JP2019138793A - 指針式計器装置 - Google Patents

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竹内 和也
Kazuya Takeuchi
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Abstract

【課題】指針の視差が少ない指針式計器装置を提供する。【解決手段】硬質の回路基板3と、回路基板3に実装された光源32と、回路基板3に実装される指針駆動部31と、透光性材料から形成され光源32からの光を導光して発光する指示部21を有し、指針駆動部31によって駆動される指針2と、回路基板3と指示部21の間に設置される目盛部と、を備え、指示部21が目盛部を指示することによって物理量を表示する指針式計器装置であって、目盛部は、第1の目盛部11aと、指針2の回転平面の法線方向において第1の目盛部11aより後方に位置する第2の目盛部11bと、を有し、指示部21は、裏面に先端に向かい前方へ傾斜する反射部21dと、側面に反射部21dより後方に垂れ下がる垂下部21eを有する。【選択図】図2

Description

本開示は、指針の指示部の裏面に先端に向かい前方へ傾斜する反射部を有する指針式計器装置に関するものである。
近年、自動車に装備される指針式計器装置は、例えば、特許文献1に開示されるものがある。この指針式計器装置は、前面に目盛部を有する表示板と、表示板の前面に沿って回動し、目盛部を支持する指針と、表示板の背後に配置された光源とが形成されたものである。
指針は、目盛部を指し示す指示部を有する。指示部は、先端に向かい前方へ傾斜する反射部を裏面に有し、光源からの光を導光し、反射部が発光するものが開示されている。
特開2003−222540号公報
しかしながら、例えば、特許文献1に記載の指針式計器装置のように、指示部の裏面に先端に向かい前方へ傾斜する反射部が形成されると、目盛部の位置により、指針裏面と目盛部との距離が異なり、指針を斜め視したときの視差が大きくなり、正しい数値が読み取り難くなるといった問題点があった。
そこで本開示は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、指針の指示部の裏面に先端に向かい前方へ傾斜する反射部を有する場合であっても、指針の視差が少なくすることを目的とする。
本開示は、硬質の回路基板3と、前記回路基板3に実装された光源32と、前記回路基板3に実装される指針駆動部31と、透光性材料から形成され前記光源32からの光を導光して発光する指示部21を有し、前記指針駆動部31によって駆動される指針2と、前記回路基板3と前記指示部21の間に設置される目盛部11と、を備え、前記指示部21が前記目盛部11を指示することによって物理量を表示する指針式計器装置100であって、前記目盛部11は、第1の目盛部11aと、前記指針2の回転平面の法線方向において前記第1の目盛部11aより後方に位置する第2の目盛部11bと、を有し、前記指示部21は、裏面に先端に向かい前方へ傾斜する反射部21dと、側面に前記反射部21dより後方に垂れ下がる垂下部21eを有することを特徴とする。
本開示によれば、所期の目的を達成することができ、指針の指示部の裏面に先端に向かい前方へ傾斜する反射部を有する場合であっても、指針の視差が少ない指針式計器装置を提供することができる。
本開示の第1の実施形態による指針式計器装置を示す正面図。 (a)図1中のA−A線に沿った断面図。(b)図1中のB−B線に沿った断面図。 図2中のC−C線に沿った断面図。 (a)垂下部無しの場合の視差を示す説明図。(b)垂下部有りの場合の視差を示す説明図。 本開示の第2の実施形態による指針式計器装置の外観を示す正面図。 (a)図1中のD−D線に沿った断面図。(b)図1中のE−E線に沿った断面図。 図2中のF−F線に沿った断面図。
以下、図1乃至7に基づいて、本開示の指針式計器装置を説明するが、本開示はこれら実施形態に限定されるものではなく、本開示を逸脱することなく種々の変更が可能である。
本開示の第1の実施形態を図1乃至5示す。図1に示す指針式計器装置100は、運転者の前方に配置され、運転者に自動車の速度を表示するスピードメータSPや、エンジンの回転数を表示するタコメータTAや、各種警告灯を表示するインジケータWAを備える。尚、説明中、指針式計器装置100から車両運転席に着座した運転者を見る方向を「前」(図中Fr.)といい、奥側を「後」(図中RE.)という。
また、指針式計器装置100は、エンジンの回転数を示す矩形などの目盛部11及び数字などの指標部12が形成された表示板1と、この表示板1の前面を回転可能に設けられた指針2と、この指針2を作動させる指針駆動部31と、この指針駆動部31を導通装着してなる表示板1の背後に配置される回路基板3と、表示板1と回路基板3の間に配置されるケース体4と、から構成される。
また、指針式計器装置100は、以下図示しないが、表示板1,回路基板3,ケース体4を背後から覆うカバー体と、表示板1の前方に配置されスピードメータSPやタコメータTAを透視可能とする透過パネルと、表示板1と透過パネルの間に配置され両者の間の空間を周方向に取り囲みスピードメータSPやタコメータTAを露出する見返し部材7と、から筐体を構成する。
尚、スピードメータSPは、表示板1の背後に配置される液晶表示モジュール(表示パネル)5にて速度を表示する。
表示板1は、透光性の合成樹脂(例えば、ポリカーボネートなど)からなる薄板平面状の基材からなり、指針2の回転平面と略平行に配置されている。また、表示板1は、その表裏に透光性,遮光性,光拡散性など様々なインキを印刷することによって形成される。目盛部11や指標部12は、白色などの透光性インキにより形成される。その背景部分は黒色などの遮光性インキにより形成される。また、インジケータWAは、その意匠が表示板1に形成され、スモーク色などの透光性インキにより形成される。また、目盛部11や指標部12は、指針2の回転軌道に沿った円弧状に形成される。
また、表示板1は、駆動軸31aに対応した位置に貫通孔13を有し、この貫通孔13を通じて駆動軸31aと指針2とが連結できるようになっている。このようにして、指示部21により目盛部11が指示されることで、エンジンの回転数(物理量)を表示する。また、表示板1は、液晶表示モジュール5に対応した位置に開口部14を有し、この開口部14を通じて液晶表示モジュール5の画像が運転者に視認できるようになっている。開口部14は、指針2の回転領域の外側に形成される。
また、表示板1は、目盛部11に対応する位置に突出部15を有する。突出部15は、熱板圧空成形等の絞り加工により、断面が下向きコの字状に形成され、表示板1の前方に突出する。また、突出部15は、目盛部11の一部分に対応する位置に形成される。本開示の実施形態では、0rpm目盛から6000rpm目盛に対応する位置に形成され、7000rpm目盛から9000rpm目盛に対応する位置には形成されない。
目盛部11は、突出部15に形成される第1の目盛部11aと、突出部15ではない表示板1に形成される第2の目盛部11bと、を有する。つまり、第2の目盛部11bは、指針2の回転平面の法線方向において第1の目盛部11aより後方に位置するように形成される。また、本開示の実施形態では、第1の目盛部11aと第2の目盛部11bは、指針2の回転平面と略平行に形成される。
指針2は、指示部21とカバー部22を有する。カバー部22は、黒色の遮光性の合成樹脂(例えば、アクリロニトリル ブタジエン スチレンなど)材料からなり、指針2の回転中心部を覆うように形成される。指示部21は、透光性の合成樹脂(例えば、ポリカーボネートなど)材料からなり、指針2の回転中心部から回転平面方向へ延出するように形成され、指針用光源32からの光を導光して発光する。
また、指示部21は、回路基板3の方に突出し駆動軸31aに連結されるボス部21aと、指針用光源32からの光を受光する受光面21bと、その光を指針2の回転平面方向へ反射する第1の反射部21cと、その光を運転者の方向へ反射する第2の反射部21dと、を有する。第2の反射部21dは、指示部21の裏面に形成され、先端に向かい前方へ傾斜する。
また、指示部21は、第2の反射部21dより後方に垂れ下がり、両側面に一対に形成される垂下部21eを有する。垂下部21eは、その底面21e1が指針2の回転平面と略平行に形成される。つまり、図3に示すように、指示部21の断面は、断面が下向きコの字状の溝形状に形成され、図2に示すように、溝の深さが先端に向かい徐々に深くなるように形成される。
回路基板3は、例えばガラスエポキシ系基材に配線パターンを施した硬質回路基板からなり、指針用光源32及び表示板用光源33と、例えば指針駆動部31の駆動制御を行うマイクロプロセッサーからなる駆動手段と、例えば抵抗及びコンデンサ等の各種回路部品とが前記配線パターンに導通接続されている。
指針駆動部31は、可動磁石式計器又はステッピングモータからなり、その主要部が回路基板3の背後に装着され、且つ半田付け等の適宜導通手段により前記配線パターンに電気接続され、駆動軸31aが回路基板3を貫通し前方に突出している。指針駆動部31は、駆動軸31aを中心軸として、指針2を回動させる。
指針用光源32は、例えば表面実装型のLED(Light Emitting Diode)からなり、駆動軸31aの周りに複数個が近接配置され、先述した導光により指針2を照明し発光させる発光体である。表示板用光源33は、例えば表面実装型のLEDからなり、目盛部11及び指標部12の下側に複数個が配置され、目盛部11及び指標部12を直接又はケース体4の各部で反射して間接的に照明し発光させる発光体である。
ケース体4は、例えば白色系の合成樹脂(例えば、ポリプロピレンなど)からなり、表示板1と回路基板3との間に位置して表示板1を支持する。またケース体4は、駆動軸31a及び指針用光源32を囲むように囲い壁41と、表示板用光源33と目盛部11を囲むように外周囲い壁42と、を有している。囲い壁41は、指針用光源32が発した照明光が目盛部11側へ照射されることを防ぐと共に、表示板用光源33が発した照明光が指針2に入射することを防止している。
液晶表示モジュール5は、TFT(Thin Film Transistor)型と称される液晶表示素子を備え、スピードメータSPの他にも車両状態、走行状況に応じた様々な情報に関する画像をフルカラーにて表示する。また、液晶表示モジュール5は、指針2の回転平面、及び、回路基板3と略平行に配置されている。また、液晶表示モジュール5は、回路基板3とFPC(Flexible Printed Circuits)を介して電気的に接続され、入力信号に基づいて上記画像を表示するものである。
このような構成において、指針用光源32及び表示板用光源33が発光すると、指針用光源32から発せられた光によって指針2のみが照明され指針先端部43が線状に発光し、また、表示板用光源33から発せられた光は指標部12にのみ導かれ、これらが適時発光する。
ここで、視差について説明する。図4に示すように、運転者がタコメータTAを正面視(矢視X方向から視認)する場合は、指示部21と目盛部11との視認上の重なり量はW1に見える。しかしながら、運転者が斜め視(矢視Y方向から視認)する場合において、例えば、図4(a)に示すように、垂下部21eが無い場合は、重なり量はW2となり、W1より少なく見え、ほぼゼロに見える。それに対し、図4(b)に示すように、垂下部21eがある場合は、重なり量はW3となり、W1よりは少なく見えるが、重なって見えことができ、視差の影響をより少なくすることができる。
このように形成されることにより、図2に示すように、通常、第2の反射部21dは指示部21の先端に向かい前方へ傾斜するので、目盛部11との距離が指示部21の先端に向かう程遠くなり、運転者が斜め視する場合の視差も指示部21の先端に向かう程大きくなるが、垂下部21eにより指示部21の先端に向かっても目盛部11との距離が一定になるので、視差を一定に保つことができ、視差による違和感の無い、判読性の優れた指針式計器装置100とすることができる。
また、垂下部21eを第2の反射部21dの側面に設けたことにより、第2の反射部21dによる光の反射を維持できるので、発光効率の高い指針式計器装置100とすることができる。
また、目盛部11に高低差を有する場合、運転者が斜め視する場合の視差は指示部21の先端に向かう程が大きくなるが、垂下部21eは第2の反射部21dより後方に垂れ下がり、且つ、目盛部11と略平行に形成されるので、指示部21と目盛部11との距離を少なくでき、視差による違和感を小さくした指針式計器装置100とすることができる。
本開示の第2の実施形態に係る指針式計器装置100を図5乃至7に示す。以下の第2の実施形態では、第1の実施形態と機能が共通する各部については第1の実施形態と同様の符号を付すと共に、第1の実施形態と異なる点を主に説明する。
第1の実施形態では、開口部14は、指針2の回転領域の外側に形成されていたが、本実施形態では、指針2の回転領域の内側、及び、目盛部11に重なるように形成される。そして、第2の目盛部11bは、突出部15ではない表示板1に形成されていたが、本実施形態では、液晶表示モジュール5に表示される(第3の目盛部11c)。また、第3の目盛部11cは、第1の目盛部11aに連続して指針2の回転軌道に沿った円弧状に形成される。
また、第3の目盛部11cに対応する指標部12(例えば、7,8,9等の数字)もまた液晶表示モジュール5に表示される。また、第3の目盛部11cは、エンジン始動時、及び、タコメータTAがある所定値(例えば、エンジンの回転数が3000rpmを越えた時など)に達したときに表示され、それ以外のときは非表示となり、その代わりに様々な情報を表示する。第3の目盛部11cもまた指示部21により指示されることで、エンジンの回転数を表示する。
第1の実施形態では、垂下部21eは指示部21に一体に形成されていたが、本実施形態では、垂下部21eは、指示部21とは別部品である鞘部23に形成される。鞘部23は、黒色の遮光性の合成樹脂(例えば、アクリロニトリル ブタジエン スチレンなど)からなり、垂下部21eと同様な形状に形成される。
このように形成されることにより、第1の実施形態と同様に運転者にとって視差による違和感の無い、判読性の優れた指針式計器装置とすることができる。また、目盛部11との距離を少なくでき、視差による違和感を小さくした指針式計器装置とすることができる。また、発光効率の高い指針式計器装置100とすることができる。
また、指示部21の側面が遮光性の鞘部23で覆われているため、指示部21の側面から光が漏れて液晶表示モジュール5の画面を照明することを防止し、照明品質の高い指針式計器装置100を提供することができる。
尚、本開示は上述した実施形態に限定されるものでなく、本開示は要旨の範囲において、種々の変形実施が可能である。たとえば、液晶表示モジュール5は、TFT型液晶に限定されるものではなく、マルチドット及びセグメントタイプのものであってもよく、単色表示及びフルカラー表示は問わない。また、液晶表示モジュール5は、EL(Electro Luminescence)モジュールであってもよい。
また、照明手段である指針用光源32及び表示板用光源33としてLEDを用いていたが、他の照明手段であってもよい。また、表示板1は、液晶表示モジュール5の画面に相当する箇所は開口部14を有していたが、遮光性インキを形成されなくしたシームレス透過窓であってもよい。
また、第1の目盛部11aは、熱板圧空成形等の絞り加工により突出形成された突出部15に有していたが、表示板1の背後に配置された透過性の導光体の一部が目盛として表示板1から突出した突目盛であってもよいし、表示板1の前面に配置されたリング状の物体上に形成されていてもよい。また、表示板1とは異なる表示板が、第2の目盛部11bとは高さ違いで配置されるものであってもよい。
また、指針駆動部31は、回路基板3の背後に装着され、駆動軸31aが回路基板3を貫通し前方に突出していたが、回路基板3の前面に装着されるものであってもよい。また、その場合、駆動軸31aは、回路基板3の前方に設置され、透光性の合成樹脂からなり、指針用光源32が駆動軸31aと回路基板3の間に配置されて、指針用光源32からの光を指針2に導光するものであってもよい。
本開示は、指針式計器装置に関し、例えば、自動車やオートバイ、あるいは農業機械や建設機械を備えた移動体に搭載される車両用の指針式計器装置に適用することができる。
11 目盛部
11a 第1の目盛部
11b 第2の目盛部
11c 第3の目盛部(第2の目盛部)
2 指針
21 指示部
21d 第2の反射部(反射部)
21e 垂下部
23 鞘部
3 回路基板
31 指針駆動部
32 光源
5 液晶表示モジュール(表示パネル)
100 指針式計器装置

Claims (4)

  1. 硬質の回路基板と、
    前記回路基板に実装された光源と、
    前記回路基板に実装される指針駆動部と、
    透光性材料から形成され前記光源からの光を導光して発光する指示部を有し、前記指針駆動部によって駆動される指針と、
    前記回路基板と前記指示部の間に設置される目盛部と、を備え、
    前記指示部が前記目盛部を指示することによって物理量を表示する指針式計器装置であって、
    前記目盛部は、第1の目盛部と、前記指針の回転平面の法線方向において前記第1の目盛部より後方に位置する第2の目盛部と、を有し、
    前記指示部は、裏面に先端に向かい前方へ傾斜する反射部と、側面に前記反射部より後方に垂れ下がる垂下部を有することを特徴とする指針式計器装置。
  2. 前記垂下部は、前記指針の回転平面と略平行に形成されることを特徴とする請求項1に記載の指針式計器装置。
  3. 前記指示部は、外周を形成する遮光性の鞘部を有し、前記垂下部は前記鞘部に形成されることを特徴とする請求項1に記載の指針式計器装置。
  4. 画像を表示し、前記法線方向において前記第1の目盛部より後方に配置される表示パネルを有し、
    前記第2の目盛部は、前記表示パネルに表示されることを特徴とする請求項1に記載の指針式計器装置。
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