JP2020136432A - 車両用装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】シールド部材と放熱部材とが一体化された構成を車両毎に別々の種類で用意する必要をなくしつつ、コネクタの周囲の省スペース化を適切に図る。【解決手段】車両用装置1は、通信線が接続されるコネクタ4〜10と、コネクタの周囲に配置されているシールド部材13と、コネクタの近傍に配置されている発熱部品12と、シールド部材とは別体に設けられ、発熱部品の放熱に用いられる放熱部材14と、を備える。シールド部材と放熱部材とが接合されている。【選択図】図1

Description

本発明は、車両用装置に関する。
車両に搭載される車両用装置において、コネクタの周囲に配置されているシールド部材と、装置内に設けられる発熱部材の放熱に用いられる放熱部材とが一体化されることで、コネクタの周囲の省スペース化を図る構成が開示されている(例えば特許文献1参照)。
特開2001−160438号公報
車両用装置においては、同機能の製品であっても搭載される車両毎に設けられるコネクタの種類や配置が異なる。そのため、上記したようにシールド部材と放熱部材とが一体化された構成では、搭載される車両毎に別々の種類を用意する必要があった。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、シールド部材と放熱部材とが一体化された構成を車両毎に別々の種類で用意する必要をなくしつつ、コネクタの周囲の省スペース化を適切に図ることができる車両用装置を提供することにある。
請求項1に記載した発明によれば、通信線が接続されるコネクタ(4〜10)と、コネクタの周囲に配置されているシールド部材(13)と、コネクタの近傍に配置されている発熱部品(12)と、シールド部材とは別体に設けられ、発熱部品の放熱に用いられる放熱部材(14)と、を備え、シールド部材と放熱部材とが接合されている。
別体のシールド部材と放熱部材とが接合されているので、コネクタの種類や配置に応じてシールド部材だけを変更すれば良く、放熱部材を共通化することができる。又、シールド部材を発熱部品の放熱に用いることで、コネクタの周囲の省スペース化を図るという作用効果を維持することができる。これにより、シールド部材と放熱部材とが一体化された構成を車両毎に別々の種類で用意する必要をなくしつつ、コネクタの周囲の省スペース化を適切に図ることができる。
一実施形態を示し、車両用装置を背面から見た斜視図 背面カバーが取り外れた状態を示す斜視図 発熱部品、シールド部材及び放熱部材を示す斜視図 シールド部材と放熱部材とが接合された状態を示す斜視図(その1) シールド部材と放熱部材とが接合された状態を示す斜視図(その2)
以下、一実施形態について図面を参照して説明する。図1に示すように、車両用装置1において、筐体2の背面には背面カバー3が取り付けられており、背面カバー3の穴部から露出して複数のコネクタ4〜10が配置されている。これら複数のコネクタ4〜10は、それぞれ用途が異なり、例えば電源ケーブル、USB(Universal Serial Bus)機器と接続する通信ケーブル、メータ機器と接続する通信ケーブル等の用途が異なるケーブルが接続される。尚、コネクタ4〜10の種類や配置はどのようであっても良い。コネクタ4〜10の種類とは、コネクタ4〜10の形状及びサイズを意味する。又、車両用装置1は、例えば電子制御装置(ECU:Electronic Control Unit)である。
図2に示すように、筐体2の内部にはプリント基板11が配置されている。プリント基板11には、IC(Integrated Circuit)、コンデンサ、パワーアンプ等の各種電子部品が実装されている。このうちパワーアンプは、駆動時の発熱量が他の電子部品よりも大きい発熱部品として取り扱われており、放熱が促されるように筐体2の内部において中央側ではなく外側に近い部分に実装されている。そのため、パワーアンプは、コネクタ4〜10のうち何れかの近傍に配置されている。本実施形態では、コネクタ4の裏側にパワーアンプ12(発熱部品)が配置されている態様を説明する。以下、コネクタ4及びパワーアンプ12の周囲の構成について説明する。
コネクタ4の周囲にはノイズの放射や侵入を防止するためのシールド部材13が配置されている。又、パワーアンプ12の周囲には放熱のための放熱部材14が配置されている。図3から図5に示すように、シールド部材13は、脚部15,16と、脚部15,16を連結する上辺部17とを有する形状に折り曲げ成型されている。脚部15は、1枚の平面部18を有し、その平面部18の下端側が折り曲げ成型されて取り付け部19が形成されている。脚部15は、その取り付け部19によりプリント基板11に対して固定的に取り付けられ、平面部18の上端側で上辺部17と接続されている。脚部16は、階段状の3枚の平面部20〜22を有し、その平面部22の下端側が折り曲げ成型されて取り付け部23が形成されている。脚部16は、その取り付け部23によりプリント基板11に対して固定的に取り付けられ、平面部20の上端側で上辺部17と接続されている。上辺部17には、ネジ止め用のネジ穴24a,24bが2箇所で形成されている。シールド部材13は、脚部15,16がコネクタ4の側面部と対向し、上辺部17がコネクタ4の上面部と対向するように配置されている。
放熱部材14は、立壁部25と、その立壁部25に連なる平面部26とを有する。平面部26には、複数の平板形状のフィン部27が互いに平行に形成されている。平面部26には、ネジ止め用のネジ穴28a,28bが2箇所で形成されている。ネジが29a放熱部材14のネジ穴28a及びシールド部材13のネジ穴に対してネジ止めされると共に、ネジ29bが放熱部材14のネジ穴28b及びシールド部材13のネジ穴27aに対してネジ止めされることで、シールド部材13の上辺部17と放熱部材14の平面部26とが機械的に接合され、シールド部材13と放熱部材14とが機械的に接合される。尚、放熱部材14は、引き抜き加工又は押し出し加工により成形されている。
パワーアンプ12、シールド部材13及び放熱部材14が筐体2の内部に組み付けられた状態では、パワーアンプ12の側面部と放熱部材14の立壁部25とが対向し、パワーアンプ12の上面部と放熱部材14の平面部26とが対向する。即ち、放熱部材14は、パワーアンプ12の上方を覆うように配置されている。パワーアンプ12から発せられた熱は、パワーアンプ12の側面において放熱部材14の立壁部25に伝播し、パワーアンプ12の上面において放熱部材14の平面部26に伝播し、放熱部材14から放出される。尚、筐体2にはファンが配置され、ファンにより生成される気流がフィン部27の平面に沿って流れることで、フィン部27からの熱の放出が促される。尚、以上は、コネクタ4の周囲について説明したが、他のコネクタ5〜10の周囲に発熱部品が配置される場合も同様である。
以上に説明したように本実施形態によれば、以下に示す作用効果を得ることができる。車両用装置1において、シールド部材13と放熱部材14とが別体とされ、それら別体のシールド部材13と放熱部材14とが接合されるようにした。コネクタ4の種類や配置に応じてシールド部材13だけを変更すれば良く、放熱部材14を共通化することができる。又、シールド部材13をパワーアンプ12の放熱に用いることで、コネクタ4の周囲の省スペース化を図るという作用効果を維持することができる。これにより、シールド部材13と放熱部材14とが一体化された構成を車両毎に別々の種類で用意する必要をなくしつつ、コネクタ4の周囲の省スペース化を適切に図ることができる。
放熱部材14が引き抜き加工又は押し出し加工により成形されているので、成型に要するコストを削減することができる。又、アルミダイカスト材料(例えばADC12)よりも放熱性能に優れたアルミ材料(例えばA5052)を材料として採用することができ、ダイカストを採用する構成よりも放熱性能を高めることができる。
放熱部材14がパワーアンプ12の上方を覆うように配置されているので、パワーアンプ12から発せられた熱をパワーアンプ12の上方において放熱部材14に伝播させ、放熱部材14のフィン部27からの熱の放出を促すことができる。
シールド部材13が脚部15,16と上辺部17とを有し、放熱部材14が上辺部17に接合されているので、シールド部材13の一部で放熱部材14を機械的に保持することができ、放熱部材14を機械的に保持するための部材を省くことができ、コネクタ4の周囲の省スペース化をより適切に図ることができる。
コネクタ4〜10がプリント基板11の一辺に隙間なく配置されている構成であっても、放熱部材14を筺体2の内部において放熱効率が高い外側に配置することができ、放熱性能を高めることができる。又、放熱部材14の一部をシールド面とすることで、シールド部材13の形状を簡素化することができ、小型化及び軽量化を図ることができる。
本開示は、実施例に準拠して記述されたが、当該実施例や構造に限定されるものではないと理解される。本開示は、様々な変形例や均等範囲内の変形をも包含する。加えて、様々な組み合わせや形態、更には、それらに一要素のみ、それ以上、或いはそれ以下を含む他の組み合わせや形態をも、本開示の範疇や思想範囲に入るものである。
車両用装置は、ECUに限らず、ECU以外の装置であっても良い。
図面中、1は車両用装置、4〜10はコネクタ、12はパワーアンプ(発熱部品)、13はシールド部材、14は放熱部材である。

Claims (4)

  1. 通信線が接続されるコネクタ(4〜10)と、
    前記コネクタの周囲に配置されているシールド部材(13)と、
    前記コネクタの近傍に配置されている発熱部品(12)と、
    前記シールド部材とは別体に設けられ、前記発熱部品の放熱に用いられる放熱部材(14)と、を備え、
    前記シールド部材と前記放熱部材とが接合されている車両用装置。
  2. 前記放熱部材は、引き抜き加工又は押し出し加工により成形されている請求項1に記載した車両用装置。
  3. 前記放熱部材は、前記発熱部品の上方を覆うように配置されている請求項1又は2に記載した車両用装置。
  4. 前記シールド部材は、前記コネクタの側面部と対向する脚部と、前記コネクタの上面部と対向する上辺部とを有し、前記放熱部材が前記上辺部に接合されている請求項3に記載した車両用装置。
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