JP2020091683A - ウィンドウ型ウォッチドッグタイマ及び半導体装置 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の第1実施形態を説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係る演算処理システムの全体構成図である。演算処理システムは、監視装置1と、監視対象装置の例であるマイクロコンピュータ2(以下、マイコン2と表記する)と、ホスト装置3と、を備える。
本発明の第2実施形態を説明する。第2実施形態では、スロー判定時間TSLW及びファスト判定時間TFSTを可変設定する方法を説明する。本方法を実現することだけを目的とした場合、サブ発振回路11S、分周回路12[2]〜12[4]、自己診断回路18及び起動時診断回路19は不要であって、それらはWDT10から削除されて良い。
閾値設定データDTbが“00”であるときには、判定閾値THFSTと判定閾値THSLWとの比が“1:2”に設定されることで、判定時間TFSTと判定時間TSLWとの比が“1:2”に設定され、
閾値設定データDTbが“01”であるときには、判定閾値THFSTと判定閾値THSLWとの比が“1:4”に設定されることで、判定時間TFSTと判定時間TSLWとの比が“1:4”に設定され、
閾値設定データDTbが“10”であるときには、判定閾値THFSTと判定閾値THSLWとの比が“1:8”に設定されることで、判定時間TFSTと判定時間TSLWとの比が“1:8”に設定され、
閾値設定データDTbが“11”であるときには、判定閾値THFSTと判定閾値THSLWとの比が“1:16”に設定されることで、判定時間TFSTと判定時間TSLWとの比が“1:16”に設定される。
本発明の第3実施形態を説明する。第3実施形態では、図6の自己診断回路18にて実行される自己診断処理について説明する。自己診断処理は分周クロック信号D[1]〜D[4]に基づき診断対象回路の異常の有無を判別する処理であり、自己診断回路18は、WDT10を含む監視装置1の起動後、継続的に自己診断処理を実行することができる。診断対象回路の異常の有無の判別は、換言すれば、診断対象回路の正常又は異常の判別である。
実施例EX3_1を説明する。実施例EX3_1では、第1周波数条件を満たした上で自己診断処理が実行される。第1周波数条件は、分周クロック信号D[3]の周波数が分周クロック信号D[1]の周波数よりも低く設定され、且つ、分周クロック信号D[4]の周波数が分周クロック信号D[2]の周波数よりも高く設定されるという条件である。
実施例EX3_2を説明する。実施例EX3_2では、第2周波数条件を満たした上で自己診断処理が実行される。第2周波数条件は、分周クロック信号D[3]の周波数が分周クロック信号D[1]の周波数よりも高く設定され、且つ、分周クロック信号D[4]の周波数が分周クロック信号D[2]の周波数よりも低く設定されるという条件である。
本発明の第4実施形態を説明する。第4実施形態では、第3実施形態と組み合わせて実施される起動時診断処理を説明する。起動時診断処理では、監視装置1の起動時において監視回路14による監視処理を開始する前に、意図的にサブ基準クロック信号CLKSの周波数を異常にすることで第3実施形態に示した自己診断処理の機能が正常に働くかどうかを確認する。以下、これについて詳説する。
本発明の第5実施形態を説明する。第5実施形態では、第1〜第4実施形態に対する変形技術や補足事項を説明する。
2 マイクロコンピュータ
3 ホスト装置
10 ウォッチドッグタイマ
11M メイン発振回路
11S サブ発振回路
12[i] 分周回路
13 処理ブロック
14 監視回路
15 設定回路
16 メモリ
17 制御回路
18 自己診断回路
19 起動時診断回路
20 出荷時調整データ格納部
Claims (11)
- 監視対象装置からのクリア制御が第1時間以上途絶える第1エラー、及び、前記監視対象装置からの連続する2つのクリア制御の間隔が前記第1時間未満の第2時間よりも短い第2エラーの発生有無を監視し、前記第1エラー又は前記第2エラーが検出されたときに所定のエラー信号を出力するウィンドウ型ウォッチドッグタイマにおいて、
所定の基準クロック信号を生成する発振回路と、
前記基準クロック信号を分周することで分周クロック信号を生成する分周回路と、
前記分周クロック信号に基づき前記第1エラー及び前記第2エラーの発生有無を監視する監視回路と、
前記分周回路における分周比の可変設定、並びに、前記第1エラー及び前記第2エラーの検出条件の可変設定を通じて、前記第1時間及び前記第2時間を可変設定する設定回路と、を備えた
ことを特徴とするウィンドウ型ウォッチドッグタイマ。 - 前記設定回路により前記第1時間と前記第2時間との比が可変とされる
ことを特徴とする請求項1に記載のウィンドウ型ウォッチドッグタイマ。 - 前記監視回路は、前記分周クロック信号のクロック数をカウントすることでカウント値を得るカウンタを有し、
前記カウント値と前記第1時間に対応する第1閾値とに基づき前記第1エラーの発生有無を監視するとともに、前記カウント値と前記第2時間に対応する第2閾値とに基づき前記第2エラーの発生有無を監視し、
前記設定回路は、前記分周比の可変設定、並びに、前記第1閾値及び前記第2閾値の内の少なくとも一方の可変設定を通じて、前記第1時間及び前記第2時間を可変設定する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のウィンドウ型ウォッチドッグタイマ。 - 前記第1閾値及び前記第2閾値の何れか一方は予め定められた固定値を有し、
前記設定回路は、
前記第1閾値と前記第2閾値との比を指定する第1データに基づき、前記第1閾値及び前記第2閾値の内、前記固定値を有する一方の閾値を基準に他方の閾値を設定することで、前記第1時間と前記第2時間との比を設定し、
これに加えて、前記第1データとは異なる第2データに基づき前記分周比を設定することで前記第1時間及び前記第2時間を設定し、
前記第1データ及び前記第2データを変更可能に記憶するメモリが、当該ウィンドウ型ウォッチドッグタイマに設けられる
ことを特徴とする請求項3に記載のウィンドウ型ウォッチドッグタイマ。 - 前記発振回路は、
所定の第1基準クロック信号を生成する第1発振回路と、
所定の第2基準クロック信号を生成する第2発振回路と、を含み、
前記分周回路は、
前記第1基準クロック信号を分周することで前記分周クロック信号としての第1分周クロック信号を生成する第1分周回路と、
前記第1基準クロック信号を分周することで第2分周クロック信号を生成する第2分周回路と、
前記第2基準クロック信号を分周することで第3分周クロック信号を生成する第3分周回路と、
前記第2基準クロック信号を分周することで第4分周クロック信号を生成する第4分周回路と、を含み、
前記監視回路は、前記第1分周クロック信号に基づき前記第1エラー及び前記第2エラーの発生有無を監視し、
前記設定回路は、前記第1分周回路における分周比の可変設定、並びに、前記第1エラー及び前記第2エラーの検出条件の可変設定を通じて、前記第1時間及び前記第2時間を可変設定し、
前記第1分周クロック信号〜前記第4分周クロック信号に基づき前記第1発振回路を含む診断対象回路の異常の有無を判別する自己診断回路が更に設けられ、
前記第3分周クロック信号の周波数は前記第1分周クロック信号の周波数よりも低く設定され且つ前記第4分周クロック信号の周波数は前記第2分周クロック信号の周波数よりも高く設定される、或いは、前記第3分周クロック信号の周波数は前記第1分周クロック信号の周波数よりも高く設定され且つ前記第4分周クロック信号の周波数は前記第2分周クロック信号の周波数よりも低く設定される
ことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載のウィンドウ型ウォッチドッグタイマ。 - 監視対象装置からのクリア制御が第1時間以上途絶える第1エラー、及び、前記監視対象装置からの連続する2つのクリア制御の間隔が前記第1時間未満の第2時間よりも短い第2エラーの発生有無を監視し、前記第1エラー又は前記第2エラーが検出されたときに所定のエラー信号を出力するウィンドウ型ウォッチドッグタイマにおいて、
所定の第1基準クロック信号を生成する第1発振回路と、
前記第1基準クロック信号を分周することで第1分周クロック信号を生成する第1分周回路と、
前記第1基準クロック信号を分周することで第2分周クロック信号を生成する第2分周回路と、
所定の第2基準クロック信号を生成する第2発振回路と、
前記第2基準クロック信号を分周することで第3分周クロック信号を生成する第3分周回路と、
前記第2基準クロック信号を分周することで第4分周クロック信号を生成する第4分周回路と、
前記第1分周クロック信号に基づき前記第1エラー及び前記第2エラーの発生有無を監視する監視回路と、
前記第1分周クロック信号〜前記第4分周クロック信号に基づき前記第1発振回路を含む診断対象回路の異常の有無を判別する自己診断回路と、を備え、
前記第3分周クロック信号の周波数は前記第1分周クロック信号の周波数よりも低く設定され且つ前記第4分周クロック信号の周波数は前記第2分周クロック信号の周波数よりも高く設定される、或いは、前記第3分周クロック信号の周波数は前記第1分周クロック信号の周波数よりも高く設定され且つ前記第4分周クロック信号の周波数は前記第2分周クロック信号の周波数よりも低く設定される
ことを特徴とするウィンドウ型ウォッチドッグタイマ。 - 前記自己診断回路は、
前記第1、第2、第3、第4分周クロック信号のクロック数をカウントすることで、第1、第2、第3、第4カウント値を得るカウンタ部を有し、
前記第1カウント値と前記第3カウント値との関係、及び、前記第2カウント値と前記第4カウント値との関係に基づき、前記診断対象回路の異常の有無を判別する
ことを特徴とする請求項6に記載のウィンドウ型ウォッチドッグタイマ。 - 前記第3分周クロック信号の周波数は前記第1分周クロック信号の周波数よりも低く設定され且つ前記第4分周クロック信号の周波数は前記第2分周クロック信号の周波数よりも高く設定され、
前記自己診断回路は、前記第1カウント値が所定の第1基準値に達するまでに前記第3カウント値が所定の第1判定値に達していない場合、又は、前記第4カウント値が所定の第2基準値に達するまでに前記第2カウント値が所定の第2判定値に達していない場合、前記診断対象回路に異常があると判断する
ことを特徴とする請求項7に記載のウィンドウ型ウォッチドッグタイマ。 - 前記第3分周クロック信号の周波数は前記第1分周クロック信号の周波数よりも高く設定され且つ前記第4分周クロック信号の周波数は前記第2分周クロック信号の周波数よりも低く設定され、
前記自己診断回路は、前記第3カウント値が所定の第1基準値に達するまでに前記第1カウント値が所定の第1判定値に達していない場合、又は、前記第2カウント値が所定の第2基準値に達するまでに前記第4カウント値が所定の第2判定値に達していない場合、前記診断対象回路に異常があると判断する
ことを特徴とする請求項7に記載のウィンドウ型ウォッチドッグタイマ。 - 制御回路と、第1処理〜第3処理を含む起動時診断処理を実行する起動時診断回路と、を更に備え、
前記自己診断回路は、前記診断対象回路に異常があると判断したときに所定の異常信号を出力し、前記診断対象回路に異常があると判断しなかったときに所定の正常信号を出力し、
前記第2発振回路は、前記第2基準クロック信号の周波数を、所定の基準周波数、前記基準周波数よりも高い高シフト周波数、及び、前記基準周波数よりも低い低シフト周波数の何れかにすることが可能に構成され、
前記起動時診断回路は、
前記第1処理において、前記第2基準クロック信号の周波数を前記高シフト周波数に設定し、その状態で前記自己診断回路から前記異常信号が出力されるかを確認し、
前記第2処理において、前記第2基準クロック信号の周波数を前記基準周波数に設定し、その状態で前記自己診断回路から前記正常信号が出力されるかを確認し、
前記第3処理において、前記第2基準クロック信号の周波数を前記低シフト周波数に設定し、その状態で前記自己診断回路から前記異常信号が出力されるかを確認し、
前記制御回路は、前記第1処理にて前記異常信号が出力され且つ前記第2処理にて前記正常信号が出力され且つ前記第3処理にて前記異常信号が出力された場合、前記第2基準クロック信号の周波数を前記基準周波数に設定した上で前記監視回路による前記監視を含む通常動作を開始させ、それ以外の場合、所定の異常対応処理を実行する
ことを特徴とする請求項6〜9の何れかに記載のウィンドウ型ウォッチドッグタイマ。 - 請求項1〜10の何れかに記載のウィンドウ型ウォッチドッグタイマを備えた半導体装置であって、
前記ウィンドウ型ウォッチドッグタイマは半導体集積回路により構成される
ことを特徴とする半導体装置。
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