JP2020093794A - シュリンクフィルム包装体 - Google Patents
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Abstract
Description
このシュリンクフィルム包装は包む作用と緊縛する作用の両方を有し、凹凸のある物品や複数の物品でも簡単に、しかも体裁よく包装しうるので、従来より食品や日用品などの種々の商品に対して広く使用されている。またシュリンク包装は、それ自体に消費者の手元に届くまで内容物が使われていないこと、あるいは異物が混入されていないことを保証する機能(保証包装機能)がある。さらに、シュリンク包装に印刷を施し、商品説明や販促表現を記載し、被包装物には全く異なったデザインとすることができるため、店頭での販促効果と使用時の意匠性の高いデザインを両立することが可能となる。
一方で、ボトルタイプのウェットティシューのように大きな円筒型の形状である場合にはデザインの歪みを抑制することが難しく、さらにアルミシール等によって封をされている製品の場合、熱収縮時に容器が膨張してしまうため、シュリンク包装後の放冷による容器の収縮に、フィルムが追随できず、シュリンクフィルムと容器のあいだに隙間が生まれてしまい、美粧性の優れたシュリンク包装体を得ることは困難であった。また、購入した商品が何であるのかを他人に知られたくないこともあるが、上記シュリンクフィルムは一般に中身の商品は外からそのまま見えるため、購入した商品が何であるのかを他人に知られてしまう場合もあった。
(4)上記(1)〜(3)のいずれか1の構成において、前記シュリンクフィルムは厚さ5μm以上30μm以下の二軸延伸ポリエチレン、ポリプロピレンまたはポリオレフィンの複層で形成されている。
(5)上記(1)〜(4)のいずれか1の構成において、前記シュリンクフィルムの120℃における横方向収縮率が30〜80%である。
(6)上記(1)〜(5)のいずれか1の構成において、前記シュリンクフィルムの120℃における縦方向収縮率が30〜80%である。
図1は、本発明の実施形態におけるウェットティッシュ収納容器のおもて側を説明するための図である。図2は、本発明の実施形態におけるウェットティッシュ収納容器の裏側を説明するための図である。図3は、本発明の実施形態におけるシュリンクフィルム包装体のおもて側を説明するための図である。図4は、本発明の実施形態におけるシュリンクフィルム包装体の裏側を説明するための図である。
図3及び図4に示すように、シュリンクフィルム包装体20は、図1及び図2で示したウェットティッシュ収納容器(被包装物)1と、ウェットティッシュ収納容器1を包装するシュリンクフィルム21とで構成されている。
シュリンク包装は、熱で縮む作用を活かして、あらゆる形にフィットされることができる包装技術であり、ここではこの技術に関する詳細な説明は省略する。
ここで、被包装物は、例えば図に示すウェットティッシュ収納容器、その他の衛生用品や医療用品などであってもよく、シュリンクフィルムで包装が可能な物であればどのようなものでも含まれる。
容器本体2は、上端部に開口部を有する有底円筒状であって、開口部はアルミシールで封緘されている。容器本体2の上端部の外周面には、周方向に沿って雄ねじ部が形成されている。
蓋体3は、天板を有するとともに下端部が開放された円筒状の形状を持ち、天板に穿設されたウェットティッシュ挿通孔と、ウェットティッシュ挿通孔を覆う小蓋と、小蓋を開閉自在にするヒンジ部3aとを有する。
小蓋を開くことにより、ウェットティッシュを取り出すことができる。
なお、デザイン部11、12、13にはブランドロゴや商品表示等が記載されていても構わない。
シュリンクフィルム21は、ウェットティッシュ収納容器1のデザイン印刷部12、13を覆うように商品情報表示部22、23が設けられている。前面の商品情報表示部22には、商品に係る名称、用途、特徴、外観の概略図などの商品情報が、需要者が欲する商品を直感的に選択できるように表示されている(販促表現)。また、後面の商品情報表示部23には、使用にあたっての具体的な注意事項や、商品を構成する成分など専門技術的な商品情報が、需要者に的確に伝わるように表示されている(商品説明)。
シュリンクフィルムの商品情報表示部22、23以外の領域は、外部より内部は視認できない単色の有色とすることもできるし、商品情報とは無関係のデザイン、例えば季節の植物や動物などのイラストレーション、漫画、風景写真等が付されていてもよい。
ウェットティッシュ収納容器1は、購入後、図3及び図4に示した状態で持ち運ばれる。
透明領域24は、美粧性の観点からシュリンク包装体20の後面に設けることが望ましいが、特に限定されない。
上記の範囲である場合、収縮時に空気が抜けていく量や速度や最適となり、デザインの歪みが小さくなる。また、シュリンク包装を開封しやすい。
シュリンクフィルム21は、二軸延伸ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレンまたはポリエステルの単層又は複層で形成することができる。
なお、フィルムの厚みはJIS Z 1702に基づいて測定した。
なお、フィルムの収縮率はJIS Z 7130に基づいて測定した。
なお、フィルムの収縮率はJIS Z 7130に基づいて測定した。
図5は、本発明の実施形態におけるシュリンクフィルム包装体のカバー包装体を説明するための図、同図(a)はカバー包装体の斜視図、同図(b)はカバー包装体の展開図である。図6は、カバー包装体を取り付けた状態を示す図である。
図5及び図6に示すように、シュリンクフィルム包装体20は、商品情報表示部の外側に巻かれるカバー包装体30を有する。このカバー包装体30は、不可視領域22で見えない状態にされている第2商品情報表示部32及び第2商品情報表示部33を有している。
このようにカバー包装体30は、シュリンクフィルム包装体20の表面の一部を覆うようにシュリンクフィルム包装体20に取り付けられて販売中は破れない強度をもち、所望時にシュリンクフィルム包装体20の表面から取り外すできるカバー包装部材30であれば特に制限はない。
ここで、カバー包装体30は、第2商品情報表示部32、33以外の箇所を無地、透明とするほかに、ウェットティッシュ収納容器20と同じデザインを施したデザイン部を設けることとしてもよい。
また、カバー包装体30は、固着部34を有しており、この固着部34は、所定の力でシュリンクフィルム21から取り外せるようになっている。
さらに、このカバー包装体30の適宜な個所に開封用ミシン目(カバー開封部)37を1本または数本設けておき、購入後必要に応じて、消費者がカバー包装体30をカバー開封部37に沿ってシュリンクフィルム21から取り外すと購入内容物の隠蔽性を保つことができるものである。
なお、カバー包装体30の開封位置に、ミシン目に代えてカットテープを設けたり、ノッチなどの破断補助手段を設けておいてもよい。
これらの商品情報は需要者が購入行動をとるにあたって当然必要なものであるが、一方でこれを購入する需要者によっては、他人に購入を知られることを嫌うこともある。特に、大人用の軽失禁に使用される商品等である場合、他人にそれを購入していることを見られたり、知人に知られたりすることに羞恥を覚えることが多いと言われている。
こうしたことから、購入後の持ち運びの際に生じる羞恥心を軽減するために、商品の情報が表示されたカバー包装体は取り外せるようになっており、カバー包装体を容器に固着する固着部34は、所定の力で取り外せるように構成されている。
購入までの状態では、カバー包装体30は容器に固着部34により固着されており、購入された状態では、需要者が持ち運び又は使用若しくは保管する環境に応じて、カバー包装体30を取り外すことができる。
ただし、カバー包装体30を再取り付けしても、シュリンクフィルム包装体20を新たに商品として店頭で販売したり、そのために輸送したりするものではないので、係止部35、36は、カバー包装体30のカバー開封部37の展開された両端を簡易に係止できる程度のものでよい。
このように構成することにより、需要者の置かれた環境に応じて、需要者の意思によってカバー包装体30をシュリンクフィルム21から取り外したり、再取り付けしたりすることを繰り返し行うことができる。
以上、本実施形態によれば、アルミシールなどで封をされた大きな円筒型の形状のボトルタイプウェットティシューであっても美粧性に優れたシュリンク包装体を提供することができる。
2 容器本体
3 蓋体
11、12、13 デザイン印刷部
20 シュリンクフィルム包装体
21 シュリンクフィルム
22 前面の商品情報表示部
23 後面の商品情報表示部
24 可視領域
25 破断線
26 針穴
32、33 第2商品情報表示部
34 固着部
35、36 係止部
37 カバー開封部
Claims (6)
- アルミシールなどで封緘された円筒状のボトルタイプウェットティッシュ収納容器と、
前記収納容器を包装するシュリンクフィルムと、を含み、
前記収納容器は、意匠性の高いデザイン印刷部を有し、
前記シュリンクフィルムは、前記デザイン印刷部を隠すように、商品説明又は販促表現が記載された商品情報表示部を有する、シュリンクフィルム包装体。 - 前記シュリンクフィルムは、少なくとも一部の透明領域を有し、
前記透明領域を破断する破断線が前記収納容器の軸方向に形成されている、請求項1に記載のシュリンクフィルム包装体。 - 前記シュリンクフィルムは厚さ5μm以上30μm以下の二軸延伸ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレンまたはポリエステルの単層で形成されている、請求項1又は請求項2に記載のシュリンクフィルム包装体。
- 前記シュリンクフィルムは、厚さ5μm以上30μm以下の二軸延伸ポリエチレン、ポリプロピレンまたはポリオレフィンの複層で形成されている、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のシュリンクフィルム包装体。
- 前記シュリンクフィルムの120℃における横方向収縮率が30%以上80%以下である、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のシュリンクフィルム包装体。
- 前記シュリンクフィルムの120℃における縦方向収縮率が30〜80%である、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のシュリンクフィルム包装体。
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