化性樹脂のフィルムをコア絶縁層4の上下面または下層のビルドアップ絶縁層5の表面に貼着し、これを熱硬化させるとともにレーザー加工によりビアホール7を穿孔することにより形成される。
配線導体2は、配線基板Aに搭載される電子部品Eを外部の電気回路基板に接続するための導電路として機能する。絶縁基板1の上面には、配線導体2の一部から成る複数の接合パッド8が位置している。絶縁基板1の下面には、配線導体2の一部から成る複数の接合パッド9が位置している。これらの接合パッド8と接合パッド9とは、所定のもの同士が絶縁基板1内部の配線導体2を介して電気的に接続されている。配線導体2は、金属を含む良導電性材料から成る。配線導体2に含まれる金属としては、例えば銅が好適に用いられる。配線導体2の厚みは、例えば5〜50μmに設定されている。
コア絶縁層4上下面の配線導体2は、例えばコア絶縁層4用のシートの上下面に厚みが5〜50μmの銅箔を貼着しておくとともに、この銅箔をシートの硬化後にサブトラクティブ法等により所定のパターンにエッチング加工することにより形成される。スルーホール6内壁の配線導体2は、例えばコア絶縁層4にスルーホール6を設けた後に、このスルーホール6内壁に無電解めっき法および電解めっき法により厚みが5〜50μmの銅めっき膜を析出させることにより形成される。
各ビルドアップ絶縁層5表面およびビアホール7内に被着された配線導体2は、例えば各ビルドアップ絶縁層5を形成する毎に各ビルドアップ絶縁層5の表面およびビアホール7内に厚みが5〜50μmの銅めっき膜をセミアディティブ法等により所定のパターンに被着させることによって形成される。
ソルダーレジスト層3は、絶縁基板1上下面の配線導体2の電気的絶縁性を保つとともに絶縁基板1上下面の配線導体2を外部環境から保護する保護層として機能する。ソルダーレジスト層3は、接合パッド8上に位置する開口部10および接合パッド9上に位置する開口部11を有している。これにより、接合パッド8は開口部10の内側に露出している。また、接合パッド9は開口部11の内側に露出している。
ソルダーレジスト層3は、例えば感光性の熱硬化性樹脂を含む電気絶縁材料から成る。感光性の熱硬化性樹脂としては、例えばアクリル変性エポキシ樹脂等が用いられる。配線導体2上におけるソルダーレジスト層3の厚みは、例えば5〜30μmに設定されている。ソルダーレジスト層3は、例えば感光性を有する未硬化の樹脂層を絶縁基板1の上下面に形成するとともにフォトリソグラフィー技術を採用して開口部10および11を形成した後、これを熱硬化させることによって形成される。
接合パッド8および接合パッド9は、それぞれ平面視で例えば円形である。接合パッド8および接合パッド9は、それぞれ例えば格子状等の配列で位置している。開口部10の内側に露出している接合パッド8の直径は、例えば30〜80μmに設定されている。接合パッド8の配列ピッチは、例えば100〜250μmに設定されている。接合パッド8上には、半田バンプ12が位置している。半田バンプ12には、電子部品Eの電極Tがフリップチップ接続により接合される。
開口部11の内側に露出している接合パッド9の直径は、例えば300〜600μmに設定されている。接合パッド9の配列ピッチは、例えば500〜1000μmに設定されている。接合パッド9は、例えば半田ボール等を介して外部電気回路基板に接合される。
本例の配線基板Aにおいては、接合パッド8を露出させる開口部10は、図2に示すよ
うに、ソルダーレジスト層3の上面から接合パッド8に向けて内径が小さくなる第1領域10aと、第1領域10aから接合パッド8に向けて内径が大きくなる第2領域10bとを有している。
第1領域10aの側面は、接合パッド8の上面に対して例えば60〜85度の角度θ1で傾くように設定されている。第2領域10bの側面は、接合パッド8の上面に対して例えば105〜135度の角度θ2で傾くように設定されている。
第1領域10aの高さh1は、例えば3〜20μmに設定されている。第2領域10bの高さh2は、例えば2〜5μmに設定されている。高さh1とh2との比は、例えば、h1:h2=10:1〜3:2となるように設定されている。
ソルダーレジスト層3表面における第1領域10aの開口径φ1は、例えば50〜100μmに設定されている。接合パッド8上面における第2領域10bの開口径φ2は、例えば33〜105μmに設定されている。開口径φ1とφ2との比は、例えば、φ1:φ2=5:4〜10:11となるように設定されている。
さらに、本例の配線基板Aにおいては、接合パッド8の上にニッケルめっき層13が位置しており、このニッケルめっき層13上に半田バンプ12が位置している。ニッケルめっき層13は、その外周側面が開口部10の側面に接して接合パッド8上面の露出部を覆っている。ニッケルめっき層13は、接合パッド8の露出表面が酸化腐食するのを防止する等の機能を有している。ニッケルめっき層13の厚みは、例えば3〜8μmに設定されている。ニッケルめっき層13は、例えば、無電解めっき法や電解めっき法により形成される。
半田バンプ12は、錫を含む低融点合金から成る。錫を含む低融点合金としては、例えば錫−銀合金や錫−銀−銅合金等が好適に用いられる。半田バンプ12は、開口部10内に位置する基部と開口部10から上方に突出する頭部とを有している。この頭部上に電子部品Eの電極Tを接触させた状態で加熱することにより半田バンプ12と電極Tとを溶着させた後、常温に冷却することで電極Tと接合パッド8とがニッケルめっき層13および半田バンプ12を介して接合される。
本例の配線基板Aにおいては、ニッケルめっき層13は、その外周側面が第2領域10bから第1領域10aに跨って存在している。言い換えれば、ニッケルめっき層13は、第1領域10aにおける開口部10側面に接する厚みを有している。これにより、半田バンプ12に横からの強いせん断応力が加わった場合に、その応力が半田バンプ12とニッケルめっき層13との境界に大きく集中することを回避できる。その結果、半田バンプ12に横からの強いせん断応力が加わったとしても、半田バンプ12とニッケルめっき層13との間で破断が発生することがなく、電子部品Eを強固に固定することが可能な配線基板Aを提供することができる。
ニッケルめっき層13がこのように位置することで、半田バンプ12に横からの強いせん断応力が加わったときに半田バンプ12とニッケルめっき層13との境界に発生する応力は、ニッケルめっき層13の外周側面が第2領域10bにおける開口部10側面のみに接する場合と比較して約30%低減することが可能になる。
なお、ニッケルめっき層13の外周側面が第1領域10aにおける開口部10側面に接する高さが1μm未満であると、半田バンプ12に横からの強いせん断応力が加わった場合に、その応力が半田バンプ12とニッケルめっき層13との境界に大きく集中することを回避する効果が小さくなる傾向にある。
また、ニッケルめっき層13の外周面が第1領域10aにおける開口部10側面に接する高さが3μmを越えると、ニッケルめっき層13が不必要に厚くなり、配線基板Aの生産性が低下してしまう。したがって、ニッケルめっき層13の外周側面が第1領域10aにおける開口部10側面に接する高さは1〜3μmの範囲が好ましい。
本開示は、上述の実施形態の一例に限定されるものではなく、本開示の要旨を逸脱しない範囲であれば種々の変更は可能である。
1 絶縁基板
3 ソルダーレジスト層
8 接合パッド
10 開口部
10a 第1領域
10b 第2領域
12 半田バンプ
13 ニッケルめっき層

Claims (4)

  1. 絶縁基板と、
    該絶縁基板上に位置する接合パッドと、
    該接合パッド上に開口部を有して位置するソルダーレジスト層と、
    前記接合パッド上に位置しており、外周側面が前記開口部の側面に接しているニッケルめっき層と、
    前記ニッケルめっき層上に位置しており、外周側面の少なくとも一部が前記開口部の側面に接しているとともに、前記開口部から突出している部位を有する半田バンプとを備え、
    前記開口部は、前記ソルダーレジスト層の上面から前記接合パッドに向けて内径が小さくなる第1領域と、該第1領域から前記接合パッドに向けて内径が大きくなる第2領域とを有し、
    前記ニッケルめっき層は、前記第2領域から前記第1領域まで跨って存在していることを特徴とする配線基板。
  2. 前記第1領域の高さをh1とし、前記第2領域の高さをh2としたときに、h1とh2との比率であるh1:h2が10:1〜3:2の範囲内であることを特徴とする請求項1記載の配線基板。
  3. 前記第1領域の前記ソルダーレジスト層表面側の開口径をφ1とし、前記第2領域の前記接合パッド側の開口径をφ2としたときに、φ1とφ2との比率であるφ1:φ2が5:4〜10:11の範囲内であることを特徴とする請求項1記載の配線基板。
  4. 前記ニッケルめっき層は、前記外周面が前記第1領域の前記側面に接する高さが1〜3μmの範囲内であることを特徴とする請求項1記載の配線基板。
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