JP4867871B2 - 遮音床構造 - Google Patents

遮音床構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4867871B2
JP4867871B2 JP2007235163A JP2007235163A JP4867871B2 JP 4867871 B2 JP4867871 B2 JP 4867871B2 JP 2007235163 A JP2007235163 A JP 2007235163A JP 2007235163 A JP2007235163 A JP 2007235163A JP 4867871 B2 JP4867871 B2 JP 4867871B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
support members
flooring
beams
damping
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2007235163A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009068186A (ja
Inventor
英夫 永松
由紀夫 小島
健一 川口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui House Ltd filed Critical Sekisui House Ltd
Priority to JP2007235163A priority Critical patent/JP4867871B2/ja
Publication of JP2009068186A publication Critical patent/JP2009068186A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4867871B2 publication Critical patent/JP4867871B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Floor Finish (AREA)
  • Building Environments (AREA)

Description

この発明は、例えば戸建て住宅やマンション等の建物の遮音床構造に関する。
従来、戸建て住宅等の建物において、床衝撃音を低減させるために、例えば特許文献1にも開示されているように、床材と床梁との間に複数の防振ゴムを介在させた床構造が知られている。
しかしながら、上記のような防振ゴムを使用して床衝撃音を低減した床構造においては、床材を防振ゴムで弾性支持することで、床材が揺れ易くなって、歩行感が悪くなるといった問題があった。
なお、特許文献1に記載の床構造においては、隣接する複数の床材の端部を、床梁の長手方向に沿った共通の床受部材によって支持して、この床受部材と床梁との間に複数の防振ゴムを介在させることで、防振ゴムの使用に伴う振動障害に配慮しているが、歩行感を良好にする上での対策としては未だ十分と言えるものではなかった。
そこで、本出願人は、特許文献2に開示されているように、隣接する複数の床材の端部を支持する床受部材と床梁との間に、防振ゴムと液封マウントとを併用して介在させて、液封マウントの減衰機構を歩行振動の抑制のために用いることで、床衝撃音の低減だけでなく、歩行振動を積極的に減衰して歩行感を良好にした床構造を提案している。
特許第3895101号公報 特開2006−283417号公報
しかしながら、防振ゴムと液封マウントを併用した床構造においては、高価な液封マウントのみを使用するときと比べて、液封マウントの使用個数を減らして設備費を低減することができるものの、依然として液封マウントを使用していることから、設備費のより一層の削減が望まれていた。また、液封マウントは、その構造が複雑で嵩高のものが多く、このような嵩高の液封マウントを使用する場合、床材の設置レベルを低く抑えることが困難で、床面の高さレベルが高くなるといった不具合も生じていた。
そこで、この発明は、上記不具合を解消して、床衝撃音を低減しながら歩行感を良好に維持することができ、しかも設備費を削減して、床面の高さレベルも低く抑えることができる遮音床構造の提供を目的とする。
上記課題を解決するため、この発明の遮音床構造は、隣接する複数の床材2・・の端部を、床梁1A、1B・・の長手方向に沿った共通の床受部材30、40・・によって支持するとともに、この床受部材30、40・・と前記床梁1A、1B・・との間に、主として弾性機能を発揮する例えば板状の弾性ゴムからなる床衝撃音低減用の弾性支持部材3・・と、主として減衰機能を発揮する例えば板状の粘弾性ゴムからなる歩行振動抑制用の減衰支持部材4・・とを介在させている。
そして、前記弾性支持部材3・・と減衰支持部材4・・とを、前記床材2・・の角部に対応させて、且つ、前記床材2・・の端部長さと同等の間隔をあけて、前記床梁1A、1B・・の長手方向に沿って交互に配置している。
さらに、互いに平行に配置された前記床梁1A、1B・・に対して設けた前記弾性支持部材3・・を、互いに平行に配置された前記床梁1A、1B・・と直交する方向の直線上に揃えて配置するとともに、互いに平行に配置された前記床梁1A、1B・・に対して設けた前記減衰支持部材4・・を、互いに平行に配置された前記床梁1A、1B・・と直交する方向の直線上に揃えて配置している。
この発明の遮音床構造においては、主として弾性機能を発揮する例えば板状の弾性ゴムのような床衝撃音低減用の弾性支持部材と、主として減衰機能を発揮する例えば板状の粘弾性ゴムのような歩行振動抑制用の減衰支持部材とを併用しているので、床衝撃音を低減しながら歩行感を良好に維持することができる。しかも、高価で嵩高な液封マウントを使用するときと比べて、設備費を削減することができ、また床材の設置レベルを低く抑えて床面の高さレベルが高くなることを防止することができる。
また、弾性支持部材及び減衰支持部材を、床梁の長手方向に沿って交互に配置することで、床受部材における弾性支持部材間の撓みが生じ易い部分の振動を減衰支持部材によって効果的に減衰して、歩行感をより一層良好に維持することができる。
さらに、弾性支持部材及び減衰支持部材を、床材の角部に対応させて、且つ、床材の端部長さと同等の間隔をあけて配置することで、各床材の角部直下において弾性支持部材と減衰支持部材が分散配置され、床全面において弾性機能及び減衰機能をバランス良く発揮させて性能向上を図ることができる。
さらにまた、互いに平行に配置された床梁に対して設けた弾性支持部材や減衰支持部材を、床梁と直交する方向の直線上に揃えて配置することで、各床受部材の挙動を同じにして、床面の不陸調整等を容易にすることができる。
以下、この発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。この発明の一実施形態に係る遮音床構造は、住宅やマンション等の上層階において適用され、図1及び図2に示すように、床梁1A、1B・・に対する床材2・・の並設に際して、複数の床衝撃音低減用の弾性支持部材3・・と複数の歩行振動抑制用の減衰支持部材4・・とを併用して用いるようにしている。なお、これら弾性支持部材3・・と減衰支持部材4・・とは、一体化されたものではなく、夫々別体で用いられている。
床梁1A、1B・・は、H形鋼からなり、フランジ5、6が上下に互いに平行になるようにして組み付けられている。床材2・・は、ALCや押出成形セメント板からなり、平面視略長方形状に形成されている。各床材2の短手方向に沿った両端部中央には、図3に示すように、切欠部11、11が夫々形成されている。この切欠部11は、床材2の上面から下面に跨って形成した断面半円状の縦溝11aと、この縦溝11aの上端に連続して床材2の上面に形成した方形状の横溝11bとからなる。
床衝撃音低減用の各弾性支持部材3は、主として弾性機能を発揮する弾性ゴムからなり、図4に示すように、厚みが30〜40mm程度の板状に形成されている。この弾性ゴムのばね定数は、床材2・・における床衝撃音を効果的に低減するように例えば1100N/mmに設定されている。
歩行振動抑制用の各減衰支持部材4は、主として減衰機能を発揮する粘弾性ゴムからなり、図4に示すように、弾性支持部材3と同様に厚みが30〜40mm程度の板状に形成されている。この粘弾性ゴムは、床材2・・における例えば15Hz付近の歩行振動を効果的に抑制するようにチューニングされている。
図1は、上記の弾性支持部材3・・及び減衰支持部材4・・の配置を示している。なお、図1において、弾性支持部材3・・は黒塗りで示し、減衰支持部材4・・は白塗りで示している。弾性支持部材3・・及び減衰支持部材4・・は、互いに平行に配された床梁1A、1B・・の上フランジ5・・の上面において、床梁1A、1B・・の長手方向に沿って交互に配置されている。これら弾性支持部材3・・及び減衰支持部材4・・の配置間隔は、床材2の短手方向に沿った端部長さと同等の間隔(例えば約500mm)とされている。また、互いに平行に配された床梁1A、1B・・に対して設けた弾性支持部材3・・は、これら床梁1A、1B・・と直交する方向の直線上に揃えて配置されており、また互いに平行に配された床梁1A、1B・・に対して設けた減衰支持部材4・・も同様に、これら床梁1A、1B・・と直交する方向の直線上に揃えて配置されている。さらに、歩行感の悪化を極力招かないようにするために、床梁1A、1B・・の床外周側端部すなわち歩行頻度の少ない箇所には、歩行感に影響を与え易い弾性支持部材3・・を配置している。
そして、互いに平行に配された床梁1A、1B・・のうち、床外周部に沿った床梁1B以外の各床梁1A・・に設けた弾性支持部材3・・及び減衰支持部材4・・上には、図4及び図5に示すように、床梁1A・・の長手方向に沿った床受部材30が夫々取り付けられている。床受部材30は、長手方向に曲げ剛性を高めた形鋼、具体的には溝部が下向きに開口する溝形鋼からなり、そのウエブ31が弾性支持部材3・・及び減衰支持部材4・・上に載置されている。また、この床受部材30のウエブ31には、その長手方向に約500mmの間隔をあけて複数の床材固定用ボルト33・・が立設されている。なお、床受部材30は、弾性支持部材3・・及び減衰支持部材4・・に対して床材固定用ボルト33・・が長手方向に約250mmずれた状態すなわち隣接する弾性支持部材3と減衰支持部材4との間の略中央において各床材固定用ボルト33が位置するように配されている。
床外周部に沿った床梁1Bに設けた弾性支持部材3・・及び減衰支持部材4・・上には、図6及び図7に示すように、床梁1Bの長手方向に沿った床受部材40が取り付けられている。床外周部に沿った床梁1Bの上フランジ5には、外壁の軸組24や柱等の他部材も取り付けられており、床梁1Bの上フランジ5上の設置スペースは狭くなっている。従って、弾性支持部材3・・及び減衰支持部材4・・としては、幅狭の形状のものが用いられ、また床受部材40としては、略L字形の形鋼が用いられて、その幅狭の水平片41を弾性支持部材3・・及び減衰支持部材4・・上に載置することで、他部材との干渉をなくしている。
そして、図8及び図9に示すように、床受部材30・・のウエブ31・・上面及び床受部材40の水平片41上面には、複数の床材2・・の短手方向に沿った端部が夫々載置されて、これら床受部材30・・及び床受部材40によって床材2・・が支持されている。
すなわち、床梁1A、1B・・の長手方向に隣接する複数の床材2・・の短手方向に沿った端部が、床梁1A、1B・・の長手方向に沿った共通の床受部材30、40によって支持されるとともに、床受部材30、40・・と床梁1A、1B・・との間に、床材2・・の各角部に対応して弾性支持部材3・・及び減衰支持部材4・・が介在された状態で、床梁1A、1B・・に対して床材2・・が並設されている。
この状態において、床受部材30のウエブ31には、図8及び図10に示すように、床梁1Aの長手方向と直交する方向に隣接する床材2、2の短手方向に沿った端部が対向して載置され、それら切欠部11、11の縦溝11a、11aが合わさってなる筒状部に、床受部材30の床材固定用ボルト33が挿通された状態となっている。
そして、床材固定用ボルト33の先端部には、押付部材50が取り付けられている。この押付部材50は、床材固定用ボルト33を挿通させた状態で、床梁1Aの長手方向と直交する方向に隣接する床材2、2の切欠部11、11の横溝11b、11bに収容されて、床材2、2の上面に当接する当接プレート51と、床材固定用ボルト33の先端部に螺合して当接プレート51を下方へ押し込むナット52とを備えている。従って、この押付部材50によって、床材2、2の上面が下方へ向けて押さえ付けられて、床材2、2の短手方向に沿った端部が床受部材30に固定されている。
また、床受部材40の水平片41に載置された床材2・・の短手方向に沿った端部中央には、ボルト貫通孔53が形成されていて、図9及び図11に示すように、そのボルト貫通孔53には固定ボルト55が貫通されている。そして、固定ボルト55を挿通させた押当プレート56を、固定ボルト55の先端部に螺合したナット57により上方へ押し込むことで、押当プレート56が床受部材40の水平片41の下面及び床材2の下面に跨って押し付けられて、これによって床材2の短手方向に沿った端部が床受部材40に固定されている。
このようにして設置した床材2・・の上面には、図10及び図11に示すように、パーティクルボード58やフロア材が敷設される。
上記構成の床構造においては、床材2・・上において物が落下したときや子供が飛び跳ねたとき等には、弾性支持部材3・・の作用により、床材2・・から床梁1A、1B・・を介して下層階へ伝搬する床衝撃音を低減することができる。また、床材2・・上を歩行したときには、減衰支持部材4・・の作用により、歩行振動を減衰して歩行感を良好にすることができる。
図12及び図13は、別の実施形態に係る遮音床構造を示している。この遮音床構造に用いる床材60は、図14及び図15に示すように、コンクリート基材61に補強部材62を埋設することによって構成されている。
コンクリート基材61は、平面視長方形状に形成されており、その短手方向に沿った端部中央には、上記床材2のときと同様の切欠部11、11が形成されている。補強部材62は、例えば複数の棒鋼を格子状に溶接してなるメッシュ鉄筋63に、一対のハット形鋼64、64を、それら開口部分が上向きとなるようにして互いに略平行に溶接することによって構成されている。このようにして構成された補強部材62は、そのハット形鋼64、64の凸部65、65をコンクリート基材61の下面から突出させるようにして、コンクリート基材61に埋設されている。ハット形鋼64、64は、コンクリート基材61の長手方向の略全長に亘って配されており、その凸部65、65が床根太として機能するようになっている。
このようにして構成された床材60・・の設置に際しては、ハット形鋼64、64の凸部65、65の端部を床受部材30や床受部材40に載置して、床受部材40側においては押当プレート56を床受部材40の水平片41の下面及び床材60のハット形鋼64の凸部65、65の下面に跨って押し付ける以外は、上記実施形態と同様になされている。なお、上記実施形態と同様の機能を有する部材については同符号を付してある。
このような床材60・・を用いた遮音床構造においては、床材60・・の曲げ剛性や重量の調整を容易に行うことができ、床材60・・の遮音性能を高めることができる。
この発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で上記実施形態に多くの修正及び変更を加え得ることは勿論である。
この発明の一実施形態に係る遮音床構造における弾性支持部材及び減衰支持部材の配置例を示す図である。 遮音床構造の部分斜視図である。 床材の斜視図である。 床梁への床受部材の取付状態を示す分解斜視図である。 床梁への床受部材の取付状態を示す斜視図である。 床外周部に沿った床梁への床受部材の取付状態を示す分解斜視図である。 床外周部に沿った床梁への床受部材の取付状態を示す斜視図である。 床材の設置状態を示す斜視図である。 床材の設置状態を示す斜視図である。 床材の設置状態を示す縦断面図である。 床材の設置状態を示す縦断面図である。 別の実施形態に係る遮音床構造における床材の設置状態を示す縦断面図である。 床材の設置状態を示す縦断面図である。 床材の斜視図である。 床材の縦断面図である。
符号の説明
1A、1B・・床梁、2・・床材、3・・弾性支持部材、4・・減衰支持部材、30、40・・床受部材

Claims (3)

  1. 隣接する複数の床材(2)・・の端部を、床梁(1A)(1B)・・の長手方向に沿った共通の床受部材(30)(40)・・によって支持するとともに、この床受部材(30)(40)・・と前記床梁(1A)(1B)・・との間に、主として弾性機能を発揮する床衝撃音低減用の弾性支持部材(3)・・と、主として減衰機能を発揮する歩行振動抑制用の減衰支持部材(4)・・とを介在させた遮音床構造であって、前記弾性支持部材(3)・・と減衰支持部材(4)・・とを、前記床材(2)・・の角部に対応させて、且つ、前記床材(2)・・の端部長さと同等の間隔をあけて、前記床梁(1A)(1B)・・の長手方向に沿って交互に配置したことを特徴とする遮音床構造。
  2. 互いに平行に配置された前記床梁(1A)(1B)・・に対して設けた前記弾性支持部材(3)・・を、互いに平行に配置された前記床梁(1A)(1B)・・と直交する方向の直線上に揃えて配置するとともに、互いに平行に配置された前記床梁(1A)(1B)・・に対して設けた前記減衰支持部材(4)・・を、互いに平行に配置された前記床梁(1A)(1B)・・と直交する方向の直線上に揃えて配置した請求項1記載の遮音床構造。
  3. 前記弾性支持部材(3)・・は、板状の弾性ゴムからなり、前記減衰支持部材(4)・・は、板状の粘弾性ゴムからなる請求項1又は2記載の遮音床構造。
JP2007235163A 2007-09-11 2007-09-11 遮音床構造 Active JP4867871B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007235163A JP4867871B2 (ja) 2007-09-11 2007-09-11 遮音床構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007235163A JP4867871B2 (ja) 2007-09-11 2007-09-11 遮音床構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009068186A JP2009068186A (ja) 2009-04-02
JP4867871B2 true JP4867871B2 (ja) 2012-02-01

Family

ID=40604736

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007235163A Active JP4867871B2 (ja) 2007-09-11 2007-09-11 遮音床構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4867871B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2024057915A (ja) * 2022-10-13 2024-04-25 株式会社 五感 武道場の床構造、及び、武道場の床施工方法

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10183805A (ja) * 1996-12-26 1998-07-14 Matsushita Electric Works Ltd 防音二重床
JP3895101B2 (ja) * 2000-09-28 2007-03-22 大和ハウス工業株式会社 衝撃音を低減する床構造
JP4442490B2 (ja) * 2005-04-01 2010-03-31 積水ハウス株式会社 建物の床構造
JP4581832B2 (ja) * 2005-05-16 2010-11-17 横浜ゴム株式会社 複合型粘弾性ダンパ−
JP4517950B2 (ja) * 2005-06-16 2010-08-04 積水ハウス株式会社 スラブパネル及び床構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009068186A (ja) 2009-04-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5104764B2 (ja) 建物の天井構造
JP4517950B2 (ja) スラブパネル及び床構造
JP3895101B2 (ja) 衝撃音を低減する床構造
JP4867871B2 (ja) 遮音床構造
JP4306644B2 (ja) 建物の天井構造
JP4919673B2 (ja) 建物用制振構造
JP2006070494A (ja) 床構造
JP2007162247A (ja) 建物の遮音床構造
JP4442490B2 (ja) 建物の床構造
JP4226548B2 (ja) 建築物における床支持構造
JP4930183B2 (ja) 制振床構造
JP6226048B1 (ja) 遮音床
JP2006077517A (ja) 天井構造
JP5445862B2 (ja) 建物の天井構造
JP2019157593A (ja) 天井面材の支持構造及びユニット建物
JP7201174B2 (ja) 天井防振材及び天井防振構造
JP7269702B2 (ja) 床構造
JP5638778B2 (ja) 制振床構造
JP5128971B2 (ja) 床支持吸振具、及び、床構造
JP4732909B2 (ja) 床構造
JP4891195B2 (ja) 床の架構構造
JP6453384B2 (ja) 遮音床構造
JP6274278B1 (ja) 遮音床及び遮音床の施工方法
JP6703905B2 (ja) 床の防振構造
JP2006283416A (ja) 建物の床構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090908

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110513

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110531

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110729

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111018

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111031

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4867871

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141125

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250