JP2020130793A - 空気浄化装置 - Google Patents

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【課題】貯水容器内の次亜塩素酸濃度が均一とすることができる空気浄化装置を提供することを目的とする。【解決手段】本体ケース1内に送風機7と空気浄化部と備えている。空気浄化部は、塩を含む水を貯水する貯水容器14と、貯水容器14に水を供給するタンク部材15と、貯水容器14内の水で電解水を生成する電解ユニット17と、貯水容器14内の水に一部が浸漬した回転自在に設けられたフィルター20と、フィルター20を回転させる駆動部材とを備え、送風機7によって吸気口2から吸い込まれた空気がフィルター20を介して吹出口へ送風され、電解ユニット17は貯水容器14における一方側に配置され、フィルター20は貯水容器14における他方側に配置され、駆動部材はフィルター20を貯水容器14における一方側から他方側へ水を流すように回転させることを特徴とする空気浄化装置。【選択図】図4

Description

本発明は、貯水容器内の塩を含んだ水で次亜塩素酸を生成し、水槽に一部を浸したフィルターを回転するとともに、フィルターに通風して気化した次亜塩素酸で除菌する風路を備えた空気浄化装置に関するものである。
従来、この種の空気浄化装置では、塩を含んだ水で次亜塩素酸を生成する装置を備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。空気浄化装置は、水を電気化学的に処理する電極を備えた電解ユニットが配設される貯水容器と、この貯水容器に給水するタンク部材と、回動するドラム式のフィルターとを有していた。本体ケースの外から本体内に通風する空気は、次亜塩素酸を含水したドラム式のフィルターを通過することで除菌される。
特開2018−121827号公報
このような従来の空気浄化装置は、電解ユニットが、貯水容器内の水を電気分解し、次亜塩素酸を生成する。次亜塩素酸を含んだ水は、フィルターに流れ込むが、フィルターの近傍では、次亜塩素酸濃度が均一になり難く、次亜塩素酸の揮発量が不安定になるという課題があった。
そして、この目的を達成するために、本発明は、吸気口と吹出口とを有する本体ケースと、前記本体ケース内に設けられた送風機と空気浄化部と備え、前記空気浄化部は、塩を含む水を貯水する貯水容器と、前記貯水容器に水を供給するタンク部材と、前記貯水容器内の水で電解水を生成する電解ユニットと、前記貯水容器内の水に一部が浸漬した回転自在に設けられたフィルターと、前記フィルターを回転させる駆動部材とを備え、前記送風機によって前記吸気口から吸い込まれた空気が前記フィルターを介して前記吹出口へ送風され、前記電解ユニットは前記貯水容器における一方側に配置され、前記フィルターは前記貯水容器における他方側に配置され、前記駆動部材は前記フィルターを前記貯水容器における一方側から他方側へ水を流すように回転させることを特徴としたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
以上のように本発明は、次亜塩素酸揮発量が安定する空気浄化装置を提供することができる。
本発明の実施の形態1の空気浄化装置を示す斜視図 同空気浄化装置を示す斜視図 同空気浄化装置を示す右面から見た断面図 同空気浄化装置のフィルター部分と貯水容器を正面から見た断面図 同空気浄化装置のフィルター部分を右面から見た断面図 同空気浄化装置のフィルター部分の上部を上方から見た断面図
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1の空気浄化装置の斜視図であり、空気浄化装置を前面側から見た図である。図2は、本発明の実施の形態1の空気浄化装置の斜視図であり、パネルを開いて空気浄化装置を前面側から見た図である。
図1、2に示すように、本実施形態の空気浄化装置においては、略箱形状の本体ケース1を備え、本体ケース1の両側面には略四角形状の吸気口2を有している。本体ケース1の前面側から見て、右側の側面(本体ケース1の一方側の側面)である第1の本体側面1Aには、開閉可能なパネル3を備えている。パネル3を開くと、縦長四角形状の開口4が現れる。開口4から後述する本体ケース1内の空気浄化部5の一部を取り出すことが出来る。本体ケース1の一方側の側面の吸気口2は、パネル3に設けられている。本体ケース1の天面には、開閉式の吹出口6を備えている。図1、2では、吹出口6は、閉じた状態である。
図3は、本発明の実施の形態1の空気浄化装置の断面図であり、空気浄化装置を右側から見た図である。図4は、本発明の実施の形態1のフィルター部分と貯水容器を、空気浄化装置における正面から見た断面図である。
図2、図3、図4に示すように、本体ケース1内には、送風機7と、空気浄化部5と、風路8と、を備えている。
送風機7は、本体ケース1の中央部に設けられ、モータ部9と、モータ部9により回転するファン部10と、それらを囲むスクロール形状のケーシング部11とを備えている。モータ部9は、ケーシング部11に固定されている。
ファン部10は、シロッコファンで、モータ部9から水平方向に延びた回転軸9aに固定され、モータ部9は、ケーシング部11に固定されている。モータ部9の回転軸9aは、本体ケース1の背面側から前面側に延びている。ケーシング部11は、ケーシング部11の本体ケース1における上面側に吐出口12を備え、ケーシング部11の本体ケース1における前面側に吸込口13を有している。
空気浄化部5は、貯水容器14と、タンク部材15と、フィルター部分16と、電解ユニット17と、錠剤投入機構18とを備えている。
貯水容器14は、天面を開口した箱形状をしており、水を貯水できる構造となっており、本体ケース1の下部に配置され、本体ケース1から水平方向にスライドして着脱可能となっている。貯水容器14は、タンク部材15から供給される水を貯水する。
タンク部材15は、本体ケース1内部の一方側の側面に設置され貯水容器14から着脱可能な構造となっている。タンク部材15は、貯水容器14の底面に設けられたタンク保持部14aに装着されている。タンク部材15は、水を貯水するタンク15aと、タンクの開口(図示せず)に設けられた蓋15bとを備えている。蓋15bの中央には、開閉手段(図示せず)が設けられており、この開閉手段が開くと、タンク15a内の水が、貯水容器14へ供給される。具体的には、タンク15aの開口を下向きにして、タンク部材15を貯水容器14のタンク保持部14aに取り付けると、タンク保持部14aによって開閉手段が開く。つまり、タンク部材15に水を入れてタンク保持部14aに取り付けると、開閉手段が開いて貯水容器14に給水され、貯水容器14内に水が溜まる。貯水容器14内の水位が上昇して蓋のところまで到達するとタンク部材15の開口が水封されるので給水が停止し、タンク部材15の内部には水が残り、貯水容器14内の水位が下がった場合に都度、タンク15a内部の水が貯水容器14に給水される。即ち、貯水容器14内の水位は一定に保たれる。
電解ユニット17は、本体ケース1に上下方向に移動可能に設けられている。図2は、電解ユニット17は、下方に移動された状態である。この状態で、電解ユニット17の下部が、貯水容器14内の水に浸漬する。電解ユニット17は、第1の電極(図示せず)と、第2の電極(図示せず)とを有する。貯水容器14を、本体ケース1の下部に装着し、電解ユニット17を下方に移動させると、第1の電極と第2の電極とを貯水容器14内に浸らせた状態となる。第1の電極と第2の電極とを貯水容器14内に浸らせた状態で第1の電極と第2の電極に電圧を印加すると、錠剤投入機構18によって投入された電解促進溶剤(図示せず)が入った貯水容器14内の水を電気化学的に処理するものである。なお、電解促進溶剤の一例は、塩化ナトリウムであり、電解ユニット17によって、塩化ナトリウム水溶液から次亜塩素酸が発生する。また、電解ユニット17は、本体ケース1から着脱可能な構成である。
フィルター部分16は、貯水容器14に貯水された水と、送風機7によって本体ケース1内に吸込まれた室内空気とを接触させる部材である。
図5は、本発明の実施の形態1の空気浄化装置のフィルター部分を右面から見た断面図であり、空気浄化装置を右側から見た図である。図6は、本発明の実施の形態1のフィルター部分の上部を、空気浄化装置における上方から見た断面図である。
図3、図4、図5、図6に示すように、フィルター部分16は、フィルター20と、フィルター枠21と、駆動部材(図示せず)とを有している。
フィルター20は、円板形状で、中心軸方向に空気が流通可能な孔が設けられた構成である。フィルター20は、フィルター枠21によって、円板形状に保持されている。
フィルター枠21は、フィルター内枠22と、フィルター外枠23とを有している。
フィルター内枠22は、円形の浅皿形状であり、底面には複数の開口22aを有する。フィルター内枠22の底面における中央には、外方に突出した軸22bを有している。
フィルター外枠23は、円形の浅皿形状であり、底面には複数の開口(図示せず)を有する。フィルター外枠23の底面における中央には、外方に突出した軸23bを有している。フィルター外枠23の直径は、フィルター内枠22の直径より一回り大きい。
フィルター20は、フィルター内枠22とフィルター外枠23との間に配置され、フィルター内枠22は、フィルター外枠23内に嵌る構成である。この状態で、フィルター内枠22の軸22bと、フィルター外枠23の軸23bは、それぞれ外方に突出している。フィルター枠21は、フィルター内枠22の軸22bと、フィルター外枠23と軸23bとによって、貯水容器14に設けられた軸受け部24に回転支持されている。フィルター20とフィルター枠21とは、駆動部材によって回転する構造となっている。フィルター枠21は、フィルター20周縁の一部が貯水容器14の水に浸漬するように、軸受け部24に装着されている。電解ユニット17は貯水容器14における一方側に配置され、フィルター20は貯水容器14における他方側に配置されている。駆動部材はフィルター20を貯水容器14における一方側から他方側へ水を流すように回転させる。駆動部材によって貯水容器14内の水に浸漬したフィルター20は、貯水容器14内の水中を、貯水容器14における一方側から他方側へ移動する。このため、電解ユニット17付近の次亜塩素酸水がフィルター20に循環し、均一に次亜塩素酸が行き渡り易くなる(水の流れ19)。結果として、次亜塩素酸揮発量が安定する空気浄化装置を提供することができる。
具体的には、フィルター外枠23の周縁部には、円周方向に、曲面板形状の水掻き部材25が均等に複数配置されている、これらの水掻き部材25は、フィルター部分16が回転するとき、フィルター20の周縁の一部が含浸している部分の水を水車のようにかき混ぜながら動く。これにより、電解ユニット17付近の次亜塩素酸水が、フィルター20に更に循環し、均一に次亜塩素酸が行き渡り易くなる。
フィルター外枠23は、軸23bから円周方向に放射状に延びた複数のガイド26を有している。ガイド26は、断面形状がL型で形成され、フィルター外枠23の円周部分から軸に向かって、L型の断面形状が小さくなる。
断面形状がL型であるガイド26は、細長板形状の第1ガイド27と、細長板形状の第2ガイド28とを有している。細長板形状の第1ガイド27の長辺と、細長板形状の第2ガイド28の長辺とが連結している。第1ガイド27と第2ガイド28とが成す角度は、直角である。
第1ガイド27は、フィルター外枠23の底面(開口を有する面)から内方へ、フィルター外枠23の軸23b方向に延びている。第1ガイド27の端部が、フィルター20に接触し、フィルター20を内方へ凹ませている。第1ガイド27は、複数のガイド穴(図示せず)を有している。
フィルター部分16のフィルター20への水のしみこませかたを以下のとおり説明する。フィルター部分16のフィルター外枠23の周縁部には、周縁部から外方向に向かって、曲面板形状の水掻き部材25が均等に複数配置されている。これらの水掻き部材25は、貯水容器14の水につかる位置にあり、フィルター部分16が回転する際、水をくみ上げることができる。くみ上がった水は、上方に向かって回転するに従い、曲面板形状の水掻き部材25の間の円周上の軸方向の穴29に水が落下し、フィルター20へそのまま含浸していく。さらに、L型で形成されたガイド26の形状に沿って水が流れていくが、その途中に開けられた複数のガイド穴に水が入り込み、フィルター20に広範囲に含浸する。
また、ガイド26の形状は、フィルター20の通風路上に位置するため、大きな圧力損失となる。このため性能に大きく寄与してしまうので、風の垂直方向に対し、面積が最小となる形状としている。これにより、フィルター20全体に行き渡った水は、性能通風する空気と効率よく、気液接触することが可能となり、次亜塩素酸を含む気体として、本体吹き出し口から、放出される。また、フィルター枠21とケーシング部11との間の風路は、圧力損失を低減するため、適度に距離を設けている。
本発明にかかる空気浄化装置は、家庭用や事務所用などに使用される空気浄化装置等として有用である。
1 本体ケース
2 吸気口
1A 第1の本体側面
3 パネル
4 開口
5 空気浄化部
6 吹出口
7 送風機
8 風路
9 モータ部
9a 回転軸
10 ファン部
11 ケーシング部
12 吐出口
13 吸込口
14 貯水容器
14a タンク保持部
15 タンク部材
15a タンク
15b 蓋
16 フィルター部分
17 電解ユニット
18 錠剤投入機構
19 水の流れ
20 フィルター
21 フィルター枠
22 フィルター内枠
22a 開口
22b 軸
23 フィルター外枠
23b 軸
24 軸受け部
25 水掻き部材
26 ガイド
27 第1ガイド
28 第2ガイド
29 穴

Claims (4)

  1. 吸気口と吹出口とを有する本体ケースと、
    前記本体ケース内に設けられた送風機と空気浄化部と備え、
    前記空気浄化部は、
    塩を含む水を貯水する貯水容器と、
    前記貯水容器に水を供給するタンク部材と、
    前記貯水容器内の水で電解水を生成する電解ユニットと、
    前記貯水容器内の水に一部が浸漬した回転自在に設けられたフィルターと、
    前記フィルターを回転させる駆動部材とを備え、
    前記送風機によって前記吸気口から吸い込まれた空気が前記フィルターを介して前記吹出口へ送風され、
    前記電解ユニットは前記貯水容器における一方側に配置され、前記フィルターは前記貯水容器における他方側に配置され、前記駆動部材は前記フィルターを前記貯水容器における一方側から他方側へ水を流すように回転させることを特徴とする空気浄化装置。
  2. 前記フィルターを円板形状に保持するフィルター枠を有し、
    前記フィルター枠の周縁部には、水掻き部材が複数設けられることを特徴とする請求項1に記載の空気浄化装置。
  3. 前記水掻き部材は、貯水容器の水をくみ上げることを特徴とする請求項2に記載の空気浄化装置。
  4. 前記フィルター枠には、前記水掻き部材によってくみ上げた水を軸方向に流すガイドを有することを特徴とする請求項3記載の空気浄化装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011217889A (ja) * 2010-04-07 2011-11-04 Sanyo Electric Co Ltd 空気清浄機および電解水ミスト発生器
JP2017020727A (ja) * 2015-07-13 2017-01-26 パナソニックIpマネジメント株式会社 空気浄化装置

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