JP2019215242A - 指針式計器装置 - Google Patents

指針式計器装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2019215242A
JP2019215242A JP2018112433A JP2018112433A JP2019215242A JP 2019215242 A JP2019215242 A JP 2019215242A JP 2018112433 A JP2018112433 A JP 2018112433A JP 2018112433 A JP2018112433 A JP 2018112433A JP 2019215242 A JP2019215242 A JP 2019215242A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pointer
light
hole
circuit board
instrument device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2018112433A
Other languages
English (en)
Inventor
佳宏 高畑
Yoshihiro Takahata
佳宏 高畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Seiki Co Ltd filed Critical Nippon Seiki Co Ltd
Priority to JP2018112433A priority Critical patent/JP2019215242A/ja
Publication of JP2019215242A publication Critical patent/JP2019215242A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Measuring Devices (AREA)
  • Instrument Panels (AREA)

Abstract

【課題】 指針の遮光部を小径とし、見栄えの商品性の高い指針式計器装置を提供する。【解決手段】 硬質の回路基板1に実装された光源2と、回路基板1に実装される指針駆動部3と、透光性材料から形成され光源2からの光を導光して発光する指示部41と、指針駆動部3と嵌合する指針軸部43と、指示部41と指針軸部43を接続する回転基部42と、を有する指針4と、回路基板1と指示部41の間に配置され、指針軸部43が貫通する貫通孔51と、を有する文字板5と、を備え、指針軸部43は、貫通孔51と対向する指針孔対向部43aの直径が、指針孔対向部43aよりも指針駆動部3側である駆動側軸部43bの直径よりも小さく形成される。【選択図】 図2

Description

本開示は、車両用の指針式計器装置に関するものである。
近年、自動車に装備される指針式計器装置は、例えば、特許文献1に開示されるものがある。この指針式計器装置は、前面に目盛部を有する表示板と、表示板の前面に沿って回動し、目盛部を指示する指針と、表示板の背後に配置された光源とが形成されたものである。
文字板は、指針の軸部が接触しないように、軸部との間に必要な距離を確保した大きさの直径で形成された貫通孔を有し、指針は、文字板の貫通孔が運転者から視認できないように、貫通孔より大きな直径で形成された遮光カバー(遮光部)を有する。
特開2007−155353号公報
しかしながら、近年、指針の見栄えの向上として、遮光カバーの直径を小さくすることが望まれるが、遮光カバーの直径を小さく形成すると、貫通孔が視認され易くなり、外観商品性が落ちるといった問題点があった。また、貫通孔を小さく形成すると、貫通孔と軸部が接触し易くなり、指針の動作不良を引き起こすといった問題点があった。
そこで本開示は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、指針の遮光部を小径とすることを目的とする。
本開示は、硬質の回路基板1と、前記回路基板1に実装された光源2と、前記回路基板1に実装される指針駆動部3と、透光性材料から形成され前記光源2からの光を導光して発光する指示部41と、前記指針駆動部3と嵌合する指針軸部43と、前記指示部41と前記指針軸部43を接続する回転基部42と、を有する指針4と、前記回路基板1と前記指示部41の間に配置され、前記指針軸部43が貫通する貫通孔51と、を有する文字板5と、を備え、前記指針軸部43は、前記貫通孔51と対向する指針孔対向部43aの直径が、前記指針孔対向部43aよりも前記指針駆動部3側である駆動側軸部43bの直径よりも小さく形成されることを特徴とする。
本開示によれば、所期の目的を達成することができ、指針の遮光部を小径とし、見栄えの商品性の高い指針式計器装置を提供することができる。
本開示の第1の実施形態による指針式計器装置を示す正面図。 図1中のA−A線に沿った断面図。 本開示の第2の実施形態による指針式計器装置を示す正面図。 図3中のB−B線に沿った断面図。
以下、図1乃至4に基づいて、本開示の指針式計器装置を車両に搭載される車両用計器に適用した場合を例に挙げて説明する。
以下の説明において、「前面側」は、図1,図3における手前側、及び図2,図4における上側(文字板5側)であり視認者(運転者)に視認される側を意味する。「背(後)面側」は、図1,図3における奥側、及び図2,図4における下側(回路基板1側)を意味する。
本開示の第1の実施形態を図1,図2に示す。図1に示す指針式計器装置100は、運転者の前方に配置され、運転者に自動車の速度を表示するスピードメータSPや、燃料計FUや、ターンランプなどの各種警告灯TL等を備える。
また、指針式計器装置100は、図2に示すように、硬質の回路基板1と、回路基板1の前面に実装された光源2と、回路基板1の前面に実装される指針駆動部3と、透光性材料から形成され、光源2からの光を導光して発光する指示部41と、指針駆動部3と嵌合する指針軸部43と、指示部41と指針軸部43を接続する回転基部42と、を有する指針4と、指針軸部43が貫通する貫通孔51と、指示部41が指示する目盛部52と、を有し、回路基板1と指示部41の間に配置される文字板5と、文字板5と回路基板1の間に配置されるケース体6と、を少なくとも備える。
また、指針式計器装置100は、文字板5,回路基板1,ケース体6を背後から覆うカバー体(図示せず)と、文字板5の前方に配置されスピードメータSP,燃料計FU,各種警告灯TLを透視可能とする透過パネル8と、文字板5と透過パネル8の間に配置され、両者の間の空間を周方向に取り囲みスピードメータSP,燃料計FU,各種警告灯TLを露出する見返し部材9と、から筐体を構成する。
尚、燃料計FUは、文字板5の背後に配置される液晶表示モジュール(図示せず)にて残燃料を表示する。液晶表示モジュールは、TFT(Thin Film Transistor)型と称される液晶表示素子を備え、燃料計FUの他にも車両状態、走行状況に応じた様々な情報に関する画像をフルカラーにて表示する。
回路基板1は、例えばガラスエポキシ系基材に配線パターンを施した硬質回路基板からなり、光源2及び文字板用光源7と、例えば指針駆動部3の駆動制御を行うマイクロプロセッサーからなる駆動手段と、例えば抵抗及びコンデンサ等の各種回路部品とが前記配線パターンに導通接続される。
光源2は、例えば表面実装型のLED(Light Emitting Diode)からなり、指針軸部43の直下に配置され、先述した導光により指針4を照明し発光させる発光体である。文字板用光源7は、例えば表面実装型のLEDからなり、目盛部52の下側に複数個が配置され、目盛部52を直接又はケース体6の各部で反射して間接的に照明し発光する発光体である。
指針駆動部3は、内部にいずれも図示しないが、モータ、中間ギア、出力ギア、回転軸を備える。また、指針駆動部3は、半田付け等の適宜導通手段により前記配線パターンに電気接続される。また、指針駆動部3は、筒状の孔を有する回転軸に指針軸部43が挿入され、中間ギア及び出力ギアを介して減速させて指針4を回動させる。また、指針駆動部3は、内部に光源2を収容するように形成される。
文字板5は、透光性の合成樹脂(例えば、ポリカーボネートなど)からなる薄板平面状の基材からなり、指針4の回転平面と略平行に配置される。また、文字板5は、その表裏に透光性,遮光性,光拡散性など様々なインキを印刷することによって形成される。目盛部52は、白色などの透光性インキにより形成され、指針4の回転軌道に沿った円弧状に形成される。目盛部52の背景部分は黒色などの遮光性インキにより形成される。
また、文字板5は、指針軸部43に対応した位置に貫通孔51を有し、この貫通孔51を通じて指針4と指針駆動部3とが連結できる。このようにして、指示部41により目盛部52が指示されることで、スピードメータSPを表示する。
また、各種警告灯TLは、その意匠が文字板5に形成され、スモーク色などの透光性インキにより形成される。また、文字板5は、液晶表示モジュールに対応した位置に開口部53を有し、この開口部53を通じて液晶表示モジュールの画像が運転者に視認できる。
指示部41,回転基部42,指針軸部43は、透光性の合成樹脂(例えば、ポリカーボネートなど)からなり、一体に形成される。指示部41は、回転基部42から回転平面方向へ断面が略逆台形状で延出し、全体が略角棒状に形成され、光源2からの光により発光する。
指針軸部43は、回転基部42から回路基板1の方へ断面が円形状で突出し、略円柱状に形成され、指針駆動部3に挿入される。また、指針軸部43は、最も回路基板1側に位置し、湾曲した面である受光面43cを有し、受光面43cから光源2からの光を受光し回転基部42へ導く。
また、指針軸部43は、貫通孔51と対向する位置がくびれた形状の指針孔対向部43aと、指針孔対向部43aよりも指針駆動部3側にある駆動側軸部43bと、を有する。
駆動側軸部43bは、受光面43cを省く最外形が2色成形又はインサート成形により黒色の遮光性の合成樹脂(例えば、ポリカーボネートなど)からなる遮光部46で覆われる。駆動側軸部43bの直径は、遮光部46の厚み分だけ指針孔対向部43aの直径よりも大きく形成される。つまり、指針孔対向部43aの直径は、駆動側軸部43bの直径よりも小さく形成される。また、駆動側軸部43bは、指針駆動部3の回転軸に挿入される部位である。よって、指針孔対向部43aの直径は、指針駆動部3の回転軸の孔の直径よりも小さく形成される。
貫通孔51の直径は、部品の寸法バラツキや、組み付けバラツキが生じたとしても、また、車両の振動などにより指針4が振動したとしても、指針軸部43と貫通孔51が干渉しない最少の隙間を設けた大きさに形成される。但し、組み付けの関係上、貫通孔51の直径は、駆動側軸部43bが最低限貫通することが可能な大きさに形成される。
回転基部42は、円盤状に形成され、指針軸部43からの光を指示部41へ反射させる反射面42aを有する。また、回転基部42は、黒色の遮光性の合成樹脂(例えば、アクリロニトリル ブタジエン スチレンなど)からなる遮光カバー44に覆われる。回転基部42と遮光カバー44の間には、金属材料からなる指針4の重量バランスを整えるためのおもり45が収容される。
遮光カバー44の直径は、運転者が斜め45度程度の角度から貫通孔51を覗き見たとしても、貫通孔51が視認できないような最低限の大きさに形成される。
ケース体6は、例えば白色系の合成樹脂(例えば、ポリプロピレンなど)からなり、文字板5と回路基板1との間に位置して文字板5を支持する。またケース体6は、指針駆動部3を囲むように囲い壁61を有しる。囲い壁61は、文字板用光源7が発した照明光が指針4に入射することを防止しる。
このような構成において、光源2及び文字板用光源7が発光すると、光源2から発せられた光によって指針4が照明され指示部41が線状に発光し、また、文字板用光源7から発せられた光は目盛部52に導かれ、これらが適時発光する。
このように形成されることにより、貫通孔51と対向する位置の指針軸部43(指針孔対向部43a)を、他の指針軸部43(駆動側軸部43b)に対し細く形成したので、貫通孔51を小さくすることができ、貫通孔51を隠す指針4の遮光カバー44を小径とし、見栄えの商品性の高い指針式計器装置100を提供することができる。
また、指針軸部43に遮光部46を形成したので、指針軸部43から漏れる光源2からの光を低減でき、見栄えの商品性の高い指針式計器装置100を提供することができる。
また、指針軸部43(駆動側軸部43b)の直下に光源2を配置したので、光源2の光を直接指針4に入射することができ、発光効率の高い指針式計器装置100を提供することができる。
本開示の第2の実施形態に係る指針式計器装置101を図3,図4に示す。以下の第2の実施形態では、第1の実施形態と機能が共通する各部については第1の実施形態と同様の符号を付すと共に、第1の実施形態と異なる点を主に説明する。
第1の実施形態では、指針4は遮光カバー44とおもり45を有していたが、第2の実施形態では、指針4は遮光カバー44とおもり45を有さない。本実施形態では、回転基部42は、遮光カバー44ではなく遮光層42b(図3,図4の破線ハッチング部)を有し、また、おもり45ではなく後端部42cを有する。
遮光層42bは、回転基部42の外表面に、不透過性で外観がメタリックな金属による無電解メッキ及び蒸着や、遮光色塗料を下地としてメタリック色塗料を塗装すること等により形成される。
また、回転基部42は、略角棒状の指示部41が回転基部42まで延長したような直方体で形成され、後端部42cは、回転基部42の指示部41の反対側に相当する個所が、指示部41と同様に断面が略逆台形で延出したものである。
また、回転基部42は、指針軸部43から(光源2から)の光を指示部41へ反射させる反射面42aを形成するための反射孔42dを有する。また、回転基部42は、運転者が貫通孔51を前方から視認不可とするための庇形状部42eを有する。庇形状部42eは、貫通孔51を隠すために底面が円形状に形成され、高さが回転基部42の半分程度の高さの略円錐形に形成される。
また、第1の実施形態では、駆動側軸部43bは遮光部46を有していたが、第2の実施形態では、遮光部46を有さない。本実施形態では、駆動側軸部43bは、透光性の合成樹脂からなる母材が、指針孔対向部43aの直径よりも第1の実施形態の遮光部46の厚みと同等分だけ大きく形成される。
また、駆動側軸部43bは、受光面43cを省く最外形が遮光部46ではなく遮光層42b(図4の破線ハッチング部)で覆われる。遮光層42bは先述した通りである。遮光層42bは、駆動側軸部43bにおいて、指針駆動部3に挿入される範囲以外(指針孔対向部43aから指針駆動部3までの間の範囲)に形成される。
このように形成されることにより、貫通孔51と対向する位置の指針軸部43(指針孔対向部43a)を、他の指針軸部43(駆動側軸部43b)に対し細く形成したので、貫通孔51を小さくすることができ、貫通孔51を隠す指針4の回転基部42を小径とし、見栄え良く商品性の高い指針式計器装置101を提供することができる。
また、回転基部42は、庇形状部42eを有し、指示部41が延長したように見える形状に形成されているので、回転基部42を小径とし、見栄えの商品性の高い指針式計器装置101を提供することができる。
また、回転基部42を及び指針軸部43に遮光層42bを形成したので、光源2からの光を低減でき、見栄えの商品性の高い指針式計器装置101を提供することができる。
尚、本開示は上記した実施形態に限定されるものでなく、本開示は要旨の範囲において、種々の変形実施が可能である。たとえば、照明手段である光源2及び文字板用光源7としてLEDを用いていたが、他の照明手段であってもよい。
また、指針駆動部3は、回路基板1の前面に装着されていたが、回路基板1の背後に装着され、回転軸が回路基板1を貫通し前方に突出し、回転軸の先端に指針軸部43が装着されるものでもよい。
本開示は、指針式計器装置に関し、例えば、自動車やオートバイ、あるいは農業機械や建設機械を備えた移動体に搭載される車両用の指針式計器装置に適用することができる。
1 回路基板
2 光源
3 指針駆動部
41 指示部
42 回転基部
42b 遮光層
42d 反射孔
42e 庇形状部
43 指針軸部
43a 指針孔対向部
43b 駆動側軸部
46 遮光部
5 文字板
51 貫通孔

Claims (6)

  1. 硬質の回路基板と、
    前記回路基板に実装された光源と、
    前記回路基板に実装される指針駆動部と、
    透光性材料から形成され前記光源からの光を導光して発光する指示部と、前記指針駆動部と嵌合する指針軸部と、前記指示部と前記指針軸部を接続する回転基部と、を有する指針と、
    前記回路基板と前記指示部の間に配置され、前記指針軸部が貫通する貫通孔と、を有する文字板と、を備え、
    前記指針軸部は、前記貫通孔と対向する指針孔対向部の直径が、前記指針孔対向部よりも前記指針駆動部側である駆動側軸部の直径よりも小さく形成されることを特徴とする指針式計器装置。
  2. 前記駆動側軸部は、透光性材料から形成され最外形が遮光部で覆われることを特徴とする請求項1に記載の指針式計器装置。
  3. 前記指示部と前記指針軸部と前記回転基部は一体に形成され、前記回転基部は、遮光層に覆われることを特徴とする請求項1に記載の指針式計器装置。
  4. 前記回転基部は、前記光源からの光を前記指示部へ反射する反射孔を有することを特徴とする請求項3に記載の指針式計器装置。
  5. 前記回転基部は、前記貫通孔を前方から視認不可とする庇形状部を有することを特徴とする請求項1に記載の指針式計器装置。
  6. 前記指針駆動部は、前記回路基板の前記指針側に実装され、内部に前記光源を収容することを特徴とする請求項1に記載の指針式計器装置。
JP2018112433A 2018-06-13 2018-06-13 指針式計器装置 Pending JP2019215242A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018112433A JP2019215242A (ja) 2018-06-13 2018-06-13 指針式計器装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018112433A JP2019215242A (ja) 2018-06-13 2018-06-13 指針式計器装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019215242A true JP2019215242A (ja) 2019-12-19

Family

ID=68919551

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018112433A Pending JP2019215242A (ja) 2018-06-13 2018-06-13 指針式計器装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2019215242A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4895321B2 (ja) 指示計器
WO2010125922A1 (ja) 計器照明装置
JP5370658B2 (ja) 計器照明装置
JP2010276498A5 (ja)
JP2004061326A (ja) 指針式計器
JP5045403B2 (ja) 指針計器
JP5510076B2 (ja) 表示装置
JP2019215242A (ja) 指針式計器装置
JP5510762B2 (ja) 計器照明装置
JP2006118892A (ja) 指針計器
JP5725976B2 (ja) 自動車用計器
JP6634756B2 (ja) 表示装置
JP7298602B2 (ja) 表示装置
JP2019158788A (ja) 車両用計器
JP2019132602A (ja) 表示装置
JP7245438B2 (ja) 指針式計器装置
JP2009047560A (ja) 計器装置
JP4655876B2 (ja) 車両用指針計器
JP6056244B2 (ja) 指針式計器装置
JP2019138793A (ja) 指針式計器装置
JP2019207108A (ja) 表示装置
JP2014185946A (ja) 指示計器
JP4835820B2 (ja) 計器装置
JP6021045B2 (ja) 指示計器
JP4246033B2 (ja) 車両用表示装置