JP2020090939A - 多段ルーツ式真空ポンプ装置 - Google Patents

多段ルーツ式真空ポンプ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2020090939A
JP2020090939A JP2018229506A JP2018229506A JP2020090939A JP 2020090939 A JP2020090939 A JP 2020090939A JP 2018229506 A JP2018229506 A JP 2018229506A JP 2018229506 A JP2018229506 A JP 2018229506A JP 2020090939 A JP2020090939 A JP 2020090939A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drain
housing
casing
vacuum chamber
vacuum pump
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2018229506A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6842148B2 (ja
Inventor
横井 隆志
Takashi Yokoi
隆志 横井
亮知 横井
Akitomo Yokoi
亮知 横井
竹田 昌史
Masashi Takeda
昌史 竹田
伊藤 義展
Yoshinobu Ito
義展 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Anlet Co Ltd
Original Assignee
Anlet Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Anlet Co Ltd filed Critical Anlet Co Ltd
Priority to JP2018229506A priority Critical patent/JP6842148B2/ja
Publication of JP2020090939A publication Critical patent/JP2020090939A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6842148B2 publication Critical patent/JP6842148B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Abstract

【課題】軸封部50に侵入したハウジングドレン62がベアリング35,36,37,38に侵入するのを防止できる多段ルーツ式真空ポンプ装置を提供すること【解決手段】運転に伴い、吸込口20から吸引した洗浄液を含む流体61の一部が閉じ込み減少により軸封部50へ侵入し、ハウジングドレン62として第1オイルシール47と第2オイルシール49の間に溜まる。そこで、不活性ガス導入ボール弁53を操作し、窒素又は圧縮空気を上側のハウジングドレン用連通穴51を通して軸封部50に導入し、若しくは軸封部50を大気に開放することにより、軸封部50に溜まったハウジングドレン62を下側のハウジングドレン用連通穴52を通して軸封部50からハウジング16,17の外部へ排出する。【選択図】図3

Description

本発明は多段ルーツ式真空ポンプ装置に関する。
多段ルーツ式真空ポンプの一形式として、特開2010−203422号公報には、ケーシングに吸込口と吐出口及び複数の真空室を形成し、各真空室に一対の3葉式のルーツロータを回転可能に格納した多段ルーツ式真空ポンプが開示されている。
この多段ルーツ式真空ポンプでは、ケーシングの左右両側面に組み付けたハウジングに、真空室を貫通する3葉式のルーツロータの回転軸を支承するベアリングを内蔵している。そして、真空室とベアリングの間の空気の流れを遮断する軸封部をベアリングに近接して設けている。
ところで、多段ルーツ式真空ポンプが加工部品洗浄後の真空乾燥や脱水機の真空源に使用される場合、吸込口から空気とともに水分が真空室に吸引される。そのため、吸引された水分が一方のルーツロータの頂部と他方のルーツロータの谷部で囲まれた微小間隙に閉じ込められて異常な高圧になる「液ガミ」現象が発生し、この現象を原因とする異常音(液ガミ音)や異常振動が真空ポンプの稼働中に発生することがある。
液ガミ現象が発生すると、ハウジングの軸封部に水分が勢いよく侵入してベアリングの潤滑油を洗い流し、あるいは潤滑油と混和することでベアリングや、回転軸に固設されているタイミングギヤに潤滑不良を生じ、ポンプ寿命が低下する。
上記した従来の多段ルーツ式真空ポンプでは、ハウジングの内周面の真空室に近接する部位にオイルシールを嵌着し、ベアリングに近接する部位にカラーを嵌着し、カラーとベアリングの間に水分振り切り用リングを配置して回転軸に固定し、カラーとリングとの対向面に生じる隙間にラビリンスシールを形成している。
このように従来の多段ルーツ式真空ポンプでは、オイルシールとカラー及び水分振り切り用リングで軸封部を構成し、軸封部に溜まるハウジングドレンを真空室に戻す通路を形成している。
特開2010−203422号公報
上記した従来の真空ポンプによれば、軸封部に侵入したハウジングドレンが通路を通して真空室に戻されるが、通路とベアリングの間にシール機構がないため、ハウジングドレンの一部がベアリングに侵入して潤滑油に混入するおそれがある。
本発明はかかる問題点に鑑み、軸封部に侵入したハウジングドレンがベアリングに侵入するのを防止できる多段ルーツ式真空ポンプ装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、
吸込口と吐出口及び通路で順に連通された複数の真空室を形成したケーシングと、各真空室を貫通する回転軸に固設され、真空室に回転可能に格納された一対の3葉式のルーツロータと、ケーシングの左右側面に組み付けられ、回転軸を支承するベアリングを内蔵する左右一対のハウジング、及びベアリングに近接して設けられ真空室とベアリングの間の空気の流れを遮断する軸封部を備え、
吸込口と吐出口が連通することのないように真空室に格納された一対のルーツロータを回転させ、吸込口から吸引した空気を吐出口から吐出する多段ルーツ式真空ポンプ装置であって、
ハウジングの内周面の真空室に近接する部位に第1オイルシールを嵌着し、ベアリングに近接する部位にカラーを嵌着するとともに、カラーに第2オイルシールを係止し、
第1オイルシールと第2オイルシールで軸封部を区画形成し、
ハウジングに軸封部とハウジングの外部を連通する上下2本のハウジングドレン用連通穴を形成したことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の多段ルーツ式真空ポンプ装置において、
下側のハウジングドレン用連通穴をドレンポットに接続するとともに、下側のハウジングドレン用連通穴にハウジングドレン排出弁を設け、
ドレンポットにレベル計を付設したことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は請求項1に記載の多段ルーツ式真空ポンプ装置において、ケーシングに真空室とケーシングの外部を連通するケーシングドレン用連通穴を形成するとともに、ケーシングドレン用連通穴にケーシングドレン排出弁を設けたことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、上側のハウジングドレン用連通穴を通して軸封部に窒素や圧縮空気等の不活性ガスを導入し、若しくは軸封部を大気に開放することにより、軸封部に溜まったハウジングドレンを下側のハウジングドレン用連通穴を通して軸封部からハウジングの外部へ排出することができる。そのため、軸封部に溜まったハウジングドレンがベアリングに侵入するのを防止でき、ベアリングや回転軸に固設されているタイミングギヤに潤滑不良が生じて、ポンプ寿命が低下するのを防止できる。
請求項2に記載の発明によれば、ポンプ運転中にドレンポットの液量をレベル計で確認してハウジングドレン排出弁を開き、ドレンポットにハウジングドレンを適時排出することができる。
請求項3に記載の発明によれば、ポンプ運転停止時にケーシングドレン排出弁を開き、ケーシングドレン排出用穴を通して真空室を大気開放し、真空室に溜まったドレンを真空室の外部に排出することができる。そのため、ポンプ運転停止時から運転開始時にかけて閉じ込み減少により軸封部へ侵入するドレン量を抑制できる。
本発明の実施例に係る多段ルーツ式真空ポンプ装置を示す側面図である。 同装置の多段ルーツ式真空ポンプを示す側面断面図である。 図2の3-3線から切断した断面図である。 図3の4-4線から切断した断面図である。 図2の5-5線から切断した断面図である。 同装置の軸封部を示す拡大断面図である。
以下に本発明を図面に基づき説明する。図1には本発明の一実施例に係る多段ルーツ式真空ポンプ装置10が示されている。当該多段ルーツ式真空ポンプ装置10は多段ルーツ式真空ポンプ11と、駆動モータ12及び2台のドレンポット13を備え、ベース14上にドレンポット13、駆動モータ12、多段ルーツ式真空ポンプ11が下から順に積層されている。
図2〜図5に多段ルーツ式真空ポンプ11の詳細な構造を示す。多段ルーツ式真空ポンプ11はケーシング15と、ケーシング15の両側面に組み付けたハウジング16、17と、各ハウジング16,17に組み付けたオイルカバー18,19を備えている。
ケーシング15には吸込口20と吐出口21が設けられている。ケーシング15の内部には第1真空室22、第2真空室23、第3真空室24、第4真空室25が形成され、吸込口20、第1真空室22、第2真空室23、第3真空室24、第4真空室25及び吐出口21が通路26で連通している。また、図4に示すように、ケーシング15には各真空室22,23,24,25と外部を連通するケーシングドレン排出用穴15a、15bが形成され、ケーシングドレン排出用穴15a、15bにケーシングドレン排出弁58(図1、図2参照)が配管接続されている。
第1真空室22には一対の3葉式ルーツロータ27が回転可能に格納されている。同様に第2真空室23に一対の3葉式ルーツロータ28、第3真空室24に一対の3葉式ルーツロータ29が、また第4真空室25に一対の3葉式ルーツロータ30が格納されている。
第1真空室22の一方の3葉式ルーツロータ27と第3真空室24の一方の3葉式ルーツロータ29は回転軸31に固設されている。第1真空室22の他方の3葉式ルーツロータ27と第3真空室24の他方の3葉式ルーツロータ29は回転軸32に固設されている。
第2真空室23の一方の3葉式ルーツロータ28と第4真空室25の一方の3葉式ルーツロータ30は回転軸33に固設されている。第2真空室23の他方の3葉式ルーツロータ28と第4真空室25の他方の3葉式ルーツロータ30は回転軸34に固設されている。
回転軸31と回転軸32は第1真空室22と第3真空室24を貫通して両端部がそれぞれハウジング16,17内に突出している。また、回転軸33と回転軸34は第2真空室23と第4真空室25を貫通して両端部がそれぞれハウジング16,17内に突出している。
回転軸31の一方の突出端部はハウジング16に内蔵したベアリング35で支承され、他方の突出端部がハウジング17に内蔵したベアリング36で支承されている。同様に、回転軸32の一方の突出端部はハウジング16に内蔵したベアリング(図示略)で支承され、他方の突出端部がハウジング17に内蔵したベアリング(図示略)で支承されている。
回転軸33の一方の突出端部はハウジング16に内蔵したベアリング37で支承され、他方の突出端部がハウジング17に内蔵したベアリング38で支承されている。同様に、回転軸34の一方の突出端部はハウジング16に内蔵したベアリング39で支承され、他方の突出端部がハウジング17に内蔵したベアリング40で支承されている。
回転軸31の一方の突出端部にはタイミングギヤ41が固定され、回転軸32の一方の突出端部に固定したタイミングギヤ(図示略)に噛み合っている。
回転軸33の一方の突出端部にはタイミングギヤ42が固定され、回転軸34の一方の突出端部に固定したタイミングギヤ43に噛み合っている。
回転軸31の他方の突出端部にはプーリ44が固定され、回転軸33の一方の突出端部にプーリ45が固定されている。プーリ44とプーリ45はVベルト46で駆動モータ12に連結されている。
図6に拡大して図示するように、ハウジング16には上下2箇所にベアリング37を格納するベアリング室16aとベアリング39を格納するベアリング室16bが形成されている。ベアリング室16aの内周面の第2真空室23に近接する部位に第1オイルシール47が嵌着されている。また、ベアリング37に近接する部位にカラー48を嵌着するとともに、カラー48に第2オイルシール49が係止されている。そして、第1オイルシール47と第2オイルシール49で、第2真空室23とベアリング37の間の空気の流れを遮断する軸封部50が区画形成されている。同様に、第1オイルシール47と第2オイルシール49で、第2真空室23とベアリング39の間の空気の流れを遮断する軸封部50が区画形成されている。
同様に、ハウジング17には上下2箇所にベアリング38を格納するベアリング室16cとベアリング40を格納するベアリング室16dが形成されている。そして、第1オイルシール47と第2オイルシール49で、第4真空室25とベアリング38、40の間の空気の流れを遮断する軸封部50が区画形成されている。
このようにして、回転軸31,32,33,34を支承するベアング35,36、37、38、39,40に近接して軸封部50が設けられている。ハウジング16,17には軸封部50とハウジング16,17の外部を連通する上下2本のハウジングドレン用連通穴51,52が形成されている。上側のハウジングドレン用連通穴51には不活性ガス導入ボール弁53が設けられ、下側のハウジングドレン用連通穴52にはハウジングドレン排出口54が設けられている。
ハウジングドレン排出口54は、図1に示すように、ドレンポット13のドレン流入弁55及びドレンポット均圧弁56に配管接続されている。ドレンポット13の正面にはレベル計57とドレン排出弁59が設けられている。
なお、ハウジング16,17に取り付けたオイルカバー18,19の内部には潤滑油60が貯えられている。
本実施例に係る多段ルーツ式真空ポンプ装置10の構造は以上の通りであって、運転に伴い、吸込口20から吸引した洗浄液を含む流体61の一部が閉じ込み減少により軸封部50へ侵入し、ハウジングドレン62として第1オイルシール47と第2オイルシール49の間に溜まる。そこで、不活性ガス導入ボール弁53を操作し、窒素又は圧縮空気を上側のハウジングドレン用連通穴51を通して軸封部50に導入し、若しくは軸封部50を大気に開放することにより、軸封部50に溜まったハウジングドレン62を下側のハウジングドレン用連通穴52を通して軸封部50からハウジング16,17の外部へ排出する。排出したハウジングドレン62は、ドレン排出口54からドレンポット13に回収される。
ドレンポット13にはレベル計57を付設したので、ポンプ運転中にドレンポット13の液量を確認してドレン排出弁59を開き、ドレンポット13からハウジングドレン62を適時排出することができる。
また、ケーシング16,17に、各真空室22,23,24,25とケーシング16,17の外部を連通するケーシングドレン用連通穴15a、15bを形成し、ケーシングドレン用連通穴15a、15bにケーシングドレン排出弁58を設けたので、ポンプ運転停止時にケーシングドレン排出弁58を開いて真空室22,23,24,25を大気開放し、真空室22,23,24,25に溜まったケーシングドレン63を真空室22,23,24,25の外部に排出することができる。そのため、ポンプ運転停止時から運転開始時にかけて閉じ込み減少により軸封部50へ侵入するドレン量を抑制できる。
10…多段ルーツ式真空ポンプ装置
11…多段ルーツ式真空ポンプ
12…駆動モータ
13…ドレンポット
14…ベース
15…ケーシング
15a、15b…ケーシングドレン排出用穴
16,17…ハウジング
18,19…オイルカバー
20…吸込口
21…吐出口
22…第1真空室
23…第2真空室
24…第3真空室
25…第4真空室
26…通路
27,28,29,30…3葉式ルーツロータ
31,32,33,34…回転軸
35,36,37,38,39,40…ベアリング
41,42,43…タイミングギヤ
44,45…プーリ
46…Vベルト
47…第1オイルシール
48…カラー
49…第2オイルシール
50…軸封部
51,52…ハウジングドレン用連通穴
53…不活性ガス導入ボール弁
54…ハウジングドレン排出口
55…ドレン流入弁
56…ドレンポット均圧弁
57…レベル計
58…ケーシングドレン排出弁
59…ドレン排出弁
60…潤滑油
61…流体
62…ハウジングドレン
63…ケーシングドレン

Claims (3)

  1. 吸込口と吐出口及び通路で順に連通された複数の真空室を形成したケーシングと、各真空室を貫通する回転軸に固設され、真空室に回転可能に格納された一対の3葉式のルーツロータと、ケーシングの左右側面に組み付けられ、回転軸を支承するベアリングを内蔵する左右一対のハウジング、及びベアリングに近接して設けられ真空室とベアリングの間の空気の流れを遮断する軸封部を備え、
    吸込口と吐出口が連通することのないように真空室に格納された一対のルーツロータを回転させ、吸込口から吸引した空気を吐出口から吐出する多段ルーツ式真空ポンプ装置であって、
    ハウジングの内周面の真空室に近接する部位に第1オイルシールを嵌着し、ベアリングに近接する部位にカラーを嵌着するとともに、カラーに第2オイルシールを係止し、
    第1オイルシールと第2オイルシールで軸封部を区画形成し、
    ハウジングに軸封部とハウジングの外部を連通する上下2本のハウジングドレン用連通穴を形成したことを特徴とする多段ルーツ式真空ポンプ装置。
  2. 下側のハウジングドレン用連通穴をドレンポットに接続するとともに、下側のハウジングドレン用連通穴にハウジングドレン排出弁を設け、
    ドレンポットにレベル計を付設したことを特徴とする請求項1に記載の多段ルーツ式真空ポンプ装置。
  3. ケーシングに真空室とケーシングの外部を連通するケーシングドレン用連通穴を形成するとともに、ケーシングドレン用連通穴にケーシングドレン排出弁を設けたことを特徴とする請求項1に記載の多段ルーツ式真空ポンプ装置。
JP2018229506A 2018-12-07 2018-12-07 多段ルーツ式真空ポンプ装置 Active JP6842148B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018229506A JP6842148B2 (ja) 2018-12-07 2018-12-07 多段ルーツ式真空ポンプ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018229506A JP6842148B2 (ja) 2018-12-07 2018-12-07 多段ルーツ式真空ポンプ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020090939A true JP2020090939A (ja) 2020-06-11
JP6842148B2 JP6842148B2 (ja) 2021-03-17

Family

ID=71012578

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018229506A Active JP6842148B2 (ja) 2018-12-07 2018-12-07 多段ルーツ式真空ポンプ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6842148B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7436050B2 (ja) 2021-12-15 2024-02-21 株式会社アンレット 多段ルーツ式真空ポンプ
CN117803567A (zh) * 2024-02-27 2024-04-02 江苏天丰真空泵有限公司 一种便于排液的多段式罗茨真空泵
JP7487059B2 (ja) 2020-09-18 2024-05-20 コベルコ・コンプレッサ株式会社 圧縮機

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7487059B2 (ja) 2020-09-18 2024-05-20 コベルコ・コンプレッサ株式会社 圧縮機
JP7436050B2 (ja) 2021-12-15 2024-02-21 株式会社アンレット 多段ルーツ式真空ポンプ
CN117803567A (zh) * 2024-02-27 2024-04-02 江苏天丰真空泵有限公司 一种便于排液的多段式罗茨真空泵
CN117803567B (zh) * 2024-02-27 2024-05-28 江苏天丰真空泵有限公司 一种便于排液的多段式罗茨真空泵

Also Published As

Publication number Publication date
JP6842148B2 (ja) 2021-03-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2020090939A (ja) 多段ルーツ式真空ポンプ装置
JP6664879B2 (ja) 開放型圧縮機
JP4911790B2 (ja) ルーツ式真空ポンプ
US5688109A (en) Oil-level controller for compressor
KR101648873B1 (ko) 컴바인드 베어링 및 회전기계
JP5370425B2 (ja) 圧縮機
JP4681322B2 (ja) スクロール圧縮機
WO2022255275A1 (ja) スクリュー圧縮機
JPS58170877A (ja) スクロ−ル・コンプレツサ
JP2004239099A (ja) 回転式圧縮機
JP3225705U (ja) ルーツ式ブロワ
JP2013036409A (ja) 圧縮機
KR890004931B1 (ko) 밀폐형 스크로울 압축기
JP5145252B2 (ja) スクロール圧縮機及びスクロール圧縮機の給油方法
JPH11107959A (ja) 密閉型圧縮機の吐出管
JP2712754B2 (ja) 横型開放圧縮機
JP6596233B2 (ja) 密閉型スクロール圧縮機
JP2019138150A (ja) ルーツ式ブロワ
KR102489527B1 (ko) 스크롤 압축기
JP2019039396A (ja) ドライ真空ポンプ
JP3220097U (ja) 多段ルーツ式真空ポンプ
JPH0486301A (ja) スクロール型流体機械
JP2600957B2 (ja) 遠心機の排気構造
JP5136878B2 (ja) スクロール流体機械
JP3174692B2 (ja) 横置型スクロール圧縮機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200109

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20201023

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20201030

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201126

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210210

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210210

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6842148

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250