JP2020107088A - 送金管理システム、送金管理方法、及びプログラム - Google Patents
送金管理システム、送金管理方法、及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020107088A JP2020107088A JP2018245388A JP2018245388A JP2020107088A JP 2020107088 A JP2020107088 A JP 2020107088A JP 2018245388 A JP2018245388 A JP 2018245388A JP 2018245388 A JP2018245388 A JP 2018245388A JP 2020107088 A JP2020107088 A JP 2020107088A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remittance
- representative
- participant
- status
- event
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007726 management method Methods 0.000 title claims description 87
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 63
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 37
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 33
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 25
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 claims description 16
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 20
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 12
- 230000006870 function Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 6
- 230000004044 response Effects 0.000 description 5
- 238000012508 change request Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
Description
以下、本発明に係る実施形態の例について図面に基づき詳細に説明する。図1は、実施形態に係る送金管理システムの一例を示す図である。図1に示すように、例えば、送金管理システム1は、銀行サーバ10、メッセージサーバ20、代表者端末30、及び参加者端末40を含み、これらは、インターネットなどのネットワークNに接続可能である。なお、図1では、銀行サーバ10、メッセージサーバ20、代表者端末30、及び参加者端末40の各々を1台ずつ示しているが、これらは複数台あってもよい。
送金管理システム1では、割勘の参加者から代表者への送金を支援するサービス(以降、割勘サービスと記載する。)が提供される。本実施形態では、代表者が代金を立て替えて支払いをした後に、参加者から各自の負担金を回収する場合の処理を一例として説明する。代表者と参加者は、店舗等で一緒に商品等を購入してもよいが、本実施形態では、代表者が支払いをする時点では、参加者は離れた場所にいるものとする。また、本実施形態では、銀行が割勘サービスを提供する場合を説明するが、割勘サービスは、任意の者が提供すればよく、例えば、メッセージアプリの提供会社、通信事業者、電子マネーの取扱会社、又はSNSの提供会社が割勘サービスの提供者となってもよい。
図8は、本実施形態において実現される機能を示す機能ブロック図である。ここでは、銀行サーバ10において主な機能が実現される場合を説明する。図8に示すように、銀行サーバ10では、データ記憶部100、登録部101、作成部102、送信部103、要求受付部104、実行部105、入力受付部106、取得部107、制限部108、過不足判定部109、完了判定部110、表示制御部111、及び複製部112が実現される。データ記憶部100は記憶部12を主として実現され、他の各機能は制御部11を主として実現される。
データ記憶部100は、割勘サービスを実現するために必要なデータを記憶する。ここでは、データ記憶部100が記憶するデータの一例として、ユーザデータベースDB1と、割勘データベースDB2と、を説明する。
登録部101は、支払イベントに参加者を登録する。登録とは、参加者に関する情報をイベントIDに関連付けて割勘データベースDB2に登録することである。本実施形態では、代表者が支払イベントを作成するときに参加者を指定するので、登録部は、支払イベントが作成される場合に、代表者により指定された者を参加者として登録する。本実施形態では、銀行サーバ10によって登録部101が実現されるので、登録部101は、代表者端末30から、代表者が指定した参加者を識別する参加者識別情報を受信することによって、参加者の指定を受け付けて登録する。参加者識別情報は、参加者を識別可能な情報であればよく、例えば、参加者の名前、銀行アプリのユーザID、メッセージアプリのアカウント、又は電子メールアドレスといった情報である。
作成部102は、複数人で代金を負担し合う支払方法における代表者の操作に基づいて、少なくとも参加者が代金を負担し合う割勘イベントを作成する。割勘イベントを作成するとは、データ記憶部100上に割勘イベントに関するデータを登録することであり、例えば、割勘データベースDB2に新たなレコードを作成すること、割勘イベントのイベントIDを発行すること、又は代表者が入力したイベント名等の情報を割勘データベースDB2に登録することである。割勘イベントは、支払イベントの一例であり、支払方法に応じた名前で呼ばれるようにすればよい。
送信部103は、割勘イベントに関するメッセージを参加者に送信するための画像が選択された場合に、メッセージを参加者に送信する。当該画像は、任意の画像であってよく、本実施形態では、送信画面G8のボタンB80,B81、又は、管理画面G13のボタンB133,B134である。送信部103は、これらのボタンが選択されたことに応じてメッセージを送信してもよいし、その後に表示される画面における代表者の操作に応じてメッセージを送信してもよい。その後に表示される画面は、例えば、メッセージアプリ画面G9又は外部ツール画面G10等であり、当該画面でメッセージを編集可能としてもよい。
本実施形態では、代表者と少なくとも1人の参加者は、利用登録したユーザ同士で送金可能なサービスのユーザであり、要求受付部104は、参加者によるサービスを利用した送金要求を、割勘イベントの識別情報とともに受け付ける。本実施形態では、当該サービスの一例として、アプリ送金を説明するが、電子的な送金を可能とするサービスであればよく、他の任意のサービスを適用可能である。例えば、メールアドレスと銀行口座を関連付けておき、メールアドレスを指定することで銀行口座が特定されて送金が実行されるサービスであってもよい。また例えば、SNSのアカウントと銀行口座を連携させて送金が実行されるサービスであってもよいし、先述したような予め残高にチャージするタイプや電子バリューを利用して送金するタイプであってもよい。
実行部105は、送金要求に基づいて、参加者から代表者への送金処理を実行する。実行部105は、送金要求を受信したことに応じて送金処理を実行する。送金処理は、銀行サーバ10が単独で実行してもよいし、銀行サーバ10とメッセージサーバ20とが協力して実行してもよい。本実施形態では、送金要求にイベントIDが含まれているので、実行部105は、割勘データベースDB2を参照し、当該イベントIDが格納されたレコードを特定する。実行部105は、当該レコードに格納された代表者のアカウント又は受取口座を送金先として特定する。本実施形態では、参加者が送金額を指定するので、実行部105は、送金要求に含まれる送金額に基づいて、送金処理を実行する。なお、参加者は特に送金額をしていしなくてもよく、この場合、実行部105は、上記特定したレコードに格納された参加者の負担額を送金額として特定し、送金処理を実行する。
入力受付部106は、代表者による送金状況の入力を受け付ける。本実施形態では、銀行サーバ10によって入力受付部106が実現されるので、入力受付部106は、代表者端末30から、代表者が入力した送金状況を受信することによって、送金状況の入力を受け付ける。代表者端末30では、代表者が操作部34から送金状況を入力すると、当該入力された送金状況を銀行サーバ10に送信する。入力受付部106は、当該送信された送金状況を受信することによって、送金状況の入力を受け付ける。本実施形態では、送金状況は、「未済」、「完了」、「不足」、又は「過剰」の4つのステータスによって表されるので、入力受付部106は、管理画面G13のボタンB132から代表者が入力したステータスを受信することによって、送金状況の入力を受け付けることになる。
取得部107は、割勘イベントごとに、参加者から代表者への送金状況を取得する。取得部107は、個々の割勘イベント内での各参加者の送金状況を取得する。本実施形態では、1つの割勘イベントにつき2人以上の参加者を指定可能なので、取得部107は、各参加者の送金状況を取得することになる。なお、送金状況は、送金が行われたか否かを意味してもよいし、送金額が足りているか否かを意味してもよい。他にも例えば、送金状況は、参加者の個別ステータスを意味してもよい。
制限部108は、送金処理が実行された後に、代表者の入力により送金状況が変化することを制限する。本実施形態では、メッセージアプリのアプリ送金によって送金処理が実行され、ステータスが「完了」になった場合には、制限部108は、代表者の操作によってステータスを変更できないようにロックする。例えば、制限部108は、代表者端末30から管理画面G13のボタンB132が選択されたことを受信しても、ステータスを変化させないように制限する。他にも例えば、制限部108は、ボタンB132をグレーアウト等させたりボタンB132を消去したりして、代表者が選択できないようにしてもよい。
過不足判定部109は、送金状況に基づいて、参加者から代表者への送金額の過不足が生じているか否かを判定する。本実施形態では、アプリ送金を利用した送金処理が実行された場合には、実際の送金額が送金状況として取得されるので、過不足判定部109は、参加者の送金額と、割勘データベースDB2に格納された当該参加者の負担額と、を比較して、過不足が生じているか否かを判定する。過不足判定部109は、送金額が負担額よりも多ければ過剰であると判定し、送金額が負担額よりも少なければ不足であると判定する。
完了判定部110は、各参加者の送金状況に基づいて、割勘イベントが完了したか否かを判定する。例えば、完了判定部110は、送金が完了していない参加者が存在する場合に割勘イベントが完了したと判定せず、全ての参加者の送金が完了した場合に割勘イベントが完了したと判定する。本実施形態では、参加者の送金額が負担額と一致し、ステータスが「完了」になった場合に送金が完了するので、完了判定部110は、ステータスが「完了」になっていない参加者が存在する場合に割勘イベントが完了したと判定せず、全ての参加者のステータスが「完了」になった場合に、割勘イベントが完了したと判定する。
表示制御部111は、割勘イベントごとに、送金状況の管理画面G13を表示させる。表示制御部111は、個々の割勘イベント内での管理画面G13を表示させる。表示制御部111は、割勘データベースDB2に基づいて、管理画面G13を表示させる。本実施形態では、表示制御部111が銀行サーバ10において実現されるので、表示制御部111は、代表者端末30に管理画面G13の表示データを送信することによって、管理画面G13を代表者端末30に表示させる。
複製部112は、作成部102により作成された割勘イベントを複製し、新たな割勘イベントを作成する。複製とは、作成済みの割勘イベントの情報の一部又は全部を利用することである。本実施形態では、管理画面G13のボタンB136が選択された場合に、複製部112は、管理画面G13に表示中の割勘イベントを複製し、新たな割勘イベントを作成する。例えば、ボタンB136が選択された後に、イベント作成画面G2が表示され、入力フォームF20〜F22の各々に、複製元の割勘イベントのイベント名、合計金額、及びメッセージがデフォルトで入力されていてもよい。また例えば、参加者登録画面G3の入力フォームF30,F35の各々に、複製元の割勘イベントの人数と参加者名がデフォルトで入力されてもよい。また例えば、金額入力画面G5の入力フォームF52に、複製元の割勘イベントの金額がデフォルトで入力されてもよい。代表者は、これらの情報をそのまま利用して新たな割勘イベントを作成してもよいし、これらの情報の一部を変更したうえで新たな割勘イベントを作成してもよい。
図11は、本実施形態において実行される処理のフロー図である。図11に示す処理は、制御部11,31,41の各々が記憶部12,32,42に記憶されたプログラムに従って動作することによって実行される。これらの処理は、各機能ブロックが実行する処理の一例である。
なお、本発明は、以上に説明した実施の形態に限定されるものではない。本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変更可能である。
Claims (12)
- 複数人で代金を負担し合う支払方法における代表者の操作に基づいて、少なくとも参加者が代金を負担し合う支払イベントを作成する作成手段と、
前記支払イベントに前記参加者を登録する登録手段と、
前記支払イベントごとに、前記参加者から前記代表者への送金状況を取得する取得手段と、
前記支払イベントごとに、前記送金状況の管理画面を表示させる表示制御手段と、
を含むことを特徴とする送金管理システム。 - 前記代表者と少なくとも1人の前記参加者とは、利用登録したユーザ同士で送金可能なサービスのユーザであり、
前記送金管理システムは、
前記参加者による前記サービスを利用した送金要求を、前記支払イベントの識別情報とともに受け付ける要求受付手段と、
前記送金要求に基づいて、前記参加者から前記代表者への送金処理を実行する実行手段と、
を更に含み、
前記取得手段は、前記送金処理が実行されたことを、前記送金状況として取得し、
前記表示制御手段は、前記管理画面に、前記送金処理が実行されたことを通知する、
ことを特徴とする請求項1に記載の送金管理システム。 - 前記支払イベントには、複数の前記参加者が登録されており、
各参加者は、前記サービスを含む複数の送金方法のうちの何れかを利用して、前記代表者に送金し、
前記表示制御手段は、前記管理画面において、各参加者が前記サービスのユーザであるか否かを識別可能に表示させる、
ことを特徴とする請求項2に記載の送金管理システム。 - 前記登録手段は、複数の候補者の中から、前記代表者により指定された候補者を前記参加者として登録し、
前記表示制御手段は、前記複数の候補者の中から前記参加者を選択するための選択画面において、各候補者が前記サービスのユーザであるか否かを識別可能に表示させる、
ことを特徴とする請求項2又は3に記載の送金管理システム。 - 前記送金管理システムは、前記代表者による前記送金状況の入力を受け付ける入力受付手段を更に含み、
前記取得手段は、前記入力が受け付けられた場合には、前記代表者により入力された前記送金状況を取得し、前記送金処理が実行された場合には、前記送金処理が実行されたことを前記送金状況として取得し、
前記表示制御手段は、前記入力が受け付けられた場合には、前記代表者により入力された前記送金状況を表示させ、前記送金処理が実行された場合には、前記送金処理が実行されたことを通知し、
前記送金管理システムは、前記送金処理が実行された後に、前記入力により前記送金状況が変化することを制限する制限手段、
を更に含むことを特徴とする請求項2〜4の何れかに記載の送金管理システム。 - 前記送金管理システムは、前記送金状況に基づいて、前記参加者から前記代表者への送金額の過不足が生じているか否かを判定する過不足判定手段を更に含み、
前記表示制御手段は、前記管理画面に、前記過不足判定手段の判定結果を表示させる、
ことを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の送金管理システム。 - 前記表示制御手段は、前記管理画面において、前記支払イベントに関するメッセージを前記参加者に送信するための画像を表示させ、
前記送金管理システムは、前記画像が選択された場合に、前記メッセージを前記参加者に送信する送信手段、
を更に含むことを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載の送金管理システム。 - 前記送金管理システムは、前記作成手段により作成された支払イベントを複製し、新たな支払イベントを作成する複製手段、
を更に含むことを特徴とする請求項1〜7の何れかに記載の送金管理システム。 - 前記支払イベントには、複数の前記参加者が登録されており、
前記取得手段は、各参加者の送金状況を取得し、
前記送金管理システムは、各参加者の送金状況に基づいて、前記支払イベントが完了したか否かを判定する完了判定手段を更に含み、
前記表示制御手段は、前記管理画面に、前記完了判定手段の判定結果を表示させる、
ことを特徴とする請求項1〜8の何れかに記載の送金管理システム。 - 前記登録手段は、前記支払イベントが作成される場合に、前記代表者により指定された者を前記参加者として登録する、
ことを特徴とする請求項1〜9の何れかに記載の送金管理システム。 - 複数人で代金を負担し合う支払方法における代表者の操作に基づいて、少なくとも参加者が代金を負担し合う支払イベントを作成する作成ステップと、
前記支払イベントに前記参加者を登録する登録ステップと、
前記支払イベントごとに、前記参加者から前記代表者への送金状況を取得する取得ステップと、
前記支払イベントごとに、前記送金状況の管理画面を表示させる表示制御ステップと、
を含むことを特徴とする送金管理方法。 - 複数人で代金を負担し合う支払方法における代表者のコンピュータを、
前記代表者の操作に基づいて作成された、少なくとも参加者が代金を負担し合う支払イベントごとに、前記参加者から前記代表者への送金状況の管理画面を表示させる表示制御手段、
として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018245388A JP6795575B2 (ja) | 2018-12-27 | 2018-12-27 | 送金管理システム、送金管理方法、及びプログラム |
TW108146928A TWI741455B (zh) | 2018-12-27 | 2019-12-20 | 匯款管理系統、匯款管理方法、及程式產品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018245388A JP6795575B2 (ja) | 2018-12-27 | 2018-12-27 | 送金管理システム、送金管理方法、及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020107088A true JP2020107088A (ja) | 2020-07-09 |
JP6795575B2 JP6795575B2 (ja) | 2020-12-02 |
Family
ID=71449136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018245388A Active JP6795575B2 (ja) | 2018-12-27 | 2018-12-27 | 送金管理システム、送金管理方法、及びプログラム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6795575B2 (ja) |
TW (1) | TWI741455B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7015082B1 (ja) | 2021-05-31 | 2022-02-14 | 株式会社エンペイ | 集金システム、プログラム、および方法 |
JP2022117473A (ja) * | 2021-01-29 | 2022-08-10 | ネイバー コーポレーション | 電子決済方法及びシステム |
JP7309995B1 (ja) | 2022-11-15 | 2023-07-18 | PayPay株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI767486B (zh) * | 2020-12-30 | 2022-06-11 | 拍付國際資訊股份有限公司 | 電子交易系統、費用收取系統、收取費用之方法及其支付費用之方法 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004280318A (ja) * | 2003-03-14 | 2004-10-07 | Hitachi Ltd | 割り前勘定決済方法 |
JP2005267012A (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Japan Research Institute Ltd | 売上情報処理方法およびクレジットカードシステム |
JP2007299083A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Nec Corp | 割勘決済システム、サーバ、割勘分担決定方法及びプログラム |
JP2013186732A (ja) * | 2012-03-08 | 2013-09-19 | Japan Research Institute Ltd | クレジットカードシステム |
JP2014112286A (ja) * | 2012-12-05 | 2014-06-19 | International Business Maschines Corporation | 割り勘による支払いを支援するシステム及び方法 |
US9990621B1 (en) * | 2015-03-20 | 2018-06-05 | Square, Inc. | Merchant application programming interface for splitting bills |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104766208A (zh) * | 2015-04-20 | 2015-07-08 | 百度在线网络技术(北京)有限公司 | 移动支付方法和移动支付装置 |
CN107545425A (zh) * | 2016-06-24 | 2018-01-05 | 华为软件技术有限公司 | 一种支付方法和装置 |
-
2018
- 2018-12-27 JP JP2018245388A patent/JP6795575B2/ja active Active
-
2019
- 2019-12-20 TW TW108146928A patent/TWI741455B/zh active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004280318A (ja) * | 2003-03-14 | 2004-10-07 | Hitachi Ltd | 割り前勘定決済方法 |
JP2005267012A (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Japan Research Institute Ltd | 売上情報処理方法およびクレジットカードシステム |
JP2007299083A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Nec Corp | 割勘決済システム、サーバ、割勘分担決定方法及びプログラム |
JP2013186732A (ja) * | 2012-03-08 | 2013-09-19 | Japan Research Institute Ltd | クレジットカードシステム |
JP2014112286A (ja) * | 2012-12-05 | 2014-06-19 | International Business Maschines Corporation | 割り勘による支払いを支援するシステム及び方法 |
US9990621B1 (en) * | 2015-03-20 | 2018-06-05 | Square, Inc. | Merchant application programming interface for splitting bills |
Non-Patent Citations (3)
Title |
---|
""スマホ&タブレットを使い倒す! 便利アプリ活用法"", 日経PC21, vol. 第22巻第5号, JPN6020007347, 24 February 2017 (2017-02-24), JP, pages 118 - 121, ISSN: 0004326472 * |
""メッセージ感覚でお金を送れる。スマホアプリ 「pring」がキャッシュレス社会実現に果たす役割とは?"", [ONLINE], JPN6020030176, 9 March 2018 (2018-03-09), ISSN: 0004326470 * |
鴨沢 浅葱: ""割り勘の気まずさを解消、マネーツリーがiMessageアプリ「ワリカン」"", [ONLINE], JPN6020030177, 15 September 2016 (2016-09-15), ISSN: 0004326471 * |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022117473A (ja) * | 2021-01-29 | 2022-08-10 | ネイバー コーポレーション | 電子決済方法及びシステム |
JP7352670B2 (ja) | 2021-01-29 | 2023-09-28 | ネイバー コーポレーション | 電子決済方法及びシステム |
JP7015082B1 (ja) | 2021-05-31 | 2022-02-14 | 株式会社エンペイ | 集金システム、プログラム、および方法 |
JP2022183572A (ja) * | 2021-05-31 | 2022-12-13 | 株式会社エンペイ | 集金システム、プログラム、および方法 |
JP7309995B1 (ja) | 2022-11-15 | 2023-07-18 | PayPay株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
JP2024072103A (ja) * | 2022-11-15 | 2024-05-27 | PayPay株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6795575B2 (ja) | 2020-12-02 |
TWI741455B (zh) | 2021-10-01 |
TW202032476A (zh) | 2020-09-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11769139B2 (en) | Mobile payments integrated with a booking system | |
JP6795575B2 (ja) | 送金管理システム、送金管理方法、及びプログラム | |
JP6559933B2 (ja) | 送金制御システム、送金制御方法、及びプログラム | |
US11636451B2 (en) | Graphical user interfaces for facilitating end-to-end transactions on computing devices | |
JP2017224039A (ja) | 口座管理システム | |
JP5605798B2 (ja) | 冠婚葬祭支援システムおよび冠婚葬祭支援方法 | |
JP6847169B2 (ja) | 送金制御システム、送金制御方法、及びプログラム | |
JP2022000756A (ja) | 結婚イベント支援システム | |
JP5936760B1 (ja) | プログラムおよびサーバ | |
CN105378787A (zh) | 店铺用系统 | |
CN109074586A (zh) | 终端装置、通信方法、结算处理装置、结算方法和结算系统 | |
JP2017097827A (ja) | プログラムおよびサーバ | |
KR20170082825A (ko) | Soho 기업을 위한 자금 관리 장치, 방법 및 컴퓨터 프로그램 | |
JP4167269B2 (ja) | 口座振込システムと口座振込方法 | |
KR100541794B1 (ko) | 계좌 관리 서비스 제공 방법 및 장치 | |
JP7150375B1 (ja) | 情報処理方法、情報処理装置、情報処理プログラムおよび記録媒体 | |
JP6200024B1 (ja) | 情報処理装置、方法およびプログラム | |
JP2021033741A (ja) | 情報処理システム、およびプログラム | |
JP7079037B1 (ja) | 情報処理方法、情報処理装置、情報処理プログラムおよび記録媒体 | |
JP2002342585A (ja) | 取引明細管理システム | |
US20210374694A1 (en) | Server, information processing system, and computer readable recording medium | |
JP6898817B2 (ja) | 振込装置および振込管理装置 | |
JP2017182580A (ja) | 情報処理装置、方法およびプログラム | |
JP2022128094A (ja) | 会合支援装置及びその制御プログラム | |
JP2020197962A (ja) | チャットを用いたアクティビティ管理方法及び管理サーバ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181227 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200303 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200507 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200818 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20201015 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20201027 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20201112 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6795575 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |