JP2020134471A - 計器装置 - Google Patents

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孝治 原賀
Koji Haraga
孝治 原賀
大輔 記伊
Daisuke KII
大輔 記伊
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Abstract

【課題】製造コストの増大を抑制できる計器装置を提供する。【解決手段】基板30と、基板30の一方の面30aに設けられ、基板30の面方向に対して入力距離以上垂直方向に押下されること、及び基板30の面方向に対して垂直方向の軸周りに回転されることにより入力を受け付けるスイッチ31と、スイッチ31と連結しスイッチ31を回転させるノブ70と、基板30を収容し、70ノブが入力距離以上押下されることを規制する規制部46を有するケース45と、を備える。【選択図】図2

Description

本開示は、車両等に搭載される計器装置に関する。
自動車やオートバイ等の車両には、指針式の速度計、回転計、及び必要な情報をデジタル表示する液晶表示装置等を有する計器が搭載される。計器は、棒状のノブを有しており、表示の切替や、リセット等のユーザの指示をこのノブを介して受け付ける。例えば、ノブは回転又は押下されることで回路基板上のスイッチを回転又は押下させて、ユーザの指示をスイッチに伝える。
特開2012−59377号公報
スイッチに割り当てられる指示の内容によっては、スイッチの回転動作のみでスイッチの目的を達し、押下動作が不要な場合が起こり得る。この場合、回転動作のみを行い、押下動作を行わないスイッチを製造し搭載することが好ましい。しかし、スイッチを介して受け付ける指示に応じて、動作が異なる複数種類のスイッチを設計・製造することは、製造上のコストを増大させる虞がある。
本開示はこのような事情を考慮してなされたもので、製造コストの増大を抑制できる計器装置を提供することを目的とする。
本開示の計器は、上述した課題を解決するために、基板と、前記基板の一方の面に設けられ、前記基板の面方向に対して入力距離以上垂直方向に押下されること、及び前記基板の面方向に対して垂直方向の軸周りに回転されることにより入力を受け付けるスイッチと、前記スイッチと連結し前記スイッチを回転させるノブと、前記基板を収容し、前記ノブが前記入力距離以上押下されることを規制する規制部を有するケースと、を備える。
本開示の計器装置においては、製造コストの増大を抑制できる。
本開示の計器装置の実施形態である計器装置を示す正面図。 図1のII−II線に沿う断面図。 回路基板上のスイッチの回転の軸方向視における外観図。
本開示の実施形態を添付図面に基づいて説明する。本開示の計器装置は、回転及び押下動作が可能なスイッチを、ノブを介して回転動作のみを受け付け、押下動作を受け付けないように作用させることが必要な、全ての計器装置に適用できる。例えば、本開示の計器装置は、自動車やオートバイ等の車両や、船舶、農業機械に搭載される。本実施形態においては、本開示の計器装置が自動車に搭載される例を用いて説明する。
図1は、本開示の計器装置の実施形態である計器装置1を示す正面図である。
図2は、図1のII−II線に沿う断面図である。
以下の説明において、「前(前面)」、「後(背面)」、「上」、「下」、「右」、及び「左」は、図1及び図2における定義「Fr.」、「Re.」、「To.」、「Bo.」、「R」、及び「L」に従う。
計器装置(計器)1は、車両のインストルメントパネル内に搭載される。計器1は、速度計2や、エンジン回転数計3、液晶からなる表示パネル等(図示省略)を介して、ユーザ(運転者)に種々の情報を表示する。
計器1は、指針10と、文字板20と、回路基板30と、ケース40と、見返し50と、カバー60と、ノブ70と、を主に有する。
指針10は、回路基板30に設けられた指針駆動部の指針軸に接続されており、文字板20の面に平行する面上を回転する。指針10は、車両の速度やエンジン回転数に応じて、文字板20に形成された目盛りや数字(意匠21)を指し示す。
文字板20は、基材と、意匠層と、を有する。基材は、例えば透過性(透光性)の合成樹脂(例えばポリカーボネート)の板状部材である。意匠層は、基材の前面又は背面に形成された黒色の遮光性インキで印刷された印刷層である。意匠層は、抜き文字状に形成された目盛り、数字、文字及び記号等の意匠21を有する。意匠21は、文字板20の背面20b側から照射された意匠用の光源の光が透過することにより、点灯表示される。文字板20は、文字板20の背面20bから前面20aにノブ70を貫通させる貫通孔23を有する。
回路基板30は、ケース40に収容されており、制御部と、光源と、指針駆動部と、スイッチ31と、を主に有する。
制御部は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等を有しており、例えば、ROMに書き込まれたプログラムに従って所定の演算処理を実行する。制御部は、例えば、車両のECU(Electronic Control Unit)から車速、各種車両情報等を、各種センサ等を介して取得する。制御部は、取得した情報に基づき、意匠用の光源や指針駆動部等を駆動制御する。意匠用の光源は、LED(Light Emitting Diode)であり、文字板20を背面20b側から照明する。
スイッチ31は、金属材料又は樹脂材料からなる電子部品であり、直線変位と回転変位を受け付けるエンコーダ(センサ)である。スイッチ31は、回路基板30の一方の面である前面30aに設けられる。ここで、図3は、回路基板30上のスイッチ31の回転の軸方向視における外観図である。スイッチ31は、動作部35と、固定部36と、を有する。
動作部35は、回路基板30の面方向に対して入力距離以上垂直方向(前後方向)に押下されること、及び回路基板30の面方向に対して垂直方向の軸周りに回転されることにより入力を受け付ける。動作部35は、ノブ70により一定量回転されることにより、例えば表示内容を切り替えたり、計器1上の表示の輝度を調整したりする指示を受け付ける。制御部は、スイッチ31が受け付けた指示に基づいて、各種処理を実行する。
固定部36は、二組の対向する辺36a、36bで形成される略四角形の外形を有する。固定部36は、軸方向視における外周において、ハンダ部37と、端子38と、を有する。ハンダ部37は、スイッチ31を回路基板30に固定する。ハンダ部37は、固定部36の一方の対向する辺36a上のそれぞれ1箇所に対向配置される。端子38は、回路基板30の配線に接続され動作部35が受け付けた入力を回路基板30の配線に伝える。端子38は、固定部36の他方の対向する辺36b上のそれぞれ3箇所及び2箇所に対向配置される。固定部36から外側へのハンダ部37の突出量を考慮した固定部36の幅Dは、端子38の突出量を考慮した固定部36の幅dよりも大きい(幅D>幅d)。
回路基板30は、スイッチ31の外周の2箇所に、規制ピン用孔39(規制部用孔)を有する。具体的には、規制ピン用孔39は、端子38が設けられた一対の辺36bの外周側に形成される。規制ピン用孔39は、後述する規制ピン46を回路基板30の背面30bから前面30aに貫通させる。
ケース40は、内部空間に表示パネル、文字板20及び回路基板30を収容する。ケース40は、中ケース41と、外ケース45と、を有する。
中ケース41は、例えば白色等の遮光性の合成樹脂(例えばポリプロピレン)からなる。中ケース41は、文字板20及び回路基板30を外ケース45内で固定する。中ケース41は、貫通孔43と、凸部42と、を有する。貫通孔43は、中ケース41の背面41bから前面41aにノブ70を貫通させる。凸部42は、断面半円状でスイッチ31側に突出し、貫通孔43の周縁に設けられる。凸部42は、ノブ70の操作部72とパッキン49を介して線接触する。凸部42は、操作部72の回転時や振動時における操作部72と中ケース41との接触音を低減する。
外ケース45は、例えば白濁色等の遮光性の合成樹脂(例えばポリプロピレン)からなる。外ケース45は、中ケース41に固定された文字板20及び回路基板30を収容する。外ケース45は、少なくとも回路基板30の背面30b(他方の面)側から回路基板30を覆う。外ケース45は、ノブ70が入力距離以上押下されることを規制する規制ピン46(規制部)を有する。
規制ピン46は、回路基板30の背面30b側から前面30a側へ突出し、規制ピン用孔39を超える。規制ピン46は、規制ピン用孔39から突出して鍔75(後述)と対向し、操作部72が前後方向において入力距離以上移動することを鍔75との接触により規制する。規制ピン46は、回路基板30上で規制ピン用孔39を形成することが可能な位置に応じて形成される。また、規制ピン46は、鍔75の前後方向の移動を規制することが可能な数に応じて設けられ、例えば操作部72の回転軸対称に2箇所設けられる。規制ピン46は、ノブ70に前後方向の力が作用していない場合(ユーザにより押下されていない場合)に、鍔75と規制ピン46の先端46aとの間に隙間80を有する。この隙間80は、ノブ70が前後方向に押下された場合であってもノブ70がスイッチ31の入力距離以上移動しないように、入力距離より小さく設定される。
見返し50は、例えば黒色等の遮光性の合成樹脂(例えばポリプロピレン)からなる。見返し50は、外ケース45の前面側に取り付けられる。見返し50は、計器1の前面側のケースとしても機能し、上側に庇形状を有する。また、見返し50は、文字板20上の不要な領域を覆ったり、文字板20を区画したりする。
カバー60は、例えば透光性の合成樹脂(例えばアクリル樹脂)からなる。カバー60は、回路基板30等に塵埃等が入らないように、見返し50の開口を覆う。カバー60は、カバー60の背面から前面にノブ70を貫通させる貫通孔63を有する。
ノブ70は、棒形状の例えば不透明な合成樹脂(例えばポリアセタール)からなる。ノブ70は、中ケース41の貫通孔43、文字板20の貫通孔23、及びカバー60の貫通孔63を貫通し、回路基板30の面方向に対して垂直に設けられる。ノブ70は、スイッチ31と連結しスイッチ31を回転させる。ノブ70は、軸71と、操作部72と、鍔75と、を有する。
軸71は、円筒且つ棒状部材であり、ツマミを有する。ツマミは、ケース40内側に位置する一端と反対の、ケース40外側に位置する他端に設けられ、ユーザにより回転操作される。
操作部72は、軸71の一端でスイッチ31の動作部35と圧入(操作部72と動作部35との隙間がほとんどなく、圧力を加えて嵌め合うこと)により連結し、軸71の回転に伴い回転することにより動作部35を回転操作する。操作部72は、軸71と一致する軸方向を有する、後側に開口した円柱形状であり、動作部35を前側から覆う。操作部72は、各貫通孔23、43、63の径よりも大きい径を有することにより、各貫通孔23、43、63からの抜け止めとなる。
鍔75は、操作部72の後端から軸71に対して垂直方向に広がる。鍔75は、規制ピン46の先端46aと対向する。すなわち、鍔75の径、規制ピン46の位置に応じて設定される。
このような計器1は、規制ピン46でノブ70の動作を規制するため、回転及び押下動作が可能なスイッチ31を、回転操作のみを受け付けるスイッチ31に流用(変換)することができる。すなわち、ユーザが誤ってノブ70を押下した場合、操作部72は隙間80分だけ後方向に移動するが、規制ピン46によりそれ以上の移動は制止される。これにより、操作部72は入力距離より小さく設定された隙間80以上は移動せず、操作部72は押下動作による入力を受け付けることを抑制できる。また、ノブ70は、隙間80により、規制ピン46と鍔75とを非接触の状態で回転するため、規制ピン46と鍔75との摩擦による異音や削り屑の発生を低減できる。
ここで、計器1は、ケース40内の空間を規制ピン46及び対応する鍔75に割いたり、回路基板30の面を規制ピン用孔39に割いたりしなければならない。これに対しては、規制ピン用孔39を可能な限りスイッチ31に近づけることにより、必要な空間及び面を低減できる。すなわち、規制ピン用孔39は、スイッチ31の固定部36からの突出量が相対的に小さい、端子38が設けられた一対の辺36bの外周側に形成される。これにより、規制ピン46は、スイッチ31に相対的に近い位置で規制ピン用孔39を貫通し、これに伴い、鍔75の径を小さくすることができる。
故に、本実施形態における計器1は、回転動作専用のスイッチを用いることなく、回転及び押下動作用のスイッチ31を利用することができる。その結果、スイッチ31は複数機種の計器間で汎用でき、個々の計器の要求を満たすスイッチを開発・製造することによるコストの増大を抑制できる。
また、計器1における回路基板30、ノブ70、及び外ケース45の組付けの順序については、回路基板30に実装されたスイッチ31にノブ70を圧入により連結した後、回路基板30を外ケース45に組付ける。又は、計器1は、回路基板30に実装されたスイッチ31にノブ70を圧入により連結した後、回路基板30に中ケース41を組付け、その後、中ケース41と回路基板30の組付け品を外ケース45に組み付ける。これにより、規制ピン46を設けたことによる組付け時の不具合を回避できる。すなわち、回路基板30と外ケース45とを組付けた後、ノブ70をスイッチ31に連結する場合には、操作部72により動作部35が下がってしまうが、ノブ70も規制ピン46により下がることができないので、操作部72にスイッチ31を圧入連結できなくなるという虞があるが、このような不具合を回避できる。
本開示ではいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
規制ピン用孔39及び規制ピン46は、ノブ70の前後方向の移動を規制できればよいため、少なくとも1箇所に設けられればよく、3箇所以上であってもよい。
規制ピン46は、鍔75と点接触するピン形状に限らず鍔75と線接触するような鍔75の周方向に沿って曲線的又は直線的に延びた壁形状であってもよい。
規制ピン46は、中ケース41に形成されてもよい。また、鍔75の位置は、操作部72の後端に限らず、規制ピン46の位置に応じて形成されればよい。鍔75は、規制ピン46と接触できれば、鍔以外の形状であってもよい。
スイッチ31の固定部36は、四角以外の円形等であってもよい。この場合であっても、規制ピン用孔39は、固定部36からの突出物(ハンダ部37、端子38等)の突出量が相対的に小さい外周側に形成されるのが好ましい。
1 計器装置(計器)
2 速度計
3 エンジン回転数計
10 指針
20 文字板
20a 前面
20b 背面
21 意匠
23 貫通孔
30 回路基板
30a 前面
30b 背面
31 スイッチ
35 動作部
36 固定部
36a、36b 辺
37 ハンダ部
38 端子
39 規制ピン用孔
40 ケース
41 中ケース
41a 前面
41b 背面
42 凸部
43 貫通孔
45 外ケース
46 規制ピン
46a 先端
49 パッキン
50 見返し
60 カバー
63 貫通孔
70 ノブ
71 軸
72 操作部
75 鍔
80 隙間

Claims (5)

  1. 基板と、
    前記基板の一方の面に設けられ、前記基板の面方向に対して入力距離以上垂直方向に押下されること、及び前記基板の面方向に対して垂直方向の軸周りに回転されることにより入力を受け付けるスイッチと、
    前記スイッチと連結し前記スイッチを回転させるノブと、
    前記ノブが前記入力距離以上押下されることを規制する規制部を有するケースと、を備える、計器装置。
  2. 前記ノブは、軸と、前記軸の一端で前記スイッチと連結し前記軸の回転に伴い回転することにより前記スイッチを回転操作する操作部と、前記操作部から前記軸に対して垂直方向に広がる鍔と、を有し、
    前記基板は、前記スイッチの外周に少なくとも一の規制部用孔を有し、
    前記ケースは、少なくとも前記基板の前記一方の面と反対の他方の面側に配置され、
    前記規制部は、前記規制部用孔から突出して前記鍔と対向し、前記操作部が前記入力距離以上押下されることを前記鍔との接触により規制する、請求項1記載の計器装置。
  3. 前記鍔は、前記軸の回転時において前記規制部との間に隙間を有する、請求項2記載の計器装置。
  4. 前記規制部は、前記鍔と点接触するピン形状を有する、請求項2記載の計器装置。
  5. 前記スイッチは、前記スイッチを前記基板に固定し前記軸方向視における前記スイッチの外周に配置されるハンダ部と、前記基板に接続され前記外周に配置される端子と、を有し、
    前記規制部用孔は、前記端子の外周側に形成される、請求項2記載の計器装置。
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