JP2020093825A - 包装箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】斬新な展示態様とし得る包装箱を提供する。【解決手段】表板11a、11b、前板12a、12b、側板13a、13b、後板14a、14b及び中板15a、15bを有する一対の両箱本体10a、10bとから成る。その両箱本体は両後板の上縁で折曲可能に連結Cされている。中板には商品Aの収納孔(嵌合孔)21、22、23がそれぞれ形成されている。対の箱本体を折り返して一方の箱本体を台座とし他方の箱本体を斜め後方に立ち上げて展示部材として商品A1〜A3を展示する。この展示態様は、対の箱本体が斜交い状に置かれた状態となり、看者がのぞき込むと、収納商品が真っ直ぐ目に飛び込む様となり、その収納商品の高級感を醸し出す。この包装箱は、両箱本体が、表板の上下縁に折り目線を介して後板及び前板を連接し、表板の両側縁には折り目線を介して側板をそれぞれ連接し、前記前板に折り目線を介して中板を連接し、さらに、両箱本体の後板を折り目線を介して連接した紙製ブランクから成るものとし得る。【選択図】図7

Description

この発明は、一対の箱本体を重ねてその中に商品を収納し(包装し)、その両箱本体の重ね部分を開いて前記商品を展示する包装箱に関するものである。
この種の包装箱には、例えば、表板、前板、側板、後板及び中板とから成る一の箱本体と、その一の箱本体と同一形状の表板、前板、側板、後板及び中板とから成る他の箱本体とから成るものがある(特許文献1〜3参照)。
これらの包装箱は、対の箱本体を重ね、その重ね部分の間に商品を収納するものであり、その重ね部分を開くことによって商品を展示する。
実開昭62−110123号公報 実開昭58−126931号公報 実開昭61−205930号公報
近年、包装箱も豪華となり、包装箱でもって収納商品を展示する場合が多い。しかし、上記従来の各包装箱は、いずれも対の箱本体を開いた状態で展示するだけであるため(特許文献1第1図、特許文献3第1図参照)、斬新性に欠ける。
この発明は、斬新な展示状態とし得る包装箱を提供することを課題とする。
上記課題を達成するため、この発明は、対の箱本体を折り返してその背面で向かい合って展示し得るようにしたのである。
このように、対の箱本体が折り返されてその背面で向かい合わせて一方の箱本体を台座とし、他方の箱本体を立ち上げれば、対の箱本体が斜交い状に置かれた状態となり(図7、図12、図13、図14参照)、看者がのぞき込むと、収納商品が真っ直ぐ目に飛び込む様となり、その収納商品の高級感を醸し出す。
この発明の構成としては、表板、前板、側板、後板及び中板とを有する一の箱本体と、その一の箱本体と同一形状の表板、前板、側板、後板及び中板とを有する他の箱本体とから成り、その両箱本体は両後板の上縁で折曲可能に連結し、かつその両後板は、表板に対し中板に向かって傾斜しており、前記両中板には商品の収納孔がそれぞれ形成されて、両箱本体を前記後板の上縁の連結部を介して両中板が対向するように重ねた際、前記両中板の収納孔に前記商品が嵌って収納される構成としたのである。
この構成の包装箱は、両箱本体を連結部を介して反転し、後板を重ねると、後板が表板に対し中板に向かって傾斜しているため、両箱本体が斜交い状になって、その状態で、一方の箱本体を台座とし、他方の箱本体を一方の箱本体に対して斜め後方に傾斜した立ち上がった状態に設置して収納商品を展示する。
この包装箱は、上記両箱本体が、表板の上下縁に折り目線を介して後板及び前板を連接し、表板の両側縁には折り目線を介して側板をそれぞれ連接し、前記前板に折り目線を介して中板を連接し、さらに、両箱本体の後板を折り目線を介して連接した紙製ブランクから成り、両箱本体の表板に対して前板、後板及び側板を折り目線を介して内側に折り曲げ、後板に対し中板を折り目線を介して内側に折り曲げて、箱本体を形成するものとすることができる。
この発明は、以上のように構成したので、斬新な展示態様とすることができる。
この発明に係る包装箱の一実施形態の前方からの斜視図 同実施形態を反転した後方からの斜視図 同実施形態のブランクの平面図 同実施形態の組み立て途中の部分斜視図 同実施形態の組み立て途中の斜視図 同実施形態の両箱本体を開いた状態の斜視図 同実施形態の商品展示状態の斜視図 この発明に係る包装箱の他の実施形態の前方からの斜視図 同実施形態を反転した後方からの斜視図 同実施形態のブランクの平面図 同実施形態の両箱本体を開いた状態の斜視図 同実施形態の商品展示状態の斜視図 この発明に係る包装箱のさらに他の実施形態の商品展示状態の斜視図 この発明に係る包装箱のさらに他の実施形態の商品展示状態の斜視図
この発明に係わる包装箱の各実施形態(実施形態1、2、3、4)を図1〜図14に示し、この各実施形態の包装箱P1、P2、P3、P4は、ボール紙からなり、その表面はアルミ蒸着によって鏡面とすることができる。
なお、この明細書では、包装箱P(P1、P2、P3、P4)を水平面上においた状態(図1、図8)で、水平面上にて相直交する一方を前後、他方を左右と称し、水平面に対して直交する鉛直方向に沿う上方を上、下方を下と称する。また、図3等のブランクの展開状態でいう各部の左右、上縁、下縁とは、このブランクが組立てられた包装箱Pの状態で、各部の左縁、右縁、上縁、下縁を構成することとなるものを左縁、右縁、上縁、下縁という。また、図3、図10中、太実線は切断線、細実線rは折り目線、破線r’はミシン目線(ミシン目状折り目線)である。
[実施形態1]
この発明に係わる包装箱の一実施形態(実施形態1)を図1〜図7に示し、この包装箱P1は、図1、図2、図3に示すように、表板11a、前板12a、側板13a、13a、後板14a及び中板15aを有する一の箱本体10aと、その一の箱本体10aと同一形状の表板11b、前板12b、側板13b、13b、後板14b及び中板(商品支持板)15bを有する他の箱本体10bとから成る。この対の箱本体10a、10bは、後板14a、14bが2本の折り目線rで囲まれた連結部Cを介して連結されている。
両箱本体10a、10bの中板15a、15bの後縁には折り目線rを介してフラップ片16a、16bが連接され、表板11a、11bの側板13a、13bの端縁(図3において上下縁)には折り目線rを介して差し込み片17a、17b及びフラップ片18a、18bがそれぞれ連接されている。さらに、表板11a、11bの側板13a、13bの側縁(同図において左右縁)には突片19a、19bが折り目線rを介して設けられており、この突片19a、19bが中板15a、15bとその側板13a、13bの間の折り目線r上の切り目20a、20bに差し込まれる。
中板15a、15bには、商品支持用の嵌合孔(商品収納孔)21、22、23、が形成されている。この各嵌合孔21、22、23は、収納する商品Pの形状に対応して周囲が切り欠いてあり、その各切り抜き片21a、22a、23a、21b、22b、23bが嵌合孔21、22、23内に折り目線rを介して折り曲げされる。
各嵌合孔21、22、23には、適宜に、支持片25a、25b、26、27が嵌め込まれる。その嵌め込みは、図5に示すように、折り目線rで適宜に断面コ字状に折り曲げ、突片28を各嵌合孔の切り抜き片の折り目線r上の切り目29に差し込んで行う。
この包装箱P1は以上の構成であり、その組み立てについて説明する。
まず、図4に示すように、表板11aに対し、側板13a、13a及び前板12aを折り目線rを介して立ち上げ、さらに中板15aを折り目線rを介して内側に折り込むと共に、その中板15aの側板13aを折り目線rを介して内側に折り曲げる。
その後、中板15aの側板13aを内側、表板11aの側板13aを表側にして、両側板13a、13aを重ねつつ、表板11aに中板15aを被せてフラップ片16aを中板15aの側板13aの縁と後板14a間に差し込むとともに、突片19aを切り目20aに差し込む。これと同時、又はその後、中板15aのフラップ片16aを後板14aの内面に貼着して、扁平箱状の一方の箱本体10aを構成する。
他方の箱本体10bも、一方の箱本体10aと同様にして組み立てる。両箱本体10a、10bが組み立てられると、図5に示すように、両箱本体10a、10bは連結部Cを介して連結した一体物となる。
この図5に示す状態において、箱本体10a、10bの嵌合孔21、22、23に適宜に支持片25a、25b、26、27を嵌め、各嵌合孔に対応した商品A1、A2、A3を嵌め込む(図6参照)。
その状態で両箱本体10a、10bを連結部Cを介して折り畳めば、図1、図2に示す、各商品を収納(包装)した包装箱P1となる。
この包装箱P1は、図6に示すように、両箱本体10a、10bを開いて商品A1〜A3を展示することができるが、図7に示すように、対の箱本体10a、10bを連結部Cを介して折り返し、一方の箱本体10bを台座とし、他方の箱本体10aを斜め後方に立ち上げて展示部材として商品A1〜A3を展示することができる。
この展示状態は、対の箱本体10a、10bが斜交い状に置かれて収納商品Aが斜め後向きに位置した状態となり、看者がのぞき込むと、収納商品Aが真っ直ぐ目に飛び込む様となり、その収納商品Aの高級感を醸し出す。
[実施形態2]
この発明に係わる包装箱の他の実施形態(実施形態2)を図8〜図12に示し、この包装箱P2は、上記実施形態1とは、表板111a、111b及び中板115a、115bが台形をなす以外はほぼ同一の前板112a、112b、側板113a、113b、後板114a、114bを有する一対の箱本体110a、110bとから成る。このため、図8〜図12において、実施形態1と同一符号及び下二桁の数字が同一の部分は同一物を示し、その詳細は省略する。
この包装箱P2も同様に、表板111aに対し、側板113a、113a及び前板112aを折り目線rを介して立ち上げ、さらに中板115aを折り目線rを介して内側に折り込むと共に、その中板115aの側板113aを折り目線rを介して内側に折り曲げる(図4参照)。
その後、中板115aの側板113aを内側、表板111aの側板113aを表側にして、両側板113a、113aを重ねつつ、表板111aに中板115aを被せてフラップ片116aを中板115aの側板113aの縁と後板114a間に差し込むとともに、突片119aを切り目120aに差し込む。これと同時、又はその後、中板115aのフラップ片116aを後板114aの内面に貼着して、扁平箱状の一方の箱本体110aを構成する。
他方の箱本体110bも、一方の箱本体110aと同様にして組み立てる。両箱本体110a、110bが組み立てられると、図11に示すように、両箱本体110a、110bは連結部Cを介して連結した一体物となる。
この図11に示す状態において、箱本体110a、110bの嵌合孔21、22、23に適宜に支持片125a、125b等を嵌め、各嵌合孔に対応した商品A1、A2、A3を嵌め込む。
その状態で両箱本体110a、110bを連結部Cを介して折り畳めば、図8、図9に示す、各商品を収納(包装)した包装箱P2となる。
この包装箱P2は、同様に、図11に示すように、両箱本体110a、110bを開いた状態にして商品A1〜A3を展示することができるが、図12に示すように、対の箱本体110a、110bを連結部Cを介して折り返し、一方の箱本体110bを台座とし他方の箱本体110aを斜め後方に立ち上げて展示部材として商品A1〜A3を展示することができる。
この展示状態は、対の箱本体が110a、110bが斜交い状に置かれて収納商品Aが斜め後向きに位置した状態となり、看者がのぞき込むと、収納商品Aが真っ直ぐ目に飛び込む様となり、その収納商品の高級感を醸し出す。
嵌合孔21、22、23は、商品Aに応じて適宜な形状とし得ることは勿論であり、例えば、実施形態2において、図13に示す形状とし得る(実施形態3)。この実施形態3の嵌合孔は、一方の嵌合孔31は卵状であり、他方の嵌合孔32はその卵状嵌合孔31の一部から四角状に切欠きされた長方形状であり、その卵状の周囲には短冊状に支片33が設けられている。嵌合孔31、32の周囲一部が折り目線rとなって、その切り抜き片31a、32aが内側に適宜に折り込まれる。嵌合孔31、32には、球状部と円柱状部とからなる商品A4を嵌め込んで収納する。
この実施形態3において、表板111a、111b、中板115a、115bをほぼ二等辺三角形とすれば、図14の包装箱P4となる(実施形態4)。この実施形態4の場合、視覚上の三角形を損なわない限りにおいて、表板111a、111bと中板115a、115bを連結する前板112a、112bが残るように、その前板を適宜な幅のものとする。
この発明に係る包装箱の材料は、ボール紙に限らず、プラスチック板、ダンボール紙等の種々のものを採用できる。
このように、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。この発明の範囲は、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
P1〜P4 包装箱
A1〜A4 商品
C 対の箱本体の連結部
10a、10b、110a、110b 箱本体
11a、11b 111a、111b 箱本体の表板
12a、12b 112a、112b 箱本体の前板
13a、13b 113a、113b 箱本体の側板
14a、14b 114a、114b 箱本体の後板
15a、15b 115a、115b 箱本体の中板
16a、16b 116a、116b 箱本体のフラップ片

Claims (2)

  1. 表板(11a、111a)、前板(12a、112a)、側板(13a、113a)、後板(14a、114a)及び中板(15a、115a)とを有する一の箱本体(10a、110a)と、その一の箱本体(10a、110a)と同一形状の表板(11b、111b)、前板(12b、112b)、側板(13b、113b)、後板(14b、114b)及び中板(15b、115b)とを有する他の箱本体(10b、110b)とから成り、その両箱本体(10a、110a、10b、110b)は両後板(14a、114a、14b、114b)の上縁で折曲可能に連結され、かつその両後板(14a、114a、14b、114b)は、表板(11a、111a、11b、111b)に対し中板(15a、115a、15b、115b)に向かって傾斜しており、前記両中板(15a、115a、15b、115b)には商品(A1〜A4)の収納孔(21、22、23)がそれぞれ形成されて、両箱本体を前記後板の上縁の連結部(C)を介して両中板が対向するように重ねた際、前記両中板の収納孔に前記商品が嵌って収納されることを特徴とする包装箱。
  2. 上記両箱本体(10a、110a、10b、110b)が、表板(11a、111a、11b、111b)の上下縁に折り目線(r)を介して後板(14a、114a、14b、114b)及び前板(12a、112a、12b、112b)を連接し、表板(11a、111a、11b、111b)の両側縁には折り目線(r)を介して側板(13a、113a、13b、113b)をそれぞれ連接し、前記前板(12a、112a、12b、112b)に折り目線(r)を介して中板(15a、115a、15b、115b)を連接し、さらに、両箱本体(10a、110a、10b、110b)の後板(14a、114a、14b、114b)を折り目線(r)を介して連接した紙製ブランクから成り、両箱本体(10a、110a、10b、110b)の表板(11a、111a、11b、111b)に対して前板(12a、112a、12b、112b)、後板(14a、114a、14b、114b)及び側板(13a、113a、13b、113b)を折り目線(r)を介して内側に折り曲げ、後板(14a、114a、14b、114b)に対し中板(15a、115a、15b、115b)を折り目線(r)を介して内側に折り曲げて、箱本体(10a、110a、10b、110b)を形成する請求項1に記載の包装箱。
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