JP2009014315A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009014315A JP2009014315A JP2007179552A JP2007179552A JP2009014315A JP 2009014315 A JP2009014315 A JP 2009014315A JP 2007179552 A JP2007179552 A JP 2007179552A JP 2007179552 A JP2007179552 A JP 2007179552A JP 2009014315 A JP2009014315 A JP 2009014315A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blower
- refrigerator
- compressor
- partition plate
- compartment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
【課題】上部に配置した冷蔵室の温度で圧縮機を制御する冷凍冷蔵庫の送風機に関して、冷気循環効率の向上と設置スペースの効率化を図る。
【解決手段】冷蔵室2と、冷凍室10と、蒸発器8と、圧縮機3と、蒸発器8により冷却された冷気を前記各室へ送風する送風機4とを備え、冷蔵室2を冷凍室10の上方に配置し冷蔵室2の温度を検知する冷蔵室センサー1で圧縮機3の運転制御を行うもので、送風機4を風の流れが垂直方向になるように設置したものであり、冷気循環効率を上げることができとともに、水平設置による送風機の重心バランスの向上、設置スペースの効率化を図ることができ、省エネ、防振・防音効果と、貯蔵室有効容積を向上させる。
【選択図】図1
【解決手段】冷蔵室2と、冷凍室10と、蒸発器8と、圧縮機3と、蒸発器8により冷却された冷気を前記各室へ送風する送風機4とを備え、冷蔵室2を冷凍室10の上方に配置し冷蔵室2の温度を検知する冷蔵室センサー1で圧縮機3の運転制御を行うもので、送風機4を風の流れが垂直方向になるように設置したものであり、冷気循環効率を上げることができとともに、水平設置による送風機の重心バランスの向上、設置スペースの効率化を図ることができ、省エネ、防振・防音効果と、貯蔵室有効容積を向上させる。
【選択図】図1
Description
本発明は、冷蔵室と冷凍室を備え、冷蔵室の温度で圧縮機の運転制御を行う冷蔵庫の送風機の配置に関するものである。
近年、冷蔵庫を使用する環境・用途は多様化しており、また求められる品質も厳しいものとなってきている。その一方で安価で使い勝手のよい冷蔵庫が求められており、冷凍室用の温度センサーあるいは冷蔵室用のダンパーサーモスタットを用いず、圧縮機および送風機の運転制御のみで冷却する冷蔵庫がある(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら、上記従来の冷蔵庫について説明する。
図4は、特許文献1に記載された従来の冷蔵庫の縦断面図である。
図4において、冷蔵庫本体101は、上段の冷蔵室102と下段の冷凍室103とより構成されている。冷凍室103の背面部には蒸発器104を設置し、その上方には送風機105と、冷凍室103の冷凍室吐出口106と冷蔵室102の冷蔵室吐出ダクト107に適正風量を分流するよう構成してある。なお、送風機105は、貯蔵室仕切り板108の後部に貫通形成した空間に斜め上前方へ冷気を送出す向きに斜め支持されている。
また、冷蔵室102の背面部には冷蔵室温度センサー109が設置してあり圧縮機110と送風機4を動作制御している。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作、作用を説明する。
冷蔵室温度センサー109の温度が設定温度よりも高くなれば圧縮機110及び送風機105の運転が開始され、蒸発器104で冷却された冷気が冷蔵室吐出ダクト107を通り冷蔵室102へ送られ、冷蔵室102内を循環したあと蒸発器104へ戻る。そして、冷蔵室温度センサー109が設定温度以下になれば圧縮機110及び送風機105の運転が停止される。
一方、冷凍室103は圧縮機110及び送風機105の運転中、冷気を冷凍室103の冷凍室吐出口から送り、冷凍室103内を冷却したあと、冷凍室吸込口から蒸発器104へと冷気が循環することで所望温度を保たれる。
特開2006−189222号公報
しかしながら、上記従来の冷蔵庫では、送風機105の取付けは、複数の部品・部材から構成され、送風機の取付けが冷蔵庫本体奥壁に傾斜して配置しているので、部品取付・組立構成が複雑であり、また、送風機を傾斜配置することにより上下方向の設置寸法が大きくなり、それにより貯蔵室の有効容積が阻害されるという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するものであり、送風機の冷気循環効率の向上による省エネと、貯蔵室有効容積の向上による使い勝手の良い安価な冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、冷蔵室と、冷凍室と、蒸発器と、圧縮機と、前記蒸発器により冷却された冷気を前記各室へ送風する送風機とを備え、前記冷蔵室を前記冷凍室の上方に配置し、前記冷蔵室の温度を検知する冷蔵室センサーで前記圧縮機の運転制御を行うもので、前記送風機を風の流れが垂直方向になるように設置したものである。
これにより、冷気循環効率を上げることができとともに、水平設置による送風機の重心バランスの向上、設置スペースの効率化を図ることができる。
本発明の冷蔵庫は、冷蔵室と、冷凍室と、蒸発器と、圧縮機と、前記蒸発器により冷却された冷気を前記各室へ送風する送風機とを備え、前記冷蔵室を前記冷凍室の上方に配置し、前記冷蔵室の温度を検知する冷蔵室センサーで前記圧縮機の運転制御を行うもので、前記送風機を風の流れが垂直方向になるように設置したことにより、冷気循環効率の向上による省エネと、水平設置による送風機の重心バランスの水平分散・向上による防振・防音効果と、貯蔵室有効容積を向上させることができる。
請求項1に記載の発明は、冷蔵室と、冷凍室と、蒸発器と、圧縮機と、前記蒸発器により冷却された冷気を前記各室へ送風する送風機とを備え、前記冷蔵室を前記冷凍室の上方に配置し前記冷蔵室の温度を検知する冷蔵室センサーで前記圧縮機の運転制御を行うもので、前記送風機を風の流れが垂直方向になるように設置したものであり、冷気循環効率を上げることができとともに、水平設置による送風機の重心バランスの向上、設置スペースの効率化を図ることができ、省エネ、防振・防音効果と、貯蔵室有効容積を向上させることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記送風機は軸流ファンとし、前記冷却器上方近傍の前記冷蔵室と冷凍室を仕切る仕切り板の奥部に設置したものであり、確実に省スペース化を図ることができるとともに、送風機の取付け、組立作業の簡素化を図ることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記送風機は、前記仕切り板の上面より突出しない構造としたものであり、冷蔵室の有効容量積を高めることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記送風機は、前記仕切り板の下面より突出しない構造としたものであり、冷凍室の有効容量積を高めることができる。
請求項5に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記送風機は、前記仕切り板の水平投影面積内に収納したものであり、冷蔵室と冷凍室の両室の有効容量積を同時に高めることができる。
請求項6に記載の発明は、請求項1から5のいずれか一項に記載の発明において、前記送風機は、前記仕切り板にリブで下部を支持させて固定したものであり、送風機回転時の振動を均等に接触点に分散させ、静音化を実現できる。
請求項7に記載の発明は、請求項1から6のいずれか一項に記載の発明において、前記送風機の上方の断熱材風路構成部材は、送風機に対向して凹型形状を備えたものであり、冷気循環の際の風圧・騒音を緩和させ、分流効果の向上も可能になり、さらなる静音化、冷却効率を高めることができる。
請求項8に記載の発明は、請求項1から7のいずれか一項に記載の発明において、前記送風機は、前記仕切り板から着脱可能としたものであり、送風機のメンテナンス性を向上することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の縦断面図、図2は同実施の形態における冷蔵庫の背面図、図3は同実施の形態における貯蔵室仕切り板奥内部の縦断面拡大図である。
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の縦断面図、図2は同実施の形態における冷蔵庫の背面図、図3は同実施の形態における貯蔵室仕切り板奥内部の縦断面拡大図である。
図において、13は冷蔵庫本体を示すものであり、上段の冷蔵室2と下段の冷凍室10とより構成されている。冷凍室10の背面部には蒸発器8を設置し、その上方には送風機4と、冷凍室10の冷凍室吐出口11と冷蔵室2の冷蔵室吐出ダクト5に適正風量を分流するよう構成してある。
そして、送風機4は、矩形状の軸流ファンで、上段の冷蔵室2と下段の冷凍室10を仕切る仕切り板18の奥部に送風機4の風の流れが略垂直方向になるように設置している。
また、矩形状の軸流ファンである送風機4は、仕切り板18の上面あるいは、下面より端面が突出しないようにファンの軸流を上下方向に向けて配置した構造としている。さらに言えば、仕切り板18の水平投影面積内に収納することが望ましい。
また、送風機4は、仕切り板18の上面開口部から着脱可能に挿入し、仕切り板18の外郭を形成する樹脂と一体に形成したリブ19で少なくとも送風機4の下面角部近傍の4点を支持させて固定している。そして、仕切り板18の送風機4の上面開口部を覆うように断熱材風路構成部材20を配置させている。そして断熱材風路構成部材20は、送風機4に対向して凹型形状を備えた構造としている。
また、冷却器8の下辺高さ14よりも下方に冷凍室10の冷凍室吸込口12が配置してある。
また、冷蔵室2の背面部には冷蔵室温度センサー1が設置してあり圧縮機3と送風機4を動作制御している。
冷蔵庫本体13の背面部の機械室15内には、圧縮機3や送風機4の運転制御をする制御基板16を設置しており、制御基板16には外気温度を検知するための外気温度センサー17を直接固定している。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作、作用を説明する。
冷蔵室温度センサー1の温度が設定温度よりも高くなれば圧縮機3及び送風機4の運転が開始され、蒸発器8で冷却された冷気が冷蔵室吐出ダクト5を通り冷蔵室2へ送られ、冷蔵室2内を循環したあと蒸発器8へ戻る。そして、冷蔵室温度センサー1が設定温度以下になれば圧縮機3及び送風機4の運転が停止される。
一方、冷凍室10は圧縮機3及び送風機4の運転中、冷気を冷凍室10の冷凍室吐出口11から送り、冷凍室10内を冷却したあと、冷凍室吸込口12から蒸発器8へと冷気が循環することで所望温度を保たれる。
そして、冷蔵室温度センサー1の動作温度には複数のテーブルが設けられ、制御基板16上に積載した外気温度センサー17によって検知した外気温度に応じて最適なテーブルが選択される。これによって低外気になるにつれて冷蔵室温度センサー1による圧縮機3の動作温度を引き下げるとともに、圧縮機3及び送風機4の運転時間を制御して、冷蔵室2及び冷凍室10への適切な冷気供給量を分配する。
上記制御により、本実施の形態においては、冷蔵室2と冷凍室10を有し、圧縮機3と蒸発器8と送風機4とで冷蔵室2と冷凍室10を冷却する冷蔵庫において、冷蔵室内の冷蔵室温度センサー1で圧縮機3の運転制御をするとともに、冷蔵庫の周囲温度を検知する外気温度センサー17により圧縮機3の運転制御の動作温度を補正するものであり、特別な制御部品や、ダンパサーモを用いず、冷蔵室2、冷凍室10ともに所定の適正な温度に制御することができる。
そして、送風機4は、矩形状の軸流ファンで、上段の冷蔵室2と下段の冷凍室10を仕切る仕切り板18の奥部に送風機4の風の流れが略垂直方向になるように設置しているので、冷気循環効率の向上、水平設置による送風機の重心バランスの向上により、省エネ、防振・防音効果を得ることができる。また、送風機4の設置スペースの効率化を図ることができ、貯蔵室有効容積を向上させることができる。
また、矩形状の軸流ファンである送風機4は、仕切り板18の上面あるいは、下面より端面が突出しないようにファンの軸流を上下方向に向けて配置した構造としているので、上方の冷蔵室の有効容量積、あるいは、下方の冷凍室の有効容量積を高めることができる。
また、送風機4は、仕切り板18の水平投影面積内に収納することで、上方の冷蔵室および下方の冷凍室の有効容量積を同時に高めることができる。
また、送風機4は、仕切り板18の外郭を形成する樹脂と一体に形成したリブ19で少なくとも送風機4の下面角部近傍の4点を支持させて固定しているので、送風機回転時の振動を均等に接触点に分散させ、静音化を実現できる。
また、送風機4は、仕切り板18の送風機4の上面開口部を覆うように断熱材風路構成部材20を配置させ、断熱材風路構成部材20は、送風機4に対向して凹型形状を備えた構造としているので、冷気循環の際の風圧・騒音を緩和させ、分流効果の向上も可能になり、さらなる静音化、冷却効率を高めることができる。
また、送風機4は、仕切り板18の上面開口部から着脱可能に挿入しているので、送風機のメンテナンス性を向上することができる。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、冷蔵室と、冷凍室と、蒸発器と、圧縮機と、前記蒸発器により冷却された冷気を前記各室へ送風する送風機とを備え、前記冷蔵室を前記冷凍室の上方に配置し、前記冷蔵室の温度を検知する冷蔵室センサーで前記圧縮機の運転制御を行うもので、前記送風機を風の流れが垂直方向になるように設置したことにより、冷気循環効率の向上による省エネと、水平設置による送風機の重心バランスの水平分散・向上による防振・防音効果と、貯蔵室有効容積を向上させることができるので、上記構成の冷却貯蔵庫等の冷凍冷蔵機器全般の用途にも適用できる。
1 冷蔵室温度センサー
2 冷蔵室
3 圧縮機
4 送風機
8 蒸発器
10 冷凍室
13 冷蔵庫本体
18 仕切り板
19 リブ
20 断熱材風路構成部材
2 冷蔵室
3 圧縮機
4 送風機
8 蒸発器
10 冷凍室
13 冷蔵庫本体
18 仕切り板
19 リブ
20 断熱材風路構成部材
Claims (8)
- 冷蔵室と、冷凍室と、蒸発器と、圧縮機と、前記蒸発器により冷却された冷気を前記各室へ送風する送風機とを備え、前記冷蔵室を前記冷凍室の上方に配置し、前記冷蔵室の温度を検知する冷蔵室センサーで前記圧縮機の運転制御を行うもので、前記送風機を風の流れが垂直方向になるように設置したことを特徴とする冷蔵庫。
- 前記送風機は軸流ファンとし、前記冷却器上方近傍の前記冷蔵室と冷凍室を仕切る仕切り板の奥部に設置したことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
- 前記送風機は、前記仕切り板の上面より突出しない構造としたことを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
- 前記送風機は、前記仕切り板の下面より突出しない構造としたことを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
- 前記送風機は、前記仕切り板の水平投影面積内に収納したことを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
- 前記送風機は、前記仕切り板にリブで下部を支持させて固定したことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
- 前記送風機の上方の断熱材風路構成部材は、送風機に対向して凹型形状を備えたことを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
- 前記送風機は、前記仕切り板から着脱可能としたことを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007179552A JP2009014315A (ja) | 2007-07-09 | 2007-07-09 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007179552A JP2009014315A (ja) | 2007-07-09 | 2007-07-09 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009014315A true JP2009014315A (ja) | 2009-01-22 |
Family
ID=40355427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007179552A Pending JP2009014315A (ja) | 2007-07-09 | 2007-07-09 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009014315A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016075465A (ja) * | 2014-08-20 | 2016-05-12 | 株式会社東芝 | 冷蔵庫 |
-
2007
- 2007-07-09 JP JP2007179552A patent/JP2009014315A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016075465A (ja) * | 2014-08-20 | 2016-05-12 | 株式会社東芝 | 冷蔵庫 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101328959B1 (ko) | 음식물 보관기기 | |
JP6131116B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
WO2009061071A2 (en) | Apparatus for storing food | |
JP3904866B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2017072325A (ja) | 冷蔵庫 | |
CN101749913A (zh) | 冰箱 | |
JP2002130910A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2006138609A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2019117036A (ja) | 冷蔵庫 | |
CN104374135A (zh) | 冰箱 | |
JP2012042077A (ja) | 冷却庫 | |
JP2009014315A (ja) | 冷蔵庫 | |
KR20010011784A (ko) | 냉장고의 냉기공급장치 | |
JP2015135221A (ja) | 冷蔵庫 | |
EP4006458B1 (en) | Refrigerator with obliquely arranged evaporator | |
JP2009085545A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2005221144A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2007132570A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2006010250A (ja) | ビルトイン冷蔵庫 | |
JP2007278659A (ja) | 冷蔵庫 | |
CN211424809U (zh) | 冰箱 | |
KR20000033353A (ko) | 냉장고 기계실의 공기 유로구조 | |
KR20030042735A (ko) | 냉장고 | |
JP2002188879A (ja) | 冷蔵庫とその制御方法 | |
JPH11325682A (ja) | 自動製氷機 |