JP2020073834A - 冷蔵庫 - Google Patents
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Abstract
Description
以下、第1実施形態について、図1〜図9を参照して説明する。図2に示すように、冷蔵庫1の断熱箱体2は、鋼板製の外箱3aと合成樹脂製の内箱3bとの間の空間部に断熱材10を有して構成されており、内部に複数の貯蔵室が設けられている。複数の貯蔵室として、例えば断熱箱体2内の上段から順に、冷蔵室4、野菜室5が設けられ、その下方に製氷室6と小冷凍室(図示せず)が左右に並べて設けられ、これらの下方に冷凍室7が設けられている。製氷室6内には、自動製氷装置8が設けられている。
前記2つ以上のファン装置31L,31Rは、何れも冷却器17の近傍に設けられているため、それらファン装置31L,31R及び冷却器17がとるスペースを抑制し、貯蔵室の収納容積を充分に確保することができる。
なお、除霜運転時の送風方向は野菜室に向かう方向のみに限られず、ファン装置31L、31Rのうち片方を冷蔵室102に向かう正回転で運転し、もう片方を野菜室104に向かう逆回転で運転しても良い。これによれば、冷却器17の近傍で2つのファン装置によって回転するような気流を生み出して、効率的に冷却器17の除霜を行うことができる。
図10は、第2実施形態を示すものであり、第1実施形態と同一部分には同一符号を付し、第1実施形態と異なるところを説明する。
第2実施形態の冷蔵庫100は、冷蔵用冷却器と冷凍用冷却器の2つの冷却器を備えたものでなく、且つ、野菜室104を冷凍室103の下側に隣接して配置している。即ち、図10に示すように、冷蔵庫100は、冷蔵温度帯の貯蔵室である冷蔵室102と野菜室104とが上下に離され、これらの間に冷凍室103が配置された構成となっている。また、冷却器114は1個のみであり、この1個の冷却器114で冷凍温度帯の貯蔵室も冷蔵温度帯の貯蔵室も冷却する構成となっている。
また、ダンパ122を開いた状態で、ファン装置31L,31Rが駆動された場合には、冷却器114で冷却された冷気の一部が冷気供給ダクト30を通り、各吹出し口30aから冷蔵室102内に供給される。また、冷却器114で冷却された冷気の残り分は、上述したように冷凍室103内へ供給される。冷蔵室102内を冷却した冷気は、前記野菜室用ダクトを下方へ流れて野菜室104内に供給され、野菜室104内を冷却する。野菜室104内を冷却した冷気は、戻りダクト128を通り、冷却器室113に戻される。
図11は、第3実施形態を示すダクト部材112の模式的な正面図であり、第2実施形態と同一部分には同一符号を付し、第2実施形態と異なるところを説明する。
図13(a)(b)は、第4実施形態のファン装置と冷却器とを模式的に示す斜視図であり、上記した実施形態と異なるところを説明する。同図に示すように、ファン装置31L,31Rの羽根51bの枚数や形状を変更したファン装置31L´,31R´を用いてもよいし、冷蔵庫における冷却器201,202の配置や、冷却器201,202に対するファン装置31L´,31R´の並びや向きも適宜変更してもよい。
図14は、第5実施形態の冷却器及びファン装置の近傍を示す拡大縦断側面図であり、上記した実施形態と同一部分には同一符号を付し、上記した実施形態と異なるところを説明する。
第5実施形態の冷凍用冷却器室301は、一対のファン装置31L,31R(他のファン装置31L´,31R´でもよい)と、冷凍用冷却器302とを収容しており、その下部には、水受部303が設けられている。冷却器室301の前カバー300には、前斜め下方に延びる冷気吹出し口300aが設けられ、その下側に位置して吸込み口300b(同図の矢印参照)が設けられている。ファン装置31L,31Rは左右に並び、且つ回転中心軸線OL,ORが前後方向を指向するように配置されている。
図17は、第6実施形態における各ファン装置31L,31R,45のタイムチャート(通断電状態)を示しており、上記した第1実施形態と異なるところを説明する。同図に示すMr及びMfは、上記した冷蔵冷却運転及び冷凍冷却運転に夫々対応する冷却モードを表しており、制御装置50は、各冷却モード(冷蔵冷却運転Mr及び冷凍冷却運転Mf)を交互に繰り返す制御を実行する。
図18は、第7実施形態に係るタイムチャートを示しており、上記した第6実施形態と異なるところを説明する。
第7実施形態では冷蔵側除霜ヒータ56を設けて、冷蔵用冷却器17の除霜の際に除霜ヒータ56への通電を行うものとし、ファン装置31Lの回転数は、冷蔵冷却運転Mr時よりも冷凍冷却運転Mf時の方が低くなるように設定してある。このため、冷蔵除霜運転時のファン装置31Lの回転数を予め低い値に設定しても、除霜ヒータ56を発熱させることで、第6実施形態と略同じ時間(或いは短い時間)にファン装置31Lの駆動を終えるようになっている。これにより、ファン装置31Lの回転数を抑制することができ、省エネギー化を図ることができる。
即ち、第8実施形態では、冷蔵側除霜ヒータ56を省略しており、一対のファン装置31L,31Rは、何れも冷蔵冷却運転Mrと冷凍冷却運転Mfとにわたって継続して駆動される。もっとも、各ファン装置31L,31Rの冷凍冷却運転Mf時の回転数は、冷蔵冷却運転Mr時の回転数よりも低く、且つ段階的に低くなるように設定してある。このため、冷蔵除霜運転時に両ファン装置31L,31Rを駆動させるとしても、夫々の回転数を抑制することができる等、上記実施形態と同様の効果を奏する。
即ち、各ファン装置31L,31Rの冷凍冷却運転Mf時の回転数は、例えば温度センサ55L,55Rによる検出温度(或いは夫々の回転数の前記デフォルト値)に基づき、夫々設定される。このため、図20に示すように、冷凍冷却運転Mfにおいて、一方のファン装置31Lは、回転数を段階的に低くして継続的に駆動され,他方のファン装置31Rは、回転数を段階的に低くして途中で駆動を停止する。このように、ファン装置31L,31R毎に、その送風作用や検出温度等に応じて夫々の回転数を設定することで、冷却器17の除霜を確実に行うことができるとともに、省エネギー化を図ることができる等、上記実施形態と同様の効果を奏する。
Claims (22)
- 内部に複数の貯蔵室が上下方向に並べて設けられた冷蔵庫であって、
冷気の吹出し口が形成された少なくとも一の貯蔵室と、
前記冷蔵庫の内部における背面側に位置させて設けられた冷却器と、
前記冷却器で冷却された冷気を前記吹出し口から少なくとも前記一の貯蔵室内へ供給するファン装置と、を備え、
1つの前記冷却器に対して、当該冷却器用の前記ファン装置を2つ以上有する構成にあって、当該冷却器は、水平方向に長辺と短辺とを有する略直方体形状をなすとともに、その長手方向が前記背面に沿うように配置された冷蔵庫。 - 前記2つ以上のファン装置は、何れの回転軸も縦方向を指向する配置形態で、且つ前記一の貯蔵室の前記背面における上下方向の一方側に寄せて、当該2つ以上のファン装置と前記冷却器とを配置した請求項1記載の冷蔵庫。
- 前記2つ以上のファン装置は、ファンユニットとしてユニット化されている請求項1または2記載の冷蔵庫。
- 前記2つ以上のファン装置は、夫々の奥行き寸法が前記冷却器の奥行き寸法と略一致するように形成されている請求項1〜3の何れか一項記載の冷蔵庫。
- 前記2つ以上のファン装置のうち一方のファン装置は、前記吹出し口に対応する位置に配置されることで他方のファン装置と段違いになっている請求項1〜3の何れか一項記載の冷蔵庫。
- 前記2つ以上のファン装置を前記冷却器の前記長手方向へ並ぶ位置で保持する保持手段を備え、
前記保持手段は、前記2つ以上のファン装置のうちの一方のファン装置に係合可能な第1係合部と、他方のファン装置に係合可能な第2係合部とを有し、
前記第1係合部と前記一方のファン装置とが前記長手方向に隣合う位置で係合し、前記第2係合部と前記他方のファン装置とが前記長手方向に隣合う位置で係合することで、各ファン装置の保持が可能に構成されている請求項1記載の冷蔵庫。 - 前記2つ以上のファン装置は、
前記冷却器の前記長手方向に相互に離間し、且つ前記冷却器においてファン装置が並ぶ側の面と直交する方向から見て当該冷却器の一方の縁から他方の縁の間に収まるように配置されるとともに、
前記冷却器の一方の縁から当該縁側のファン装置までの第1距離と、ファン装置相互間の距離と、前記冷却器の他方の縁から当該縁側のファン装置までの第2距離とが何れも略同じ距離または所定距離となる配置形態にした請求項1記載の冷蔵庫。 - 前記冷却器は、多数の冷却フィンを有するとともに、その多数の冷却フィンを含む当該冷却器の全体形状が略直方体形状をなし、
前記冷却器に、前記略直方体形状の幅を一部狭めるようにして幅狭部が設けられている請求項1〜7の何れか一項記載の冷蔵庫。 - 前記冷却器において前記ファン装置に近い側となる部分に前記幅狭部が形成されている請求項8記載の冷蔵庫。
- 前記幅狭部は、前記冷却器とともに冷凍サイクルを構成する部材や他の部材の収容が可能な幅寸法に設定されている請求項8または9記載の冷蔵庫。
- 前記冷却器は、前記幅狭部により段付き状をなし、且つその段が複数段となるように幅寸法が異なる複数の幅狭部が形成されている請求項8〜10の何れか一項記載の冷蔵庫。
- 前記2つ以上のファン装置について、夫々独立して動作を行うように各別に制御する制御手段を備える請求項1〜11の何れか一項記載の冷蔵庫。
- 前記制御手段は、前記2つ以上のファン装置のうち一方のファン装置の駆動不能な停止状態で、他方のファン装置の駆動により前記貯蔵室内へ冷気を供給する制御の実行が可能に構成されている請求項12記載の冷蔵庫。
- 前記制御手段は、前記2つ以上のファン装置のうち一方のファン装置の駆動不能により、その風量の低下を補完するように他方のファン装置の回転数を増加させる請求項12または13記載の冷蔵庫。
- 前記冷却器の温度を検出する温度センサとして、前記2つ以上のファン装置のうち一方のファン装置と対応するように当該冷却器に設けられた一方の温度センサ並びに他方のファン装置と対応するように当該冷却器に設けられた他方の温度センサを備え、
前記制御手段は、前記一方の温度センサと他方の温度センサとの各検出温度に応じて、前記一方のファン装置と他方のファン装置との各回転数を増減させ又は何れかの駆動を停止させる請求項12〜14の何れか一項記載の冷蔵庫。 - 前記冷却器を有する冷凍サイクルと、その冷凍サイクルによる冷却運転の停止状態で前記冷却器を通電により加熱する除霜ヒータとを備え、
前記制御手段は、前記冷却器を前記除霜ヒータにより加熱して除霜を行う除霜運転中に、前記一方の温度センサと他方の温度センサとの何れかの検出温度が所定温度に到達したと判断した場合、その所定温度に到達した温度センサに対応するファン装置の駆動を停止させる請求項15記載の冷蔵庫。 - 複数の前記吹出し口を備えるとともに、そのうち1つの前記吹出し口と1つの前記ファン装置とが対応するように配置され、
前記制御手段は、前記1つのファン装置とその他のファン装置との何れかの駆動を停止し又は前記1つのファン装置とその他のファン装置とで回転数を異ならせて、前記1つの吹出し口とその他の吹出し口とで風量分配を行うように制御する請求項12〜14の何れか一項記載の冷蔵庫。 - 複数の前記吹出し口を備えるとともに、そのうち1つの前記吹出し口と1つの前記ファン装置とが対応するように配置され、
前記1つの吹出し口以外の吹出し口から前記貯蔵室内へ供給する冷気の流路を開閉するダンパが設けられ、
前記制御手段は、前記ダンパの閉状態で、前記1つのファン装置以外のファン装置について駆動を停止し又は回転数を当該ダンパの開状態時の回転数に比して低くする請求項12〜14の何れか一項記載の冷蔵庫。 - 前記2つ以上のファン装置は、そのうち一方のファン装置と他方のファン装置とで送風能力の差が有るものを用いた請求項1〜15、17の何れか一項記載の冷蔵庫。
- 前記ファン装置は、
回転軸及び軸受と、前記回転軸の回りに回転することで軸方向への空気の流れを生成するインペラと、を備え、
前記軸受は、油漏れを防止する手段を含むベアリングで構成されている請求項1〜19の何れか一項記載の冷蔵庫。 - 前記ファン装置で生成された空気の流路を構成するダクト部材を備え、
前記ダクト部材は、前記ファン装置の上方に位置させて、そのファン装置に対する天井部または庇部が形成されている請求項1〜20の何れか一項記載の冷蔵庫。 - 前記ファン装置で生成された空気の流路を構成するダクト部材を備え、
前記ダクト部材は、前記ファン装置の上方に位置させて、そのファン装置の送風の上流ほど拡開するベルマウス部が形成されている請求項1〜21の何れか一項記載の冷蔵庫。
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