JP2019174031A - 空気浄化装置 - Google Patents

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一輝 中田
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一輝 中田
真毅 竿山
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真毅 竿山
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Abstract

【課題】次亜塩素酸揮発量が安定する空気浄化装置を提供することを目的とする。【解決手段】塩化ナトリウムを含む水を貯水する貯水容器19と、貯水容器19内に設けられ、貯水容器19内の水を電気分解する電解ユニット22と、貯水容器19内の水に一部が浸漬するフィルター部分21と、フィルター部分21に空気を送風する送風機2とを備え、貯水容器19内の水を撹拌させる撹拌部30を設けたことを特徴とする空気浄化装置を得ることができる。【選択図】図3

Description

本発明は、水に通電することにより得られる電解水を用いて、空気中の細菌、真菌、ウイルス、臭いなどの除去を行う空気浄化装置に関するものである。
従来のこの種の空気浄化装置の構造は、以下のようになっていた。
すなわち、塩化ナトリウムを含む水を貯水する貯水容器と、貯水容器内に設けられ、貯水容器内の水を電気分解する電解ユニットと、貯水容器内の水に一部が浸漬するフィルター部分と、フィルター部分に空気を送風する送風機とを備えた構成となっていた(例えば下記特許文献1)。
特開2010−29244号公報
このような従来の空気浄化装置においては、電解ユニットが、貯水容器内の塩化ナトリウムを含む水を電気分解し、次亜塩素酸を生成する。この次亜塩素酸を含んだ水をフィルター部分が保水し、このフィルター部分に送風することによって次亜塩素酸が揮発する構成となっていた。そのため、機器運転中、電解ユニット付近の次亜塩素酸濃度は上昇するが、フィルター部分付近は濃度がそれほど上がらないため、次亜塩素酸揮発量が不安定となるという課題があった。
そして、この目的を達成するために本発明は、塩化ナトリウムを含む水を貯水する貯水容器と、前記貯水容器内に設けられ、前記貯水容器内の水を電気分解する電解ユニットと、前記貯水容器内の水に一部が浸漬するフィルター部分と、前記フィルター部分に空気を送風する送風機とを備え、前記貯水容器内の水を撹拌する撹拌部を設けたことを特徴としたものであり、これらの手段により、初期の目的を達成するものである。
以上のように本発明は、次亜塩素酸揮発量が安定する空気浄化装置を提供することができる。
本発明の実施の形態1の空気浄化装置の斜視図 同空気浄化装置の斜視図 同空気浄化装置の斜視図 同空気浄化装置の断面図 同空気浄化装置の機能ブロックを示す図 同空気浄化装置の貯水容器の斜視図 同空気浄化装置の操作部を示す図 同空気浄化装置の表示部を示す図 同空気浄化装置の制御部の処理を示すフローチャート
(実施の形態1)
図1、図2、図3は、本発明の実施の形態1の空気浄化装置の斜視図である。なお、図1は、空気浄化装置を前面側から見た図である。図2は、パネルを開いた空気浄化装置を前面側から見た図であり、空気浄化部を取り外した状態である。図3は、パネルを開いた空気浄化装置を前面側から見た図であり、空気浄化部を取り外し、貯水容器からタンク部材とフィルター部分とを出し、電解ユニットを下した状態である。図4は、図1の断面図であり、パネルを開いた状態を示している。
図1〜図4に示すように、本実施の形態の空気浄化装置は、略箱形状の本体ケース1と、送風機2と、空気浄化部3と、制御部4と、操作部5と、表示部6とを備える。
以下、空気浄化装置の詳細な構成について説明する。
本体ケース1には、吸気口7と、吹出口8と、操作カバー9と、パネル10とが設けられている。
吸気口7は、本体ケース1の両側面に設けられている。吹出口8は、開閉式であって、本体ケース1の天面における背面側に設けられている。なお、図1、図2では、吹出口8は開いた状態である。本体ケース1の天面における前面側には、仰角方向に回転自在な操作カバー9が設けられている。操作カバー9を開くと、内部には操作部5が設けられている。
本体ケース1の前面側には、開閉可能なパネル10が設けられている。パネル10の上部には、窓部分11を備えている。窓部分11は、パネルに設けられた横長四角形状の開口が、透明な樹脂板に覆われた構造である。本体ケース1の外側から、窓部分11を介して、本体ケース1内の表示部6を見ることができる。
パネル10を開くと、本体ケース1内の下部には、空洞部12が設けられている。空洞部12は、本体ケースにおける前面側の横長四角形状の開口12aから、本体ケース1における背面側へ水平方向に延びた穴である。空洞部12内には、空気浄化部3が設けられている。空気浄化部は3、図2に示すように、空洞部12内から本体ケース1外へ取り出すことが出来る。
本体ケース1内には、図4に示すように、吸気口7と吹出口8とを連通する風路13が設けられている。この風路13には、吸気口7から順に、空気浄化部3(貯水容器、フィルター部分)、送風機2、吹出口8が設けられている。送風機2のモータ部14によってファン部15が回転すると、吸気口7から本体ケース1内に入った外部の空気は、順に、空気浄化部3貯水容器、フィルター部分)、送風機2、吹出口8を介して、本体ケース1から吹き出される。
送風機2は、本体ケース1の中央部に設けられ、モータ部14と、モータ部14により回転するファン部15と、それらを囲むスクロール形状のケーシング部16とを備えている。
モータ部14は、ケーシング部16に固定されている。
ファン部15は、シロッコファンで、モータ部14から水平方向に延びた回転軸(図示せず)に固定されている。モータ部14の回転軸は、本体ケース1の前面側から背面側に延びている。
ケーシング部16には、吐出口17と吸込口18とが設けられている。吐出口17は、ケーシング部16の本体ケース1における上面側に設けられている。また、吸込口18は、ケーシング部16の本体ケース1における前面側に設けられている。モータ部14によって、ファン部15が回転すると、ケーシング部16の吸込口18からケーシング部16内に空気が吸い込まれ、この吸い込まれた空気は、吐出口17からケーシング部16外へ送風される。
空気浄化部3は、貯水容器19と、タンク部材20と、フィルター部分21と、電解ユニット22とを備えている。
貯水容器19は、天面に開口が設けられた箱形状をしており、水を貯水できる構造となっている。貯水容器19は、本体ケース1の下部に配置されており、空洞部12から水平方向にスライドして着脱可能となっている。貯水容器19は、タンク部材20から供給される水を貯水する。
タンク部材20は、本体ケース1内部の下部に設置され貯水容器19から着脱可能な構造となっている。タンク部材20は、貯水容器19の底面に設けられたタンク保持部23に装着されている。タンク部材20は、水を貯水するタンク20aと、タンク20aの開口(図示せず)に設けられた蓋20bとを備えている。蓋20bの中央には、開閉部(図示せず)が設けられており、この開閉部が開くと、タンク20a内の水が、貯水容器19へ供給される。具体的には、タンク20aの開口を下向きにして、タンク部材20を貯水容器19のタンク保持部23に取り付けると、タンク保持部23によって開閉部が開く。つまり、タンク部材20に水を入れてタンク保持部23に取り付けると、開閉部が開いてタンク部材20から貯水容器19に給水され、貯水容器19内に水が溜まる。貯水容器19内の水位が上昇して水が蓋20bのところまで到達するとタンク部材20の開口が水封されるので給水が停止する。タンク部材20の内部には水が残っており、貯水容器19内の水位が下がった場合に都度、タンク20a内部の水が貯水容器19に給水される。即ち、貯水容器19内の水位は一定に保たれる。
フィルター部分21は、貯水容器19に貯水された水と、送風機2によって本体ケース1内に吸込まれた室内空気とを接触させる部材である。フィルター部分21には、円筒状に構成され、円周部分に空気が流通可能な孔が設けられたフィルター24が配置されている。フィルター部分21は、フィルター24の一端が貯水容器19の水に浸漬するように、フィルター24の中心軸を回転中心として貯水容器19内に回転自在に内蔵されている。そして、フィルター部分21は、後述する駆動部によって回転され、水と室内空気を連続的に接触させる構造となっている。
電解ユニット22は、本体ケース1に上下方向に移動可能に設けられている。図2では、電解ユニット22は、上方に移動されているので、見えない状態である。図3は、電解ユニット22は、下方に移動された状態である。電解ユニット22は、第1の電極(図示せず)と、第2の電極(図示せず)とを有する。貯水容器19を、本体ケース1の下部の空洞部12に装着し、電解ユニット22を下方に移動させると、第1の電極と第2の電極とを貯水容器19内に浸らせた状態となる(図3参照)。第1の電極と第2の電極とを貯水容器19内に浸らせた状態で第1の電極と第2の電極に電圧を印加すると、使用者によって投入された電解促進溶剤(図示せず)が入った貯水容器19内の水を電気化学的に処理するものである。なお、電解促進溶剤の一例は、塩化ナトリウム水溶液であり、電解ユニット22によって、次亜塩素酸が発生する。また、電解ユニット22は、本体ケース1から着脱可能な構成である。
図5は、本発明の実施の形態1の空気浄化装置の機能ブロックを示す図である。図6は、本発明の実施の形態1の空気浄化装置の貯水容器の斜視図である。
図5、図6に示すように、制御部4は、電解ユニット22と、フィルター部分21(駆動部21a)と、送風機2(モータ部14)と、後述する表示部6、ポンプ部材33を制御する。具体的には、制御部4は、後述する水位検知部37からの信号や、操作ボタン26の操作に応じて、電解ユニット22である第1の電極と第2の電極に印加する電圧、フィルター部分21である駆動部21aの動作、送風機2であるファン部15の回転数、表示部6の点灯、点滅、消灯などを制御する。
図7は、本発明の実施の形態1の空気浄化装置の撹拌部と故障検知部の斜視図である。図8は、本発明の実施の形態1の空気浄化装置の撹拌部と故障検知部の断面図である。図9は、本発明の実施の形態1の空気浄化装置の表示部を示す図である。
図6、図7、図8、図9に示すように、本実施形態における特徴は、貯水容器19内の水を撹拌する撹拌部30と、撹拌部30の故障を検知する故障検知部31を備えた点である。具体的には、撹拌部30と故障検知部31は、受容器32と、ポンプ部材33と、供給路34、水位検知部37、水減少機構38とを備えている。
供給路34と受容器32は、1つの部材36で形成している。部材36は、第1の水槽部36aと、第2の水槽部36bとを有し、第1の水槽部36aと第2の水槽部36bとを一体で形成している。第1の水槽部36a内には、第2の水槽部36bを備えている。第1の水槽部36aの上端は、第2の水槽部36bの上端より、上方に配置され、第1の水槽部36aの底面は、第2の水槽部36bの底面より、下方に配置されている。第2の水槽部36bは受容器32であり、第1の水槽部36aは供給路34である。第1の水槽部36aの底面は、貯水容器19内の水位より上方に配置されている。
ポンプ部材33は、貯水容器19内の水を、受容器32である第2の水槽部36bに汲み上げる。
故障検知部31は、受容器32内の水の水位を検知する水位検知部37と、受容器32内の水を減少させる水減少機構38とを備えている。
水位検知部37は、フロート39と位置検知部分(図示せず)とを有している。
フロート39は、材質が発泡スチロールであり、受容器32に上下方向に移動自在に設けられ、内部には、磁石(図示せず)を備えている。これにより、フロート39は、水位と共に移動する。
位置検知部分は、本体ケース1における空洞部12に配置され、フロート39の位置を検知する。位置検知部分の一例は、磁界を検知するホール素子である。
水減少機構38は、フロート39より下方である受容器32の底面に設けられ、受容器内の水を供給路34に滴下させる孔41である。
以上の構成において、ポンプ部材33によって、貯水容器19内の水を、受容器32である第2の水槽部36bに汲み上げられると、受容器32である第2の水槽部36bに水が溜まる(図6のA)。第2の水槽部36bに溜まった水の一部は、第2の水槽部36bの上端を超え溢れ、溢れた水は、供給路34である第1の水槽部36aへ流れ込む(図6のB)。供給路34である第1の水槽部36aへ流れ込んだ水は、第1の水槽部36aの側面のスリット42から貯水容器19内へ戻される(図6のC)。なお、ポンプ部材33が、受容器32に貯水容器19内の水を汲み上げる単位時間当たりの水量は、受容器32である第2の水槽部36bの孔41から滴下(図6のD)する単位時間当たり水量より大きいので、第2の水槽部36bに溜まった水の一部は、第2の水槽部36bの上端を超え溢れる。
これにより、第2の水槽部36bである受容器32内の水の水位は、所定の水位(第2の水槽部36bである受容器32が満水の状態)に保たれる。受容器32内の水の水位が、所定の水位に保たれていることは、水位検知部37によって検知される。このように、水位検知部37が、所定の水位を検知している場合は、ポンプ部材33が正常に動作していると制御部4が判断する。
一方、ポンプ部材33が故障した場合には、貯水容器19内の水は、受容器32である第2の水槽部36bへ汲み上げられないので、受容器32に設けられた孔41から水が滴下(図6のD)し、受容器32である第2の水槽部36bの水位が低下する。この水位の低下を水位検知部37が検知すると、制御部4は、ポンプ部材33が故障したと判断する。制御部4は、表示部6のお手入れランプ6bを点滅させ、使用者に点検を促す。
このように、ポンプ部材33によって、貯水容器19内の水を受容器32に汲み上げ、受容器32から貯水容器19内へ水を戻すことにより、貯水容器19内の水を撹拌し、電解ユニット22によって生成した次亜塩素酸が、貯水容器19内の水全体に広がる易くなるので、フィルター部分21全体により均一に次亜塩素酸を含んだ水を付着させることができる。更に、ポンプ部材33によって、貯水容器19内の水を受容器32に汲み上げ、この汲み上げられた水の受容器32内の水位の変化によって、ポンプ部材33が正常に動作しているかどうかを判断できる。
本発明は、空間に浮遊する微生物を除去する空気浄化装置として適している。
1 本体ケース
2 送風機
3 空気浄化部
4 制御部
5 操作部
6 表示部
6b お手入れランプ
7 吸気口
8 吹出口
9 操作カバー
10 パネル
11 窓部分
12 空洞部
12a 開口
13 風路
14 モータ部
15 ファン部
16 ケーシング部
17 吐出口
18 吸込口
19 貯水容器
20 タンク部材
20a タンク
20b 蓋
21 フィルター部分
21a 駆動部
22 電解ユニット
23 タンク保持部
24 フィルター
30 撹拌部
31 故障検知部
32 受容器
33 ポンプ部材
34 供給路
36 部材
36a 第1の水槽部
36b 第2の水槽部
37 水位検知部
38 水減少機構
39 フロート
41 孔
42 スリット

Claims (6)

  1. 塩化ナトリウムを含む水を貯水する貯水容器と、
    前記貯水容器内に設けられ、前記貯水容器内の水を電気分解する電解ユニットと、
    前記貯水容器内の水に一部が浸漬するフィルター部分と、
    前記フィルター部分に空気を送風する送風機とを備え、
    前記貯水容器内の水を撹拌させる撹拌部を設けたことを特徴とする空気浄化装置。
  2. 前記撹拌部は、
    前記貯水容器内の水位より上方に配置された受容器と、
    前記受容器に前記貯水容器内の水を汲み上げるポンプ部材と、
    前記受容器から溢れる水を前記貯水容器内へ戻す供給路とを備えたことを特徴とする請求項1に記載の空気浄化装置。
  3. 前記撹拌部の故障を検知する故障検知部を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の空気浄化装置。
  4. 前記故障検知部は、
    前記受容器内の水の水位を検知する水位検知部と、
    前記受容器内の水を減少させる水減少機構とを有し、
    前記ポンプ部材が、前記受容器に前記貯水容器内の水を汲み上げる単位時間当たりの水量は、前記水減少機構が、前記受容器内の水を減少させる単位時間当たりの水量より大きいことを特徴とする請求項3に記載の空気浄化装置。
  5. 前記水位検知部は、
    前記受容器に移動自在に設けられ、水位と共に移動するフロートと、
    前記フロートの位置を検知する位置検知部分とを有することを特徴とする請求項4に記載の空気浄化装置。
  6. 前記水減少機構は、
    前記受容器に設けられ、前記受容器内の水を前記供給路に滴下させる孔であり、
    前記孔は、前記フロートより下方に配置されたことを特徴とする請求項4または5に記載の空気浄化装置。
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