JP2020056233A - 設備基礎構造 - Google Patents

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【課題】防水層が受ける荷重を分散できる設備基礎構造を提供する。【解決手段】設備基礎構造は、防水層14を備えたスラブ12の上方に載置された下プレート22と、下プレート22から立ち上げられたリブプレート24と、下プレート22より面積が小さく形成され、リブプレート24に接合されて重量物が載置可能とされた上プレート26と、を備えている。【選択図】図1

Description

本発明は、設備基礎構造に関する。
下記特許文献1には、設備を設置するための架台と屋根との間に緩衝板を配置した架台固定方法が開示されている。この架台固定方法では、緩衝板を用いて架台を防水層に直接接触させないことにより、防水層の損傷を抑制している。
特開2010−242412号公報
上記特許文献1の架台固定方法に用いられる緩衝板は防水層と同じ材料を用いて形成されている。このため、設備の荷重は架台及び緩衝板を介して防水層へ伝達されるが、荷重は分散され難く、主に架台の直下の部分に集中して伝達される。このため、防水層は、圧縮力を受け続けることによって早期に劣化する可能性がある。
本発明は上記事実を考慮して、防水層が受ける荷重を分散できる設備基礎構造を提供することを目的とする。
請求項1の設備基礎構造は、防水層を備えたスラブの上方に載置された下プレートと、前記下プレートから立ち上げられたリブプレートと、前記下プレートより面積が小さく形成され、前記リブプレートに接合されて重量物が載置可能とされた上プレートと、を備えている。
請求項1の設備基礎構造によると、上プレートの上に重量物が載置可能とされている。そして、上プレートは、下プレートから立ち上げられたリブプレートに支持されている。この下プレートは、上プレートより面積が大きく形成されている。このため、上プレートに載置される重量物の荷重が、リブプレートを介して下プレートへ伝達されて分散される。これにより、防水層が受ける荷重を分散できる。
請求項2の設備基礎構造は、請求項1の設備基礎構造において、前記下プレートと前記防水層との間に弾性体が設けられている。
請求項2の設備基礎構造によると、下プレートと防水層との間に弾性体が設けられているため、防水層が下プレートによって傷つけられることを抑制できる。また、弾性体の摩擦力により、重量物に水平力が作用しても下プレートが移動し難い。
請求項3の設備基礎構造は、請求項2の設備基礎構造において、前記弾性体は硬質ゴムとされ、前記上プレートの下方に設置される部分の厚みが無負荷の状態で他の部分より薄く形成されている。
請求項3の設備基礎構造によると、下プレートとスラブとの間に挟まれた硬質ゴムにおいて、上プレートの下方に設置される部分の厚みが無負荷の状態で他の部分より薄い。
上プレートの下方は、重量物の荷重が直接作用するため、その他の部分と比較して接地圧が高い。一方、硬質ゴムが圧縮力を受けて同じ厚みとなった際、上プレートの下方の硬質ゴムの変形量は少なく、その他の部分の硬質ゴムの変形量は大きい。このため、スラブが硬質ゴムから受ける反発力は、上プレートの下方の部分において小さく、その他の部分において大きい。これにより、防水層が受ける荷重を分散する効果が高くなる。
本発明に係る設備基礎構造によると、防水層が受ける荷重を分散できる。
(A)は本発明の実施形態に係る設備基礎構造を示す立面図であり、(B)は(A)におけるB−B線矢視図であり、(C)は(A)におけるC−C線断面図である。 本発明の実施形態に係る設備基礎構造を分解した状態を示す分解立面図である。 (A)は本発明の実施形態に係る設備基礎構造において基礎部20による接地圧の状態を示した概念図であり、(B)は緩衝材30による反発力の状態を示した概念図である。 (A)本発明の実施形態に係る設備基礎構造によって支持される設備機器を示した立面図であり、(B)は設備基礎構造によって支持される構造物を示した立面図である。
(設備基礎構造)
本発明の実施形態に係る設備基礎構造は、図4(A)に示すように、建物10の屋上に電気設備機器(例えばキュービクル)や空調設備機器(例えばクーリングタワー)等の設備機器90を設置するための基礎構造である。
図1(A)に示すように、建物10の屋上はスラブ12によって形成された陸屋根とされ、スラブ12の上面が、アスファルト防水層14(以下、防水層14と称す)によって被覆されている。また、防水層14の上面は押さえコンクリート16によって被覆されている。
設備基礎構造は、下プレート22、リブプレート24及び上プレート26を備えた基礎部20と、基礎部20と押さえコンクリート16との間に設置された緩衝材30と、を備えて構成されている。
(基礎部)
図1(B)に示すように、基礎部20における下プレート22は、平面視で円形状とされた鋼板であり、上面にリブプレート24の下端面が溶接されている。下プレート22は、後述する上プレート26より面積が大きく形成されている。
リブプレート24は、下プレート22から立設された複数の鋼板であり、下プレート22の上方で格子状に組みつけられている。具体的には、リブプレート24は、Y方向に沿って延設されX方向に間隔を空けて配置された3枚のリブプレート24Xと、X方向に沿って延設されY方向に間隔を空けて配置された3枚のリブプレート24Yと、を備えている。
リブプレート24Xは、下プレート22におけるY方向の端部間に亘って配置されている。同様にリブプレート24Yは、下プレート22におけるX方向の端部間に亘って配置されている。リブプレート24Xとリブプレート24Yとは、互いに交差して配置され、格子状に組付けられて、それぞれが溶接されている。
なお、リブプレート24Yは、リブプレート24Xによって複数のプレートに分割されている(例えばリブプレート24Ya、24Yb、24Yc、24Yd)が、これらの分割されたプレートを総称してリブプレート24Yと称す。
ここで、Y方向はX方向と略直交する方向である。なお、X方向、Y方向は建物10(図1(A)参照)における梁の軸線方向とは必ずしも一致しない。
上プレート26は、平面視で四角形状とされた鋼板であり、リブプレート24の上端面に溶接されている。上プレート26は、全てのリブプレート24X及び全てのリブプレート24Yと平面視で重ねて配置されている。
なお、リブプレート24の上端面は、上プレート26が接合される部分が平坦面とされている。また、図1(A)に示すように、リブプレート24には、この平坦面から下プレート22の端部に向かって傾斜面が形成されており、リブプレート24の高さ方向の寸法が漸減している。
図1(C)に示すように、上プレート26には、設備機器90(図4(A)参照)を設置するための鉄骨架台40の柱脚42が載置される。柱脚42は、ベースプレート44を介して上プレート26に載置される。柱脚42の配置にあたっては、図2に示すように、柱脚42の中心軸CL1が上プレート26の上方に位置するように配置することが好ましい。また、柱脚42の中心軸CL1がリブプレート24X、24Xの交点P(図1(B)参照)の上方に位置するように配置することがさらに好ましい。なお、交点Pは、下プレート22の中心軸CL2上に配置されている。
(緩衝材)
図2に示すように、押えコンクリート16と基礎部20との間には緩衝材30が設置される。緩衝材30は硬質ゴムで形成され、平面視において下プレート22と略同径の円形状とされている。また、緩衝材30は、無負荷の状態(荷重が作用していない状態)で、断面視において端縁から中心(中心軸CL2上の部分)に向って厚みが漸減するすり鉢形状とされている。
緩衝材30の硬度は、鉄骨架台40に設置される設備機器90(図4(A)参照)の重量に応じて適宜設定されるが、少なくとも鉄骨架台40及び設備機器90が基礎部20の上部に載置された状態において、緩衝材30の中心部が押えコンクリート16と接し、かつ、緩衝材30の厚みが均一となる硬度以下に調整することが好ましい。
(作用・効果)
本発明の実施形態に係る設備基礎構造によると、図1(A)に示すように、基礎部20における上プレート26の上に鉄骨架台40が載置可能とされている。そして、上プレート26は、下プレート22から立ち上げられたリブプレート24に支持されている。この下プレート22は、上プレートより面積が大きく形成されている。
このため、上プレート26に載置される鉄骨架台40及び設備機器90(図4(A)参照)の荷重が、リブプレート24を介して下プレート22へ伝達されて分散される。このため、鉄骨架台40を直接押えコンクリート16の上に載置する場合と比較して、防水層14が受ける荷重を分散できる。これにより防水層14の損傷を抑制できる。
これに対して従来は、例えば建物10の修繕時等に設備機器90を新設する場合、押えコンクリート16及び防水層14を部分的に撤去して、スラブ12に直接コンクリート基礎を固定する場合がある。このような場合においては、コンクリート基礎をスラブ12に固定するためのアンカー施工工事や防水層の復旧工事等が必要であり手間がかかる。
また、基礎部20におけるリブプレート24の上端面には、上プレート26が溶接される平坦面と、この平坦面から下プレート22の端部に向かう傾斜面とが形成されている。これにより上プレート26に作用した荷重を効率的に下プレート22へ伝達しつつ、必要な鋼材量を低減して基礎部20を軽量化している。
また、本実施形態に係る設備基礎構造によると、下プレート22と押えコンクリート16との間に硬質ゴム製の緩衝材30が設けられている。このため、緩衝材30の摩擦力により、鉄骨架台40及び設備機器90に水平力が作用しても下プレート22が移動し難い。
また、本実施形態に係る設備基礎構造によると、下プレート22と押えコンクリート16との間に挟まれた緩衝材30において、上プレート26の下方に設置された部分(中心軸CL2上の部分)が他の部分より厚みが薄い。そしてこの緩衝材30は、鉄骨架台40及び設備機器90が基礎部20の上部に載置された状態において、厚みが均一となる。
図3(A)に矢印で示すように、上プレート26の下方は、鉄骨架台40及び設備機器90の荷重が直接作用するため、その他の部分と比較して接地圧が高い。なお、鉄骨架台40及び設備機器90の荷重は上プレート26からリブプレート24を介して下プレート22へ分散されて伝達される。このため、接地圧は上プレート26の直下部分だけでなく、下プレート22の略全域において発生する。
一方、図3(B)に示すように緩衝材30が圧縮力を受けて厚みが均一となった際、上プレート26の下方の緩衝材30の変形量は少なく、その他の部分の緩衝材30の変形量は大きい。このため、押えコンクリート16が緩衝材30から受ける反発力は、図3(B)に矢印で示すように、上プレート26の下方の部分において小さく、その他の部分において大きい。
このように、図3(A)に示した接地圧と図3(B)に示した反発力とが相互作用することで、下プレート22の下方において押えコンクリート16及び防水層14へ作用する荷重が平準化される。これにより、基礎部20の荷重分散効果を高めることができる。
また、本実施形態においては下プレート22が円形状とされている。このため防水層14へ局部的な圧力が加わることを抑制できる。これに対して下プレートを四角形状とした場合、下プレートにおける角部の直下部において、防水層14へ局部的な圧力が加わる可能性がある。
(その他の実施形態)
上記実施形態においては、緩衝材30において上プレート26の下方に設置された部分の厚みが他の部分より薄く形成されているが、本発明の実施形態はこれに限らない。例えば緩衝材30の厚みは均一としてもよい。このように形成しても、緩衝材30は下プレート22と押えコンクリート16との間で摩擦力を発生するので、下プレート22の水平移動を抑制する効果が得られる。
また、緩衝材30は省略することもできる。緩衝材30を省略しても、基礎部20による荷重分散効果を得ることができる。
また、上記実施形態においては防水層14の上部を押えコンクリート16で被覆しているが、本発明の実施形態はこれに限らない。例えば押えコンクリート16は省略してもよい。また、防水層14としては、アスファルトシート防水、シート防水、塗膜防水等、様々な工法を採用できる。
なお、上述したように、緩衝材30は省略することもできるが、押えコンクリート16を省略した場合は、緩衝材30を設けることが好適である。下プレート22と防水層14との間に緩衝材30が挟まれることにより、防水層14の損傷を抑制できる。
また、上記実施形態においては、緩衝材30が硬質ゴムで形成されているが、本発明の実施形態はこれに限らない。例えば硬質ゴム以外の樹脂材料や金属材料等の弾性体を用いてもよい。
また、上記実施形態においては、下プレート22が円形状とされているが本発明の実施形態はこれに限らない。例えば下プレートは四角形状としてもよい。この場合、下プレートにおける角部の直下部において、防水層14へ局部的な圧力が加わることを抑制するために、角部を面取りしたり、角部の直下における硬質ゴムの厚みをその他の部分より薄くすることが好ましい。
また、上記実施形態においては、本発明における設備基礎構造が支持する重量物の一例として設備機器90を用いて説明したが、本発明の実施形態はこれに限らない。例えば設備基礎構造は、図4(B)に示すように、ルーバー材と架台とを組合わせた構造物92を支持する基礎構造として利用することができる。このように、本発明は様々な態様で実施することができる。
14 防水層
12 スラブ
22 下プレート
24 リブプレート
26 上プレート
30 緩衝材(硬質ゴム、弾性体)
90 設備機器(重量物)
92 構造物(重量物)

Claims (3)

  1. 防水層を備えたスラブの上方に載置された下プレートと、
    前記下プレートから立ち上げられたリブプレートと、
    前記下プレートより面積が小さく形成され、前記リブプレートに接合されて重量物が載置可能とされた上プレートと、
    を備えた設備基礎構造。
  2. 前記下プレートと前記防水層との間に弾性体が設けられている、請求項1に記載の設備基礎構造。
  3. 前記弾性体は硬質ゴムとされ、前記上プレートの下方に設置される部分の厚みが無負荷の状態で他の部分より薄く形成されている、請求項2に記載の設備基礎構造。
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